JPH0517238Y2 - - Google Patents

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JPH0517238Y2
JPH0517238Y2 JP1987201566U JP20156687U JPH0517238Y2 JP H0517238 Y2 JPH0517238 Y2 JP H0517238Y2 JP 1987201566 U JP1987201566 U JP 1987201566U JP 20156687 U JP20156687 U JP 20156687U JP H0517238 Y2 JPH0517238 Y2 JP H0517238Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
イ 考案の目的 (産業上の利用分野) 本考案は微細エンボスを施した金属調装飾シー
トに関する。詳しくは表面に微細エンボスパター
ンがシヤープに形成され、意匠効果に優れた金属
蒸着紙ベースの装飾シートに関する。。 (従来の技術) 従来より基紙に金属(主にアルミニウム)を蒸
着した蒸着紙は広く知られている。上記蒸着紙
は、独特の金属調を持つことを利用して、各種パ
ツケージ用途やビールラベル、等々に広く使われ
ている。 周知のように、表面処理を施さない紙は平滑性
に劣り、通気性が大きく、また耐折り割れ性も低
いので、、蒸着紙に高い平滑性、低い通気性、耐
折り割れ性を要求する場合は基紙に何らかの前処
理を施してから蒸着加工をすることが行われてお
り種々の方法が提案されている。例えば、高い平
滑性と金属光沢性を得るために、実公昭39−
27723号公報には原紙層の上にキヤストコーテツ
ド層を形成してから金属蒸着層を設ける方法が、
また低い通気性を得るために、特公昭56−42717
公報には基紙に押出しコーテイング法によた熱可
塑性合成樹脂層を設けてから金属蒸着層を設ける
方法開示されている。また金属光沢性と耐折り割
れ性を得るために、クレーコート紙にラミネート
樹脂層、アンダーコート層、金属蒸着層、トツプ
コート層を順次設ける方法が、特開昭61−215793
号公報に開示されている。 一方、金属反射面に微細なエンボスを施し視覚
により図形が変化する可変図に関する提案が特公
昭51−14384号公報に記載されている。即ち、『図
形を変化させるための回転軸に対し直角にとつた
断面において円形または楕円形などの曲線が複数
個連続的に並置された形態を有し、かつ前記回転
軸に対し平行にとつた断面において円形または楕
円形の曲線が複数個連続的に並置された形態を有
するように複数の曲面部が縦横に並列配置された
高反射面を含み、前記反射面の各曲面部には前記
回転軸に平行な線に対し一方の側には一方の図形
の対応部分が、他方の側には他方の図形の対応部
分が形成され、視覚の変化に応じて図形が変化す
るよう構成された』(公報より抜粋)ものである。 また、書籍『ホログラフイーハンドブツク』
(昭和60年、暁印書館発行)のP.80には表面レリ
ーフ型ホログラムの作製方法が記載されている。
ホログラムは二次元の平面に三次元の立体像を現
出させることができ、この表面は極めて微細な凹
凸が形成されていることが特徴でエンボツシング
技術を使い大量生産する技術が既に確立されてい
る。即ち、写真技術、エツチング技術を使い金属
メツキを施した金型の表面にホログラム像を微細
な凹凸の干渉縞模様として形成し、この金型を加
熱し、たとえばポリエステルフイルム上に塗工さ
れた樹脂層に圧着して、像を微細な凹凸のエンボ
スパターンとして転写してから金属蒸着加工を行
う方法である。 (考案が解決しようとしている問題点) 本考案は、前述の特公昭51−14384号記載の
『可変図』のような、またレリーフ型ホログラム
のような極めて微細な凹凸エンボスパターンを蒸
着紙ベースに設けた、金属光沢に優れ、かつエン
ボスパターンがシヤープに形成された意匠効果に
優れた装飾シートに関する新規な提案である。従
来はこのような装飾シートは知られていなかつ
た。本考案で述べる微細エンボスとは、1mm巾の
中に5本以上の凹凸が形成されているものを示
す。勿論このなかにはホログラムパターンのよう
な1mmあたり、数百本から千数百本の凹凸が形成
されているものが含まれる。このくらい精度の高
いエンボスパターンとなると、凹凸部の一本一本
が忠実に蒸着紙上に再現されないと、前記『可変
図』のような場合は図柄が見る角度によつてシヤ
ープに変化し難くなり、ホログラムパターンの場
合は立体感の乏しいぼやけた図柄となつてしま
う。 ロ 考案の構成 (問題点を解決するための手段および作用) 本考案者等は蒸着紙に微細なエンボスパターン
を再現するためには何が必要であるか鋭意研究の
結果、本考案をなすに至つた。すなわち本考案を
図面によつて説明すると、基紙1、の上に順次、
厚さ5〜30μmの熱可塑性樹脂の溶融押し出し塗
工層2、アンカー樹脂層3、金属蒸着層4、軟化
点60℃以上の表面保護樹脂層5、が設けられ、か
つ表面に60〜150℃の熱エンボス金型によつて形
成された1mm巾の中に5本以上の凹凸のある微細
エンボス部6、が設けられていることを特徴とし
た、微細エンボスを施した金属調装飾シートであ
る。 微細なエンボスパターンの凹凸部の一本一本を
忠実に蒸着紙に再現させるためには、基紙の上に
熱可塑性の樹脂層を溶融押し出し塗工法により設
けることが必要である。上記微細なエンボスパタ
ーンを蒸着紙に転写するには、金型を60〜150℃
くらいに加熱して蒸着紙に圧着させるが、熱可塑
性樹脂の場合には熱により軟化してシヤープなパ
ターンが得られ易くなる。熱可塑性樹脂の塗工厚
みは5〜30ミクロン、望ましくは10〜20ミクロン
に形成する。5ミクロンより小さい場合には、ベ
ース紙の凹凸の悪影響が樹脂塗工面に出てシヤー
プなエンボスが得られなくなる。 熱可塑性樹脂としては、ポリエチレン、ポリプ
ロピレンのようなポリオレフイン樹脂、エチレン
−酢酸ビニル共重合樹脂、エチレン−アクリル酸
エステル共重合樹脂、アイオノマー樹脂等が使用
できるが、取り扱いが容易なこと、安価なことか
ら、ポリエチレンを使用することが好ましい。 熱可塑性樹脂は溶融押し出し塗工方法により基
紙に塗工される。溶融押し出し塗工は周知のよう
に、溶融樹脂をダイを通して均一に基紙に繰り出
し、加圧ロールと冷却ロールの間を通して樹脂と
紙を接着させる方法である。本考案で樹脂の塗工
方法を溶融押し出し塗工に限定したのは次の理由
による。水系エマルシヨンやデイスパーシヨンに
よる熱可塑性樹脂の塗工では溶融押し出し塗工法
と比べ不均一な塗工面しか得られず、また金属蒸
着時に、含まれている界面活性剤、重合開始剤等
が悪影響し高い金属光沢が得られない。また溶剤
系による塗工では基紙に樹脂が浸透し易く多量に
塗工しないと均一な塗工面が得られないからであ
る。 使用する基紙はどのようなものでもかまわず、
通常は40〜300g/m2のものが使われるが蒸着後
の金属光沢を考えるとなるべく表面が平滑なもの
が好ましくアート紙、コート紙、キヤストコート
紙のようなクレー塗工紙が特に好ましい。通常は
40〜300g/m2の原紙に5〜30g/m2のクレー塗工
層を設けたものが使用される。 溶融押し出しに法よる熱可塑性樹脂塗工層は、
ハイグロス用の冷却ロールを使用したものでも、
冷却ロールからの塗工層の剥離を容易にするため
ある程度粗面に仕上げられている。従つてこの上
に金属蒸着層を設けても、本考案の目的とするよ
うな高光沢の蒸着面は得られない。本考案者等は
熱可塑性樹脂塗工面にアンカー樹脂層を設けるこ
とにより、さらに蒸着後の金属光沢を大きくする
ことができ本考案の目的を達成出来た。アンカー
樹脂にはポリエステル樹脂、ポリウレタン樹脂、
ポリアクリル酸エステル樹脂、ポリビニル樹脂や
メラミン樹脂、尿素樹脂、アミノアルキツド樹脂
エポキシ樹脂のような熱硬化性樹脂等が使用され
るが、熱硬化性樹脂を使用することがより好まし
い。本考案で目的とするような高い金属光沢のレ
ベルになるとアンカー剤に熱硬化性樹脂を使用し
ない場合は、蒸着紙を巻き取つた時に表面平滑性
に劣る紙の裏面が圧力により表面に転写し、光沢
が若干低下することとなる。なおアンカー樹脂を
塗工する前に溶融押し出し樹脂塗工面をコロナ放
電処理等で処理し、接着性を向上させることを行
つてもよい。アンカー樹脂は1〜5ミクロン塗工
されるのが普通である。 金属蒸着層はアルミニウム、スズ、ニツケル、
亜鉛、金、銀等の金属を用い、真空蒸着法、スパ
ツタリング蒸着法、イオンプレーテイング蒸着法
等により形成されるが通常はアルミニウムを使用
した真空蒸着法が使用される。蒸着層は余り薄い
と金属光沢が得られず、余り厚くしても意味が無
いので200〜1000A、通常は500A前後の厚みで形
成される。ついで、金属蒸着層上に金属の酸化防
止、印刷適正の向上、表面強度の向上を目的とし
たメラミン樹脂、尿素樹脂、アミノアルキツド樹
脂、ポリアクリル酸エステル樹脂、ポリウレタン
樹脂、ポリアミド樹脂,ポリビニル樹脂、セルロ
ース系樹脂等の樹脂、あるいはこれらの共重合樹
脂が表面保護樹脂層として、0.5〜4ミクロン、
通常は1〜2ミクロン塗工される。表面保護樹脂
層は熱エンボス時に金型から容易に剥離できるく
らいの耐熱性があることが必要で、軟化点が60℃
以上必要である。 本考案は以上に述べたような蒸着紙に前述の微
細エンボスパターンを形成した金型を使い加熱エ
ンボス処理を施して完成される。この際蒸着紙を
他の基材、たとえば板紙に貼り合わせた後にエン
ボス処理しても一向にかまわない。厚紙の蒸着紙
を考えると効率の点からこの貼り合わせによる方
法が有利となる。貼り合わせには水系接着剤、溶
剤系接着剤による接着や熱可塑性樹脂の溶融押し
出しラミ方式やホツトメルトラミ方式等が利用で
きる。水系接着剤による貼り合わせは紙姿勢が悪
くなること、水により繊維が膨潤し金属光沢が低
下すること、また溶剤系の接着剤は接着剤が基紙
に浸透し易く多量の接着剤が必要となることから
上記欠点の無い熱可塑性樹脂の溶融押し出しラミ
方式やホツトメルトラミ方式の貼り合わせが好ま
しい。得られた装飾シートは金属光沢が大きく、
微細なエンボスパターンがシヤープに形成された
ものとなり、極めて美観に優れたものである。こ
の装飾シートはさらに印刷を施すことにより一層
美的効果を高めることもできる。 本考案の装飾シートは、その優れた美的効果を
利用して、各種ラベル、出版物、本の表紙、箱の
表装材、壁紙、偽造防止用途、ステツカー、シー
ル、等々に使用することができる。 (実施例) 実施例 1 アート紙用原紙(約60g/m2)にクレーコート
層(20g/m2)を設けた基紙(アート紙)に a 溶融押し出し法による20ミクロンのポリチレ
ン樹脂層 b アンカー層として4ミクロンのアミノアルキ
ツド樹脂層 c 500Aのアルミニウム蒸着層 d 1.5ミクロンの軟化点85℃のポリアクリル酸
エステル系の表面保護樹脂層 を順次形成させた。ついで1mm当り平均12本の凹
凸(深さ15ミクロン)を持つ微細エンボス用金型
を80℃に加熱し、エンボス処理し装飾シートを得
た。 実施例2 クレーコート層が無い場合 実施例1のクレーコート層が無いだけでその他
は全く同一である。 (比較例) 比較例1 溶融押し出し法による熱可塑性樹脂層
の無い場合 溶融押し出し法による熱可塑性樹脂層が無い他
は全く実施例1と同一の構成である。 比較例2 クレーコート層、アンカー層の無い場
合 アンカー層の無い他は全く実施例2と同一の構
成である。 比較例3 クレーコート層、溶融押し出し法によ
る熱可塑性樹脂層の無い場合 溶融押し出し法による熱可塑性樹脂層の無い他
は実施例2と同一の構成である。 (評価結果) 得られた蒸着紙の金属光沢、エンボス適正(微
細なパターンの再現性)、表面の微細な凹凸につ
いての評価を行つた。
【表】 本考案の目的を達成するには、◎、○が必
要である。)
なお、前期実施例、比較例の蒸着紙を使いホロ
グラム用の金型で熱エンボス処理したところ、表
1と同じ結果が得られた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の金属調装飾シートの一部拡大
断面図を示す。 1は基紙、2は厚さ5〜30μmの熱可塑性樹脂
の溶融押し出し塗工層、3はアンカー樹脂層、4
は金属蒸着層、5は軟化点60℃以上の表面保護樹
脂層、6は60〜150℃の熱エンボス金型によつて
形成された1mm巾の中に5本以上の凹凸のある微
細エンボス部を示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 基紙1、の上に順次、厚さ5〜30μmの熱可
    塑性樹脂の溶融押し出し塗工層2、アンカー樹
    脂層3、金属蒸着層4、軟化点60℃以上の表面
    保護樹脂層5、が設けられ、かつ表面に60〜
    150℃の熱エンボス金型によつて形成された1
    mm巾の中に5本以上の凹凸のある微細エンボス
    部6、が設けられていることを特徴とした、微
    細エンボスを施した金属調装飾シート。 (2) 基紙1、がクレー塗工紙である実用新案登録
    請求の範囲第1項記載の金属調装飾シート。 (3) アンカー樹脂層3、が熱硬化性性の樹脂であ
    る実用新案登録請求の範囲第1項記載の金属調
    装飾シート。
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