JP2005349818A - 化粧金属板 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 ヘアライン加工やサンド仕上げなどの加工を施して表面に凹凸模様を付与したアルミニウムやステンレススチールなどの金属箔と透明樹脂フィルムとを積層して化粧フィルムとし、この化粧フィルムを冷延鋼板などの基板に積層して化粧板とする。
【選択図】 図3
Description
上記(請求項1)の化粧フィルムにおいて、前記凹凸模様がヘアライン模様またはサンド仕上模様のいずれかであること(請求項2)を特徴とし、また
上記(請求項1または2)の化粧フィルムにおいて、前記透明樹脂フィルムの上層にハードコート層を設けてなること(請求項3)を特徴とし、また
上記(請求項1〜3)の化粧フィルムにおいて、前記透明樹脂フィルムと前記金属箔を、接着剤を介して積層してなること(請求項4)を特徴とし、また
上記(請求項1〜4)の化粧フィルムにおいて、前記透明樹脂フィルムの前記金属箔と積層する面に印刷層を設けてなること(請求項5)を特徴とし、また
上記(請求項1〜5)の化粧フィルムにおいて、前記透明樹脂フィルムがポリエチレンテレフタレートフィルムであること(請求項6)を特徴とし、また
上記(請求項1〜6)の化粧フィルムにおいて、前記金属箔がアルミニウム箔またはステンレススチール箔のいずれかであること(請求項7)を特徴とし、また
上記(請求項1〜7)の化粧フィルムにおいて、前記金属箔の下層として、裏打層を積層してなること(請求項8)を特徴とし、また
上記(請求項1〜8)の化粧フィルムにおいて、前記金属箔と前記裏打層の間に接着剤を介して積層してなること(請求項9)を特徴とし、さらにまた
上記(請求項8または9)の化粧フィルムにおいて、前記裏打層が、9×10−5/K以下の線膨張率(熱膨張係数)を有する樹脂フィルムであること(請求項10)を特徴とし、また
上記(請求項10)の化粧フィルムにおいて、前記樹脂フィルムがポリエステル樹脂フィルムであること(請求項11)を特徴とする。
接着剤を介して裏打層を積層してなる基板に、上記(請求項1〜7)の化粧フィルムの金属箔と前記裏打層とが接するようにして、接着剤を介して積層してなる化粧板(請求項13)であり、
上記(請求項13)の化粧板において、前記裏打層が、9×10−5/K以下の線膨張率(熱膨張係数)を有する樹脂フィルムであること(請求項14)を特徴とし、また
上記(請求項14)の化粧板において、前記樹脂フィルムがポリエステル樹脂フィルムであること(請求項15)を特徴とする。
[化粧フィルムの作成]
透明樹脂フィルムとして表1に示すポリエチレンテレフタレートの二軸延伸フィルムを用い、金属箔として表1に示す表面加工を施したアルミニウム箔またはステンレススチール箔を用い、両者を熱接着法または接着剤を介する接着法により表1に示す接着剤を用いて表1に示す化粧フィルムを作成した。また、選択的に裏打層を設ける場合、試料番号3および4の試料の場合は、下層がエチレンテレフタレート・エチレンイソフタレート共重合体の未延伸フィルム、上層がポリエチレンテレフタレートの二軸延伸フィルムからなる2層のポリエステルフィルムを表1に示す接着剤を用いて、化粧フィルムの金属箔の裏面に積層した。試料番号5の場合は、ポリエチレンテレフタレートの未延伸フィルムを表1に示す接着剤を用いて、化粧フィルムの金属箔の裏面に積層した。試料番号6の場合は、エチレンテレフタレート・エチレンイソフタレート共重合体の未延伸フィルムを表1に示す接着剤を用いて、化粧フィルムの金属箔の裏面に積層した。試料番号7の場合は、ポリエチレンテレフタレートの二軸延伸フィルムを表1に示す接着剤を用いて、化粧フィルムの金属箔の裏面に積層した。試料番号8の場合は、ポリプロピレンの未延伸フィルムを表1に示す接着剤を用いて、化粧フィルムの金属箔の裏面に積層した。試料番号9の場合は、ポリ塩化ビニルの未延伸フィルムを表1に示す接着剤を用いて、化粧フィルムの金属箔の裏面に積層した。試料番号10の試料の場合は、下記に示す化粧板の基板として用いる電気亜鉛めっき鋼板に、可塑剤としてジオクチルフタレートを30重量%含有するエポキシ樹脂を50μmの厚さとなるように塗布乾燥して裏打層とした。これらの裏打層の線膨張係数は、測定温度を20〜40℃として、JIS K 7197に準じて測定した。選択的にハードコート層を設ける場合は、化粧フィルムの透明樹脂フィルム面にエポキシ−メラミン系樹脂を乾燥後の塗布厚が1.5μmとなるように塗布し乾燥した。選択的に印刷層を設ける場合は、透明樹脂フィルムの金属箔と積層する側にグラビア印刷法を用いて、黒色インキで蜂巣状の模様を印刷した透明樹脂フィルムを用いた。このようにして10種類の化粧フィルム(試料番号:1〜10)を作成した。
化粧フィルムを積層する基板として電気亜鉛めっき鋼板(板厚:0.4mm、めっき量:20g/m2、めっき後に電解クロム酸処理を施し、クロムとして40mg/m2を付着させた)を用い、試料番号1〜9の試料の場合は、この基板に表1に示す接着剤を用いて上記の試料番号10以外の9種類の化粧フィルムを積層した。試料番号10の試料の場合は、上記のようにして電気亜鉛めっき鋼板にエポキシ樹脂の裏打層を設けた基板に、表1に示す接着剤を用いて上記の試料番号の化粧フィルムを積層した。このようにして、供試用の化粧板(試料番号:1〜10)を作成した。
透明樹脂フィルムとして表1に示すポリエチレンテレフタレートの二軸延伸フィルムを用い、その片面に平均深さ1.8μm、平均幅1.5〜2.5μmでヘアライン加工を施し、ポリエステル系樹脂からなるプライマーを0.8μmの乾燥厚さとなるように塗布乾燥した後、アルミニウムを0.07μmの厚さに蒸着して蒸着フィルムを作成した。この蒸着フィルムに、上記の試料番号4の化粧フィルムと同様にして2層のポリエステルフィルムの裏打層とエポキシ−メラミン系樹脂のハードコート層を設け、比較用化粧フィルム(試料番号11)とした。
比較用化粧フィルムを積層する基板として、板上記の試料番号10の化粧板に用いたものと同様の電気亜鉛めっき鋼板に、試料番号10の化粧板の作成方法と同様の作成方法を用いて比較用化粧フィルムを積層し、供試用の化粧板(試料番号:11)を作成した。
以上のようにして試料番号1〜11の化粧板の特性を、以下のようにして評価した。
肉眼観察により、化粧板の化粧フィルム表面を、化粧フィルムに用いたものと同等のアルミニウム箔またはステンレススチール箔の表面と比較観察し、アルミニウム箔またはステンレススチール箔と同等の鮮明な金属特有の外観である場合を良好(○)、アルミニウム箔またはステンレススチール箔よりも鮮明性が劣る外観である場合を不良(×)と評価した。
肉眼観察により、化粧板の化粧フィルム表面のシワ発生状況を観察し、シワ発生が認められない場合を好適に実用可能(○)、意匠上問題とならない軽微なシワ発生が認められる場合を実用可能(△)、意匠上問題となるシワ発生が認められる場合を実用不可(×)と評価した。
化粧板の化粧フィルム表面に、カッターナイフを用いて7mmの間隔で井桁状に基板面に達する深さの切目を入れた後、化粧フィルム表面が凸部側となるようにして8mmの深さでエリクセン張出加工を施した後、切目部にスコッチテープを貼り付けて強制剥離し、透明樹脂フィルムまたは/および金属箔の剥離状態を肉眼観察し、下記の基準で評価した。
◎:透明樹脂フィルムまたは/および金属箔に剥離は認められない。
○:切目周辺にのみ、実用上問題とならない程度の極くわずかな透明樹脂フィルムま たは/および金属箔の剥離が認められる。
△:切目周辺にのみ、透明樹脂フィルムまたは/および金属箔の剥離が認められる。
×:切目の両側の数mmの範囲にわたって、透明樹脂フィルムまたは/および金属箔 の剥離が認められる。
化粧板の化粧フィルム表面に、カッターナイフを用いて長さ80mmの×字状のクロスカットを金属箔面に達する深さの切目を入れた後、JIS Z 2371に準じて150時間の塩水噴霧試験を行った後、表面状態を肉眼観察し、下記の基準で評価した。
◎:金属部分に変色は認められない。
○:金属部分に実用上問題とならない程度の極くわずかな変色が認められる。
△:金属部分に変色が認められる。
×:切目周辺の金属部分が失われている。
これらの特性評価結果を表2に示す。
2 :金属箔
2a:凹凸模様
3 :ハードコート層
4 :裏打層
5a:接着剤
5b:接着剤
5c:接着剤
6 :基板
10 :化粧フィルム
20 :化粧板
Claims (15)
- 透明樹脂フィルムと凹凸模様を有する金属箔とを積層してなる化粧フィルム。
- 前記凹凸模様がヘアライン模様またはサンド仕上模様のいずれかである、請求項1に記載の化粧フィルム。
- 前記透明樹脂フィルムの上層にハードコート層を設けてなる、請求項1または2に記載の化粧フィルム。
- 前記透明樹脂フィルムと前記金属箔を、接着剤を介して積層してなる、請求項1〜3のいずれかに記載の化粧フィルム。
- 前記透明樹脂フィルムの前記金属箔と積層する面に印刷層を設けてなる、請求項1〜4のいずれかに記載の化粧フィルム。
- 前記透明樹脂フィルムがポリエチレンテレフタレートフィルムである、請求項1〜5のいずれかに記載の化粧フィルム。
- 前記金属箔がアルミニウム箔またはステンレススチール箔である、請求項1〜6のいずれかに記載の化粧フィルム。
- 前記金属箔の下層として、裏打層を積層してなる、請求項1〜7のいずれかに記載の化粧フィルム。
- 前記金属箔と前記裏打層の間に接着剤を介して積層してなる、請求項1〜8のいずれかに記載の化粧フィルム。
- 前記裏打層が、9×10−5/K以下の線膨張率(熱膨張係数)を有する樹脂フィルムである、請求項8または9に記載の化粧フィルム。
- 前記樹脂フィルムがポリエステル樹脂フィルムである、請求項10に記載の化粧フィルム。
- 請求項1〜11のいずれかに記載の化粧フィルムを、接着剤を介して基板に積層してなる化粧板。
- 接着剤を介して裏打層を積層してなる基板に、請求項1〜7のいずれかに記載の化粧フィルムの金属箔と前記裏打層とが接するようにして、接着剤を介して積層してなる化粧板。
- 前記裏打層が、9×10−5/K以下の線膨張率(熱膨張係数)を有する樹脂フィルムである、請求項13に記載の化粧板。
- 前記樹脂フィルムがポリエステル樹脂フィルムである、請求項14に記載の化粧板。
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