JP2816194B2 - 転写シートの製造法 - Google Patents

転写シートの製造法

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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、化粧板の製造に用いる転写シートの製造法
に関する。
(従来の技術) 転写法は、鮮明な印刷絵柄を所望の物品に付すことが
できるため従来から実施されている。例えば金属板に絵
柄を印刷方式で行うには通常グラビアオフセット印刷が
適用されるが、この印刷方式では鮮明な印刷ができな
い。このため、予め基体シートにオフセット印刷もしく
はグラビア印刷によって鮮明で繊細な絵柄を設け、これ
を転写するものである。
このための転写シートとしては、通常基体シート上
に、仕上げニス層を設けこの上に絵柄層を印刷し、必要
に応じて接着層を設けた転写シートが用いられている。
しかしながら、このような転写シートの製造において
は、仕上げニス層が未硬化であり、軟質で溶剤により容
易に侵されて溶解してしまうという性質を有するため、
通常の印刷方法によって絵柄層を設けることが困難であ
った。すなわち、印圧によって軟質な仕上げニス層が変
形し厚さのむらを生じたり、絵柄の形状がくずれたりす
る他、印刷インキ中に含まれる溶剤によって仕上げニス
層が溶け絵柄の精度が得られないといった問題が生じ
る。さらにオフセット印刷の場合には、転写シートがオ
フセットのブランケットに貼り付いて見当ずれを起こす
こともある。
これらの問題点を解決するために、基体シート上に電
子線硬化性組成物からなる仕上げニスを塗布した後、紫
外線を照射するか、仕上げニス層が溶剤を含む場合には
加熱することによって、仕上げニス層を指先に付着しな
い程度にまで乾燥し、次いで絵柄を印刷する方法が提案
されている(特開昭57−49591号公報)。しかしなが
ら、この方法では、紫外線照射量が多い場合には、仕上
げニス層の硬化が進みすぎ、転写シートの柔軟性が失わ
れ、転写シートを曲げた際に仕上げニス層にクラックを
生じることがあり、また、紫外線照射量が少ない場合や
溶剤を揮発させることによって乾燥させた場合には、や
はり前述のように仕上げニス層が軟質で溶剤可溶性であ
るなどによる種々の問題点を解決することはできなかっ
た。
また、他の解決手段として、絵柄層を設けた基体シー
トと仕上げニス層を設けた基体シートとを積層し、絵柄
層を仕上げニス上に転写する方法が提案されている(特
開昭62−244699号公報)。しかしながら、この方法にお
いては数色のインキによって重ね刷りされ、微視的に見
るとかなりの凹凸のある絵柄層と、溶媒を揮発して指触
乾燥状態にある(流動性が乏しい)仕上げニスとを積層
した場合に、空気の泡を排除することが困難であり、絵
柄層と仕上げニス層との界面近くで気泡の存在が目視に
よって認められ、得られた化粧板の商品価値を著しく減
ずるという問題が残っていた。
(発明が解決しようとする課題) 本発明は、上記の種々の欠点を改良し、各種耐性と、
商品価値に優れた美麗で精密な絵柄を形成することので
きる転写シートの製造法を提供するものである。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明は、(1)絵柄層および仕上げニス層に対し剥
離性のある第1基体シート片面に、絵柄層および仕上げ
ニス層を順次設ける工程、 (2)第1基体シートと絵柄層および仕上げニス層と
を剥離する工程、および (3)第2基体シートと絵柄層および仕上げニス層と
を、第2基体シート、仕上げニス層および絵柄層の順に
積層する工程からなり、 工程(1)の後に工程(2)および工程(3)を行う
転写シートの製造法である。
本発明において第1基体シートとしては、ポリエステ
ルフィルム、ポリアミドフィルム、セロファンフィル
ム、ポリエチレンフィルム、ポリプロピレンフィルムな
どの各種プラスチックフィルム、紙、ポリプロピレンコ
ート紙、金属箔、またはこれらの2種以上のラミネート
物、あるいはこれらの表面に剥離処理などの処理を施し
たものが用いられる。本発明においては、この第1基体
シートの片面を絵柄層および仕上げニス層との剥離性を
有するものが使用される。
本発明者等の研究によると、この第1基体シートとし
ては、耐熱性、寸法安定性の面からは延伸PETフィルム
が最適であり、また絵柄層との剥離性をもたせるにはこ
のフィルムの片面にアルキド・メラミン樹脂塗料などの
熱硬化性塗料を塗布し、熱硬化せしめるよい。
絵柄層は、通常印刷方式によるものであり、第1基体
シートの片面の絵柄層および仕上げニス層との剥離性を
有する面にグラビア印刷、オフセット印刷、スクリーン
印刷などの任意の印刷法により設けられる。このための
インキとしては上記剥離性面との関連によって各種のイ
ンキを用いることができるが、本発明者等の研究による
と塩化ビニル・酢酸ビニル系共重合体が有利に使用でき
る。
仕上げニス層は、化粧板の製造後、絵柄層を透視でき
るものであり、耐傷付性、耐溶剤性および耐熱性などの
要求される各種耐性を得るためには、良好な硬化性を有
するものが好ましく、熱およびもしくは活性エネルギー
線硬化性を有する樹脂組成物を使用するとよい。またこ
の仕上げニスは塗工適性を良好とするため各種溶剤を使
用することが好ましく、この溶剤は塗工した後に揮発除
去する。このように粘度の低い仕上げニスを用いて仕上
げニス層を形成するため気泡の存在のない表面状態の良
好な転写シートを得ることができる。またこの仕上げニ
ス層は未硬化ではあるが、溶剤除去後の性状は指触乾燥
程度であり,常温では実質的に流動せず、かつ後の転写
工程における加熱によって流動状態となり被転写体へ密
着するようなものを選ぶことが好ましい。
活性エネルギー線硬化性樹脂組成物としては、ラジカ
ル重合性のものおよびもしくはカチオン重合性のものを
用いることができる。また塗工適性改良のための各種溶
剤、および目的に応じて重合開始剤、熱重合禁止剤、熱
重合開始剤、顔料、充填剤など各種の公知の添加剤を適
宜添加して用いることができる。
以下図面に基づいて本発明を詳細に説明する。第1図
において、表面2が絵柄層および仕上げ層との剥離性の
ある第1基体シート1に印刷によって絵柄層3を形成
し、常法による溶剤揮発乾燥、あるいは硬化性のインキ
を使用して硬化せしめ、次に第2図のように仕上げニス
層4を形成する。
前述のようにこの仕上げニス層を指触乾燥した後、絵
柄層3と第1基体シート1との界面で剥離し、次いで第
2基体シート5とこの仕上げ層および絵柄層の順に積層
することによって本発明の転写シートを得ることができ
る。
本発明の実施態様として上記第2基体シートは別途に
用意する必要はなく、第1基体シートを裏返して使用す
ることができる。この実施態様を工業的に実施するには
第4図のように第1基体シートとして表面2に絵柄層
(図示していない)を形成したウェブ6を使用し、絵柄
層の上に仕上げニスを塗工し、オーブン7によって仕上
げニス層4を指触乾燥後、ローラ8およびローラ9によ
って、仕上げニス層4と絵柄層とを第1基体シートウェ
ブ6から剥離し、かつ剥離されたウェブ6がガイドロー
ラ10および11によって反転(裏返)され、再びローラ8
およびローラ9によってウェブ、仕上げニス層および絵
柄層の順に積層されてローラ12に巻き取られる。この巻
き取られた長尺物の断面図は第5図示したとおりであ
る。
上記転写シートを使用して化粧板を製造する場合に
は、前記特開昭62−244699号公報に開示された方法と比
較した場合、基体シートが1枚で済み転写シートの長尺
物の嵩も小さいなどのコスト面での改善も大きい。
活性エネルギー線硬化型の接着剤および仕上げニス層
を用いた場合の化粧板の製造法としては、第6図のよう
に転写シート13を、予め活性エネルギー線硬化型接着剤
を塗布した化粧板基材14にロール15およびロール16によ
り圧着した後、エネルギー線照射装置17により放射線照
射を行う。
基体シートは活性エネルギー線を照射の後もしくは前
に剥離する。
本発明に係る転写シートを用いた場合には、従来のよ
うに基体シートを2枚用いた場合には、第6図のローラ
15およびローラ16により化粧板基材14と圧着される前
に、1枚のフィルムを剥離する工程が必要となるので、
工程の簡略化、作業能率の改善を図ることができる。
化粧板基材としては、鉄板、ティンフリースチール
板、亜鉛板、銅板、アルミニウム板、ブリキ板、トタン
板などの金属板、プラスチックシート、プラスチック容
器などのプラスチック成形品、合板、木材、紙などが目
的に応じて使用される。
接着剤としては、熱もしくは活性エネルギー線によっ
て架橋硬化するものが各種耐性の向上の面で好ましく、
特に電子線によって硬化する接着剤を使用すると仕上げ
ニス層と共に接着剤をも硬化することができるため、工
業的に好ましい。また、接着剤にチタン白などの隠蔽性
のある顔料を添加することによって絵柄の鮮明性を高め
ることもできる。
本発明において、転写シートと化粧板基材とを圧着さ
せる方法としては、加熱押板または加熱ロールを用いる
方法、真空ラミネートする方法、あるいはこれらを組合
せた方法などを例示することができる。
転写は、転写シートと化粧板基材とを圧着させた後、
基体シートを剥離させてからエネルギー線照射をしても
よく、また活性エネルギー線照射および必要に応じて加
熱してから基材シートをはくりしてもよい。
以下、実施例および比較例により本発明をより具体的
に説明する。例中、部とは重量部を表わす。
実施例 1 厚さ25μmのポリエステルフィルムの片面に剥離層と
してメラミン−アルキッド系剥離剤を乾燥膜厚3μmに
なるように塗布し、180℃で10秒間加熱して乾燥した。
得られたフィルムの剥離剤処理面に塩化ビニル−酢酸ビ
ニル系グラビアインキを用いて大理石模様を印刷し100
℃で10秒間加熱して乾燥した。このフィルムの絵柄層上
に仕上げニス層として下記組成の活性エネルギー線硬化
性樹脂を乾燥膜厚20μmとなるように塗布し120℃で30
秒間加熱し乾燥した。
組成 塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体樹脂(カネビラックL
−CQ,鐘淵化学工業(株)製,商品名) 20部 オリゴエステルアクリレート(NKエステルA−14G,新中
村化学工業(株)製,商品名) 10部 オリゴエステルアクリレート(アロニックスM−7100,
東亜合成化学工業(株)製,商品名) 5部 メチルエチルケトン 30部 トルエン 35部 この後、第4図に示したようにポリエステルフィルム
を反転し、裏面に仕上げニスおよび絵柄層を清掃して転
写シートを得た。一方ティンフリースチール板上に、接
着剤層として下記組成の放射線硬化性樹脂組成物を乾燥
膜厚30μmになるように塗布し、120℃で30秒間加熱乾
燥し化粧板基材とした。
組成 塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体樹脂(ビニライトVMC
H,ユニオンカーバイド社製商品名) 8部 オリゴエステルアクリレート(アロニックスM−7100)
7部 メチルエチルケトン 35部 トルエン 35部 チタンホワイト 15部 得られた転写シートの絵柄層(印刷層)と化粧板基材
を接触させ、ラミネータで110℃にて圧着した後、エナ
ジィ・サイエンス社製エレクトロカーテン式電子線照射
装置を用いて、窒素気流中、200KV、10mA、線量100KGy
でポリエステルフィルム側より電子線を照射し、仕上げ
ニス層と接着剤層とを硬化させた後、ポリエステルフィ
ルムを剥離して、化粧板を製造した。
上記化粧板製造における試験結果は以下のとおりであ
った。
(1)ポリエステルフィルムの剥離性:良好(目視判
定) (2)化粧板基材への転写性:良好(目視判定) (3)化粧板基材への接着性:良好(セロファン粘着テ
ープによる碁盤目試験で剥離なし) (4)耐沸騰水性:良好(1時間浸漬で変化なし) (5)耐溶剤性:良好(メチルエチルケトン/トルエン
1/1混合溶剤にてラビング試験30回往復で変化なし) (6)耐衝撃性:良好(2Tベントハゼ折り試験でクラッ
クなし) (7)鉛筆硬度:2H (8)仕上がり表面状態:良好(目視試験) 比較例 厚さ25μmのポリエステルフィルムの片面に仕上げニ
ス層として実施例1と同様の組成の放射線硬化性樹脂を
乾燥膜厚20μmとなるように塗布し120℃で30秒間加熱
し乾燥した。
実施例1における印刷層のみを設けたポリエステルフ
ィルムと、上記仕上げニス層とが接するようにラミネー
タで90℃にて圧着し,次いで印刷層が設けてあったポリ
エステルフィルムを剥離させて転写シートを得た。この
転写シートを用いて実施例1と同じ化粧板基材の接着剤
層と得られた転写シートの絵柄層(印刷層)とを接触さ
せ、以下実施例1と同様にして化粧材を得た。
この化粧材は、実施例1で得られたものとほぼ同等の
試験結果であるが、仕上がり表面状態は、気泡が仕上げ
ニス層に約20個/cm2見られ、著しく商品価値のないもの
であった。
〔発明の効果〕
本発明に係る転写シートは、従来のそれに比較して気
泡の発生がなく美麗で、耐性に優れた化粧板を製造する
ことができ、しかも実施態様によっては基体シートが1
枚で済むためコスト面での改善がなされている。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明に係る転写シートの製造プ
ロセスを示すための断面図、第3図および第5図は得ら
れた転写シートの断面図、第4図は転写シートの製造法
の実施態様を示す工程図、第6図は転写シートを用いて
化粧材を製造する工程図を示す。図中の主な記号は以下
のとおりである。 1……第1基体シート、3……絵柄層、 4……仕上げニス層、5……第2基体シート

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(1)絵柄層および仕上げニス層に対し剥
    離性のある第1基体シート片面に、絵柄層および仕上げ
    ニス層を順次設ける工程、 (2)第1基体シートと絵柄層および仕上げニス層とを
    剥離する工程、および (3)第2基体シートと絵柄層および仕上げニス層と
    を、第2基体シート、仕上げニス層および絵柄層の順に
    積層する工程からなり、 工程(1)の後に工程(2)および工程(3)を行う転
    写シートの製造法。
  2. 【請求項2】第2基体シートとして、第1基体シートを
    使用し、該第1基体シートの剥離性を有しない面に、仕
    上げニス層および絵柄層の順に積層する請求項1記載の
    転写シートの製造法。
  3. 【請求項3】仕上げニス層が活性エネルギー線硬化性で
    あることを特徴とする請求項1もしくは2記載の転写シ
    ートの製造法。
  4. 【請求項4】第2基体シートが活性エネルギー線透過性
    である請求項1ないし3いずれか記載の転写シートの製
    造法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2003335083A (ja) * 2002-05-23 2003-11-25 Dainippon Printing Co Ltd 印字記録媒体、定期券、及びその製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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