JPH05159686A - 回路遮断器の電動操作装置 - Google Patents

回路遮断器の電動操作装置

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JPH05159686A
JPH05159686A JP32445591A JP32445591A JPH05159686A JP H05159686 A JPH05159686 A JP H05159686A JP 32445591 A JP32445591 A JP 32445591A JP 32445591 A JP32445591 A JP 32445591A JP H05159686 A JPH05159686 A JP H05159686A
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JP
Japan
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motor
switch
voltage
handle
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP32445591A
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English (en)
Inventor
Masateru Ishibashi
誠輝 石橋
Yoichi Kunimoto
洋一 国本
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】電源回路の電圧低下による制御部および駆動部
の異常動作を予防することができる回路遮断器の電動操
作装置を提供する。 【構成】回路遮断器5のハンドル6を操作する操作部7
を有し操作部7を往復駆動する正逆回転可能なモータ1
0を有する駆動部1と、ハンドル6がオンとなるように
モータ10を駆動する遠隔オンスイッチ35を有しハン
ドル6がオフとなるようにモータ10を駆動する遠隔オ
フスイッチ36を有しモータ10によりハンドル6をオ
ン位置およびオフ位置に操作した操作部7を検出してモ
ータ10を停止する一対の位置検出スイッチ21,22
を有しさらに外部より停止信号を入力してモータ10を
停止する機能を有する制御部2と、モータ10および制
御部2に電力を供給する電源回路3と、モータ10の入
力電圧を検出して一定レベル以下になったとき停止信号
を制御部2に出力する電圧検出回路4とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、回路遮断器のハンド
ルを遠隔で操作する回路遮断器の電動操作装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】この回路遮断器の電動操作装置は、モー
タ等の駆動部の動力により回路遮断器のハンドルを操作
するものである。すなわち、この回路遮断器の電動操作
装置は、回路遮断器のハンドルを操作する操作部を有し
操作部を往復駆動する正逆回転可能なモータを有する駆
動部と、ハンドルがオンとなるようにモータを作動する
遠隔オンスイッチを有し、ハンドルがオフとなるように
モータを作動する遠隔オフスイッチを有し、ハンドルを
オン位置およびオフ位置に操作した操作部を検出してモ
ータを停止する位置検出スイッチを有する制御部と、モ
ータおよび制御部に電力を供給する電源回路とを備えて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この回路遮
断器の電動操作装置は、遠隔オンスイッチまたは遠隔オ
フスイッチが操作されてモータを始動するときの急峻な
電流により電源回路の出力電圧が低下するが、その電圧
が制御部の最低許容入力電圧の所定倍の電圧値より低下
したとき、たとえば制御部のラッチ部に論理回路を用い
た場合は論理回路の電源電圧が仮に約7Vを下まわる
と、論理回路への電圧が不足して誤動作を起こし制御部
の動作が予測できない状態になり、駆動部が異常動作し
て制御不能になるおそれがあるという問題があった。
【0004】したがって、この発明の目的は、電源回路
の電圧低下による制御部および駆動部の異常動作を予防
することができる回路遮断器の電動操作装置を提供する
ことである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の回路遮断器の
電動操作装置は、回路遮断器のハンドルを操作する操作
部を有し前記操作部を往復駆動する正逆回転可能なモー
タを有する駆動部と、前記ハンドルがオンとなるように
前記モータを駆動する遠隔オンスイッチを有し前記ハン
ドルがオフとなるように前記モータを駆動する遠隔オフ
スイッチを有し前記モータにより前記ハンドルをオン位
置およびオフ位置に操作した前記操作部を検出して前記
モータを停止する一対の位置検出スイッチを有しさらに
外部より停止信号を入力して前記モータを停止する機能
を有する制御部と、前記モータおよび前記制御部に電力
を供給する電源回路と、前記モータの入力電圧を検出し
て一定レベル以下になったとき前記停止信号を前記制御
部に出力する電圧検出回路とを備えたものである。
【0006】請求項2の回路遮断器の電動操作装置は、
請求項1において、前記電圧検出回路の停止信号を入力
して異常を報知する報知手段を有するものである。
【0007】
【作用】請求項1の回路遮断器の電動操作装置によれ
ば、遠隔オンスイッチを操作すると制御部の動作により
モータが一方向に回転し操作部が一方向に動作してハン
ドルがオンとなり、操作部を位置検出スイッチで検出す
るとモータが停止する。また遠隔オフスイッチを操作す
ると制御部の動作によりモータが他方向に回転し操作部
が他方向に動作してハンドルがオフとなり、操作部を位
置検出スイッチで検出するとモータが停止する。さらに
モータの電圧が一定レベル以下に低下したとき電圧検出
回路より停止信号が制御部に入力されて、モータが停止
する。このため、電源回路の出力電圧の低下による制御
部および駆動部の異常動作を予防することができ、安全
性を向上することができる。
【0008】請求項2の回路遮断器の電動操作装置によ
れば、請求項1において、前記電圧検出回路の出力信号
を入力して異常を報知する報知手段を有するため、請求
項1の作用のほか、モータの電圧が一定レベル以下に低
下したことが容易に分かる。
【0009】
【実施例】この発明の第1の実施例を図1ないし図5に
より説明する。すなわち、この回路遮断器の電動操作装
置は、駆動部1と、制御部2と、電源回路3と、電圧検
出回路4とを有する。駆動部1は、回路遮断器5のハン
ドル6を操作する操作部7を有し、操作部7を往復駆動
する正逆回転可能なモータ10を有する。一般に回路遮
断器5は図3に示すように上面にハンドル6の一部を突
出し、ハンドル6の操作方向の両端部に端子8を有す
る。また回路遮断器5の内部の機構部は公知のため図示
しないが、一般的に異常電流検出部と、異常電流検出部
に応動するトリップリンクと、トリップリンクにラッチ
されるラッチリンクと、ラッチリンクに支持された状態
でハンドル6のオン,オフの動作により開閉しラッチリ
ンクの釈放によりトリップ開極する可動接触子とを有
し、ハンドル6の回路遮断器5のオフ位置はリセット位
置にしてあるので、ハンドル6をオフ操作することによ
り、釈放されているラッチリンクを既に復帰しているト
リップリンクにラッチさせることが可能となる。
【0010】実施例の駆動部1は図3のように回路遮断
器5の操作方向と直交する方向の側部に設けられ、図5
のようにベース20とカバー23をピン(図示せず)に
より結合してなり、接続手段(図示せず)により回路遮
断器5に一体に接続されている。この駆動部1は、遠隔
信号により動作するモータ10と、モータ10を制御す
る図1の制御部2と、操作部7の動作方向に配設されモ
ータ10に連動して操作部7を直線運動させるねじ軸2
8と、このねじ軸28に平行で操作部7を摺動自在に支
持するガイド軸29とを有する。モータ10は正逆回転
用であり、ベース20の一端側に固定されて、ハンドル
6の突出方向に回転軸24の軸方向を向けている。また
モータ10の側部に基台27が立設され基台27にねじ
軸28が回転自在に支持され、かつガイド軸29が支持
されている。そして回転軸24にかさ歯車25が連結さ
れ、かさ歯車25にかさ歯車26が噛み合い、かさ歯車
26にねじ軸28の一端が連結されている。したがっ
て、モータ10が回転すると、回転軸24、かさ歯車2
5,26およびねじ軸28の順序で動力伝達されねじ軸
28が回転する。
【0011】操作部7はねじ軸28に螺合しかつガイド
軸28に摺動自在に支持される移動体30と、移動体3
0の上面の中央のガイド用凹部33に基端部34が摺動
自在に支持される動作部材32からなり、動作部材32
の先端部に図2のようにハンドル6に係脱自在に係合す
る切欠部31が設けられている。すなわち動作部材32
を移動体30に対して摺動することにより、動作部材3
2の切欠部31がハンドル6に対して係脱し、離脱状態
でハンドル6を直接手動操作することができる。
【0012】制御部2は、ハンドル6がオンとなるよう
にモータ10を駆動する遠隔オンスイッチ35を有し、
ハンドル6がオフとなるようにモータ10を駆動する遠
隔オフスイッチ36を有し、ハンドル6をオン位置およ
びオフ位置に操作した操作部7を検出してモータ10を
停止する一対の位置検出スイッチ21,22を有し、さ
らに外部より停止信号を入力してモータ10を停止する
機能を有する。実施例では、図2のようにモータ10を
正逆回転させるためのトランジスタTr1〜Tr4から
なるトランジスタブリッジにより構成されたモータ制御
回路44と、遠隔オンスイッチ35,遠隔オフスイッチ
36が操作されてオン,オフ信号が入力されたとき信号
をラッチし、位置検出スイッチ21,22が動作したと
きラッチを解除する制御回路43と、この制御回路43
に給電する制御電源回路42とを有し、制御回路43
は、モータ制御回路44のトランジスタTr1,Tr3
を駆動する信号を供給するナンド回路からなる正転用の
信号ラッチ部37と、モータ制御回路44のトランジス
タTr2,Tr4を駆動する信号を供給するナンド回路
からなる逆転用の信号ラッチ部38とを有する。
【0013】モータ制御回路44は入力端子39,40
を有し、出力端子をモータ10に接続している。信号ラ
ッチ部37は遠隔オンスイッチ35のオン位置信号を入
力して出力信号を出力するための入力部50とオン位置
検出スイッチ21の停止信号を受けて出力信号を停止す
るためのリセット入力部51を有し、信号ラッチ部38
は遠隔オフスイッチ36のオフ位置信号を入力して出力
信号を出力するための入力部52とオフ位置検出スイッ
チ22の停止信号を受けて出力信号を停止するためのリ
セット入力部53を有する。したがって、正転用の信号
ラッチ部37の出力信号によりモータ制御回路44のト
ランジスタTr1,Tr3がオンとなり、モータ10を
正転させる方向に電流が流れ、モータ10が正転する。
反対に信号ラッチ部38の出力信号によりモータ制御回
路44のトランジスタTr2,Tr4がオンとなり、モ
ータ10を逆転させる方向に電流が流れ、モータ10が
逆転する。モータ10の正転によりねじ軸28が一方向
に回転し、操作部7がハンドル6をオフ位置からオン位
置へ押動する。またモータ10の逆転によりねじ軸28
が反対方向に回転し、操作部7がハンドル8をオン位置
からオフ位置へ押動する。
【0014】遠隔オンスイッチ35は、ハンドル6をオ
ン位置に操作するオン位置用信号を出力するものであ
り、信号ラッチ部37の入力端子54に一端が接続さ
れ、他端が共通端子56に接続され、共通端子56は入
力端子40に接続されている。遠隔オフスイッチ36
は、ハンドル6をオフ位置に操作するオフ位置用信号を
出力するものであり、信号ラッチ部38の入力端子55
に一端が接続され、他端が共通端子56に接続される。
【0015】位置検出スイッチ21は、ハンドル6をオ
ン位置に押動した操作部7を検出して停止信号を出力す
るものであり、ベース20内の移動体30に対向する所
定の位置に配設され、入力端子40に一端が接続され他
端が信号ラッチ部37のリセット入力部51に接続され
ている。停止信号をリセット入力部51に入力すると信
号ラッチ部37の出力信号が出力を停止し、モータ制御
回路44のトランジスタTr1,Tr3はオフとなり、
モータ10への給電が停止する。
【0016】位置検出スイッチ22は、ハンドル6をオ
フ位置に押動した操作部7を検出して停止信号を出力す
るものであり、移動体30に対向してベース20内の基
台27の所定位置に設置され、入力端子40に一端が接
続され他端が信号ラッチ部38のリセット入力部53に
接続されている。停止信号をリセット入力部53に入力
すると信号ラッチ部38の出力信号が出力を停止し、モ
ータ制御回路44のトランジスタTr2,Tr4はオフ
となり、モータ10への給電が停止する。
【0017】また外部より停止信号を入力した場合の信
号はリセット入力部51,53に入力することによりモ
ータ10を停止させることができる。制御電源回路42
は制御回路43の電源となるものであり、電源回路3よ
り給電される。電源回路3は、モータ10および制御部
2に電力を供給するものである。実施例は公知の回路を
適用している電圧検出回路4は、モータ10の入力電圧
を検出して一定レベル以下になったとき停止信号を制御
部2に出力する。実施例は公知のコンパレータを有して
一定レベルの電圧とモータ10の入力電圧とを比較し、
モータ10の電圧が一定レベルの電圧よりも低くなった
とき停止信号を出力するようにしている。実施例の一定
レベルはモータ10の入力電圧が制御電源回路42への
最低入力電圧(約7Vとする)の所定倍この実施例では
1.5倍の電圧値すなわち約10Vとしている。また停
止信号は信号ラッチ部37,38のリセット入力部5
1,52に入力される(図示せず)。
【0018】さらに、この実施例は、電圧検出回路4の
停止信号を入力して異常を報知する報知手段54を有す
る。実施例では発光ダイオードを用いている。60は点
検スイッチであり、遠隔オンスイッチ35および遠隔オ
フスイッチ36に直列に接続されている。したがって、
点検スイッチ60をオフに操作すると遠隔オンスイッチ
35および遠隔オフスイッチ36の回路が開くのでこれ
らを操作しても駆動部1は動作しない。61は点検オン
スイッチであり、図2のように遠隔オンスイッチ35と
点検スイッチ60の直列回路に並列に接続されている。
したがって、点検オンスイッチ61を操作すると遠隔オ
ンスイッチ35を操作したときの動作でモータ10が正
転動作する。62は点検オフスイッチであり、図2のよ
うに遠隔オフスイッチ36と点検スイッチ60の直列回
路に並列に接続されている。したがって、点検オフスイ
ッチ62を操作すると遠隔オフスイッチ36を操作した
ときの動作でモータ10が逆転動作する。図3は点検ス
イッチ60、点検オンスイッチ61,点検オフスイッチ
62の各ボタンを示すとともに点検表示ランプ63およ
びトリップ表示ランプ64を示している。点検表示ラン
プ63は点検スイッチ(61,62)の別接点を利用し
て点灯させる。トリップ表示ランプは回路遮断器5のト
リップ動作に連動する警報スイッチ(図示せず)により
点灯する。
【0019】この実施例によれば、遠隔オンスイッチ3
5を操作すると制御部2の動作によりモータ10が一方
向に回転し操作部7が一方向に動作してハンドル6がオ
ンとなり、操作部7を位置検出スイッチ21,22で検
出するとモータ10が停止する。また遠隔オフスイッチ
36を操作すると制御部2の動作によりモータ10が他
方向に回転し操作部7が他方向に動作してハンドル6が
オフとなり、操作部7を位置検出スイッチ21,22で
検出するとモータ10が停止する。さらにモータ10の
電圧が一定レベル以下に低下したとき電圧検出回路4よ
り停止信号が制御部2に入力されて、モータ10が停止
する。このため、電源回路3の出力電圧の低下による制
御部2の制御回路43および駆動部1の異常動作を予防
することができ、安全性を向上することができる。
【0020】また電圧検出回路4の出力信号を入力して
異常を報知する報知手段54を有するため、モータ10
の電圧が一定レベル以下に低下したことが容易に分か
る。
【0021】
【発明の効果】請求項1の回路遮断器の電動操作装置に
よれば、モータの電圧を検出してモータの電圧が一定レ
ベル以下になったときモータを停止するようにしたた
め、電源回路の出力電圧の低下による制御部および駆動
部の異常動作を予防することができ、安全性を向上する
ことができるという効果がある。
【0022】請求項2の回路遮断器の電動操作装置によ
れば、請求項1において、前記電圧検出回路の出力信号
を入力して異常を報知する報知手段を有するため、請求
項1の効果のほか、電圧が低下したことが容易に分か
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の回路ブロック図である。
【図2】その制御部の回路図である。
【図3】全体の斜視図である。
【図4】電動操作装置の横断面図である。
【図5】その縦断面図である。
【符号の説明】
1 駆動部 2 制御部 3 電源回路 4 電圧検出回路 5 回路遮断器 6 ハンドル 10 モータ 21,22 位置検出スイッチ 35 遠隔オンスイッチ 36 遠隔オフスイッチ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回路遮断器のハンドルを操作する操作部
    を有し前記操作部を往復駆動する正逆回転可能なモータ
    を有する駆動部と、前記ハンドルがオンとなるように前
    記モータを駆動する遠隔オンスイッチを有し前記ハンド
    ルがオフとなるように前記モータを駆動する遠隔オフス
    イッチを有し前記モータにより前記ハンドルをオン位置
    およびオフ位置に操作した前記操作部を検出して前記モ
    ータを停止する一対の位置検出スイッチを有しさらに外
    部より停止信号を入力して前記モータを停止する機能を
    有する制御部と、前記モータおよび前記制御部に電力を
    供給する電源回路と、前記モータの入力電圧を検出して
    一定レベル以下になったとき前記停止信号を前記制御部
    に出力する電圧検出回路とを備えた回路遮断器の電動操
    作装置。
  2. 【請求項2】 前記電圧検出回路の停止信号を入力して
    異常を報知する報知手段を有する請求項1記載の回路遮
    断器の電動操作装置。
JP32445591A 1991-12-09 1991-12-09 回路遮断器の電動操作装置 Pending JPH05159686A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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