JPH08216334A - 金属調の化粧シート - Google Patents

金属調の化粧シート

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JPH08216334A
JPH08216334A JP17374795A JP17374795A JPH08216334A JP H08216334 A JPH08216334 A JP H08216334A JP 17374795 A JP17374795 A JP 17374795A JP 17374795 A JP17374795 A JP 17374795A JP H08216334 A JPH08216334 A JP H08216334A
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JP
Japan
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sheet
metal
layer
thermoplastic resin
thickness
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JP17374795A
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English (en)
Inventor
Takanori Matsuzawa
孝教 松沢
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Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、金属感、表面の肌合いの点で金属板
の表面意匠に相似する金属層を、透明又は半透明の熱可
塑性樹脂層の裏面に設け、金属光沢を発現させる金属調
の化粧シートを提供することを目的とする。 【構成】少なくとも、表面にヘアライン状のエンボス
(h)を設けて、裏面には接着剤(12a)を介して金
属層(13)を設けた透明又は半透明の熱可塑性樹脂層
(14)からなる第1シート(A)と、熱可塑性樹脂
(11)からなる第2シート(B)とを、接着剤(1
2)を介して貼り合わせた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、キッチンの収納部など
の底板、或いは内装用部材の扉表面、店舗などの壁面な
どに用いる金属調の化粧シートに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、システムキッチンなどの高級台所
用品における収納部の底板として、ブリキ板、アルミ
板、ステンレス板などの金属板が用いられており、中で
もステンレス板が多く使用されている。すなわち、拭き
取ることで簡単に汚れを落とすことができる耐汚染性が
高く、特有の金属光沢とともに、水などに対して強い耐
蝕性を持っているなどの理由から採用されていることが
多い。しかし、これらの金属板の問題点としては、木質
材料に比べ任意の大きさ、形状に切断すること、配管な
どのため穴開け加工が難しく、また、製品が重くなるた
め、取り付け、運搬など作業性が悪いなどの問題があっ
た。
【0003】一方、この金属板の利点を生かして、内装
用の化粧部材、例えば扉部材、壁面などに採用すること
も検討されてきたが、前述のような問題の他に、曲げ難
い、伸び難いなどの加工性が、従来の素材である樹脂シ
ートなどに比べて極端に悪いために、内装用途に使用さ
れることがなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このため金属板の代わ
りに、メタリックシートなどを使用することも検討され
たが、樹脂シートの中へのメタリック顔料を練り込む方
式では、顔料の添加量に限度があるため、金属感という
点においては意匠性が不十分であった。
【0005】そこで本発明は、高級感を得るためにステ
ンレス等の金属板を使用していた部分の代替に、金属
感、表面の肌合いの点で金属板の表面意匠に相似する金
属蒸着層又は金属箔を、透明又は半透明の熱可塑性樹脂
層の裏面に設け、表面に金属光沢を発現させる金属調の
化粧シートを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに本発明の金属調の化粧シートは、少なくとも、表面
にヘアライン状のエンボス(h)を設けて、裏面には接
着剤(12a)を介して金属層(13)を設けた透明又
は半透明の熱可塑性樹脂層(14)からなる第1シート
(A)と、熱可塑性樹脂(11)からなる第2シート
(B)とを、接着剤(12)を介して貼り合わせたもの
である。
【0007】また、前記金属層(13)は、厚みが40
0〜800Åの金属蒸着層又は厚さが5〜100μmの
金属箔よりなることを特徴とする。
【0008】また、第2シート(B)の熱可塑性樹脂
(11)が、100〜300μmの厚みを有する塩化ビ
ニルシートであることを特徴とする。
【0009】以下、本発明の構成について図に基づき詳
細に説明する。図1は、本発明の一実施例における金属
調の化粧シートを断面で表した説明図である。
【0010】図1に示すように、金属調の化粧シート
は、少なくとも、表面にヘアライン状のエンボス(h)
を設けた透明又は半透明の熱可塑性樹脂層(14)の裏
面に、接着剤(12a)を介して金属層(13)を設け
た第1シート(A)と、熱可塑性樹脂(11)からなる
第2シート(B)とを、金属層の裏面と第2シートの表
面とを合わせ接着剤(12)を介して貼り合わせた構成
としたものである。
【0011】まず、熱可塑性樹脂層(14)の表面に、
引拭き感をだすためにヘアライン状のエンボス(h)を
設けて、この裏面には接着剤(12a)を介して金属層
(13)を設けて第1シート(A)としたものである。
この熱可塑性樹脂層(14)としては、透明性、平滑性
を必要とするために、ポリエチレンテレフタレートシー
トが好適であるが、限定されるものではなく、透明又は
半透明の樹脂シート、例えば塩化ビニルシート、オレフ
ィン系樹脂シート、アクリル系樹脂シート、フッ素樹脂
シートなども使用することが可能で、このシートの厚さ
は10〜100μmが好適である。
【0012】また、金属層(13)は、金属蒸着方式又
は金属箔の接着方式のいずれかによる層形成でよく、ま
た、金属の種類も、アルミニウム、ニッケル、チタンな
どのいずれの金属も使用することが可能であるが、従来
のステンレス板による金属感と同等の表現をするために
は、アルミニウム金属による蒸着層の場合は、400〜
800Åの厚みにして、また、金属箔の場合には厚みが
5〜100μmの素材を使用することにより、肌合いな
どで同等の効果が得られる。
【0013】次に、熱可塑性樹脂(11)からなる第2
シート(B)と、前述した第1シート(A)とを接着剤
(12)を介して貼着して金属調の化粧シートとしたも
のであり、この最下層に貼着する熱可塑性樹脂からなる
第2シート(B)としては、厚さが100〜300μm
の塩化ビニルシートを使用することで、既存のPVC合
板をラミネートするラインに適用できるとともに、木質
材との接着は汎用の接着剤が使用できる。また、この金
属調の化粧シートを合板などの木質基材にラミネートし
て化粧板にする際に、表面ダク(ラミネートした際の化
粧板表面の凹凸)を防止することができる。この表面ダ
クを防止するために必要な厚みについては、この金属調
の化粧シートの総厚が200〜400μmの範囲になる
ように構成すると好適である。
【0014】また、第1シート(A)の熱可塑性樹脂層
(14)の裏面に、金属蒸着層又は金属箔を設ける場合
も、第1シート(A)と第2シート(B)とを貼着する
場合にも、いずれも接着剤(12,12a)を介して貼
着するものであるが、金属層(13)として蒸着層を使
用した場合には、接着剤の塗布量は1〜3g/m2 (D
RY)の範囲として、金属箔を使用した場合には、接着
剤の塗布量は5〜10g/m2 (DRY)の範囲の厚み
になるように塗布すると良い。この接着剤(12,12
a)としては、ウレタンアクリル系樹脂にイソシアネー
トを添加したものを主体とした。
【0015】
【作用】本発明は、図1に示すように、熱可塑性樹脂
(11)からなる第2シート(B)と、少なくとも、表
面にヘアライン状のエンボス(h)を設け、裏面には金
属層(13)を設けた透明又は半透明の熱可塑性樹脂層
(14)からなる第1シート(A)とを、接着剤(1
2)を介して貼着した金属調の化粧シートで、この金属
調の化粧シートは、表面にヘアライン状のエンボス
(h)を設けた透明又は半透明の熱可塑性樹脂層によ
り、金属蒸着層又は金属箔の金属光沢がシート表面に発
現して、従来の金属板、特にステンレス板に劣らない金
属感、表面の肌合いが得られる。
【0016】
【実施例】以下、具体的実施例を説明する。
【0017】<実施例1>表面にヘアライン状のエンボ
ス(h)を設けた、厚さが50μmのポリエチレンテレ
フタレートシート(14)の裏面に、ウレタンアクリル
系の接着剤(12a)を1〜2μm/m2 (DRY)に
塗布して、この接着剤側に真空蒸着法によりアルミニウ
ム蒸着層(13)を500Åの厚さに設けて、次いで、
アルミニウム蒸着層裏面に接着剤(12)(東洋モート
ン(株)製、AD−122)を3〜5g/m2 (DR
Y)の厚さに塗布した後に、厚みが150μmの着色塩
化ビニルシート(11)を貼り合わせることで、ステン
レス調の金属感を有する化粧シートが得られた。
【0018】<実施例2>図2に示すように、透明又は
半透明の厚みが20μmの塩化ビニルシート(21)の
表面に、グラビア印刷法によりビニル用インキで印刷絵
柄層(22)を設けて、このシートの裏面には、厚みが
50μmのアルミニウム金属箔(13)を接着剤(12
a)を介して貼り合わせた印刷化粧シート(C)に、実
施例1と同様にしてこの印刷化粧シート(C)の上層に
は、接着剤(12b)を介して表面にヘアライン状のエ
ンボス(h)を設けたポリエチレンテレフタレートシー
ト(14)を貼着し、印刷化粧シート(C)のアルミニ
ウム金属箔(13)面には、接着剤(12)を介して厚
みが150μmの塩化ビニルシート(11)を貼り合わ
せて金属調の化粧シートとしたものである。この化粧シ
ートは金属光沢とともに、内層の絵柄層により一段と意
匠性が向上する。
【0019】<実施例3>図3に示すように、表面硬
度、耐擦過傷性を向上させるために、表面に鉛筆硬度4
H(JIS K 5401に準ずる)程度の紫外線硬化
型の樹脂(15)を塗布した、透明又は半透明のポリエ
チレンテレフタレートシート(14)の裏面に、接着剤
(12a)(東洋モートン(株)製,ADCOTE−7
6P1)を1〜2g/m2 (DRY)の厚さに塗工した
後に、厚さが9μmのアルミニウム箔(13)を貼り合
わせた。次に、アルミニウム箔裏面に接着剤(12)
(東洋モートン(株)製,AD−527)を1〜2g/
2 (DRY)の厚みに塗工した後に、厚みが150μ
mの着色塩化ビニルシート(11)を貼り合わせること
で、表面物性もステンレス板に似たステンレス調の金属
感を有する化粧シートが得られた。
【0020】<実施例4>図4に示すように、透明又は
半透明のポリエチレンテレフタレートシート(14)の
裏面に、アルミニウム金属を粉末にした金属粉をウレタ
ンアクリレートを樹脂分とした溶媒に分散させたアルミ
ニウム塗料(13a)(東洋アルミ(株)製)を厚み1
0g/m2 (DRY)になるように塗布した後に、この
アルミニウム塗料面に、接着剤(12)(AD−52
7,東洋モートン(株)製)を1〜2g/m2 の厚さに
塗布した後に、厚みが150μmの着色塩化ビニル(1
1)を貼り合わせることにより、金属感はアルミニウム
蒸着層やアルミニウム箔よりは多少落ちるが、メタリッ
クシートでは出せない金属感であり、また、実施例1〜
3に比べ、非常に安価なステンレス調の金属感を有する
化粧シートを得ることができた。
【0021】
【発明の効果】本発明は以上の構成であるから、下記に
示す如き効果がある。すなわち、従来のような金属板と
は異なり金属調の化粧シートとしたことにより、任意の
大きさ、形状に加工することが容易で、しかも、金属層
としてアルミニウム箔を使用した場合にも、厚みが10
0μm迄のためにカッターなどによりカッティングする
ことが可能である。また、金属板に比べて、軽量なので
持ち運びが容易で施工性が向上するとともに、この金属
調の化粧シートの最下層には、塩化ビニルシートが貼着
されているので、従来の木工用スプレッダーにより貼り
合わせるすることができるため、効率、コストの面で著
しい効果が生じる。さらに、上層のポリエチレンテレフ
タレートシートの裏面に、印刷模様層を設けることも可
能で、任意の意匠を付加させることで、一段と優れた金
属調の化粧シートを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における金属調の化粧シート
を断面で表した説明図である。
【図2】本発明の他の実施例における金属調の化粧シー
トを断面で表した説明図である。
【図3】本発明の他の実施例における金属調の化粧シー
トを断面で表した説明図である。
【図4】本発明の他の実施例における金属調の化粧シー
トを断面で表した説明図である。
【符号の説明】
11…熱可塑性樹脂からなるシート(塩化ビニルシー
ト) 12,12a,12b…接着剤層 13…金属層(アルミニウム蒸着層又はアルミニウム金
属箔) 13a…アルミニウム塗料 14…熱可塑性樹脂層(ポリエチレンテレフタレート) 21…塩化ビニルシート(フィルム) 22…印刷絵柄層 h …ヘアライン状のエンボス A …第1シート B …第2シート C …印刷化粧シート

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも、表面にヘアライン状のエンボ
    スを設けて、裏面には接着剤を介して金属層を設けた透
    明又は半透明の熱可塑性樹脂層からなる第1シートと、
    熱可塑性樹脂からなる第2シートとを、接着剤を介して
    貼り合わせてなることを特徴とする金属調の化粧シー
    ト。
  2. 【請求項2】前記金属層は、厚みが400〜800Åの
    金属蒸着層又は厚みが5〜100μmの金属箔よりなる
    ことを特徴とする請求項1に記載の金属調の化粧シー
    ト。
  3. 【請求項3】前記第2シートである熱可塑性樹脂が、1
    00〜300μmの厚みの塩化ビニルシートであること
    を特徴とする請求項1に記載の金属調の化粧シート。
JP17374795A 1994-12-16 1995-07-10 金属調の化粧シート Pending JPH08216334A (ja)

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JP31317194 1994-12-16
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