JP2002067413A - ロール紙プリンタ - Google Patents

ロール紙プリンタ

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JP2002067413A JP2000260927A JP2000260927A JP2002067413A JP 2002067413 A JP2002067413 A JP 2002067413A JP 2000260927 A JP2000260927 A JP 2000260927A JP 2000260927 A JP2000260927 A JP 2000260927A JP 2002067413 A JP2002067413 A JP 2002067413A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構成でロール紙の無駄をなくすること
ができるロール紙プリンタを提供すること。 【解決手段】 ロール紙2、該ロール紙2を送り出す紙
送出機構、該ロール紙にデータを印字する印字ヘッド4
を有する印字機構、該ロール紙をカットするカッター5
を有するカッター機構を具備するロール紙プリンタにお
いて、ロール紙2のカット時に、先の印字に連続して印
字機構の印字ヘッド4が位置する部分に所定のデータを
連続印字した後、該連続印字に伴い順送りした該ロール
紙2の送り長さから印字ヘッド4とカッター5間のロー
ル紙長さを減算した第1の逆送り長さだけ該ロール紙を
紙送出機構により逆送りした後、カッター機構のカッタ
ー5でロール紙2をカットする制御手段を具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はカッターを具備する
ロール紙プリンタに関し、特にロール紙を無駄なく使用
できるロール紙プリンタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、カッターを具備するロール紙プリ
ンタにおいて、ロールサーマル紙をカットする際、印字
を中断し紙送機構のモーターを停止させカッターを作動
させてカットを行っている。また、近年の高速化のため
初動時に紙送機構のモーターの回転数を段階的に変化さ
せる制御(加速制御・停止制御)を行っている。この加
速制御・停止制御をデータの印字中に実施すると隣接す
るドットに微妙なズレや隙間が発生することがある。ま
た、紙をカットする時、紙が引っ張られることで同様に
ズレや隙間が発生し、整然と連続した印字は実現できな
い。
【0003】上記のような理由により、従来はロール紙
カット時に印字ヘッドが位置するエリアには連続印字を
行わないような制御がなされ、図1に示すように、シー
トAの印字最終行から空白エリアCをおいてシートBの
印字を行っている。図2はこの種のロール紙プリンタの
概略構成を示す図で、1は巻回ロール紙であり、該巻回
ロール紙1から紙送出機構の紙送りローラ3で送り出さ
れたロール紙2は矢印Aに示すように送り出され、印字
ヘッド4で印字データが印字され、カッター機構のカッ
ター5でカットされるが、上記のように、従来はロール
紙2のカット時に印字ヘッド4が位置するエリアには連
続印字を行わないような制御がなされるため、印字ヘッ
ド4とカッター5の間C(例えばC=72ドット)にあ
るロール紙2には印字できず、この部分のロール紙2が
無駄な空白となるという問題があった。即ち、図1で説
明すると、シートAとシートB間の空白エリアCがロー
ル紙2の無駄となる。
【0004】紙送出機構の紙送り出し用モーターには、
1ドット毎の印字を可能にするため後に詳述するように
ステッピングモーターが広く使用されている。ステッピ
ングモーターは位相制御を反転することで逆転が可能で
あり、通常の紙送り以外は紙を巻き戻す逆送りが可能で
ある。これを利用してロール紙2をカッター5でカット
後にロール紙2を巻き戻した(図1の空白エリアCに相
当する分)後、シートBのデータを連続して印字する手
法が考えられるが、ロール紙2の切口部分2aがカッタ
ー5のガイド6等に引っ掛かり紙詰まりの原因となり実
用化されていない。
【0005】実際使用されている技術分野として、PO
Sのレシートプリンタが挙げられる。通常、レシートの
最上部は店名等のロゴデータで、近年ではグラフィック
による連続データの印字が多用されている。
【0006】上記問題の解決法として、カッター5と印
字ヘッド4の間の距離を縮め、空白エリアCの最小化を
行っているプリンタも製品化されているが、それでも数
mmの空白が必要となっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上述の点に鑑
みてなされたもので、上記問題点を除去し、簡単な構成
でロール紙の無駄をなくすることができるロール紙プリ
ンタを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
請求項1に記載の発明は、ロール紙、該ロール紙を送り
出す紙送出機構、該ロール紙にデータを印字する印字ヘ
ッドを有する印字機構、該ロール紙をカットするカッタ
ーを有するカッター機構を具備するロール紙プリンタに
おいて、ロール紙のカット時に、先の印字に連続して印
字機構の印字ヘッドが位置する部分に所定のデータを連
続印字した後、該連続印字に伴い順送りした該ロール紙
の送り長さから印字ヘッドとカッター間のロール紙長さ
を減算した第1の逆送り長さだけ該ロール紙を紙送出機
構により逆送りした後、カッター機構のカッターでロー
ル紙をカットする制御手段を具備することを特徴とす
る。
【0009】上記のように、ロール紙のカット時に、先
の印字に連続して印字ヘッドが位置する部分に所定のデ
ータを連続印字した後、該印字に伴い順送りした該ロー
ル紙の送り長さから印字ヘッドとカッター間のロール紙
長さを減算した第1の逆送り長さだけ逆送りした後、カ
ッターでロール紙をカットするので、先に印字した最終
行と後に印字した最初の行の間をカットすることにな
り、ロール紙の無駄をなくすることができる。
【0010】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
のロール紙プリンタにおいて、制御手段は前記連続印字
に伴いロール紙を順送りした後、更に所定のカット代長
さ分ロール紙を順送りし、その後第1の逆送り長さにカ
ット代長さの約半分を加えた第2の逆送り長さを逆送り
し、カッターでロール紙をカットすることを特徴とす
る。
【0011】上記のように連続印字に伴いロール紙を順
送りした後、更に所定のカット代長さ分ロール紙を順送
りし、その後第1の逆送り長さにカット代長さの約半分
を加えた第2の逆送り長さを逆送りしてカットするの
で、先の印字と連続印字の間にカット代を設け、そのカ
ット代の略中心部をカットすることができる。
【0012】請求項3に記載の発明は、請求項2に記載
のロール紙プリンタにおいて、制御手段はロール紙をカ
ットした後、第2の逆送り長さに所定の長さを加えた長
さだけロール紙を順送りすることを特徴とする。
【0013】上記のように第2の逆送りした長さに所定
量を加えた長さだけロール紙を順送りするので、上記連
続印字に続く印字の間に上記所定量の空白が設けられ、
連続印字に続く印字が重なって印字されるおそれがな
く、該連続印字に続く印字を整然と行うことができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態例を図
面に基づいて説明する。本発明に係るロール紙プリンタ
の概略構成は図2に示すロール紙プリンタと同一である
のでその説明は省略する。なお、カッター機構のカッタ
ー5はロール紙2の全幅を切断するものと一部を残して
切断するものがあるが、ロール紙2を切断する能力のあ
るものであればどのようなものでもよい。図3は本発明
に係るロール紙プリンタで印字した例を示す図である。
紙送出機構の紙送りローラ3を駆動するモータには縦1
ドット毎に紙送り・逆送り制御のできるステッピングモ
ーターを使用している。
【0015】ここでは1ドット/1ステップとするが、
任意ドット/任意ステップでも容易に構成することが可
能である。また、ロール紙2の順送り・逆送りの送り幅
は、ドット数で説明する。ドット数にドットピッチをか
けることにより実際の紙送り距離は換算できる。
【0016】横方向の印字ヘッド構成も任意であり、1
ドットライン毎に、または複数ライン毎に処理するもの
とする。ステッピングモーターは後に詳述するように、
複数の位相パルスを順に与えた時、紙の順送りを実行
し、逆に与えた時、紙の逆送りを実行する。1ステップ
とは位相パルスを1ケずらしてステッピングモーターに
与えた時、ステッピングモーター固有の決まった角度分
のみ回転する単位を表す。実際にはこの回転を紙送りロ
ーラ3に歯車を介して伝達し、1ドット/1ステップ分
のロール紙2の送り制御を行う。
【0017】図3に示す印字例において、シートAのロ
ゴデータは後に説明するようにシートBのロゴデータの
印字と同様、本ロール紙プリンタの印字機構の印字ヘッ
ド4を介してロール紙2に印字している。印字ヘッド4
はシートAの先頭印字できる位置にあるものとする。初
めシートAの先頭行からシートAの最終行まで印字を行
う。従来技術では、このシートAの最終行印字後、図1
に示すようにロール紙2のカット位置101(シートA
最終行の後端)をカッター5の位置に合せるため、ロー
ル紙2を空白エリアCに相当する分(印字ヘッド4とカ
ッター5の間の距離C=72ドット分)空送りしている
が、ここでは図3に示すようにシートAの最終行印字
後、連続してシートBのロゴデータ(縦240ドット)
を印字する。
【0018】上記のようにシートAの最終行の印字後、
連続してシートBのロゴデータの印字を実施したため、
図1のカット位置101は図3では一点鎖線103で示
す位置まで168ドット(=240ドット−72ドッ
ト)先送りとなる。そこで、ロール紙2を168ドット
分逆送りして、カット位置101をカッター5の位置に
合せる。そしてカッター5によりロール紙2のカットを
実施すると、ロール紙2のシートAの最終行とシートB
のロゴデータ印字領域102先端の間のカット位置10
1をカットすることができる。
【0019】上記ロール紙2のカット後は、印字ヘッド
4はカット時の停止位置にあるから、次の印字データで
あるシートBの先頭行を印字ヘッド4の位置に合せるた
め、再度ロール紙2を168ドット順送りし、シートB
の先頭行からの印字を続行する。続いて図示しないシー
トCの印字を実行する場合も、シートBの先頭行から最
終行までの印字を行った後、続いてシートCのロゴデー
タ(縦240ドット)を連続して印字し、その後ロール
紙2を168ドット分逆送りして、カッター5によりロ
ール紙2のシートBの最終行とシートCのロゴデータ印
字領域102の先端間をカットする。
【0020】実用上、カット時のロール紙2のずれ等を
考慮してシートAの最終行とシートBのロゴデータ印字
領域102の間にカット代なる空送り部分を設けないと
印字が重なったり、印字上がカットされる場合が想定さ
れる。従って、プリンタの紙送機構等の精度に左右され
る場合もあるが、例えばシートAの最終行の印字の後カ
ット代として8ビットの空送りをする。そしてカット代
の中心部分でカットを実施するために、上記168ドッ
トにこのカット代8ドットの半分の4ドットを加えた1
72ドットを逆送り・再順送り量として、ロール紙2の
逆送り・再順送りを実施する。シートBの先頭行に印字
ヘッド4を合せる部分のみシートBのロゴデータと重な
らないように更に4ドットを加えた176ドットのロー
ル紙2の送り量が必要になることが想定される。
【0021】図4は紙送機構の紙送ローラ3を駆動する
ステッピングモーターと該ステッピングモーターを駆動
制御する制御システムの構成例を示す図である。図にお
いて、7はステッピングモーター、8はトランジスタア
レー、9はパラレル出力ポート、10はマイクロプロセ
ッサ、11はモーター駆動電源である。ステッピングモ
ーター7はロータ7−1とA相、B相、C相、D相の4
相のコイル巻線を有する。
【0022】マイクロプロセッサ10は印字時及びカッ
ト時にパラレル出力ポート9を介してA相、B相、C
相、D相の各コイルにパルス信号をトランジスタアレー
8に送り、該トランジスタアレー8からA相、B相、C
相、D相の各コイルに駆動パルスを供給し、ロータ7−
1を正転・逆転させてロール紙2の順送り・逆送りを実
施する。
【0023】図5はロール紙2を順送りする場合のステ
ップ毎のA相、B相、C相、D相の各コイルの各ステッ
プごとの通電ON、非通電OFFを示す図で、図6はロ
ール紙2を逆送りする場合のステップ毎のA相、B相、
C相、D相の各コイルの各ステップごとの通電ON、非
通電OFFを示す図である。マイクロプロセッサ10は
ロール紙2の順送り時、逆送り時に図5、図6に従っ
て、A相、B相、C相、D相の各コイルの通電ON、非
通電OFFを行う。
【0024】図7はマイクロプロセッサ10による上記
ロール紙の順・逆送りの処理フローを示す図である。シ
ートAの先頭行〜最終行の印字に伴うロール紙2の順送
りを行う(ステップST1)。最終行の印字が終了し、
ロール紙2のカット指令があると(ステップST2、
3)、シートBのロゴデータを連続して印字すると共
に、印字に伴うロール紙2の240ドットの順送りを行
う(ステップST4)。ロゴデータの印字が終了したら
(ステップST5)、8ドットのカット代の順送りを行
う(ステップST6)。
【0025】上記カット代の順送りが終了したら(ステ
ップST7)、ロール紙2を172ドットの逆送りし、
逆送りが終了の後、ロール紙2をカットする(ステップ
ST8、9、10)。ロール紙2を176ドットの順送
りを行い、該順送りが終了したら(ステップST11、
12)、処理を終了する。なお、上記処理はマイクロプ
ロセッサ10に格納したプログラムを実行することによ
り行う。
【0026】
【発明の効果】以上、説明したように各請求項に記載の
発明によれば、下記のような優れた効果が得られる。
【0027】請求項1に記載の発明によれば、ロール紙
のカット時に、先の印字に連続して印字ヘッドが位置す
る部分に所定のデータを連続印字した後、該印字に伴い
順送りした該ロール紙の送り長さから印字ヘッドとカッ
ター間のロール紙長さを減算した第1の逆送り長さだけ
逆送りした後、カッターでロール紙をカットするので、
先に印字した最終行と後に印字した最初の行の間をカッ
トすることになり、ロール紙の無駄をなくすることがで
きる。
【0028】請求項2に記載の発明によれば、連続印字
に伴いロール紙を順送りした後、更に所定のカット代長
さ分ロール紙を順送りし、その後第1の逆送り長さにカ
ット代長さの約半分を加えた第2の逆送り長さを逆送り
してカットするので、先の印字と連続印字の間にカット
代を設け、そのカット代の略中心部をカットすることが
できる。
【0029】請求項3に記載の発明によれば、第2の逆
送り長さに所定量を加えた長さだけロール紙を順送りす
るので、連続印字に続く印字の間に上記所定量の空白が
設けられ、上記連続印字に続く印字が重なって印字され
るおそれがなく、該連続印字に続く印字を整然と行うこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のロール紙プリンタの印字例を示す図であ
る。
【図2】ロール紙プリンタの印字機構及びカッター機構
の概略構成を示す図である。
【図3】本発明に係るロール紙プリンタの印字例を示す
図である。
【図4】紙送機構の紙送ローラを駆動するステッピング
モーターと該ステッピングモーターを駆動制御する制御
システムの構成例を示す図である。
【図5】ロール紙を順送りする場合のステッピングモー
タの各コイルの通電ON、非通電OFFを示す図であ
る。
【図6】ロール紙を逆送りする場合のステッピングモー
ターの各コイルの通電ON、非通電OFFを示す図であ
る。
【図7】マイクロプロセッサーによるロール紙の順・逆
送りの処理フローを示す図である。
【符号の説明】
1 巻回ロール紙 2 ロール紙 3 紙送りローラ 4 印字ヘッド 5 カッター 6 ガイド 7 ステッピングモーター 8 トランジスタアレー 9 パラレル出力ポート 10 マイクロプロセッサ 11 モーター駆動電源

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロール紙、該ロール紙を送り出す紙送出
    機構、該ロール紙にデータを印字する印字ヘッドを有す
    る印字機構、該ロール紙をカットするカッターを有する
    カッター機構を具備するロール紙プリンタにおいて、 前記ロール紙のカット時に、先の印字に連続して前記印
    字機構の印字ヘッドが位置する部分に所定のデータを連
    続印字した後、該連続印字に伴い順送りした該ロール紙
    の送り長さから前記印字ヘッドと前記カッター間のロー
    ル紙長さを減算した第1の逆送り長さだけ該ロール紙を
    前記紙送出機構により逆送りした後、前記カッター機構
    のカッターでロール紙をカットする制御手段を具備する
    ことを特徴とするロール紙プリンタ。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のロール紙プリンタにお
    いて、 前記制御手段は前記連続印字に伴い前記ロール紙を順送
    りした後、更に所定のカット代長さ分ロール紙を順送り
    し、その後前記第1の逆送り長さに該カット代長さの約
    半分を加えた第2の逆送り長さを逆送りし、前記カッタ
    ーでロール紙をカットすることを特徴とするロール紙プ
    リンタ。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載のロール紙プリンタにお
    いて、 前記制御手段は前記ロール紙をカットした後、前記第2
    の逆送り長さに所定の長さを加えた長さだけロール紙を
    順送りすることを特徴とするロール紙プリンタ。
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