JP3089656B2 - 金属化粧板の製造方法 - Google Patents

金属化粧板の製造方法

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Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、たとえば冷蔵庫の扉の材料として使用する
金属化粧板の製造方法に関する。
【従来の技術】
家電製品などに使用する金属化粧板は、ポリ塩化ビニ
ルのフィルムに印刷を施したものを金属の基板に積層す
ることによって製造している。この方法で製造した化粧
板は、印刷の鮮映度が高くない。 これと別に、絵柄を印刷したポリエステルフィルムを
金属の基板に積層して製造する方法(特公昭61−51988
号)もあるが、この方法で製造した化粧板は、印刷層の
厚さが表面に微細な凹凸を与えるという難点があり、前
記の製法によるものよりは鮮映度は改善されるが、微細
な凹凸が鮮映度を低下させる原因ともなるため、なお満
足できるものとはいえない。また、得られた化粧板の曲
げ加工が難しい。 こうした欠点を解消する方策として、ポリ塩化ビニル
でコーティングした金属基板を使用することが提案され
た(特開昭60−174645号)。この方法は、基板に対して
ポリ塩化ビニルのコーティングを行ない、その直後にポ
リエステルフィルムの貼り合わせをするため、貼り合わ
せ工程の安定性が低いのが悩みである。金属基板と貼り
合わせた製品の不良率が高ければ、当然にコスト高とな
る。技術的には、ポリ塩化ビニルのコーティングにおい
て平滑性を出すこと、つまりコート膜の厚さの均一性を
確保することが難しい。
【発明が解決しようとする課題】
本発明の目的は、上記の問題を解決し、印刷の鮮映度
が高く、表面に印刷層による凹凸が生じていない、曲げ
加工性の高い金属化粧板を低いコストで製造する方法を
提供することにある。 ここで鮮映度とは、表面の鏡面平滑性と透明性により
決定される、その下の印刷のあざやかさをあらわす語で
ある。
【課題を解決するための手段】
本発明の金属化粧板の製造方法における基本的な態様
は、第1図および第2図に示すように、耐熱性と耐溶剤
性にすぐれたポリエステルの、表面が平滑なフィルムを
表面フィルム(1)として使用し、その裏面に絵柄の印
刷層(2)を設け、加工性のよいポリ塩化ビニルフィル
ムを中間フィルム(3)として、ポリエステルウレタン
系二液型接着剤を用いて上記表面フィルムの裏面側に積
層し(第1図)、得られた積層フィルムを、接着剤を塗
布した金属の基板(4)上に中間フィルムを金属に接し
てのせ(第2図)、金属化粧板(第3図)を得ることか
らなる。 表面フィルムとして使用するプラスチックフィルム
は、耐熱性と耐溶剤性にすぐれたポリエステルの、表面
が平滑なものを用いる。具体的には、二軸延伸した寸法
安定性の高いポリエチレンテレフタレートフィルムが好
適である。そのほか、ポリブチレンテレフタレート、ポ
リエチレンテレフタレート/イソフタレート共重合体、
ポリエチレンナフタレート等も使用できる。表面フィル
ムの厚さは5〜200μmの範囲が適当である。5μmに
足らない薄いものは印刷が深み感に乏しく、かつ鮮映度
が不足であり、200μmを超える厚いものは曲げ加工が
困難になるし、コスト的にも不利である。印刷適性の向
上や中間フィルムとの積層を容易にするため、表面フィ
ルムをコロナ処理したり、易接着処理を施しておいても
よい。 表面フィルムへの絵柄の印刷は、通常のインキを使用
し、グラビア法、スクリーン法など既知の手法によれば
よい。ここで絵柄の印刷とは、インキの印刷によるほ
か、金属の蒸着を利用した絵柄の付与をも包含する。金
属蒸着膜を利用した絵柄の形成は、たとえば、表面フィ
ルムに所望のパターンの水溶性インキ層を設け、その上
に金属を蒸着したのち水洗して、水溶性インキ層とその
上の蒸着層を除去することによって行なうことができ、
このような手法も、本発明でいう絵柄の印刷に含まれ
る。 中間フィルムに使用するプラスチックは、ポリ塩化ビ
ニルである。中間フィルムの厚さは、10〜200μmの範
囲が適当である。10μmより薄いものは、表面フィルム
に設けた印刷層の厚さを吸収して凹凸をなくす作用が不
十分であるし、化粧板としたときの曲げ加工性がよくな
い。200μmより厚くすることも、加工性にとり、かえ
って好ましくない。 金属基板には、軟鋼板、電鋳鉄箔、アルミニウム板
や、それらに亜鉛、スズ、鉛、アルミニウム、銅、クロ
ム、ニッケルの1種または2種以上をメッキしたものを
使用すればよい。基板の厚さは、化粧板の用途により選
択する。 表面フィルムと中間フィルムとの積層は、ポリエステ
ルウレタン系二液型接着剤を使用して実施する。それに
より、両者の接着が確実に行なわれる。 表面フィルムと中間フィルムとの積層フィルムを金属
基板に貼り合わせる工程は、既知の手法にしたがって、
ウレタン系、フェノール系、ビニル系など各種の接着剤
を使用した、ドライラミネート法、ウエットラミネート
法、ホットメルトラミネート法などの接着法により実施
することができる。その際に、接着剤を塗布した金属基
板を適宜の温度に加熱しておいた上で、積層フィルムを
金属ロールを用いて圧着することにより接着を行なう
と、高い鮮映度の仕上がりが得られて好ましい。 本発明の金属化粧板の製造方法のいまひとつの態様
は、耐熱性と耐溶剤性にすぐれたプラスチックのフィル
ムを表面フィルムとして、その裏面に、このプラスチッ
クフィルムとは異なる艶をもったインキを用いて、表面
の一部を覆うに止まるパターンで印刷を施し、またその
裏面に絵柄を印刷し、加工性のよいプラスチックのフィ
ルムを中間フィルムとして上記表面フィルムの印刷のあ
る裏面側に積層し、得られた積層フィルムを金属の基板
上に、中間フィルムを金属に接して積層して金属化粧板
を得ることからなる。
【作 用】 ポリエステルのような耐熱性と耐溶剤性の高いプラス
チックのフィルムを表面フィルムに用いて印刷を施せ
ば、その印刷は加工中に歪むことがなく、かつその印刷
層の厚さを、中間層として用いたポリ塩化ビニルのよう
な加工のよいプラスチックのフィルムが吸収するから、
この積層シートを金属基板に貼った化粧製品において、
印刷は高度に鮮映であり、かつ表面は平滑である。 加工性のよい中間フィルムの存在はまた、化粧板全体
の曲げ加工性を良好なものとする。 絵柄の印刷を中間フィルムに施す方法も考えられた
が、これを試みたところ、加工性のよいプラスチックは
耐熱性や耐溶剤性に乏しいため、印刷後の加熱乾燥時に
伸びて見当があわなくなったり、表面フィルムとの積層
時に中間フィルム内に残った溶剤が気化して気泡が生じ
たりするという問題が経験された。 本発明の製造方法によれば、ポリ塩化ビニルをコーテ
ィングした金属基板を取扱うという不便はなく、またポ
リ塩化ビニルのコーティングとポリエステルフィルムの
貼り合わせを連続して行なうという工程の複雑さを解消
し、基材へのプラスチックの積層を一工程で済ませたこ
とにより、金属化粧板の製造が容易になった。
【実施例1】 表面フィルムとしてコロナ放電処理した厚さ25μmの
二軸延伸ポリエチレンテレフタレートフィルム「ルミラ
ー S−50」(東レ製)を使用し、その処理面に二液硬
化型インキ「NL−ALFA」(諸星インキ製)で絵柄をグラ
ビア印刷した。 この表面フィルムの印刷層側に、リバースロールコー
ターでポリエステルウレタン系二液型接着剤「DLU−100
0」(諸星インキ製)を、乾燥時の厚さが10g/m2となる
ように塗布し、その上に厚さ100μmの着色ポリ塩化ビ
ニルの中間フィルムをドライラミネートした。 脱脂処理した厚さ0.5mmの軟鋼板上に、変性アクリル
樹脂系二液型接着剤「Y−6067」(横浜ゴム製)を、乾
燥時の厚さが8g/m2となるようにロールコートした。軟
鋼板を温度200℃に加熱し、上記の積層フィルムを200℃
に加熱した金属圧着ロールを使用して貼着し、水冷して
金属化粧板を得た。 得られた化粧板は、絵柄が鮮明で表面平滑であり、90
゜曲げ加工も容易であった。
【実施例2】 プライマー処理した厚さ25μmの二軸延伸ポリエチレ
ンテレフタレートの表面フィルム(ルミラー S−91)
(東レ製)上に、アクリル樹脂系インキ「GG」(昭和イ
ンク工業所製)で絵柄をグラビア印刷した。その上に、
実施例1と同様にして中間フィルムおよび基板を積層し
金属化粧板を得た。
【実施例3】 実施例1と同様な、着色インキで絵柄を印刷した表面
フィルムを用意した。 表面フィルムの印刷面に蒸着アンカー「AC−No.8」
(昭和インク工業所製)をグラビア版でベタ印刷し、そ
の上に水溶性インキ「水洗プライマーNo.4」(同)で絵
柄を印刷したのちアルミニウムの真空蒸着を行ない、水
洗して水溶性インキ層とその上の蒸着金属層を除去し
た。 その上に、実施例1と同様に、中間フィルムおよび基
板を積層して化粧板を得た。
【実施例4】 表面フィルムとしてコロナ放電処理した厚さ25μmの
二軸延伸ポリエチレンテレフタレートフィルム「ルミラ
ーS−50」(東レ製)を使用し、非処理面に、二液硬化
型インキ「XELマット」(諸星インキ製)で半透明の艶
消しパターンを形成した。次に、コロナ処理面に、二液
硬化型インキ「NL−ALFA」(諸星インキ製)で絵柄をグ
ラビア印刷した。 この表面フィルムの、NL−ALFAで印刷した側に、リバ
ースロールコーターでポリエステルウレタン系二液型接
着剤「DLU−1000」(諸星インキ製)を、乾燥時の厚さ
が10g/m2となるように塗布し、その上に厚さ100μmの
着色ポリ塩化ビニルの中間フィルムをドライラミネート
した。 脱脂処理した厚さ0.5mmの軟鋼板上に、変性アクリル
樹脂系二液型接着剤「Y−6067」(横浜ゴム製)を、乾
燥時の厚さが8g/m2となるようにロールコートした。軟
鋼板を温度200℃に加熱し、上記の積層フィルムを200℃
に加熱した金属圧着ロールを使用して貼着し、水冷して
金属化粧板を得た。 得られた金属化粧板は、表面に形成された艶消しイン
キによる艶消しパターンの間から、ポリエステルフィル
ムに印刷された絵柄が鮮映にみえる、グロス−マット感
の高い意匠をもつものであった。
【発明の効果】
本発明の方法によれば、金属化粧板の製造に当って、
重量が嵩むとともに取扱いにくい金属基板へのプラスチ
ックフィルムの積層が一工程で済むから、大量生産が容
易である。 本発明の方法で製造した化粧板は、また、印刷層によ
る凹凸が中間フィルムに吸収されるので、化粧板表面は
平滑で、絵柄が鮮明である上に、加工性のよい中間フィ
ルムの存在により、曲げ加工が容易である。表面に表面
フィルムと異なる艶をもつインキでパターン印刷を施し
た態様においては、グロス−マット感の高い意匠をもつ
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は、いずれも本発明の金属化粧板の
製造方法を説明するための図であって、第1図は表面フ
ィルムと中間フィルムとの積層を、第2図は積層フィル
ムと基板との積層をそれぞれ示す模式的な断面図であ
る。 第3図は、本発明の製造方法で得た金属化粧板を示す、
第1図および第2図と同様な図である。 1……表面フィルム、2……印刷層 3……中間フィルム、4……基板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭57−165259(JP,A) 特開 平2−24138(JP,A) 特開 昭57−47659(JP,A) 特開 平2−55126(JP,A) 特開 昭63−280627(JP,A) 特公 昭64−2080(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B32B 1/00 - 35/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】耐熱性と耐溶剤性にすぐれたポリエステル
    の、表面が平滑なフィルムを表面フィルムとして使用
    し、その裏面に絵柄の印刷層を設け、加工性のよいポリ
    塩化ビニルフィルムを中間フィルムとして、ポリエステ
    ルウレタン系二液型接着剤を用いて上記表面フィルムの
    裏面側に積層し、得られた積層フィルムを、接着剤を塗
    布した金属の基板上に中間フィルムを金属に接して積層
    することからなる金属化粧板の製造方法。
  2. 【請求項2】耐熱性と耐溶剤性にすぐれたポリエステル
    の、表面が平滑なフィルムを表面フィルムとして使用
    し、その表面に、このプラスチックフィルムとは異なる
    艶をもったインキを用いて、表面の一部を覆うに止まる
    パターンで印刷を施し、またその裏面に絵柄の印刷層を
    設け、加工性のよいポリ塩化ビニルフィルムを中間フィ
    ルムとして、ポリエステルウレタン系二液型接着剤を用
    いて上記表面フィルムの裏面側に積層し、得られた積層
    フィルムを、接着剤を塗布した金属の基板上に中間フィ
    ルムを金属に接して積層することからなる金属化粧板の
    製造方法。
  3. 【請求項3】請求項1または2に記載の製造方法におい
    て、接着剤を塗布した金属の基板を加熱した上で、前記
    積層フィルムを金属ロールで圧着することにより積層す
    る金属化粧板の製造方法。
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KR100393527B1 (ko) * 2000-08-05 2003-08-09 연합철강공업 주식회사 열융착형 비결정성 폴리에스테르 필름이 적층된 마커펜용칠판의 제조방법
JP2006192620A (ja) * 2005-01-11 2006-07-27 Yamaha Livingtec Corp 熱可塑性樹脂成形体及び化粧板
KR20190111547A (ko) * 2018-03-23 2019-10-02 엘지전자 주식회사 가전제품용 외장패널 및 그 제조방법

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