JPH05174445A - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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JPH05174445A
JPH05174445A JP3338188A JP33818891A JPH05174445A JP H05174445 A JPH05174445 A JP H05174445A JP 3338188 A JP3338188 A JP 3338188A JP 33818891 A JP33818891 A JP 33818891A JP H05174445 A JPH05174445 A JP H05174445A
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秀哉 田中
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    • G11B33/1453Reducing contamination, e.g. by dust, debris by moisture

Abstract

(57)【要約】 【目的】 結露により磁気テープが回転ドラムに付着し
ていても、確実に磁気テープを巻取つてからテープカセ
ツトを排出する磁気記録再生装置とする。 【構成】 結露センサ4が結露を検出した場合、メカ駆
動制御部1は、ローデイングモータ5を制御して、磁気
テープ17のアンローデイングを行つた後、キヤプスタ
ンモータ11を制御して、一旦、巻取リール14に磁気
テープ17を巻取らせる。さらに、メカ駆動制御部1
は、キヤプスタンモータ11を停止してから、磁気テー
プ17を供給側から巻取側へ送出する方向へ、回転ドラ
ム3を回転させて、結露によつて回転ドラム3に付着し
た磁気テープ17を引き剥す。その後、メカ駆動制御部
1は、再度、巻取リール14に磁気テープ17を巻取ら
せて、テープカセツト18を排出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気記録再生装置に関
し、例えば、磁気記録再生装置の磁気テープ巻取りに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、VTRなどの磁気記録再生装置で
は、テープローデイング状態で結露が発生した場合、結
露センサからの信号により、テープローデイングを解除
して、リールを回転させて磁気テープを巻戻し、磁気テ
ープをテープカセツトへ収容した後、テープカセツトを
排出していた。
【0003】
【発明を解決しようとしている課題】しかし、上記従来
例では、リールの回転だけで、磁気テープを巻戻してい
たので、結露により磁気テープが回転ドラムに付着して
いた場合、回転ドラムから磁気テープを引き剥せないこ
とがあり、磁気テープがテープカセツトに完全に収容さ
れないまま、テープカセツトが排出されることがあつ
た。このような状態で、テープカセツトが排出される
と、磁気テープを痛めたり切断することがあつた。本発
明は、前記の問題点を解決することを目的としたもの
で、磁気テープがテープカセツトに完全に収容されない
まま、テープカセツトが排出されることのない磁気記録
再生装置を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記の課題を
解決することを目的としたもので、前記の課題を解決す
る一手段として、以下の構成を備える。すなわち、回転
ドラムを備えた磁気記録再生装置であつて、前記回転ド
ラムへの結露を検出する検出手段と、記録担体を巻取る
巻取手段と、前記検出手段の検出結果に応じて前記回転
ドラムと前記巻取手段とを制御する制御手段とを備え、
前記制御手段は前記検出手段が結露を検出した場合前記
回転ドラムへの前記記録担体の付着を解除するように前
記回転ドラムを回転させた後前記記録担体を前記巻取手
段に巻取らせる磁気記録再生装置とする。
【0005】
【作用】以上の構成によつて、確実に記録担体を巻取る
ことができる磁気記録再生装置を提供できる。
【0006】
【実施例】以下、本発明に係る一実施例を図面を参照し
て詳細に説明する。
【0007】
【第1実施例】図1は第1実施例の構成例を示すブロツ
ク図/装置透視図である。図1において、1はメカ駆動
制御部であり、2はドラム速度検出部で、回転ドラム3
の速度を検出して、メカ駆動制御部1へ情報を出力す
る。4は結露センサで、結露情報をメカ駆動制御部1へ
出力する。5はローデイングモータで、メカ駆動制御部
1の命令により、テープガイド6〜8とスライドシヤー
シ9を移動させる。10はローデイングモードセンサ
で、モード移行状態の情報をメカ駆動制御部1へ出力す
る。
【0008】11はキヤプスタンモータで、メカ駆動制
御部1によつて制御される。12は駆動切換ギアで、キ
ヤプスタンモータ11の駆動力を、図示しない供給リー
ル台または巻取リール台を介して、供給リール13また
は巻取リール14へ伝達する。15は一方向ブレーキ
で、作動時には供給リール13がテープ供給方向に回転
するのを防ぐ。16はブレーキ解除ギアで、一方向ブレ
ーキ15の動作をローデイング時に解除する。
【0009】17は磁気テープ、18はテープカセツ
ト、19はピンチローラ、20と21はガイドポスト、
22はインピーダンスローラである。図1において、磁
気テープ17は、供給リール13から始まり、ガイドポ
スト21,インピーダンスローラ22,テープガイド6
を経て、回転ドラム3に巻付き、さらにテープガイド7
と8を経て、キヤプスタン11aとピンチローラ19に
圧接され、ガイドポスト20を経て、巻取リール14に
至るテープパスを形成する。
【0010】次に、メカ駆動制御部1の動作を説明をす
る。図2はメカ駆動制御部1の動作例を示すフローチヤ
ートである。図2において、S201はカセツト排出
(以下「EJECT」という)判断ルーチンで、EJE
CTスイツチ(不図示)が押されるまでループを繰返
し、EJECTスイツチが押されると次のステツプに進
む。S202は結露センサ4から結露情報が入力されて
いるかを判断するルーチンで、結露情報が入力されてい
る場合はS205へ進み、結露情報が入力されていない
場合はS203へ進む。
【0011】S203はドラム速度検出部2から回転ド
ラム3の正常回転情報が入力されているかを判断するル
ーチンで、正常回転情報が入力されている場合はS20
4へ進み、正常回転情報が入力されていない場合はS2
05へ進む。S203は、回転ドラム3には既に結露が
発生しているが、結露センサ4はまだ結露を検出してい
ないような状況に備えるもので、回転ドラム3に発生し
た結露によつて、磁気テープ17が回転ドラム3へ付着
し、回転ドラム3が正常回転しない状況を想定したもの
である。S204は通常EJECTを行うルーチンであ
る。S205は本実施例の特徴である結露EJECTを
行うルーチンである。
【0012】図3は「結露EJECT」のメカ動作例を
示すタイミングチヤートである。図3のタイミングT0
において、ローデイングモータ5はアンロード回転を開
始し、供給リール13はブレーキが掛かり、巻取リール
14は巻取りを開始し、回転ドラム3は停止し、ローデ
イングモードセンサ10はロードモードである。続い
て、T1において、ローデイングモードセンサ10が取
出モードになつたら、ローデイングモータ5を停止す
る。T2からT3において、回転ドラム3を駆動する。
T4において、ローデイングモータ5のアンロード回転
を開始する。T5において、巻取リール14の巻取りを
停止し、テープカセツト18の排出を開始する。
【0013】図4はタイミングT2のときの状態例を示
す図である。図4において、ガイドポスト20と21,
テープガイド6〜8,ピンチローラ19は、テープカセ
ツト18の開口部位18a内に移動し、巻取リール14
の回転によつて、磁気テープ17がテープカセツト18
に収容されようとしている。しかし、矢印Bで示す範囲
で、結露により磁気テープ17が回転ドラム3に付着し
ているので、磁気テープ17を巻取リール14へ完全に
巻取ることができない。
【0014】ここで回転ドラム3を、磁気テープ17を
巻取リール14側へ送出す方向(図4の矢印Aの方向)
へ回転させる。このとき、供給リール13にはブレーキ
が掛かつているので、さらに供給リール13から磁気テ
ープ17が供給されることはなく、矢印Bで示す範囲の
磁気テープ17は、回転ドラム3から離脱する。図5は
タイミングT3のときの状態例を示す図である。図5に
おいて、回転ドラム3から離脱した磁気テープ17は、
巻取リール14の回転によつて、テープカセツト18に
収容される。
【0015】以上説明したように、本実施例によれば、
磁気テープ17がローデイングされた状態で結露が発生
し、この状態で、磁気テープ17をアンローデイングし
て、テープカセツト18を排出する場合に、磁気テープ
17のローデイングを解除した後、磁気テープ17を巻
取リール14側へ送出す方向へ、回転ドラム3を回転さ
せることにより、結露により回転ドラム3に付着した磁
気テープ17を確実に離脱させることができ、磁気テー
プ17が未収容のままテープカセツト18が排出される
のを防ぐことができる。
【0016】
【第2実施例】以下、第2実施例について説明するが、
第2実施例において、第1実施例と同一の構成は同一符
号を付し、詳細説明を省略する。また、両実施例の差異
は、結露によつて回転ドラム3に付着した磁気テープ1
7を、第1実施例では回転ドラム3の回転で離脱させた
が、第2実施例では再度テープローデイング動作を行う
ことで離脱させることにあり、図2に示す「結露EJE
CT」ルーチン205が異なり、他の構成動作は略同一
である。
【0017】図6は本実施例における「結露EJEC
T」のメカ動作例を示すタイミングチヤートである。図
6のタイミングT0において、ローデイングモータ5は
アンロード回転を開始し、供給リール13にはブレーキ
が掛かり、巻取リール14は巻取りを開始し、ローデイ
ングモードセンサ10はロードモードで、T1におい
て、ローデイングモードセンサ10が取出モードになつ
たら、ローデイングモータ5を停止する。
【0018】続いて、T2において、ローデイングモー
タ5のロード回転を開始し、供給リール13のブレーキ
を解除し、さらに、キヤプスタンモータ11を停止し
て、巻取リール14の回転も停止する。このとき、巻取
リール14へ駆動切換ギア12を連結したままにして、
巻取リール14にブレーキを掛けておく。続いて、T3
において、ローデイングモータ5のアンロード回転を開
始し、供給リール13にブレーキを掛け、巻取リール1
4の巻取りを再開する。T4において、ローデイングモ
ードセンサ10が取出モードになつた後、T5におい
て、巻取リール14の巻取りを停止し、テープカセツト
18の排出を開始する。
【0019】タイミングT2における磁気テープ17の
状態は、第1実施例の図4と同様であり、図4を参照し
て説明する。図4において、ガイドポスト20と21,
テープガイド6〜8,ピンチローラ19は、テープカセ
ツト18の開口部位18a内に移動し、巻取リール14
の回転によつて、磁気テープ17がテープカセツト18
に収容されようとしている。しかし、矢印Bで示す範囲
で、結露により磁気テープ17が回転ドラム3に付着し
ているので、磁気テープ17を巻取リール14へ完全に
巻取ることができない。
【0020】ここで、前述したように、供給リール13
のブレーキを解除し、巻取リール14にブレーキが掛か
つた状態で、テープローデイング動作を行うと、供給リ
ール13からは磁気テープ17を引出せ、巻取リール1
4からは磁気テープ17を引出せないので、結露により
磁気ドラム3へ付着した図4に矢印Bで示す範囲の磁気
テープ17は、巻取リール14側へ引きずり出され、磁
気ドラム3から磁気テープ17は離脱する。図7はタイ
ミングT3のときの状態例を示す図である。図7におい
て、回転ドラム3から離脱した磁気テープ17は、テー
プアンローデイング動作後、巻取リール14の回転によ
つて、テープカセツト18に収容される。
【0021】以上説明したように、本実施例によれば、
磁気テープ17がローデイングされた状態で結露が発生
し、この状態で、磁気テープ17をアンローデイングし
て、テープカセツト18を排出する場合に、一旦、磁気
テープ17のローデイングを解除し、巻取リール14で
巻取りを行つた後、巻取リール14を回転を抑制し、供
給リール13の回転抑制を解除し、再度、テープローデ
イング動作を行うことにより、結露により回転ドラム3
に付着した磁気テープ17を確実に離脱させることがで
き、磁気テープ17が未収容のままテープカセツト18
が排出されるのを防ぐことができる。なお、本発明は、
複数の機器から構成されるシステムに適用しても1つの
機器からなる装置に適用してもよい。また、本発明は、
システムあるいは装置にプログラムを供給することによ
つて達成される場合にも適用できることはいうまでもな
い。
【0022】
【発明の効果】以上、本発明によれば、確実に記録担体
を巻取ることができる磁気記録再生装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施例の構成例を示すブロツク
図/装置透視図である。
【図2】本実施例のメカ駆動制御部の動作例を示すフロ
ーチヤートである。
【図3】本実施例の「結露EJECT」のメカ動作例を
示すタイミングチヤートである。
【図4】図3のタイミングT2のときの状態例を示す図
である。
【図5】図3のタイミングT3のときの状態例を示す図
である。
【図6】本発明に係る第2実施例の「結露EJECT」
のメカ動作例を示すタイミングチヤートである。
【図7】図6のタイミングT3のときの状態例を示す図
である。
【符号の説明】
1 メカ駆動制御部 2 ドラム速度検出部 3 回転ドラム 4 結露センサ 5 ローデイングモータ 10 ローデイングモードセンサ 11 キヤプスタンモータ 12 駆動切換ギア 13 供給リール 14 巻取リール 17 磁気テープ 18 テープカセツト

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転ドラムを備えた磁気記録再生装置で
    あつて、 前記回転ドラムへの結露を検出する検出手段と、 記録担体を巻取る巻取手段と、 前記検出手段の検出結果に応じて前記回転ドラムと前記
    巻取手段とを制御する制御手段とを備え、 前記制御手段は前記検出手段が結露を検出した場合前記
    回転ドラムへの前記記録担体の付着を解除するように前
    記回転ドラムを回転させた後前記記録担体を前記巻取手
    段に巻取らせることを特徴とする磁気記録再生装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の磁気記録再生装置におい
    て、 前記制御手段による前記検出手段が結露を検出した場合
    の前記回転ドラムの回転方向は前記記録担体を供給側か
    ら巻取側へ送出する方向であることを特徴とする磁気記
    録再生装置。
  3. 【請求項3】 回転ドラムを備えた磁気記録再生装置で
    あつて、 前記回転ドラムへの結露を検出する検出手段と、 前記回転ドラムへ記録担体を巻付ける案内手段と、 前記記録担体を巻取る巻取手段と、 前記検出手段の検出結果に応じて前記回転ドラムと前記
    案内手段と前記巻取手段とを制御する制御手段とを備
    え、 前記制御手段は前記検出手段が結露を検出した場合前記
    案内手段に前記回転ドラムへの前記記録担体の巻付け解
    除動作をさせて前記巻取手段に前記記録担体の巻取り動
    作をさせた後前記案内手段に前記記録担体を前記回転ド
    ラムへ巻付ける動作をさせてさらに巻付け解除動作をさ
    せた後前記記録担体を前記巻取手段に巻取らせることを
    特徴とする磁気記録再生装置。
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