JPH05174394A - ディスク装置のアクセス方法 - Google Patents

ディスク装置のアクセス方法

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JPH05174394A
JPH05174394A JP35569791A JP35569791A JPH05174394A JP H05174394 A JPH05174394 A JP H05174394A JP 35569791 A JP35569791 A JP 35569791A JP 35569791 A JP35569791 A JP 35569791A JP H05174394 A JPH05174394 A JP H05174394A
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JP
Japan
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access
distance
recording
reproducing head
actual
Prior art date
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Pending
Application number
JP35569791A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuhiro Fukamachi
光弘 深町
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NEC Gunma Ltd
Original Assignee
NEC Gunma Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Gunma Ltd filed Critical NEC Gunma Ltd
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  • Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
  • Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 アクセス時間の短縮化。 【構成】 記録/再生ヘッドの現在位置S0からアクセ
ス目標位置S1までのアクセス距離xを求め(ステップ
201 )、このアクセス距離xにアクセス補正距離Δxを
加算して仮想アクセス距離Xを求め(ステップ203 )、
この仮想アクセス距離Xを用いてアクセス走行目標速度
Vref を求め(ステップ204 )、このアクセス走行目標
速度Vref に基づき仮想アクセス距離Xを零とすべく記
録/再生ヘッドの移動を行う(ステップ204〜207)。そ
して、記録/再生ヘッドの実際のアクセス位置Srを調
べ(ステップ104 )、実際のアクセス補正距離Δuを求
め(ステップ105 )、ΔuとΔxとが所定値以上ずれて
いれば、ΔxをΔuに書き換える(ステップ107 )。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、記録/再生ヘッドを
ディスク上の目標トラック(アクセス目標位置)まで移
動させるためのディスク装置のアクセス方法に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】円盤状記録媒体(ディスク)を用いるデ
ィスク装置において、記録/再生ヘッドをディスク上の
目標トラックまで移動させるのに要する時間を短縮させ
ることは、ディスクの大容量化やデータ転送速度の向上
などと共に今後も重要な課題であるといえる。従来よ
り、アクセス時間を短縮するための方法として、種々の
ものが提案されている。例えば、現代制御理論を活用
し、各種状態を検知してその検知出力に基づいてフィー
ドバック制御等を行うようにしたものや、アクセス制御
の周波数帯域を拡大するため、機構系の不要な共振をで
きるだけ制御周波数帯域外の高域に移動するべく特殊な
構造を採用したものがある。しかしながら、このような
手法はアクセス時間短縮のために各種の検知手段や特殊
な構造を採用するものであるため、これを用いたディス
ク装置の価格が割高になる。
【0003】一般の光ディスク装置において、図2に示
すように、記録/再生ヘッド2は、例えばリニアモータ
5によって光ディスク1の半径方向(トラッキング方
向)に移動自在に設けられている。記録/再生ヘッド2
は光源や対物レンズ(図示せず)を備えてなり、光ビー
ム3を光ディスク1のトラック4に照射して情報の記録
再生等を行う。記録/再生ヘッド2の現在位置や移動距
離等を知るための手段として、リニアモータ5に付設さ
れたリニアスケール6の出力パルス、もしくは、記録/
再生ヘッド2で検出したトラック横切り信号をカウント
するトラック横断計数器7が設けられている。トラック
横断計数器7にはマイクロコンピュータからなる制御部
8が接続されている。制御部8は、光ディスク装置全体
の制御を行う他、トラック横断計数器7からの位置情報
や記録/再生ヘッド2の移動速度を検出する速度センサ
9からの速度情報,アクセス目標位置に基づいて、アク
セス走行目標速度を算出する。このアクセス走行目標速
度および速度センサ9からの移動速度は減算器10に与
えられ、ここで両速度の差信号が求められる。この差信
号は増幅器11を介してドライバ12に与えられ、この
供与される差信号に基づいてドライバ12はリニアモー
タ5を駆動させる。すなわち、速度センサ9、減算器1
0、増幅器11、ドライバ12、およびリニアモータ5
にて速度制御ループが形成され、これによって、リニア
モータ5の速度すなわち記録/再生ヘッド2の移動速度
が、制御部8の指示するアクセス走行目標速度に追従す
るものとなる。
【0004】このような光ディスク装置において、アク
セス走行目標速度は、図3に示すように、時間軸を横に
とれば、前半一定で後半減速といった波形を示すのが一
般的である。そして、このアクセス走行目標速度に追従
して走行する記録/再生ヘッド2の実際の移動速度は、
図4(a),(b)において実線で示されたアクセス走
行目標速度に対し、破線で示すように、三角形あるいは
台形状を示すことになる。勿論、加減速の手法、そのと
きの加速度あるいはアクセス距離によって、同図
(a),(b)に示したような二等辺三角形や等脚台形
になるとは限らない。ここで、アクセス時間を短縮する
最も容易な方法として、Vr1からVr1’にアクセス走行
目標速度を大きくしたり、アクセス走行目標速度の加速
度を大きくする(減速勾配を急にする)ことが考えられ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述のよう
に、アクセス走行目標速度の減速勾配を急にするという
ことは、それに含まれる周波数成分が高域に広がるとい
うことであり、先に述べた速度制御ループにもそれ相応
の周波数帯域(応答)が要求される。周波数帯域を十分
に備えていない速度制御ループに減速勾配の急なアクセ
ス走行目標速度を与えたとしても、それに追従して記録
/再生ヘッド2が的確に移動することができず、図5
(a),(b)に示すように、アクセス走行目標速度と
記録/再生ヘッド2の実際の移動速度とに誤差が生じ、
記録/再生ヘッド2の停止する時間もΔt1,Δt2だ
け遅くなる。また、これに伴って、アクセス走行後の実
際の停止位置(アクセス位置)esとアクセス目標位置
eとの間に距離誤差Dを生じる。この誤差Dが大きい
と、再度のアクセス動作を行う場合にも、またこのアク
セス動作に代えてトラックジャンプを行う場合にも、多
大な時間が必要となり、アクセス時間の短縮化にとって
支障をきたすことになる。このため、あらかじめ光ディ
スク装置には、距離誤差Dを補正するための補正距離Δ
xを固定テーブル等としてあらかじめ保有しているのが
一般的である。しかしながら、光ディスク装置が、光デ
ィスク装置製造後の経時的変化や温度等の環境変化や、
ユーザの使用する光ディスク媒体の光学的特性の差異あ
るいは、汚れの程度等により、あらかじめ決めてある上
記補正距離Δxの値では、補正量が不十分になって、ア
クセス時間の短縮化にとって支障をきたすことになる。
速度制御ループについて周波数帯域を十分に備えるとき
は、当該周波数帯域よりもリニアモータ5や速度センサ
9などの構成部材の高次共振や特性歪みの周波数が十分
に高くなければならないので、リニアモータ5や速度セ
ンサ9、その他の構成部材として高性能すなわち特別な
構造や材料を採用したり、特別な補償装置を設けるなど
しなければならない。同様の理由により、リニアモータ
5や記録/再生ヘッド2として軽量のものを使用する必
要が生じ、それだけ価格が割高になる。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような課題
を解決するためになされたもので、記録/再生ヘッドの
現在位置からアクセス目標位置までのアクセス距離xに
アクセス補正距離Δxを加味して仮想アクセス距離Xを
求め、この仮想アクセス距離Xを用いてアクセス走行目
標速度Vref を求め、このアクセス走行目標速度Vref
に基づき仮想アクセス距離Xを零とすべく記録/再生ヘ
ッドの移動を行った後、当該記録/再生ヘッドの実際の
アクセス位置を調べ、この実際のアクセス位置に基づい
て上記アクセス補正距離Δxを修正するようにしたもの
である。
【0007】
【作用】したがってこの発明によれば、記録/再生ヘッ
ドの実際のアクセス位置に基づき、例えば、実際のアク
セス補正距離Δuを求めるものとし、アクセス補正距離
Δxと実際のアクセス補正距離Δuとが所定値以上ずれ
ている場合、アクセス補正距離ΔxをΔuに書き換える
ものとすれば、アクセス補正距離Δxが現実に即した適
当な値となる。
【0008】
【実施例】以下、本発明に係るディスク装置のアクセス
方法を詳細に説明する。
【0009】図1(a)は本発明の一実施例を示すフロ
ーチャートであり、図1(b)は図1(a)に示したサ
ブルーチンA(ステップ103)の詳細を示すフローチ
ャートである。
【0010】なお、本実施例において、光ディスク装置
としては、図2に示されたものを想定している。また、
従来と同様、アクセス走行目標速度は、時間軸を横にと
れば、前半一定で後半減速といった波形を示す。
【0011】以下、図2を参照しながら、図1に示した
フローチャートに従い、そのアクセス手順について説明
する。
【0012】まず、ステップ101にて記録/再生ヘッ
ド2の現在位置S0を調べ、ステップ102にてアクセ
ス目標位置S1を調べる。そして、ステップ103へ進
み、アクセス目標位置S1と現在位置S0との差とし
て、アクセス距離xを求める(ステップ201)。 x=(S1−S0) ・・・(1)
【0013】次に、記録/再生ヘッド2のアクセス距離
xから算出される記録/再生ヘッド2のアクセス補正距
離Δxを求める(ステップ202)。 Δx=f(x) ・・・(2)
【0014】そして、記録/再生ヘッド2のアクセス距
離xとアクセス補正距離Δxより記録/再生ヘッド2の
仮想アクセス距離Xを求める(ステップ203)。 X=x+Δx ・・・(3)これは、アクセス
目標位置S1を仮想アクセス目標位置S1’としたこと
に相当する。すなわち、S1’=S1+Δx。
【0015】この仮想アクセス距離Xを用いてアクセス
走行目標速度Vref を求める(ステップ204)。 Vref =g(X) ・・・(4)
【0016】このアクセス走行目標速度Vref を減算器
10に与えると共にトラック横断計数器7を監視し(ア
クセス走行目標速度Vref を切り換えるために)、仮想
アクセス距離Xが零となるまで(アクセス走行目標速度
Vref が零となるまで)以後繰り返し算出して、アクセ
ス走行目標速度Vref を出力し続ける(ステップ204
〜207)。すなわち、アクセス走行目標速度VKで走
行する時間をΔtKとすると、X=Σ(VK・ΔtK)
を目論むのである。
【0017】なお、アクセス補正距離Δxおよびアクセ
ス走行目標速度Vref を求める方法としては、f(X)
およびg(X)で算出する他、ROMテーブルの形式で
予めデータを保有するようにしてもよく、その具体的な
手法は問わない。
【0018】次に、実際の記録/再生ヘッド2のアクセ
ス位置Srを調べ(ステップ104)、アクセス前の記
録/再生ヘッド2の現在位置S0より実際のアクセス補
正距離Δuを算出する(ステップ105)。 Δu=f(Sr,S0) ・・・(5)
【0019】ここで、記録/再生ヘッド2のアクセス補
正距離Δxが実際のアクセス補正距離Δuに対してどの
程度ずれているかの検証を加えて、アクセス補正距離Δ
xを更新するか否かの判断を行う(ステップ106)。
【0020】例えば、光ディスク媒体の光学的特性の差
異あるいは、汚れの程度等により、実際のアクセス補正
距離Δuが大きくずれるものが発生した場合、アクセス
補正距離Δxとの差が大きくなるので更新が必要とな
る。すなわち、アクセス補正距離Δxと実際のアクセス
補正距離Δuとが所定値以上ずれていれば、ステップ1
06にてアクセス補正距離Δxの書き換えが必要である
と判断し、ステップ107へ進む。
【0021】ステップ107ではアクセス補正距離Δx
をΔuに書き換える。これにより、アクセス補正距離Δ
xが、現実に即した適当な値となる。
【0022】ステップ106で書き換えの必要がないと
判断された場合、またステップ107で書き換えを行っ
た後は、実際のアクセス位置Srとアクセス目標位置S
1とを比較して記録/再生ヘッド2の再アクセスが必要
か否かの判定を行う(ステップ108)。再アクセスが
必要であれば記録/再生ヘッド2の精密アクセスを行う
(ステップ109)。これにより、記録/再生ヘッド2
は、アクセス目標位置S1に正確に到達し停止する。
【0023】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように本
発明によれば、記録/再生ヘッドの実際のアクセス位置
に基づき、例えば、実際のアクセス補正距離Δuを求め
るものとし、アクセス補正距離Δxと実際のアクセス補
正距離Δuとが所定値以上ずれている場合、アクセス補
正距離ΔxをΔuに書き換えるものとすれば、アクセス
補正距離Δxが現実に即した適当な値となり、当初のア
クセス走行目標速度を比較的高速度に設定してアクセス
時間の短縮化を図ることができると共に、アクセス走行
目標速度の高速化に伴う記録/再生ヘッドの惰性走行分
の距離や、ディスク装置製造後の経時的変化や温度等の
環境変化や、ユーザの使用するディスク媒体の差異等に
対しても、補正量を十分なものとして、より一層正確な
アクセス動作が可能となる。また、ディスク装置におい
て特別な補償機能や部材を備える必要がないので、ディ
スク装置の価格の割高化も回避することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るディスク装置のアクセス方法の一
実施例を示すフローチャート。
【図2】光ディスク装置の要部を示す概略構成図。
【図3】アクセス走行目標速度の一般的な波形を示す
図。
【図4】アクセス走行目標速度に対する記録/再生ヘッ
ドの実際の移動速度の変化を示す図。
【図5】周波数帯域を十分に備えていない速度制御ルー
プに減速勾配の急なアクセス走行目標速度を与えた場合
のアクセス走行目標速度に対する記録/再生ヘッドの実
際の移動速度の変化を示す図。
【符号の説明】
1 光ディスク 2 記録/再生ヘッド 5 リニアモータ 6 リニアスケール 7 トラック横断計数器 8 制御部 9 速度センサ 10 減算器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録/再生ヘッドの現在位置からアクセ
    ス目標位置までのアクセス距離xにアクセス補正距離Δ
    xを加味して仮想アクセス距離Xを求め、この仮想アク
    セス距離Xを用いてアクセス走行目標速度Vref を求
    め、このアクセス走行目標速度Vref に基づき前記仮想
    アクセス距離Xを零とすべく前記記録/再生ヘッドの移
    動を行った後、当該記録/再生ヘッドの実際のアクセス
    位置を調べ、この実際のアクセス位置に基づいて前記ア
    クセス補正距離Δxを修正するようにしたことを特徴と
    するディスク装置のアクセス方法。
JP35569791A 1991-12-24 1991-12-24 ディスク装置のアクセス方法 Pending JPH05174394A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6591733B1 (en) * 1999-01-20 2003-07-15 Bofors Defence Ab Loading system
JP2006275823A (ja) * 2005-03-29 2006-10-12 Pioneer Electronic Corp 画像表示装置、画像表示方法、画像表示プログラム、および記録媒体

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