JPH05174039A - 会計データ処理装置 - Google Patents

会計データ処理装置

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JPH05174039A
JPH05174039A JP34305791A JP34305791A JPH05174039A JP H05174039 A JPH05174039 A JP H05174039A JP 34305791 A JP34305791 A JP 34305791A JP 34305791 A JP34305791 A JP 34305791A JP H05174039 A JPH05174039 A JP H05174039A
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JP
Japan
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screen
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accounting data
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data
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Application number
JP34305791A
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English (en)
Inventor
Toshiharu Shikama
利晴 鹿間
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 通常のVDT画面の物理的な限界を除去し、
実質的に限界のない入力部と出力部(モニタ部)とを有す
る会計データ処理装置を提供すること。 【構成】 入力手段と入出力表示手段および情報処理制
御手段を有する医事会計システムにおいて、前記入出力
表示手段の実画面に対応する仮想画面を有し、前記入出
力表示手段上に、前記仮想画面をも用いて、前記入力手
段から入力される会計データに対応する展開データ出力
を行う如く構成したことを特徴とする会計データ処理装
置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は会計データ処理装置に関
し、特に病院等における医事会計システムの一括会計デ
ータ入力に好適な会計データ処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の医事会計システムの会計データ入
力処理は、(実)画面を2分割した入力用の領域と出力用
の領域を持ち、入力用領域に入力された略称群が、出力
用領域にモニタとして表示されるように構成されてい
た。具体例を挙げると、「分散形医療事務システム HI
HOPS-D(医事・ベッド)ご参考資料」((株)日立製作所
発行)pp.6に記載されている如く、上半分に入力した情
報が翻訳されて、モニタとして下半分に出力されるも
の、あるいは、左半分に入力した情報が翻訳されて、右
半分に出力されるもの等がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術において
は、モニタ部分については、入力装置の矢印キーにより
画面のスクロールが可能で、会計入力内容を確認するこ
とが可能になっている。しかし、入力領域は固定で、こ
の範囲では入力領域が不足して入力できない場合は、数
回に分けて会計しなければならないという問題があっ
た。具体的には、入院会計の場合のように大量の入力デ
ータがある場合には、入力領域が不足して、入力できな
いことがしばしば起こり、運用で複数回に分けて入力し
なければならないという問題があった。また、上記従来
技術では、入力内容にミスがあった場合には、今回の入
力部分を取り消して、再入力する必要があった。本発明
は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的とすると
ころは、従来の技術における上述の如き問題を解消し、
通常のVDT(Video Data Terminal)画面(例えば、8
0列×25行)の物理的な限界を除去し、実質的に限界のな
い入力部と出力部(モニタ部)とを有する会計データ処理
装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、入
力手段と入出力表示手段および情報処理制御手段を有す
る医事会計システムにおいて、前記入出力表示手段の実
画面に対応する仮想画面を有し、前記入出力表示手段上
に、前記仮想画面をも用いて、前記入力手段から入力さ
れる会計データに対応する展開データ出力を行う如く構
成したことを特徴とする会計データ処理装置によって達
成される。
【0005】
【作用】本発明に係る会計データ処理装置においては、
実質的に限界のない入力部と出力部(モニタ部)とを有す
る会計データ処理装置を実現できるので、入院会計の場
合のような大量の入力データについても、入力エリア不
足のために入力できないとい事態は解消され、どのよう
な場合でも、一度で入力できるようになる。また、一般
に、会計データの入力に際してはデータ訂正があるが、
本発明に係る会計データ処理装置においては、そのよう
な場合にも、1画面上で修正を行うことが可能になる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1は、本発明の一実施例である仮想画面
を持つ会計データ処理装置におけるデータ入力方式を示
す図である。図において、1は実画面、2は仮想画面を
示している。仮想画面2は、使用可能な画面の大きさで
あり、ファイルまたはメモリ上に展開されている。な
お、詳細は後述するが、仮想画面2の大きさは、実画面
1(実際のVDTの画面)より大きめに設定されている。
仮想画面2は、実画面1を通して、参照,書き込みを行
うことができ、実画面1は、仮想画面2に対して、覗き
窓の役目を果している。なお、同期合せポインタは、診
療行為毎に、入力領域と出力領域との同期をとるための
ものである。
【0007】上述の、仮想画面2の大きさの設定方法に
ついて説明する。仮想画面2の大きさは、オンライン立
上げ時等のタイミングで、図4に示す外部パラメータに
より与えられる。与えられる項目は、仮想画面サイズ
(入力部,出力部)(縦,横文字数),実画面サイズ(入力部,
出力部)(縦,横文字数),実画面スクロールサイズ(行数
α)である。すなわち、次の表1に示す項目である。
【表1】
【0008】仮想画面2の大きさの設定に対する目安
は、1患者,1日の診療データが入力または出力できる
大きさの約2倍位に設定する。また、実画面1の大きさ
の設定に対する目安は、ハードウェアの画面サイズを入
力部と出力部に分けて、その大きさを設定する。なお、
上述の外部パラメータは、オンライン実行中の、入力開
始の直前等のある区切り時点で、動的に変更することも
可能である。まず、会計データ一般について、図2を用
いて説明する。図の実画且の左側の実画面会計データ入
力領域11に会計データを入力する。一般に、医事の会
計データは、次のような性質がある。すなわち、入力
は、一般に、操作性向上のため、図に示すような略称コ
ード入力となる。入力の種類は、運用の便利さのため、
頻繁に使用する薬の群は予めセット化して登録しておい
てその識別コードを入力する場合や、調剤技術資料等の
加算のように、医事システムで自動加算されるものがあ
る。
【0009】これにより、契機となる薬品の入力が行わ
れ、かつ、算定条件が満たされているとき、自動算定が
行われる。すなわち、略称で入力された会計データは、
セット化等が展開され、自動加算分が計算され、図2の
画面左側のように、入力しないものをも含めてデータが
展開され、確認可能な形に表示される。また、入院の場
合は、1回の診療行為に対して、薬の種類,注射の種
類,検査の種類,処置・手術等の個々の診療内容によ
り、大量の会計データが入力される。これを、コンピュ
ータ処理から見れば、次の機能が必要になる。 (1)入力の略称コード入力に対して、翻訳された結果に
は、関連する各種項目,展開された項目を自動付与する
機能(入力項目数≪出力項目数) (2)一度入力された結果に関連する各種項目,展開され
た項目等の自動付与された項目を、会計データ訂正時に
入力領域に戻し、再表示する機能(出力項目数→入力項
目数)
【0010】以下、会計データ入力方法について、図5
を用いて説明する。ここでは、会計データを新規に入力
するので、最初に、入力できる領域が表示される。ま
ず、患者番号,診療日付等の指定を行う。初期設定処理
(ステップ51)は、実画面,仮想画面をクリアし、カーソ
ルを実画面の左上に設定し、操作が入力できるクリアさ
れた画面を表示する。次に、会計データ入力(ステップ5
2)では、操作者が、カーソル上に会計データを略称で入
力する。入力された会計データは、診療行為単位毎(ま
たは1文字毎)に、次の会計データ終了判定が行われ
る。会計データ終了判定(ステップ53)は、入力会計デー
タが終了したか否かを判定する。終了した場合には、次
の作業としてのデータの修正や、会計業務以外の業務を
行う。
【0011】ステップ53における終了判定で、まだ終了
でない場合には、実画面入力領域が満杯か否かの判定を
行う(ステップ54)。入力領域が満杯であれば、このまま
では入力ができなくなるので、最下段に新たな入力領域
を設ける。これは、以下の手順による。まず、ステップ
55で、仮想画面511,同期ファイル512に現在の実
画面に入力された情報を格納するとともに、現在の実画
面の入力領域の情報全体を上にスクロールする。次に、
実画面の入力領域の最下段にα行の空白を設け、入力可
能エリアを確保する(ステップ56)。結果として、カーソ
ルは最下段になる。更に会計データの入力が続いて、再
度、入力領域が満杯になった場合には、上述の動作(ス
テップ52〜56)を繰り返す。以上が、入力領域の自動拡
張動作である。
【0012】一方、実画面出力領域の方は、次のように
する。ステップ57で、実画面出力領域が満杯か否かの判
定を行う。出力領域は項目数が増加するため、入力領域
が空いていても、出力領域が満杯になることがある。出
力領域が満杯であれば、このままでは出力(表示)ができ
なくなるので、上述の場合にも、最下段に新たな出力領
域を設ける。これは、以下の手順による。まず、ステッ
プ58で、仮想画面511,同期ファイル512に現在の
実画面に出力された情報を(入力情報とは独立な、出力
領域のみの退避を含む)格納するとともに、現在の実画
面の出力領域の情報全体を上にスクロールする。そし
て、最下段の空いた部分に、上で満杯と判定されたデー
タを最後の文字まで出力する(ステップ59)。結果とし
て、カーソルは最下段になる。以上が、出力領域の自動
拡張動作である。
【0013】図8に、上述の同期ファイル512の構成
を示す。同期ファイル512は、診療行為(以下、単に
「行為」ともいう)別に入力文字数,出力文字数を記憶す
るものであり、仮想画面511に対応している。具体的
には、図に示す如く、入力領域,出力領域に対応して、
それぞれに、患者番号,診療日付毎に、行為(コード)別
に入力文字数を記憶して行く。初期状態では、文字数欄
は「0」である。この同期ファイル512の利用方法につ
いては、次の会計データ訂正処理の動作説明中で、詳細
に説明する。次に、会計データの訂正方法について、図
6を用いて説明する。会計データ訂正の初期設定処理
(ステップ61)では、前処理として、患者番号,診療順番
等を与えて、患者の会計データを取得する。次に、仮想
画面,同期ファイル(入力領域,出力領域両方)をクリア
し、上述の会計データを仮想画面,実画面に展開する。
この際、実画面の表示位置は、仮想画面の先頭とし、実
画面のカーソル位置を左上に位置付ける(ステップ62)。
【0014】次に、会計データの訂正(ステップ63)で
は、カーソルを訂正する個所に移動して、データの訂正
を行う。このとき、仮想画面511,同期ファイル51
2が参照される。これについての詳細は後述する。会計
データの訂正終了判定(ステップ64)により、訂正業務を
終了する。以下、会計データ訂正処理時の、カーソルの
動き,実画面・仮想画面の関連,同期ファイルの使用方
法について、図7を用いて説明する。会計データの訂正
時には、上述の如く、カーソルを移動して訂正を行う
が、このカーソルの移動によって、実画面の表示を変更
する処理が、図7に示す処理である。なお、図7におい
ては左側(カーソル左上移動),右側(カーソル右下移動)
に流れ図を対応させて示しているが、動作としては同様
なので、左側のみを説明する。
【0015】実画面カーソル左上移動(ステップ71)は、
操作者がカーソルを左上に移動した場合である。このと
き、現在の実画面中のカーソル位置に対応する「行為」
を、カーソル位置の決定(ステップ72)により把握し、次
に、上述の「行為」に対応する実画面出力領域の決定(ス
テップ73)により、対応するモニタ情報を求める。この
とき、同期ファイル512が参照される。次に、ステッ
プ74で、上述の「行為」に対応するモニタ情報が実画面に
表示されているか(実画面範囲内にあるか)否かを判定す
る。表示されていない場合には、以下の処理を行う。ま
ず、仮想画論に画面情報を退避させ、仮想画面511,
同期ファイル512を更新し、実画面を下方にスクロー
ルさせる(ステップ75)。この結果、実画面出力領域の最
上段に、当該モニタ情報が最初から出力される(ステッ
プ76)。
【0016】図9および図10に、同期を管理するため
の同期管理テーブルの構成を示す。同期管理テーブル
は、患者番号,診療順番等に対応して、「行為」毎に記述
されるテーブルである。表示文字数92は、当該行為の
文字数で、入力文字数と出力文字数の大きい方である。
有効文字数元93は、上述の表示文字数92が、入力文
字数を選択したか、出力文字数を選択したかを示すもの
である。実画面表示範囲94は、現在、実画面が表示さ
れているモニタ部を示す。図9の(a)では、行為「40」
を基準として、実画面の表示可能な範囲を上から順に表
示することを示している。このような実画面が表示され
ているときに、「50」の行為が選択された場合の表示
は、図9の(b)のようになる。また、行為「20」,「3
0」が選択された場合の表示例は、それぞれ、図10の
(a)(b)に示すようになる。
【0017】上記実施例によれば、実質的に限界のない
入力部と出力部(モニタ部)とを有する会計データ処理装
置を実現できるので、入院会計の場合のような大量の入
力データについても、入力エリア不足のために入力でき
ないとい事態は解消され、どのような場合でも、一度で
入力できるようになるという効果が得られる。また、会
計データの訂正についても、1画面上で修正を行うこと
が可能になる。なお、上記実施例は本発明の一例を示し
たものであり、本発明はこれに限定されるべきものでは
ないことは言うまでもないことである。
【0018】
【発明の効果】以上、詳細に説明した如く、本発明によ
れば、通常のVDT画面の物理的な限界を除去し、実質
的に限界のない入力部と出力部(モニタ部)とを有する会
計データ処理装置を実現できるという顕著な効果を奏す
るものである。
【0019】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である仮想画面を持つ会計デ
ータ処理装置におけるデータ入力方式を示す図である。
【図2】会計データ入力時の表示画面例を示す図であ
る。
【図3】会計データ訂正時の表示画面例を示す図であ
る。
【図4】オンライン立上げ時等に与える外部パラメータ
を示す図である。
【図5】会計データ入力動作のフローチャートである。
【図6】会計データ訂正動作の概略フローチャートであ
る。
【図7】図6中のデータ訂正処理の詳細フローチャート
である。
【図8】同期ファイルの構成例を示す図である。
【図9】同期管理テーブルの構成例を示す図(その1)で
ある。
【図10】同期管理テーブルの構成例を示す図(その2)
である。
【符号の説明】
1:実画面、2:仮想画面、11:実画面会計データ入
力領域、12:実画面会計データ出力(モニタ)領域、2
1:仮想画面会計データ入力領域、22:仮想画面会計
データ出力(モニタ)領域、511:仮想画面、512:
同期ファイル。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力手段と入出力表示手段および情報処
    理制御手段を有する医事会計システムにおいて、前記入
    出力表示手段の実画面に対応する仮想画面を有し、前記
    入出力表示手段上に、前記仮想画面をも用いて、前記入
    力手段から入力される会計データに対応する展開データ
    出力を行う如く構成したことを特徴とする会計データ処
    理装置。
  2. 【請求項2】 前記実画面と仮想画面とが、同期されて
    表示出力されることを特徴とする請求項1記載の会計デ
    ータ処理装置。
  3. 【請求項3】 前記仮想画面の大きさを、外部パラメー
    タにより設定可能としたことを特徴とする請求項1また
    は2記載の会計データ処理装置。
  4. 【請求項4】 前記実画面と仮想画面との同期を、両画
    面内の入力文字数を記憶することにより実現することを
    特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の会計データ
    処理装置。
  5. 【請求項5】 前記実画面と仮想画面とを用いて会計デ
    ータ入力を行うことを特徴とする請求項1または2記載
    の会計データ処理装置。
  6. 【請求項6】 前記実画面と仮想画面とを用いて会計デ
    ータ訂正を行うことを特徴とする請求項1または2記載
    の会計データ処理装置。
JP34305791A 1991-12-25 1991-12-25 会計データ処理装置 Pending JPH05174039A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34305791A JPH05174039A (ja) 1991-12-25 1991-12-25 会計データ処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34305791A JPH05174039A (ja) 1991-12-25 1991-12-25 会計データ処理装置

Publications (1)

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JPH05174039A true JPH05174039A (ja) 1993-07-13

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ID=18358609

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP34305791A Pending JPH05174039A (ja) 1991-12-25 1991-12-25 会計データ処理装置

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JP (1) JPH05174039A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4880472A (en) * 1987-06-16 1989-11-14 Ciba-Geigy Corporation Organic pigments coated with metal oxides

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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