JPH0114479Y2 - - Google Patents

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JPH0114479Y2
JPH0114479Y2 JP1983015090U JP1509083U JPH0114479Y2 JP H0114479 Y2 JPH0114479 Y2 JP H0114479Y2 JP 1983015090 U JP1983015090 U JP 1983015090U JP 1509083 U JP1509083 U JP 1509083U JP H0114479 Y2 JPH0114479 Y2 JP H0114479Y2
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resin
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Description

【考案の詳細な説明】
本考案は転写シートの転写層の厚さを意図的に
不均一にする事により転写時にエンボス形状を転
写表面に形成する熱転写シートにおいて、転写シ
ートの厚さが不均一な為に熱の伝達が不均一にな
り発生する接着不良を改善したものである。 従来、電気製品・家具・建築材料・車輌等の内
装部品・雑貨等への表面化粧・仕上げとして意匠
性・作業性・経済性などの理由から転写シートが
多く用いられている。しかし、従来の転写シート
は、被転写体上に図柄を付与する事のみ目的とし
ており、転写後の表面形状は平面乃至は被転写体
の表面形状をそのまま転写表面の形状とするもの
であつた。 また、一部転写シートにおいては転写シートの
基材である基体シート上に若干の盛り上げ部を有
し、基体シート剥離後の転写図柄表面に凹部を設
ける方法が採用されているが、この方法ではエン
ボスの深さは実際上最大2〜3μm程度に限定さ
れ、しかも表現も限られるものであつた。 また、転写図柄表面にエンボス形状を付与する
方法としては、あらかじめ被転写物の表面にエン
ボス形状を作成し、この上に転写する方法が考え
られるが、複雑な表面形状を作成する事は工業的
に費用・時間等を多く必要とし、さらにその為多
くの種類のエンボス形状を得られず困難である。
さらに転写シートについて言えば、基体シートに
まずエンボス加工を施し、このエンボスを利用し
て転写図柄表面にエンボス形状を付与する方法
は、エンボス加工された基体シート上に転写図柄
層を形成しなければならない必要上、製造面にお
いて安定性を欠く上に、少なくともエンボス加
工・転写図柄層形成の2工程を必要とする。 本考案者等は、以上の欠点を解決するため、転
写シートの被転写体と接する面に盛り上げ模様層
を形成した転写シートを開発し、これを実願昭57
−157790号として実用新案登録出願した。 この転写シートの転写時の概要は第1図に示す
ようなもので基体シート2上に剥離層3や着色層
4などの層を形成した後、その表面に5〜30μm
の厚さの盛り上げ模様層5を形成した転写シート
1を被転写体8に重ね、加熱ロール9など適当な
手段により圧着する(第1図)。この後基体シー
ト2を剥離して転写を完了するが、図から分るよ
うに、盛り上げ模様層5のある部分は転写後も凸
部を形成する。 この転写シートを用いた方法は、上述の従来技
術と異なり、比較的深いエンボス(実願昭57−
157790号の実施例では12〜18μm)を容易に施す
ことができ、極めて優れたものである。 しかるに、その後更に研究を重ねたところ、盛
り上げ模様層5が厚いために、転写シート1表面
への熱の伝達が悪く、盛り上げ模様層5のない従
来の転写シートに比べ、転写工程の作業性が、特
に転写速度の低下が避けられなかつた。勿論、転
写速度を大きくすれば、盛り上げ模様層5の接着
強度は低下するのである。 また、接着強度を強くするために、高い熱圧を
かけて転写を行うと、盛り上げ模様層がつぶれて
しまい、思つたほどのエンボス効果が得られなか
つた。 そこで、本考案者等は、更に検討を重ねた結
果、基体シート上に剥離層、及び着色図柄層や金
属蒸着層等の装飾用の各層を形成し、この装飾層
の全体を被うように、まず、第1接着剤層を形成
し、この上に厚さ5〜30μの盛り上げ模様層を形
成し、この盛り上げ模様層を被うように第2接着
剤層を形成して転写シートとし、しかも第2接着
剤層の樹脂分のガラス転移温度を、第1接着剤層
の樹脂分のガラス転移温度より10℃以上低く調整
しておくと、得られた転写シートは、第1図の転
写シートと同じく熱の伝達は盛り上げ模様層の部
分で悪いにも係わらず、第1図の転写シートより
もその作業性もしくは接着強度が改善されるこ
と、さらには、盛り上げ模様層を硬化型樹脂、あ
るいは接着剤層より高い軟化点温度を有する熱可
塑性樹脂により形成しておけば、転写作業時の熱
圧によつても盛り上げ模様層がつぶれてしまうこ
とがなく、良好なエンボス効果が得られることを
発見して、本考案を完成した。 一般に転写シートは、基体シートと、この基体
シートから剥離し易い剥離層、被転写体に対して
接着する接着層、及び絵柄を形成するための絵柄
層及び/又は着色層(以下「着色図柄層」と総称
する。)から成る。また、基体シートとして、表
面にポリプロピレン等を塗布した、剥離し易い剥
離シートを用いた場合には、この上に特に剥離層
を設けなくとも良い。またその外、例えば金属蒸
着層等の層を適当な位置に形成することができ、
また、剥離性の絵柄層のように、複数の役割を持
つ層を形成することもできるなど、様々に工夫改
良した転写シートを得ることもできる。基体シー
トの材質は、種々のプラスチツクフイルム、例え
ばポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエステ
ル、ポリアクリル酸エステル、ポリアミド、ポリ
塩化ビニリデン、エチレン−酢酸ビニル共重合
体、セロハン等が使用でき、また、紙、合成紙、
金属箔、不織布、織布等でも良い。また、基体シ
ート上に設けられる他の層、すなわち、剥離層、
接着層、絵柄層、あるいは着色層等は樹脂を主成
分とするもので、フエノール樹脂、メラミン樹
脂、アルキツド樹脂、ジアリルフタレート、ポリ
塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン、ポリ酢酸ビニ
ル、ポリビニルアルコール、ポリビニルブチラー
ル、ポリビニルアセタール、ポリスチレン、ポリ
アクリル酸エステル、塩素化ポリプロピレン、塩
素化ポリエチレン、ポリアミド、天然ゴムとその
誘導体、繊維素系樹脂等の樹脂及びこれらの樹脂
に、二酸化けい素、炭酸カルシウム、硫酸バリウ
ム、チタン白等の体質願料を添加したものが使用
できる。絵柄層や着色層に用いる着色顔料として
はカーボンブラツク、チオインデイゴレツド、フ
タロシアニンブルー、ハンザイエロー、酸化鉄等
がある。そして、上記の樹脂、もしくは体質顔料
や着色顔料を添加した樹脂に、界面活性剤や耐摩
耗剤等の適当な添加剤を添加して、凹版印刷、凸
版印刷、孔版印刷、平版印刷等の印刷方法やグラ
ビアコーテイング、ロールコーテイング、キスコ
ーテイング、ナイフコーテイング、エアナイフコ
ーテイング、ロツドコーテイング、スプレイコー
テイング、押出しコーテイング等のコーテイング
法により、剥離層、接着層、絵柄層、着色層等の
各層を形成することができる。更にまた、前述し
た金属蒸着層は、蒸着、イオンプレーテイング、
スパツタリング等の方法で形成できる。 以上、転写シート一般について説明したが、本
考案ではこの一般の転写シートの接着層を第1接
着剤層と呼び、この第1接着剤層上に5〜30μm
の盛り上げ模様層と、盛り上げ模様層上にさらに
別の接着剤層(第2接着剤層)を形成したもので
ある。 以下、図面を参照して本考案を説明する。図面
は本考案の実施例を示し、第2図は転写前の転写
シート、第3図は転写後基体シートを剥離してい
るところのそれぞれ断面図である。第2図におけ
る転写シート11は被転写体18の転写面に第2
接着剤層17が接するように載置され、この上か
ら、加熱されたゴムロールまたはゴムシート等に
より加圧される。この時転写シート11の盛り上
げ模様層15がない部分が被転写体18と接着す
るまで押し込まれ、その結果転写後第3図に示す
ように盛り上げ模様層15がない部分が窪んだエ
ンボス形状が表面に現われる。ここで剥離層1
3・着色図柄層14は本考案においてはエンボス
効果をより高くする為には2層の厚さが2〜
15μm程度が望ましい。 第1接着剤層16は着色図柄層14上に形成す
る全面ベタ層であり、本来第2接着剤層17が、
転写シート11の転写層側全面に盛り上げ模様層
15のある部分もない部分も欠陥なくに形成され
るなら不必要であるが、盛り上げ模様層15は5
〜30μmと通常の模様等の印刷に比べてはるかに
厚いため、盛り上げ模様層15がない部分特に盛
り上げ模様層15の周辺部分は一般の塗布方法で
は塗布困難であり、かつ塗布方法が限定され工業
的に不利である。そこで第2接着剤層17の塗布
欠陥を補う為に第1接着剤層16が必要となる。
また、第2接着剤層17は盛り上げ模様層15に
よる温度上昇の不足を補う目的で、低温接着性の
優れた接着剤により形成され、盛り上げ模様層1
5を被うよう、この上に形成されなければならな
い。但し、盛り上げ模様層15以外の部分にも同
様に形成される事は特に問題とはならない。 以下、各層を構成する素材について説明する。 盛り上げ模様層15は、例えば、上述した一般
の転写シートで、剥離層、接着層、着色図柄層
(着色層や絵柄層)に用いられるの中から、接着
剤層の樹脂に合わせて選択しても良いが、加熱転
写時に軟化すると、加熱ロールの圧力等で潰れ
て、エンボス効果が小さくなるので、硬化型樹
脂、あるいは接着剤層よりも軟化点温度の高い熱
可塑性樹脂を用いることが必要である。また、こ
れらの樹脂に充填物を混合した混合樹脂を用いて
もよい。熱硬化型樹脂としては、例えばユリア樹
脂、メラミン樹脂、アミノ樹脂、アルキツド樹
脂、エポキシ樹脂、ウレタン樹脂及びその変性樹
脂があり、また軟化点温度の高い熱い熱可塑性樹
脂としては、メチルメタアクリレート、ポリアミ
ド、ポリエステル、塩化ゴム、セルロース系樹脂
などがある。また、充填剤としては、例えば酸化
ケイ素、硫酸バリウム、水酸化バリウムなどの無
機質粉末があり、これらを上記熱硬化型樹脂や軟
化点温度の高い熱可塑性樹脂に混合することで、
更に耐熱性が向上する。 盛り上げ模様層15の形成方法としては塗布厚
から、凹版印刷、孔版印刷、グラビア・オフセツ
ト印刷・フレキソ印刷などがあり、塗布加工の際
の形態としては溶液型のインキ塗料またはエマル
ジヨンが考えられるがいずれの場合にも塗布厚を
厚くする為には不揮発分を高くする。例えば30〜
70%程度に調整されたものが望ましい。また、不
揮発分が高いという考え方では紫外線硬化型樹
脂・電子線硬化型樹脂なども有効である。 剥離層・着色図柄層あるいは金属蒸着層などの
装飾層は、上述した一般の転写シートを作成する
場合と同様である。 また、第1接着剤層16及び第2接着剤層17
も、上述した一般の転写シートを作成する場合と
同様であるが、第1接着剤層16と第2接着剤層
17とはその樹脂分のガラス転移温度に10℃以上
の差がなくてはならない。なお、後述の実施例か
らも分るように、同種の樹脂であつてもグレード
の相異により接着温度やガラス転移温度に相異が
ある。 本考案による転写シートは以上の説明のように
構成されるが、その特長としては転写加工のみで
は従来得られなかつた表面化粧にエンボス形状の
表面状態を得る事が可能となり、新規な意匠効果
を得られ、その結果塗装・ラミネート等の他の方
法で行われていた表面化粧と同じ効果を簡便な転
写方式により得られる転写シートにおいて、盛り
上げ模様層部分の接着性が向上し転写加工の作業
性及び安全性の高い転写シートが得られるもので
ある。また、盛り上げ模様層がつぶれることはな
く、優れたエンボス効果が得られるものである。 以下に本考案の実施例について述べるが本考案
は実施例に限定されるものではない。 実施例 Γ 基体シート ポリエステルフイルム 厚さ25μm Γ 剥離ニス ポリメチルメタアクリレート 20重量部 ポリエステル樹脂 1 〃 ポリエチレンワツクス 1 〃 メチルケチルケトン 39 〃 トルオール 39 〃 計 100 〃 上のように調整された剥離ニスをグラビア法に
より基体シートの片面に約2μmの厚さでベタ印刷
して剥離層とする。 Γ 着色図柄層用インキ アクリル樹脂 15重量部 メチルエチルケトン 40 〃 トルオール 40 〃 計 95 〃 上の組成によるビヒクルと各種顔料により調整
されるインキによつて皮様の柄を約3μmの厚さで
グラビア法により剥離層上に形成して着色図柄層
とした。 Γ 第1接着剤層接着剤 アクリル樹脂(ガラス転移温度65℃)
40重量部 シリカ 1 〃 メチルエチルケトン 30 〃 トルオール 30 〃 計 101 〃 上の組成の接着剤を着色図柄上に約2μmの厚さ
で全面に塗布して第1接着剤層とした。 Γ 盛り上げ模様層用塗料 メチルメタアクリレート樹脂 30重量部 硫酸バリウム 30 〃 メチルエチルケトン 20 〃 トルオール 20 〃 計 100 〃 上の組成により調整された塗料をグラビア法に
より第1接着剤層上に厚さ約20μm程度の皮シボ
模様状に塗布して盛り上げ模様層とした。 Γ 第2接着剤層 アクリル樹脂(ガラス転移温度40〜65℃、6
種) 45重量部 メチルエチルケトン 30 〃 トルオール 30 〃 計 105 〃 上の組成の接着剤を40℃〜65℃の範囲で5℃毎
に異なつたガラス転移温度を有する6種のアクリ
ル樹脂の使用して、6種類の接着剤を作成、これ
らをそれぞれグラビア法によつて盛り上げ模様層
の上にのみ約2μmの厚さで塗布し6種類の転写シ
ートを作成した。 以上のように得られた転写シートを80℃の加熱
空気中に約5分間放置して乾燥した後にポリスチ
レン板(表面平滑)上に次の条件で転写加工を行
い、最大凹凸差約20μmのエンボス形状を有する
美麗な皮模様の化粧板を得た。 転写条件 転写方式 ロール方式 転写ロール温度 約230℃(表面温度) 転写速度 約3m/mm 次にこれらの化粧板の転写図柄のポリスチレン
板への密着強度をセロフアンテープ剥離試験(ニ
チバン製セロテープ使用)を行ない比較した結果
を表に示す。
【表】
【表】 以上より、第1接着剤層と同じガラス転移温度
のアクリル樹脂を使用した場合、盛り上げ模様層
のある部分では第2接着剤層がポリスチレン板と
接着するまでの温度に到達せず充分な接着力が得
られない事が分る。また、ガラス転移温度の10℃
以上低いアクリル樹脂を接着剤として使用すると
低い温度で接着力を発揮し、接着の良好な化粧板
となつている事が明らかである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の転写シートを用いて転写した際
の転写工程の断面図、第2図は本考案の転写シー
トの断面図、第3図は転写後基体シートを剥離し
ている途中の剥離工程の断面図を示したものであ
る。 1,11……転写シート、2,12……基体シ
ート、3,13……剥離層、4,14……着色層
(着色図柄層)、5,15……盛り上げ模様層、1
6……第1接着剤層、17……第2接着剤層、
8,18……被転写体、9……加熱ローラ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 基体シート上に剥離層及び、着色図柄層や金属
    蒸着層等の装飾用の各層を形成し、この装飾層の
    全体を被うように第1接着剤層を形成し、この上
    に厚さ5〜30μmの盛り上げ模様層を形成し、こ
    の盛り上げ模様層を被うように第2接着剤層を形
    成して成る転写シートであつて、第2接着剤層の
    樹脂分のガラス転移温度が、第1接着剤層の樹脂
    分のガラス転移温度より10℃以上低く、かつ盛り
    上げ模様層が、硬化型樹脂、あるいは接着剤層よ
    りも高い軟化点温度の熱可塑性樹脂からなること
    を特徴とする転写シート。
JP1509083U 1983-02-04 1983-02-04 転写シ−ト Granted JPS59122269U (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58153061A (ja) * 1982-03-05 1983-09-10 株式会社日立製作所 冷蔵庫の冷凍サイクル

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JPS55156962U (ja) * 1979-04-26 1980-11-11

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