JPH05167330A - 移動体通信用アンテナの製造方法 - Google Patents

移動体通信用アンテナの製造方法

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JPH05167330A
JPH05167330A JP32925291A JP32925291A JPH05167330A JP H05167330 A JPH05167330 A JP H05167330A JP 32925291 A JP32925291 A JP 32925291A JP 32925291 A JP32925291 A JP 32925291A JP H05167330 A JPH05167330 A JP H05167330A
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Toru Nobetani
徹 延谷
Yoshiyuki Kuboi
良行 窪井
Shoichi Fujimori
正一 藤森
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 アースパターン層と絶縁接着層との密着力の
低下を防いで剥離が発生することを防止する。 【構成】 第一及び第二の金属箔1,2を積層して形成
した積層板3の第一の金属箔1をエッチング加工してア
ースパターン層4を作成する。アースパターン層4にプ
リプレグ5を介して第三の金属箔6を重ねて積層成形す
ることによって絶縁接着層12で第三の金属箔6を積層
した多層積層板7を作成する。穴明け加工して第二の金
属箔2からアースパターン層4に至るバイヤホール8を
設けた後にメッキ加工してバイヤホール8の内周にメッ
キ層9を設ける。第二及び第三の金属箔2,6をエッチ
ング加工して回路パターン層10及びパッチアンテナ素
子層11を形成する。バイヤホール8にメッキ加工する
前の工程でアースパターン層4に第三の金属箔6を積層
するために、アースパターン層4を形成する第一の金属
箔にメッキ液が作用することがなくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、携帯電話や自動車電話
など移動体に搭載して使用される移動体通信用アンテナ
の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】携帯電話や自動車電話、その他GPS
(Global Positioning Syste
m)受信システムなどに用いられるアンテナは、自動車
などの移動体に搭載するためにコンパクトで且つ薄い形
態のものであることが必要とされる。そこでマイクロス
トリップ形アンテナとして形成されるプリントアンテナ
が提供されている。このプリントアンテナは金属箔を張
った積層板を用いて製造されるものであり、例えば図3
乃至図4に示す工程で製造されている。
【0003】すなわち先ず図3(a)に示すような上下
両面に金属箔1,2を積層した積層板3を用い、図3
(b)のようにドリル加工してバイヤホール8を設け
る。次にこの積層板3を無電解メッキ浴に浸漬してメッ
キ加工することによって図3(c)のようにバイヤホー
ル8の内周にメッキ層9を設け、メッキ層9で上下の金
属箔1,2を接続させる。この後に、各金属箔1,2の
外面にドライフィルムフォトレジスト23を加圧してラ
ミネートし、露光・現像処理することによって、図3
(d)に示すようにドライフィルムフォトレジスト23
のうち金属箔1,2をエッチングすべき部分を覆うドラ
イフィルムフォトレジスト23を溶解除去する。そして
これをエッチング処理することによって、図3(e)の
ように各金属箔1,2のうちドライフィルムフォトレジ
スト23で覆われていない部分を溶解除去し、パターン
ニングをおこなう。このようにして、積層板3の上面に
アースパターン層4を、下面に回路パターン層10をそ
れぞれ設けることができる。次に、アースパターン層4
の上に複数枚のプリプレグ5及び金属箔6を図4(a)
のように重ね、加熱加圧して積層成形することによっ
て、図4(b)に示すようにプリプレグ5による絶縁接
着層12で金属箔6を積層した多層積層板7を作成する
ことができる。この後に、金属箔6の表面にドライフィ
ルムフォトレジスト(図示は省略)を上記と同様にして
ラミネートして露光・現像処理すると共にこの金属箔6
をエッチング処理することによってパターンニングをお
こない、図4(c)のようにパッチアンテナ素子層11
を形成する。このとき、回路パターン層10には全面に
亘ってドライフィルムレジスト(図示は省略)をラミネ
ートしておいてエッチング作用を受けないようにしてお
く。そして、図4(d)のように中央部に上下に貫通す
るように給電ピン用孔25をドリル加工等して設け、こ
の給電ピン用孔25に給電ピンを取り付けると共に回路
パターン層10に半導体チップ等の回路部品を実装する
ことによって、移動体通信用アンテナに仕上げることが
できるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のように
して移動体通信用アンテナを製造するにあたって、金属
箔1で形成されるアースパターン層4とプリプレグ5に
よる絶縁接着層12との間の密着力が低く、この部分で
層間剥離が生じ易いという問題があった。この理由は次
のように考えられる。すなわち、金属箔1として一般に
用いられる銅箔には銅−亜鉛合金処理をおこなうなどし
てその表面に樹脂との密着性を高める凹凸処理が施して
あるが、積層板3にバイヤホール8を穴明けした後に図
3(c)のようにメッキ加工してメッキ層9を形成する
際に、金属箔1の表面にもメッキがなされて金属箔1の
表面はメッキ層で覆われ、金属箔1の表面が平滑になっ
て樹脂に対する密着力が低下し、金属箔1によるアース
パターン層4と絶縁接着層12との間に剥離が発生し易
くなると考えられる。
【0005】本発明は上記の点に鑑みてなされたもので
あり、アースパターン層と絶縁接着層との密着力の低下
を防いで剥離が発生することを防止することができる移
動体通信用アンテナの製造方法を提供することを目的と
するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る移動体通信
用アンテナの製造方法は、両面に第一の金属箔1と第二
の金属箔2を積層して形成した積層板3の第一の金属箔
1をエッチング加工してアースパターン層4を作成し、
この積層板3のアースパターン層4にプリプレグ5を介
して第三の金属箔6を重ねて積層成形することによって
プリプレグ5による絶縁接着層12で第三の金属箔6を
積層した多層積層板7を作成し、穴明け加工して第二の
金属箔2からアースパターン層4に至るバイヤホール8
を設けた後にメッキ加工してバイヤホール8の内周にメ
ッキ層9を設け、第二の金属箔2をエッチング加工して
回路パターン層10を形成すると共に第三の金属箔6を
エッチング加工してパッチアンテナ素子層11を形成す
ることを特徴とするものである。
【0007】
【作用】アースパターン層4にプリプレグ5を介して第
三の金属箔6を重ねて積層成形してプリプレグ5による
絶縁接着層12で第三の金属箔6を積層した多層積層板
7を作成した後に、穴明け加工して第二の金属箔2から
アースパターン層4に至るバイヤホール8を設け、そし
てこの後にメッキ加工してバイヤホール8の内周にメッ
キ層9を設けるようにしているために、アースパターン
層4を形成する第一の金属箔1にメッキ加工の際のメッ
キ液が作用することがなくなり、第一の金属箔1の樹脂
との密着力が低下することを防ぐことができる。
【0008】
【実施例】以下本発明を実施例によって詳述する。図1
は本発明に係るアンテナの製造の一例を示すものであ
り、図1(a)に示すような上面に第一の金属箔1を下
面に第二の金属箔2をそれぞれ積層した積層板3を作成
する。この金属箔1,2を積層した積層板3としては、
例えばガラス布等を基材としエポキシ樹脂やポリフェニ
レンオキサイド、フッ素樹脂等の熱硬化性樹脂を含浸乾
燥して調製した複数枚のプリプレグと金属箔1,2とを
積層成形することによって作成される両面金属張り積層
板を用いることができる。また金属箔1,2としては銅
箔が一般に使用されるものであり、銅−亜鉛合金処理を
おこなうなどしてその表面に樹脂との密着性を高める凹
凸処理を施したものが好ましい。そしてこの積層板3の
各金属箔1,2の外面にドライフィルムフォトレジスト
23を加圧してラミネートし、露光して炭酸ソーダ溶液
などの現像液で現像処理することによって、図2(b)
に示すように第一の金属箔1を被覆するドライフィルム
フォトレジスト23の中央部を溶解除去し、図1(c)
のように第一の金属箔1をエッチング処理して積層板3
の上面にアースパターン層4を形成する。第二の金属箔
2は全面をドライフィルムフォトレジスト23で被覆し
てあるためにエッチング処理はなされない。
【0009】次に、上記のようにして積層板3に設けた
アースパターン層4の上に複数枚のプリプレグ5及び銅
箔等の第三の金属箔6を図1(d)のように重ね、例え
ば120℃、5kg/cm2 、10分の第一段目の条件
及び185℃、40kg/cm2 、200分の第二段目
の条件の真空プレスによる二段形成で加熱加圧積層成形
することによって、図1(e)に示すようにプリプレグ
5の積層硬化体による絶縁接着層12によって第三の金
属箔6を積層した多層積層板7を作成する。プリプレグ
5としては例えば、ガラス布等を基材としポリフェニレ
ンオキサイド等の熱硬化性樹脂を含浸乾燥して調製した
ものを用いることができる。このように多層積層板7を
作成するにあたって、この工程までにメッキ加工はおこ
なわれていないために、第一の金属箔1によるアースパ
ターン層4にはメッキ液が作用しておらず、第一の金属
箔1の樹脂との密着力は低下していない。従ってアース
パターン層4と絶縁接着層12との間の密着力を確保し
て層間剥離が発生することを防ぐことができるものであ
る。
【0010】上記のように多層積層板7を作成した後、
第二の金属箔2からアースパターン層4に至るバイヤホ
ール8を設ける。このバイヤホール8は貫通しないブラ
インドバイヤホールとして形成されるものであり、Z軸
制御ドリルマシンによるドリル加工で設けることができ
る。そしてこの後に多層積層板7を無電解メッキ浴に浸
漬等して無電解メッキをおこなって、図1(f)のよう
にバイヤホール8の内面に銅メッキなどのメッキ層9を
設ける。この後に、第三の金属箔6と第二の金属箔2の
表面にドライフィルムフォトレジスト(図示は省略)を
上記と同様にしてラミネートして露光・現像処理すると
共に各金属箔2,6をエッチング処理することによって
パターンニングをおこない、図1(g)のようにパッチ
アンテナ素子層11と回路パターン層10を設ける。そ
して、図1(h)のように中央部に上下に貫通するよう
に給電ピン用孔25をドリル加工等して設け、この給電
ピン用孔25に給電ピン16を通して半田27付けして
取り付けると共に回路パターン層10に半導体チップ等
の回路部品28を実装することによって、図2に示すよ
うな移動体通信用アンテナを作成することができるもの
である。
【0011】
【発明の効果】上記のように本発明は、両面に第一の金
属箔と第二の金属箔を積層して形成した積層板の第一の
金属箔をエッチング加工してアースパターン層を作成
し、この積層板のアースパターン層にプリプレグを介し
て第三の金属箔を重ねて積層成形することによってプリ
プレグによる絶縁接着層で第三の金属箔を積層した多層
積層板を作成し、穴明け加工して第二の金属箔からアー
スパターン層に至るバイヤホールを設けた後にメッキ加
工してバイヤホールの内周にメッキ層を設け、第二の金
属箔をエッチング加工して回路パターン層を形成すると
共に第三の金属箔をエッチング加工してパッチアンテナ
素子層を形成するようにしたので、バイヤホールにメッ
キ加工する前の工程でアースパターン層にプリプレグに
よる絶縁接着層で第三の金属箔を積層した多層積層板を
作成することができ、アースパターン層を形成する第一
の金属箔にメッキ加工の際のメッキ液が作用することが
なくなり、第一の金属箔の樹脂との密着力が低下するこ
とをなくしてアースパターン層と絶縁接着層との密着力
の低下を防いで剥離が発生することを防止することがで
きるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すものであり、(a)乃
至(h)は各工程の断面図である。
【図2】同上によって製造されるアンテナの断面図であ
る。
【図3】従来の製造の一例を示すものであり、(a)乃
至(e)は前半の各工程の断面図である。
【図4】従来の製造の一例を示すものであり、(a)乃
至(d)は後半の各工程の断面図である。
【符号の説明】
1 第一の金属箔 2 第二の金属箔 3 積層板 4 アースパターン層 5 プリプレグ 6 第三の金属箔 7 多層積層板 8 バイヤホール 9 メッキ層 10 回路パターン層 11 パッチアンテナ素子層 12 絶縁接着層
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年3月2日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】
【実施例】以下本発明を実施例によって詳述する。図1
は本発明に係るアンテナの製造の一例を示すものであ
り、図1(a)に示すような上面に第一の金属箔1を下
面に第二の金属箔2をそれぞれ積層した積層板3を作成
する。この金属箔1,2を積層した積層板3としては、
例えばガラス布等を基材としエポキシ樹脂やポリフェニ
レンオキサイド、フッ素樹脂等の熱硬化性樹脂を含浸乾
燥して調製した複数枚のプリプレグと金属箔1,2とを
積層成形することによって作成される両面金属張り積層
板を用いることができる。また金属箔1,2としては銅
箔が一般に使用されるものであり、銅−亜鉛合金処理を
おこなうなどしてその表面に樹脂との密着性を高める凹
凸処理を施したものが好ましい。そしてこの積層板3の
各金属箔1,2の外面にドライフィルムフォトレジスト
23を加圧してラミネートし、露光して炭酸ソーダ溶液
などの現像液で現像処理することによって、図1(b)
に示すように第一の金属箔1を被覆するドライフィルム
フォトレジスト23の中央部を溶解除去し、図1(c)
のように第一の金属箔1をエッチング処理して積層板3
の上面にアースパターン層4を形成する。第二の金属箔
2は全面をドライフィルムフォトレジスト23で被覆し
てあるためにエッチング処理はなされない。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両面に第一の金属箔と第二の金属箔を積
    層して形成した積層板の第一の金属箔をエッチング加工
    してアースパターン層を作成し、この積層板のアースパ
    ターン層にプリプレグを介して第三の金属箔を重ねて積
    層成形することによってプリプレグによる絶縁接着層で
    第三の金属箔を積層した多層積層板を作成し、穴明け加
    工して第二の金属箔からアースパターン層に至るバイヤ
    ホールを設けた後にメッキ加工してバイヤホールの内周
    にメッキ層を設け、第二の金属箔をエッチング加工して
    回路パターン層を形成すると共に第三の金属箔をエッチ
    ング加工してパッチアンテナ素子層を形成することを特
    徴とする移動体通信用アンテナの製造方法。
JP32925291A 1991-12-13 1991-12-13 移動体通信用アンテナの製造方法 Expired - Lifetime JPH0817288B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6973710B2 (en) * 2001-08-03 2005-12-13 Seiko Epson Corporation Method and apparatus for making devices
WO2007055433A1 (en) * 2005-11-10 2007-05-18 Eung-Soon Chang Method for manufacturing intenna and intenna manufactured by the same

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US6973710B2 (en) * 2001-08-03 2005-12-13 Seiko Epson Corporation Method and apparatus for making devices
WO2007055433A1 (en) * 2005-11-10 2007-05-18 Eung-Soon Chang Method for manufacturing intenna and intenna manufactured by the same

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