JPH05167249A - 多層プリント配線板の製造方法 - Google Patents

多層プリント配線板の製造方法

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JPH05167249A
JPH05167249A JP33317891A JP33317891A JPH05167249A JP H05167249 A JPH05167249 A JP H05167249A JP 33317891 A JP33317891 A JP 33317891A JP 33317891 A JP33317891 A JP 33317891A JP H05167249 A JPH05167249 A JP H05167249A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 各種電子機器に広く用いられている多層プリ
ント配線板の製造方法において、積層の際、スルーホー
ル部分から溶出した樹脂を除去し、製造歩留りの向上を
実現する多層プリント配線板の製造方法を提供すること
を目的とする。 【構成】 外層用プリント配線板11のスルーホール1
1aより多層銅張積層板14の表面に溶出・固化した樹
脂15をアルカリ過マンガン酸塩の溶液16に浸漬した
後、ロール状バフブラシ17などにより機械研磨するこ
とにより、スルーホール11a部分から溶出・固化した
樹脂15の膨潤・エッチングが可能となり、不要な溶出
した樹脂15を除去することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、産業用および民生用な
どの各種電子機器に広く用いられている多層プリント配
線板の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、パーソナルコンピュータ、ワード
プロセッサやビデオムービーカメラ、携帯電話機などの
普及に伴い、多層プリント配線板の需要はますます増加
する傾向にあるが、それら電子機器の小型軽量化・多機
能化などの理由から多層プリント配線板へは、配線収容
性、表面実装密度を増大させるための非貫通のバイアホ
ールによる電気的層間接続方法であるインタースティシ
ャルバイアホール(以下、IVHと称す)の形成が要求
され始めている。
【0003】以下に従来の多層プリント配線板の製造方
法について説明する。図3は従来のIVHを有する多層
プリント配線板の製造における積層方法を示すものであ
る。図3(a),(b)において、1はスルーホール1
aおよび内層パターン1bを有する外層用プリント配線
板、2はプリプレグ、3はステンレス板、4は内層に導
体パターンが形成された積層後の多層銅張積層板、5は
プリプレグに含まれ溶出した樹脂である。
【0004】以上のように構成された多層プリント配線
板の製造方法について、以下に説明する。まず、両面銅
張積層板にNCボール盤などを用いてスルーホール形成
用の穴加工を施し、銅めっきにより両面を電気的に接続
するスルーホール1aを形成する。このスルーホール1
aを形成した外層用プリント配線板1の片側にエッチン
グなどの方法を用いて内層パターン1bを形成し、表面
を酸化処理したスルーホール1aを有する外層用プリン
ト配線板1を得る。この外層用プリント配線板1とガラ
ス布にエポキシ樹脂などを含浸させ、半硬化状態にした
プリプレグ2とステンレス板3を、図3(a)に示すよ
うにセットする。次に、熱プレス機(図示せず)の熱盤
間にセットし、所定の圧力と温度に加圧・加温し、外層
用プリント配線板1とプリプレグ2とを溶着・積層し、
図3(b)に示すように内層に導体パターンを有する多
層銅張積層板4を得ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来の構成では、加圧・加温時にプリプレグから軟化溶
融した樹脂が外層用プリント配線板1のスルーホール1
aの部分から溶出し、積層後の多層銅張積層板4の表面
に付着する。図3(b)に示すように、多層銅張積層板
4の表面に溶出した樹脂5が付着した場合には、後工程
で多層銅張積層板4に銅めっきを施す際に、下地と銅め
っき層の間に樹脂5が介在することとなり、多層銅張積
層板4の表面での著しい凹凸の発生、それに伴う外層パ
ターン形成時のエッチング工程での製造歩留りの低下、
外層パターンとの接続信頼性の低下、めっきはがれの発
生などの危険性を有している。
【0006】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、積層の際、外層用プリント配線板のスルーホール部
分から溶出した樹脂を除去し、製造歩留りの向上を実現
する多層プリント配線板の製造方法を提供することを目
的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の多層プリント配線板の製造方法は、スルーホ
ールおよび内層パターンが形成された複数のプリント配
線板と、プリプレグとを積層した際に、プリント配線板
のスルーホールより多層銅張積層板の表面に溶出・固化
した樹脂をアルカリ過マンガン酸塩系の溶液に浸漬した
後、機械研磨する構成を有している。
【0008】また本発明の多層プリント配線板の製造方
法は、プリント配線板とプリプレグとを積層した際に、
外層用プリント配線板のスルーホールより多層銅張積層
板の表面に溶出・固化した樹脂をプラズマ処理した後、
機械研磨する構成を有している。
【0009】さらに本発明の多層プリント配線板の製造
方法は、プリント配線板とプリプレグとを積層した際
に、外層用プリント配線板のスルーホールより多層銅張
積層板の表面に溶出・固化した樹脂をプラズマ処理し、
アルカリ過マンガン酸塩系の溶液に浸漬した後、機械研
磨する構成を有している。
【0010】
【作用】この構成によって、多層銅張積層板の積層の際
の加圧・加温によりプリプレグから軟化溶融し、外層用
プリント配線板のスルーホール部分から溶出・固化した
樹脂の膨潤・エッチングが可能となり、不要な溶出樹脂
を除去することができる。
【0011】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。
【0012】(実施例1)図1は本発明の第1の実施例
における多層プリント配線板の製造方法の概念を示すも
のである。図1(a),(b),(c),(d),
(e)において、11はスルーホール11aを設けると
ともに、内層パターン11bを片側に有する外層用プリ
ント配線板、12はプリプレグ、13はステンレス板、
14は多層銅張積層板、15は溶出した樹脂、16はア
ルカリ過マンガン酸塩の溶液、17はロール状バフブラ
シである。
【0013】以上のように構成された多層プリント配線
板の製造方法について、以下に説明する。まず、両面銅
張積層板にNCボール盤などを用いてスルーホール形成
用の穴加工を施し、銅めっきにより両面を電気的に接続
するスルーホール11aを形成する。このスルーホール
11aを形成した外層用プリント配線板11の片側にエ
ッチングなどの方法を用いて内層パターン11bを形成
し、表面を酸化処理したスルーホール11aを有する外
層用プリント配線板11を得る。この外層用プリント配
線板11とガラス布にエポキシ樹脂などを含浸させ、半
硬化状態にしたプリプレグ12とステンレス板13を、
図1(a)に示すように配設する。
【0014】ついで、熱プレス機(図示せず)の熱盤間
にセットし圧力約2〜4×104Pa、温度150〜1
80℃の条件にて加圧・加温し、外層用プリント配線板
11とプリプレグ12とを溶着・積層する。積層時にプ
リプレグ12に含浸されているエポキシ樹脂は温度上昇
に伴い、軟化・溶融し、貫通穴であるスルーホール11
a内を充填しながら溶出し、冷却後、図1(b)に示す
ように溶出した樹脂15が多層銅張積層板14の表面に
固化する。
【0015】次に、熱プレス機より取り外し、ステンレ
ス板13が解体された多層銅張積層板14を図1(c)
に示すようにアルカリ過マンガン酸塩を主成分とする溶
液16に浸漬し、多層銅張積層板14表面に溶出・固化
したエポキシ系の樹脂15を膨潤・エッチングした後、
図1(d)に示すようにロール状バフブラシ17などに
よる機械研磨を施し、水洗・除去する。この膨潤・エッ
チング処理は、温度30〜70℃、浸漬時間3〜10分
間の樹脂膨潤処理と温度65〜80℃、浸漬時間7〜1
5分間のエポキシ樹脂エッチング処理が主体となる。上
記のような処理の後、図1(e)に示すような内層に導
体パターンを有する多層銅張積層板14を得る。
【0016】本実施例による多層プリント配線板の製造
方法と従来の製造方法を比較すると従来では必ず発生し
ていたエポキシ樹脂の多層銅張積層板に表面への溶出・
固化は、本実施例によれば除去され、発生を認めること
はできなかった。
【0017】以上のように本実施例によれば、多層銅張
積層板の積層後に溶出・固化した樹脂をアルカリ過マン
ガン酸塩系の溶液に浸漬した後、機械研磨を施すことに
より、多層銅張積層板のスルーホール部の表面から溶出
・固化した樹脂の除去を可能とすることができる。
【0018】(実施例2)図2は本発明の第2の実施例
を示す多層プリント配線板の製造方法の積層工程の概念
図である。この実施例においては、多層銅張積層板の表
面から溶出・固化した樹脂をアルカリ過マンガン酸塩系
の溶液により膨潤・エッチングする代わりに、プラズマ
処理18を施す点である。
【0019】上記のように構成された多層プリント配線
板の積層方法について、以下に説明する。まず、両面銅
張積層板にNCボール盤などを用いてスルーホール形成
用の穴加工を施し、銅めっきにより両面を電気的に接続
するスルーホール11aを形成する。このスルーホール
11aを形成した外層用プリント配線板11の片側にエ
ッチングなどの方法を用いて内層パターン11bを形成
し、表面を酸化処理したスルーホール11aを有する外
層用プリント配線板11を得る。この外層用プリント配
線板11とガラス布にエポキシ樹脂などを含浸させ、半
硬化状態にしたプリプレグ12を準備する。
【0020】ついで、熱プレス機(図示せず)の熱盤間
に図2(a)に示すようにセットし、圧力約2〜4P
a、温度150〜180℃の条件にて加圧・加温し、外
層用プリント配線板11とプリプレグ12とを溶着・積
層する。積層時にプリプレグに含浸されているエポキシ
樹脂は温度上昇に伴い、軟化・溶融し、貫通穴であるス
ルーホール11b内を充填しながら溶出し、冷却後、図
2(b)に示すように溶出した樹脂15が多層銅張積層
板14の表面に固化する。
【0021】次に、熱プレス機より取り外し、ステンレ
ス板13が解体された多層銅張積層板14をプラズマ発
生装置(例えば、東京エレクトロン社製モデル4800
など)にセットし、(表1)に示すような条件にて図2
(c)に示すようにプラズマ処理18でのエッチング
後、図2(d)に示すようにロール状バフブラシ17な
どによる機械研磨を施し、溶出・固化した多層銅張積層
板14表面のエポキシ樹脂15を水洗・除去し、図2
(e)に示すような内層に導体パターンを有し、多層銅
張積層板14表面から溶出・固化した樹脂15が除去さ
れた多層銅張積層板14を得る。
【0022】
【表1】
【0023】本実施例による多層プリント配線板の製造
方法と従来の製造方法を比較すると従来では必ず発生し
ていたエポキシ樹脂の多層銅張積層板に表面への溶出・
固化は、本実施例によれば除去され、発生を認めること
はできなかった。
【0024】以上のように本実施例によれば、多層銅張
積層板の積層の後にプラズマ処理、機械研磨を施すこと
により、多層銅張積層板のスルーホール部の表面から溶
出・固化した樹脂の除去を可能とすることができる。
【0025】なお、第1の実施例において溶出した樹脂
を膨潤・エッチングする溶液は、アルカリ過マンガン酸
塩系のものとしたが、クロム酸塩系の溶液としてもよい
ことは言うまでもない。
【0026】また、本発明において、第1の実施例によ
る溶液の処理と、第2の実施例によるプラズマ処理とを
併用すれば、より効果的である。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、プリント
配線板とプリプレグとを積層する際に、プリント配線板
のスルーホールより多層銅張積層板の表面に溶出・固化
した樹脂を除去することが可能となり、多層プリント配
線板の製造歩留りや品質の向上が図れるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)〜(e)は本発明の第1の実施例におけ
る多層プリント配線板の製造方法を示す概念図
【図2】(a)〜(e)は本発明の第2の実施例におけ
る多層プリント配線板の製造方法を示す概念図
【図3】(a),(b)は従来の多層プリント配線板の
製造方法を示す概念図
【符号の説明】
11 外層用プリント配線板 11a スルーホール 11b 内層パターン 12 プリプレグ 14 多層銅張積層板 15 溶出した樹脂 16 アルカリ過マンガン酸塩の溶液 17 ロール状バフブラシ 18 プラズマ処理

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】スルーホールおよび内層パターンが形成さ
    れた複数のプリント配線板と、プリプレグとを積層した
    際に、プリント配線板のスルーホールより多層銅張積層
    板の表面に溶出・固化した樹脂をアルカリ過マンガン酸
    塩系またはクロム酸塩系の溶液に浸漬した後、機械研磨
    する多層プリント配線板の製造方法。
  2. 【請求項2】スルーホールおよび内層パターンが形成さ
    れた複数のプリント配線板と、プリプレグとを積層した
    際に、プリント配線板のスルーホールより多層銅張積層
    板の表面に溶出・固化した樹脂をプラズマ処理した後、
    機械研磨する多層プリント配線板の製造方法。
  3. 【請求項3】スルーホールおよび内層パターンが形成さ
    れた複数のプリント配線板と、プリプレグとを積層した
    際に、プリント配線板のスルーホールより多層銅張積層
    板の表面に溶出・固化した樹脂をプラズマ処理し、アル
    カリ過マンガン酸塩系またはクロム酸塩系の溶液に浸漬
    した後、機械研磨する多層プリント配線板の製造方法。
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JPWO2010024391A1 (ja) * 2008-09-01 2012-01-26 積水化学工業株式会社 積層体及び積層体の製造方法

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