JPH05212350A - 化粧鋼板の製造方法 - Google Patents

化粧鋼板の製造方法

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JPH05212350A
JPH05212350A JP4017633A JP1763392A JPH05212350A JP H05212350 A JPH05212350 A JP H05212350A JP 4017633 A JP4017633 A JP 4017633A JP 1763392 A JP1763392 A JP 1763392A JP H05212350 A JPH05212350 A JP H05212350A
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JP
Japan
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decorative steel
ink
film
steel sheet
pattern
Prior art date
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Pending
Application number
JP4017633A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Nakanishi
宏 仲西
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Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】エンボス模様を有し優れた意匠性を呈するのみ
ならず、表面の耐摩耗性及び耐擦傷性も高い化粧鋼板の
製造方法を提供する。 【構成】塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体系もしくはセ
ルロース系のインクにシリコンオイルを添加することに
よりEB硬化型樹脂を弾くようにしたインクを用いて、
化粧鋼板の表側樹脂層の表面に絵柄を形成し、その面へ
前記EB硬化型樹脂の膜を塗工してEB照射により硬化
させる化粧鋼板の製造方法であり、好ましくは、前記シ
リコンオイルの添加量が、インク樹脂分:シリコンオイ
ルの重量比で100:0.2乃至100:25、そして
より好ましくは100:0.5乃至100:20である
ことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は化粧鋼板の製造方法に係
わるものであり、詳細には意匠性はもちろん表面保護層
の性能にも優れた化粧鋼板の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の化粧鋼板の製造方法としては種々
のものが発明され用いられていた。これらの化粧鋼板は
何れも鋼板上に熱可塑性樹脂、熱硬化性樹脂、あるいは
これらの樹脂を複合させて用いた樹脂層を設けて様々な
方法により製造されるものであり、いずれも塩化ビニル
樹脂が表面に露出している。
【0003】例えば(図6)は、加熱した鋼板の表面に
接着剤を塗布し、炉内で160〜220℃に加熱した後
に、前記樹脂からなる化粧フィルムをラミネートするこ
とによって得られる化粧鋼板を示している。また(図
5)は熱可塑性樹脂や熱硬化性樹脂を前記鋼板の表面に
塗工した後に、加熱乾燥することにより得られる化粧鋼
板を示してある。さらにこれらを複合し多層構造にさせ
る場合もある。(図4)はさらにこれらの表面にエンボ
ス模様を設けて得られる意匠性の高い化粧鋼板を示して
ある。
【0004】特に塩化ビニル樹脂フィルムを用いた化粧
鋼板等の場合は、絵柄に合ったエンボス模様を予め前記
塩化ビニル樹脂フィルムに施す場合が多い。また前記塩
化ビニル樹脂フィルムを用いた化粧鋼板は塩化ビニル樹
脂ゾルを塗工し加熱乾燥させる際に、エンボス用ロール
を塗工した表面に直接押し付けることによりエンボス模
様を付与している。そしてこれらはいずれの場合でも、
前記塩化ビニル樹脂が表面に現れている。
【0005】しかしながら、これら従来法により製造さ
れた化粧鋼板は表面硬度が不十分であり、施工された後
に表面が傷ついたり、また傷ついた部分へ汚れが溜まり
やすかった。特に表面にエンボス模様が設けられている
場合には、エンボス模様の谷部のように汚れが入り込ん
でも除去しにくい部分を、洗剤やブラシ等を用いて表面
を清掃したことにより表面に傷が生じたり、エンボス模
様が消失したりして外観が損なわれてしまうことがあっ
た。また化粧鋼板のこのような製造方法によると絵柄と
エンボス模様とを同調させることが困難であり、満足の
いく意匠性を得られるものではなかった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は前記問題点を
鑑みなされたものであり、高い意匠性のみならず、表面
の耐摩耗性及び耐擦傷性も高い化粧鋼板の製造方法を提
供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明が提供する手段は、すなわち、化粧鋼板の製造
方法において、絵柄がシリコンオイルを添加されたイン
クを用いて化粧鋼板用基材の表面に形成され、表面保護
剤がその面上へ塗工され、しかる後に該表面保護剤が硬
化されることを特徴とする化粧鋼板の製造方法である。
【0008】そして好ましくは、前記表面保護剤がEB
硬化型樹脂であり、EB照射により硬化されることを特
徴とする前記の化粧鋼板の製造方法である。
【0009】そしてさらに好ましくは、前記シリコンオ
イルの添加量が、インク樹脂分:シリコンオイルの重量
比で100:0.2乃至100:25であり、より好ま
しくは100:0.5乃至100:20であることを特
徴とする前記の化粧鋼板の製造方法である。
【0010】また別の好適な実施態様としては、前記絵
柄が化粧用転写シートを用いて転写されることを特徴と
する前記の化粧鋼板の製造方法である。
【0011】以下には本発明をさらに詳細に説明する。
化粧用転写フィルムとしては、耐熱性、強度、作業性、
加工性あるいは経済性等を考慮すると、基材フィルムと
しては延伸させたポリエステルフィルムが最適である
が、特にこれに限定せざるをうないものではない。
【0012】絵柄をなすインクの転移を容易にするため
に前記基材フィルム上には、予め離型層を設けておく。
そしてやはり耐熱性、強度、作業性、加工性あるいは経
済性等を考慮して、前記離型層の材質として熱硬化性樹
脂が適当であり、特にはアクリルメラミン系、エポキシ
メラミン系が好ましい(図1)。
【0013】次に前記離型層上に絵柄を印刷する。この
際、インクにはシリコンオイルを添加し十分に分散させ
たもの(以下これを弾きインクと称す)を用いる。添加
量はエンボス効果やEB硬化型樹脂の塗布方法や塗布量
によっても異なるが、重量比にしてインキ樹脂分:シリ
コンオイルの比が100:0.2乃至100:25が好
ましい。
【0014】これは前記シリコンオイルの添加量が下限
値以下では、前記EB硬化型樹脂の膜を上手く弾けず、
また上限値以上では化粧用転写フィルムへの印刷や化粧
鋼板をなす樹脂への転写が上手くいかないためである。
そして前記インクの系統としては柔軟性と耐熱性を有す
るインクが好ましく、例えば塩化ビニル−酢酸ビニル共
重合体系またはセルロース系のインクが挙げられる。
【0015】前記弾きインクを用いて絵柄を印刷し化粧
用転写フィルムを得る。印刷法の選択としては、印刷能
力や生産性等の個々の対応問題を考慮して決定すればよ
いが、精緻で豊かな印刷表現が可能であることや、巻取
り式フィルムを使用する場合の作業性、生産性等の優位
さを考慮すると普通はグラビア印刷法が好ましい。
【0016】一方、鋼板は予めプライマー処理を施した
ものを準備しておき、前記転写用絵柄が転写し易いよう
にベース塗料をプライマー処理済鋼板に塗工する。前記
ベース塗料には、アクリル系、ポリエステル系の樹脂を
使用することが好ましく、必要に応じて顔料により着色
しておく。
【0017】前記塗工の際にはロールコート法が好適で
あり、膜厚2乃至110μmのベース塗料膜を形成する
ことが望ましい。この後に赤外線や高温ガスを使用して
前記ベース塗料膜表面の温度を130乃至220℃に加
熱させ、その上へ直ちに全記化粧用転写フィルムを圧接
する(図2)。このとき化粧用転写フィルムに接する側
と鋼板側との両者共にゴムロールを使用して圧接するこ
とが好ましい。前記圧接の後は直ちに室温まで冷却させ
る。これで前記化粧用転写フィルムと前記ベース塗料膜
が塗工された鋼板とが付着した状態になる。
【0018】しかる後にEB照射ラインにて前記コイル
を巻きほどく。この際に前記化粧用転写フィルム中の転
写フィルムを剥離させた後にEB硬化型樹脂を塗工する
が、この塗工にはロールコート法等を用いて厚さは3乃
至30μmに形成するのが好ましい(図3)。前記EB
硬化型樹脂は適宜粘度調整を施すことが必要であり、希
釈には単官能モノマー、二官能モノマーを適宜添加して
行ない、エンボス効果との調和を図ると粘性係数20乃
至320cpsが好ましい。前記EB硬化型樹脂として
はベース塗料との間の密着性が良好で適度な可撓性を有
するものがよく、例えばその成分としてEB硬化型アク
リレートが使用可能である。EB照射は、前記EB硬化
型樹脂の成分や膜厚、そして要求品質等によりそれぞれ
異なるが、吸収線量で7乃至50Mradが好適であ
る。
【0019】このようにして得られたエンボス効果は、
厚さ2乃至15μmの絵柄に同調した凹凸模様が可能で
ある。また、硬化表面は三次元架橋による高い硬度を持
たせる事が可能である。
【0020】
【作用】本発明によると、絵柄面にEB硬化型樹脂を塗
布しEBを照射して硬化させ、表面保護膜を得るのであ
るが、絵柄に用いるインクにシリコンオイルを適量添加
したものを使用し、前記インクからなる絵柄の部分が前
記EB硬化型樹脂を弾くようにしたものであり、これに
より前記塩等に同調したエンボス模様が得られると同時
に、例えばEB硬化型樹脂膜の硬化により表面の耐摩耗
性や耐擦傷性にも優れた表面保護膜が得られる。
【0021】
【実施例】
<実施例1>厚さ25μmのポリエステル・フィルムの
片面にグラビア印刷方式(175line/inch)
によりアクリルメラミン樹脂を厚さ2μmの膜を塗工し
硬化させた。次に前記フィルム上に、塩酢ビ系インク1
00重量部にシリコンオイルを3重量部添加した弾きイ
ンクを用いて導管インキを含む3色の木目模様を印刷し
化粧用転写フィルムとして準備とした。
【0022】そしてアクリル/ポリエステル系であり茶
色に着色したベース塗料を厚さ30μmの塗膜としてプ
ライマー処理済鋼板上に設けた後に、赤外線加熱装置に
より180℃に加熱し、そこへ前記化粧用転写フィルム
を圧接して貼り合わせ、しかる後に冷却して別工程で転
写フィルムを剥離した。
【0023】次にEB硬化型樹脂として東亞合成化学工
業(株)製M8030を100重量部に対して単官能モ
ノマー2HEDを40重量部を添加して希釈させたもの
を使用し、転写された絵柄の面へ厚さ10μmの膜を形
成した後、吸収線量にして10Mradの電子線を照射
した。
【0024】この結果、エンボス効果として5μm程度
のものを得ることができ、絵柄と調和した効果的な意匠
性を得ることができ、また表面の耐摩耗性、耐擦傷性も
大巾に向上した。表面の鉛筆硬度で2Hを得られた。
【0025】<実施例2>厚さ25μmのポリエステル
・フィルムの片面にグラビア印刷方式(175line
/inch)によりアクリルメラミン樹脂を厚さ2μm
の膜に塗工し硬化させた。次に前記フィルム上に、セル
ロース系インキ100重量部にシリコンオイルを5重量
部添加した弾きインクを用いて4色の絵柄模様を印刷し
化粧用転写フィルムとして準備とした。
【0026】そしポリエステル系であり白色に着色した
ベース塗料を厚さ20μmの塗膜としてプライマー処理
済鋼板上に設けた後に、赤外線加熱装置により190℃
に加熱し、そこへ前記化粧用転写フィルムを圧接して貼
り合わせ、しかる後に冷却して別工程で転写フィルムを
剥離した。
【0027】次にEB硬化型樹脂として東亜合成社製M
8030を100重量部に対して二官能モノマーHDD
Aを30重量部を添加して希釈させたものを使用し、転
写された絵柄の面へ厚さ15μmの膜を形成した後、吸
収線量にして15Mradの電子線を照射した。
【0028】この結果、エンボス効果として7μm程度
のものを得ることができ、やはり絵柄と調和した高い意
匠性を得ることができ、また表面の耐摩耗性、耐擦傷性
も大巾に向上した。表面の鉛筆硬度で2Hを得られた。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、化粧鋼板の表面保護剤
が絵柄をなすインクに対して弾かれる性質を有すること
から、絵柄に応じたエンボス模様を作成でき高い意匠性
を得られる。さらに化粧鋼板の表面に表面保護剤を膜と
して塗工し、しかる後に硬化させることにより、体摩耗
性及び耐擦傷性の高い表面を得られる。特にEB硬化型
樹脂を使用した場合には、前記絵柄と同調した高い意匠
性のエンボス効果を得られることはもちろん、EB照射
による三次元架橋の生成による良好な耐摩擦性と耐擦傷
性を確保することができた。
【0030】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係わる化粧鋼板の製造方法
で、化粧用転写シートの様子を示す説明図である。
【図2】本発明の一実施例に係わる化粧鋼板の製造方法
で、化粧用転写シートを化粧鋼板に圧接する様子を示す
説明図である。
【図3】本発明の一実施例に係わる化粧鋼板の製造方法
で、EB硬化型樹脂層を形成し硬化させる様子を示す説
明図である。
【図4】従来の化粧鋼板の製造方法の一例を示す説明図
である。
【図5】従来の化粧鋼板の製造方法の他の一例を示す説
明図である。
【図6】従来の化粧鋼板の製造方法の別の一例を示す説
明図である。
【符号の説明】
1・・・剥離層 2・・・ポリエステル・フィルム 3・・・絵柄(弾きインク) 3’・・・絵柄(インク) 4・・・プライマー処理済鋼板 5・・・ベース塗料膜 6・・・化粧用転写フィルム 7・・・ゴムロール 8・・・転写後のフィルム 9・・・ロールコータ 10・・・EB照射装置 20・・・エンボス模様部 30、33、34・・・鋼板 31・・・塩化ビニル樹脂フィルム 32・・・エンボス模様部 35、36・・・化粧フィルム 37・・・接着剤層 イ・・・コイル巻きだし ロ・・・コイル巻取り
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B32B 31/28 7141−4F

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】化粧鋼板の製造方法において、絵柄が、シ
    リコンオイルを添加されたインクを用いて化粧鋼板用基
    材の表面に形成され、その後、表面保護剤が該絵柄の設
    けられた面上へ塗工され、しかる後に該表面保護剤が硬
    化されることを特徴とする化粧鋼板の製造方法。
  2. 【請求項2】前記表面保護剤がEB硬化型樹脂からな
    り、EB照射により硬化されることを特徴とする請求項
    1記載の化粧鋼板の製造方法。
  3. 【請求項3】前記シリコンオイルの添加量が、インク樹
    脂分:シリコンオイルの重量比で100:0.2乃至1
    00:25であり、より好ましくは100:0.5乃至
    100:20であることを特徴とする請求項1乃至2記
    載の化粧鋼板の製造方法。
  4. 【請求項4】前記絵柄が化粧用転写シートを用いて転写
    されることを特徴とする請求項1乃至3記載の化粧鋼板
    の製造方法。
JP4017633A 1992-02-03 1992-02-03 化粧鋼板の製造方法 Pending JPH05212350A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08141499A (ja) * 1994-11-25 1996-06-04 Dainippon Printing Co Ltd 化粧鋼板
JP2021501068A (ja) * 2017-10-27 2021-01-14 エントロテック・インコーポレーテッドEntrotech,Inc. 高分子フィルムを下地に適用する方法および得られる物品
US11654610B2 (en) 2017-10-27 2023-05-23 Entrotech, Inc. Method for applying a polymeric film to a substrate and resulting articles

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08141499A (ja) * 1994-11-25 1996-06-04 Dainippon Printing Co Ltd 化粧鋼板
JP2021501068A (ja) * 2017-10-27 2021-01-14 エントロテック・インコーポレーテッドEntrotech,Inc. 高分子フィルムを下地に適用する方法および得られる物品
US11548272B2 (en) 2017-10-27 2023-01-10 Entrotech, Inc. Method for applying a polymeric film to a substrate and resulting articles
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