JPS6112337A - 化粧材の製造方法 - Google Patents

化粧材の製造方法

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JPS6112337A
JPS6112337A JP59134200A JP13420084A JPS6112337A JP S6112337 A JPS6112337 A JP S6112337A JP 59134200 A JP59134200 A JP 59134200A JP 13420084 A JP13420084 A JP 13420084A JP S6112337 A JPS6112337 A JP S6112337A
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JP
Japan
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metal vapor
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JP59134200A
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English (en)
Inventor
伊藤 喜員
勝 佐藤
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Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は金属感と模様の階調性とに優れた効果を有し、
金属蒸着層面の光沢度が所望に応じて調節されている高
品質な化粧材の製造方法に関するもので、建材、雑貨、
車両用内装材、家庭電気製品の化粧面等として利用され
たり、更には、合板、ハードボード、プラスチック板等
の基板に接着剤で貼着されて化粧板とされる化粧材の製
造方法を提供するものである。
(従来の技術) 金属感を有する図柄、模様の現出方法には、(1)金属
光沢を不必要とする部分の基材シート表面に水溶性塗膜
層を予め形成しておき、その上面全面に金属蒸着層を形
成した後水洗処理に付し、前記水溶性塗膜層と該層上の
金属蒸着層とを除去する方法、(i+)金属光沢を必要
とする部分の金属蒸着層表面に耐薬品性の塗膜を形成し
た後、これをエツチング液で処理し、前記耐薬品性の塗
膜を有していない部分の金属蒸着層を除去する方法、(
ili)マット加工やヘアーライン加工等の凹凸加工を
金属表面に部分的に施す方法、(iv)flA清しの合
成樹脂皮膜を図柄状、あるいは図柄部を除いた地部分の
いずれかに形成し、図柄部とそれ以外の部分とに光沢の
差を現出させる方法等が知られている。
(発明が解決しようとする問題点) 前記従来の技術の項で説明した金属感を有する図柄、模
様の現出方法は、(i)、  (li)項のものは、化
粧材における金属蒸着層の有、無によって図柄、模様が
現出されるもので、図柄、模様には階調性(すなわち、
模様の凹凸の高さと画素の面積とが連続的に変化してい
ると共に、凹凸表面の光沢が模様に調和して変化した状
態にあるもの)がなく、シかも立体感も現出されておら
ず、高品質感を与えるものが得られなかった。また、(
In)項および(iv )項のものは1図柄、模様部と
それ以外の部分とにその表面に差を設けるものであり、
図柄、模様部中にミクロな階調性を現出させることが不
可能であり、総じて、微妙な階調性は、ライン加工、エ
ンボス加工等の機械的手段や模様部におけるインキ量の
極端な差に基づく凹凸等では現出することが出来ないの
が現状である。
これに対して、本発明の化粧材の製造方法は、絵柄、模
様部の階調性に優れ、しかも品質の高い金属感を有する
化粧材を得るもので、加えて金属蒸着層表面に具現され
る光沢度を所望に応じて調節し得る化粧材の製造方法を
提供するものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明の化粧材の製造方法のうちの第1番目の発明およ
び第2番目の発明は金属蒸着層表面の光沢度が抑えられ
ている化粧材を得るもので、第5番目の発明は金属蒸着
層表面が高度の光沢度を有する化粧材を得るものである
本第1番目の発明たる化粧材の製造方法は、JIS E
 0601に準拠する表面あらさ〔10点平均あらさ 
Rz )が2μ未満の合成樹脂製不透明フィルムよりな
る基材シートの前記表面に、その全面または部分的に艶
消しコート層を形成し、次いで、前記艶消しコート層を
有する面に、艶消しコート層が印刷模様層の地部分とな
るように、かつ、印刷模様層面の前記Rzが10μ以下
となるように、階調印刷模様層を形成し、しかる後に、
前記階調印刷模様層を有するその全面に金属蒸着層を形
成し、更に必要に応じて前記金属蒸着層表面に透明合成
樹脂層からなる保護層を形成することにより、金属蒸着
層表面の光沢度が抑えられている外観を有する化粧材を
得るものである。
本第2番目の発明たる化粧材の製造方法は、JIS B
 O6; 01に準拠する表面あらさCLO点平均あら
さ Rz )が2μ以上の合成樹脂製不透明フィルムよ
りなる基材シートの前記表面の印刷模様層面の前記Rz
が10μ以下となるように、前記基材シート表面に直接
階調印刷模様層を形成し、しかる後に、前記階調印刷模
様層を有するその全面に金属蒸着層を形成し、更に必要
に応じて前記金属蒸着層表面に透明合成樹脂層からなる
保護層を形成することにより、金属蒸着層表面の光沢度
が抑えられている外観を有する化粧材を得るものである
本第3番目の発明たる化粧材の製造方法は、JIS B
 0601に準拠する表面あらさ〔10点平均あらさ 
Rz)が2μ以下の合成樹脂製不透明フィルムよりなる
基材シートの前記表面の印刷模様層面の前記几zIJZ
、ioμ以下となるように、前記基材シート表面に直接
階調印刷模様層を形成し、しかる後に、前記階調印刷模
様層を有するその全面に金属蒸着層を形成し、更に必要
に応じて前記金属蒸着層表面に透明合成樹脂層からなる
保Witを形成することにより、金属蒸着層表面に高度
の光沢度を有する化粧材を得るものである。
本名発明の化粧材の製造方法で使用する基材シートは合
成樹脂製不透明フィルムよりなるもので、製膜原料であ
る合成樹脂自体に依存する不透明フィルムは勿論のこと
、製膜原料中に有機質または無機質填料等を含有せしめ
ることによって得られる不透明フィルムであっても良く
、例えば、ポリエチレンテレフタレート、ポリオレフィ
ン系、アクリル系、ナイロン系、ポリカーボネート系、
弗素系等の各種合成樹脂製フィルムを利用し得る。
なお、ホリエチレンテレフタレートフィルムのように金
属蒸着層に対する密着性の良好tx性質のフィルムは前
記第1〜3番目の発明のいずれの化粧材の製造方法にも
好適に利用し得るが、ポリオレフィン系フィルムのよう
に金属蒸着層に対する密着性があまり良くないフィルム
の場合には、これにマット加工を施してRzが2μ以上
のものにし、第2番目の発明の化粧材の製造方法に適用
するか、あるいは金属蒸着層に対する密着性の良好なア
ンダーコート層を形成するようにして、第1番目の発明
の化粧材の製造方法に適用するのが良い。
第1番目の発明では、Rzが2μ未満の基材シートの表
面に郵消しコート層を形成するが、この艶消しコート層
は基材シートの表面全面に形成しても良く、あるいは艶
消しコート層の形成後に施される階調印刷模様層の地部
分に該当する部分、すなわち抜き柄模様の状態に形成し
ても良い。この艶消しコート層は得られる化粧材の金属
蒸着層表面の光沢度を抑える作用を果すもので、艶消し
コート層の艶消し程度を調節することによって金属蒸着
層表面の光沢度を調節し得るものである。
艶消しコート層は、アクリル酸エステル系、塩化ビニル
−酢酸ビニル共重合系、線状ポリエステル系、セルロー
スエステル系等の合成tffi 脂の有機溶剤液中に例
えば弁柄、酸化チタン、酸化珪素1尿素−ポルマリン樹
脂粉末等の無機質または有機質粉末を分散、混合させた
コーティング剤を、例えばグラビアロール、リバースロ
ール等のロールコータ−で、あるいはグラビア印刷機に
よるペタ刷り等で、普通1〜5μ程度の厚みに形成する
ものである。なお、艶消しコート層における艶消しの程
度は、前記混合粉末の粒度の選定や混合量等によって適
宜調節し得るものである。
基材シートの表面に直接あるいは艶消しコート層を介し
て形成する階調印刷模様層は、例えば塩化ビニル−酢酸
ビニル系、アクリル酸エステル系、ホリエステル系、セ
ルロースエステル系等のビヒクルと、無機質や有機質顔
料及び/または艶消し剤等とを有機溶剤中に混合1分散
させた印刷用インキで形成するのが、特に印刷模様層に
おけるインキの珊肉量を高くしたい場合には、固形成分
含有量の多い印刷用インキが利用される。またこの階調
印刷模様層は、例えばグラビア、オフセットグラビア、
オフセット、スクリーン等の印刷手段によって容易に形
成し得るが、階調性の良い版で印刷するのが好ましい。
更に、この階調印刷模様層は格別多色で構成しなければ
ならないものではなく、単色で構成させても何ら差し支
えない。
階調印刷模様層の厚みは、該印刷模様層面のRzが10
μ以下となるように形成するもので、印刷用インキが階
調に応じた厚みでミクロ的にある程度連続的に変化する
階調性のある印刷模様層とするのが良い。
基材シートの片面全面を被覆するようにして前述の階調
印刷模様層を介して形成する金属蒸着層は、例えば、ア
ルミニウム、亜鉛、クロム。
銅、金、銀等の金属で形成するもので、適用される金属
の種類に応じて、例えば抵抗加熱法。
電子ビーム法、加熱法等の真空蒸着法で形成するもので
、通常0.01〜2μ程度の厚み拠形成する。
また、前記金属蒸着層を、例えばアルミニウム、亜鉛、
銅等の、耐食性に対する堅牢性がそれ程良くない金属で
構成する場合や、あるいは化粧材の取り扱い工程中に金
属蒸着層に指紋がつき易いような用途の場合には、前記
金属蒸着層表面に透明性を有する合成樹脂層たる表面保
護層を形成することが好ましい。この表面保護層は、例
えば、ポリアクリル酸エステル、プリウレタン、III
状ポリエステル、ポリアミド、セルロースエステル等の
樹脂の溶剤溶液からなるコーティング剤を塗工量2〜1
5g(固形成分)/Tr?程度に、前記金属蒸着層面に
塗工したり、またはポリエステル系、アクリル系、弗素
系等の厚さ3〜25μm程度の透明フィルムを、ドライ
ラミネート法やウエットラミネート法により金属蒸着層
表面に貼着する等して容易に形成し得るものであり、基
材シートの厚さや化粧材の用途等に応じて表面保護層の
厚さを決定するのが良い。
(実施例) 以下本発明の化粧材の製造方法の具体的な構成を実施例
を以って説明する。
実施例1゜ 厚さ20μ、表面あらさRzl、5μのポリエチレンテ
レフタレート製フィルムからなる基材シートの前記表面
全面に、艶消しインキによるアンダーコート層(艶消し
コート層)を設けた(アンダーコート層表面のRzは4
μである)。
次いで前記アンダーコート層表面に、ビヒクル含有量が
多く、艶消し剤を含有しないグラビア印刷用インキで、
版深の深目のグラビア階調版を利用して花柄模様の階調
印刷模様層を形成した。しかる後に、前記印刷模様層を
有する全表面に、アルミニウムの真空〔真空度: 5XlOTorr)蒸着を行ない、平均厚さ0.03μ
のアルミニウム蒸着層を形成し、次いで、前記アルミニ
ウム蒸着層上に塩化ビニル−酢酸ビニル系樹脂の有機溶
剤溶液を約59(固形成分)/セの割合に塗工、乾燥し
、本発明の目的製品たる化粧材を得た。
得られた化粧材における花柄模様は、階調性が強調され
ており、艶消しの金属調のバックの中に浮き出して現出
されており、全体として表面の金属光沢が抑えられた美
麗なものであった。
実施例2゜ 厚さ25μ、表面あらさRz 3μの塩ビフィルムから
なる基材シートの前記表面に、ビヒクル含有量が多く、
艶消し剤を含有しないグラビア印刷用インキで、階調性
を有する杉柄木目の導管部によりグラビア印刷を施し、
杉柄木目の階調印刷模様層を形成した。しかる後に、前
記印刷模様層を有する全表面に、クロムの真空〔真空度
: 2X 10−5Torr )蒸着を行ない、平均厚
み0.03μの金属蒸着層を形成し、本発明の目的製品
たる化粧材を得た。
得られた化粧材は、杉柄木目の非導管部が灰白色の艶消
し金属調に現出され、導管部は強調された階調性模様と
して浮き出し、全体的には表面の金属光沢が抑えられた
美麗なものであった0 実施例ろ。
厚さ20μ、表面あらさRzl、5μのポリエチレンテ
レフタレート製フィルムからなる基材シートの前記表面
に、艶消し剤を含有するグラビア印刷用インキで、版深
の深目のグラビア階調版を利用して花柄模様の階調印刷
模様層を形成し、シ必る後に、前記印刷模様層を有する
全表面に、アルミニウムの真空〔真空度: 5x 10
−’ Torr)蒸着を行ない、平均厚さ0.03μの
アルミニウム蒸着層を形成し、本発明の目的製品たる化
粧材を得た。
得られた化粧材は、金属光沢度の高いバックの中に艶消
しの花柄の階調性が強調されており、品質の良好なもの
であった。
(発明の効果) 本発明の化粧材の製造方法は、階調性が強調された深み
のある模様が品質の良好な金属感と共に具現されている
美麗な化粧材を得るもので、金属光沢が比較的抑えられ
ているものから高度の金属光沢を有するものまで幅広く
その外観の相違する化粧材を所望に応じて容易に得られ
るという作用、効果を有するものである。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)JIS B 0601に準拠する表面あらさ〔1
    0点平均あらさRz〕が2μ未満の合成樹脂製不透明フ
    ィルムよりなる基材シートの前記表面に、その全面また
    は部分的に艶消しコート層を形成し、次いで、前記艶消
    しコート層を有する面に、艶消しコート層が印刷模様層
    の地部分となるように、かつ、印刷模様層面の前記Rz
    が10μ以下となるように、階調印刷模様層を形成し、
    しかる後に、前記階調印刷模様層を有するその全面に金
    属蒸着層を形成することにより、金属蒸着層表面の光沢
    度が抑えられている外観を有する化粧材を得ることを特
    徴とする化粧材の製造方法。
  2. (2)JIS B 0601に準拠する表面あらさ〔1
    0点平均あらさRz〕が2μ以上の合成樹脂製不透明フ
    ィルムよりなる基材シートの前記表面の印刷模様層面の
    前記Rzが10μ以下となるように、前記基材シート表
    面に直接階調印刷模様層を形成し、しかる後に、前記階
    調印刷模様層を有するその全面に金属蒸着層を形成する
    ことにより、金属蒸着層表面の光沢度が抑えられている
    外観を有する化粧材を得ることを特徴とする化粧材の製
    造方法。
  3. (3)JIS B 0601に準拠する表面あらさ〔1
    0点平均あらさRz〕が2μ以下の合成樹脂製不透明フ
    ィルムよりなる基材シートの前記表面の印刷模様層面の
    前記Rzが10μ以下となるように、前記基材シート表
    面に直接階調印刷模様層を形成し、しかる後に、前記階
    調印刷模様層を有するその全面に金属蒸着層を形成する
    ことにより、金属蒸着層表面に高度の光沢度を有する化
    粧材を得ることを特徴とする化粧材の製造方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007130600A (ja) * 2005-11-11 2007-05-31 Shuho:Kk 金属感のある装飾模様の作成方法およびそれを施した装飾体
JP2012030478A (ja) * 2010-07-30 2012-02-16 Nidek Co Ltd 加飾体、及び加飾体の製造方法
WO2013150904A1 (ja) * 2012-04-02 2013-10-10 シーアイ化成株式会社 化粧シート
JP2017185772A (ja) * 2016-03-31 2017-10-12 大日本印刷株式会社 化粧シート及びこれを用いた成型品

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