JPH05158928A - ワードプロセッサ - Google Patents

ワードプロセッサ

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Publication number
JPH05158928A
JPH05158928A JP3324217A JP32421791A JPH05158928A JP H05158928 A JPH05158928 A JP H05158928A JP 3324217 A JP3324217 A JP 3324217A JP 32421791 A JP32421791 A JP 32421791A JP H05158928 A JPH05158928 A JP H05158928A
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JP
Japan
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data
calibration
proofreading
input
document
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3324217A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaya Yamamoto
雅也 山本
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NIPPON DENKI OFFICE SYST
NEC Office Systems Ltd
Original Assignee
NIPPON DENKI OFFICE SYST
NEC Office Systems Ltd
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Publication date
Application filed by NIPPON DENKI OFFICE SYST, NEC Office Systems Ltd filed Critical NIPPON DENKI OFFICE SYST
Priority to JP3324217A priority Critical patent/JPH05158928A/ja
Publication of JPH05158928A publication Critical patent/JPH05158928A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 文書校正時、画面上表示された被校正文書デ
ータに対し、校正記号並びに校正文字を用いた校正デー
タを入力出来る事により、校正後文書データを編集前に
確認出来、またその校正データに従って一括に編集が行
える事により、文書校正時の後戻りの削減が出来るワ−
ドプロセッサを提供することである。 【構成】 朱入れ情報格納部110内に、朱入れ入力部
80により入力して、校正記号並びに校正文字と朱入れ
位置算出部100により算出された校正位置並びに表示
位置とをそれぞれ格納し、その格納された校正データの
内容に従い、朱入れ表示部90を用いて画面上表示し、
また編集部60を用いて被校正文書データを一括に校正
を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は文書作成機能を有し、特
に校正回数が著しく多い文書を作成するためのワードプ
ロセッサに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に文書作成機能を有するワードプロ
セッサでは、文書の校正を行う際、まず被校正文書デー
タのプリント出しを行い、そのプリントされた被校正文
書データに対し、あらかじめ定めた校正記号並びに校正
文字を用いて、いわゆる朱入れという校正データを手作
業により書き込み、さらに、その校正データに従いその
ワードプロセッサに対して、再度入力を行う方法がとら
れている事が多い。 図2は、従来のワ−ドプロセッサ
の機能ブロック図である。図においてワ−ドプロセッサ
は、制御部10,入力部20,外部記憶部30,表示部
40,印刷部50,編集部60,記憶部70から構成さ
れている。
【0003】まず、校正を行いたい被校正文書データを
プリントする。この場合、制御部10は、入力部20を
用いて選択された被校正文書データを外部記憶部30よ
り1文書分読み出し、記憶部70内に格納する。また、
入力部20より印刷条件が入力されると制御部10は、
前記記憶部70内に格納されている被校正文書データを
読み出し、前記入力された印刷指示に従い、編集部60
を用いて編集を行う。さらに制御部10は、その編集さ
れた被校正文書データを印刷部50によりゲラとしてプ
リント出しを行う。
【0004】次に校正において、そのゲラとしてプリン
ト出しされた被校正文書データに対し、あらかじめ定め
た校正記号並びに校正文字を用いて、いわゆる朱入れと
いう校正データを手作業により書き込む。
【0005】そして、文書作成機能を有するワードプロ
セッサにおいて、前記校正データの内容が入力可能とな
るよう「校正モード」にて被校正文書データを開く。こ
の場合、まず入力部20を用いて被校正文書データが選
択されると、制御部10は、外部記憶部30より前記選
択された被校正文書データを1文書分読み出し、記憶部
70内へ格納する。また同時に制御部10は、表示部4
0を用いて前記被校正文書データを1ページ分CRT画
面上へ表示する。さらに制御部10は、入力部20を用
いてキーボードからの入力待ちとなる。
【0006】最後に、前記手作業により書き込まれた校
正記号並びに校正文字を用いて、いわゆる朱入れといわ
れる校正データの内容を、そのワードプロセッサに対し
て入力を行う。この場合、入力部20より前記校正デー
タの内容が入力されると、制御部10は記憶部70内に
格納されている被校正文書データと、その入力された校
正データの内容とを編集部60を用いて編集を行い、校
正後文書データを記憶部70内へ再度格納する。また同
時に、制御手段10は、その記憶部70内に格納された
校正後文書データを表示部40を用いて、1ページ分C
RT画面上に表示させる。さらに制御部10は、入力部
20を用いてキーボードからの入力待ちとなる。
【0007】このように、被校正文書データに対して、
校正記号並びに校正文字を用いて、いわゆる朱入れとい
われる校正データの内容の入力を行い、ゲラ上書き込ま
れた前記校正データの内容を全て入力するまで繰り返
す。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来の文書作成機能を
有するワードプロセッサにおいては、文書の校正を行う
にあたり、プリント出しを行った被校正文書データに対
し、あらかじめ校正記号並びに校正文字を用いて、いわ
ゆる朱入れといわれる校正データを手作業により書き込
み、そしてその校正データの内容を、再びそのワードプ
ロセッサに対して入力を行う方法がとられている為、前
記校正データの内容が被校正文書データに対して入力さ
れる度に反映されてしまい、校正ミス等があった時その
校正時に再び校正前の段階に戻らなくてはならないとい
う欠点があった。
【0009】そこで本発明の目的は、以上の欠点を解消
してCRT画面上に表示された被校正文書データに対
し、あらかじめ定めた校正記号並びに校正文字を用い
て、いわゆる朱入れといわれる校正データ入力を対話形
式に行う事が出来る事により、校正後文書データの内容
が前記被校正文書データとその入力された校正データの
内容により、編集を行わなくてもCRT画面上で確認出
来る事、又、前記CRT画面上で同時に校正前文書デ−
タと校正後文書デ−タを見ることができる事、又、校正
完了時に、被校正文書データを前記校正データにより、
一括に校正を行える事により、校正ミス等による校正時
の後戻りを大幅に削減する事が出来る文書作成機を提供
する事にある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、表示画
面上で文書を作成するワードプロセッサにおいて、前記
表示画面上で、前記作成された文書に対して、朱入れを
行なう朱入れ手段を有することを特徴とするワードプロ
セッサが得られる。
【0011】又、前記朱入れ手段が、校正データの内容
を入力する入力部と、前記校正データの内容及び入力位
置を格納する格納部と、前記校正データを表示画面上に
表示する表示部とを有することを特徴とする請求項1記
載のワードプロセッサが得られる。
【0012】又、前記表示画面上に表示される前記文書
の各行の上部及び下部に前記校正データを入力する領域
を設け、前記文書の校正を行う際、前記領域にあらかじ
め定めた校正記号並びに校正文字を用いて前記校正デー
タの入力を行い、前記文書を前記校正データによって一
括して校正することを特徴とするワードプロセッサが得
られる。
【0013】
【実施例】次に、本発明について図1,図3〜図13を
参照して説明する。
【0014】図1は本発明のワ−ドプロセッサの一実施
例としての機能ブロック図である。図に示すようにワ−
ドプロセッサは、制御部10,入力部20,外部記憶部
30,表示部40,印刷部50,編集部60,記憶部7
0,朱入れ部130から構成されている。又、朱入れ部
130は、朱入れ正入力部80,朱入れ表示部90,朱
入れ位置算出部100,朱入れ情報格納部110構成さ
れている。
【0015】まず、ワ−ドプロセッサにおいて校正内容
が入力可能となるよう「校正モード」にて被校正文書デ
ータを開く。この場合、入力部20により被校正文書は
データが選択されると、制御部10は外部記憶部30よ
りその選択された被校正文書データを1文書分読み出
し、記憶部70内へ格納する。同時に制御部10は、表
示部40を用いてその記憶部70内に格納されている被
校正文書データを1ページ分CRT画面上へ表示する。
また、さらに制御部10は、入力部20を用いてキーボ
ードからの入力待ちとなる。
【0016】次に、前記被校正文書データに対し、その
校正記号並びに校正文字を用いた、いわゆる校正データ
といわれる校正データの内容が入力可能となるよう「朱
入れモード」にて被校正文書データを開く。この場合、
入力部20より「朱入れモード」の指示が行われると、
制御部10は記憶部70内に格納されている被校正文書
データを、編集部60を用いて編集し、図8に示す通り
被校正文書データ1行に対し、上下に1行分づつ上部校
正データ入力領域並びに下部校正データ入力領域を設定
し、図7に示す通り朱入れ表示部90を用いて文書全体
をCRT画面上に表示する。また制御部10は、図3に
示す通り朱入れ格納部110内の先頭のデータブロック
に対し、処理順序を示すポインタをセットする。そして
制御部10は、あらかじめ定めた校正記号並びに校正文
字を用いて、いわゆる朱入れといわれる校正データが、
被校正文書データの校正箇所に対して入力出来るよう朱
入れ入力部80を用いて朱入れ入力待ちとなる。
【0017】そして今度は、そのCRT画面上に表示さ
れた被校正文書データに対し、あらかじめ定めた校正記
号並びに校正文字を用いて、いわゆる朱入れといわれる
校正データの内容を入力する。この場合、朱入れ入力部
80よりその校正データが入力されると、まず制御部1
0は、その入力された校正記号並びに校正文字を図4に
示す通り、朱入れ情報格納部110内のポインタが示す
データブロック内へそれぞれ格納する。
【0018】また制御部10は、その校正データが入力
された前記被校正文書データ内の校正位置を、その校正
記号の入力位置及び内容とから朱入れ位置算出部100
を用いて自動的に算出し、図4に示す通り朱入れ情報格
納部110内の前記同一データブロック内に格納する。
同時に制御部10は、CRT画面上の上部校正データ入
力領域における前記校正データの表示位置を、その算出
された校正位置を基に朱入れ位置算出部100を用いて
自動的に算出し、前記校正位置同様、図4に示す通り朱
入れ情報格納部110内の前記同一データブロック内に
格納する。 尚、図5に示されるように、朱入れ情報格
納部110内において、先頭から2つめ以降即ち、校正
アドレス[***E]の行以降のデータブロック内の表
示位置を格納する場合、制御部10は、そのポインタが
示すデータブロック内に格納する表示位置に対し、ポイ
ンタが示す1つの手前のデータブロック即ち、校正アド
レス[***4]の行の表示位置と校正文字を照合し、
前記校正アドレス[***E]の行のデ−タブロックに
入力された校正データの内容が、既に表示されている前
記校正アドレス[***4]の行のデ−タブロックに入
力された校正データの内容に対してCRT画面上重なる
と認識された場合は、図11に示すように下部校正デー
タ入力領域上に前記校正アドレス[***E]の行のデ
−タブロックに入力された校正データの内容が表示する
よう、朱入れ位置算出部100を用いて下部校正データ
入力領域上の表示位置を算出し、図5に示す通り朱入れ
情報格納部110内のポインタが示すデータブロック内
に格納する。
【0019】そして、校正記号並びに校正文字を用い
て、いわゆる朱入れといわれる校正データの表示を行
う。この場合、制御部10は、図4に示す朱入れ情報格
納部110内のポインタが示すデータブロック内の校正
文字を、その同一データブロック内の表示位置に従い、
図9に示す上部校正データ入力領域の表示位置に対して
朱入れ表示部90を用いてCRT画面上に表示する。さ
らに制御部10は、朱入れ情報格納部110内のその同
一データブロック内の校正記号を、その同一データブロ
ック内の表示位置に従い、図10に示す通り被校正文書
データ行と、その上下の上部校正データ入力領域及び下
部校正データ入力領域の計3行に対して、文字にオーバ
ーラップさせるように朱入れ表示部90を用いてCRT
画面上に表示させる。
【0020】尚、朱入れ情報格納部110内の表示位置
が下部校正データ入力領域を示す場合は、図11のよう
に下部校正データ入力領域上に対し、前記校正データを
朱入れ表示部90を用いてCRT画面上表示する。また
制御部10は、朱入れ情報格納部110内のポインタを
次のデータブロックに対してシフトする。さらに、制御
部10は、あらかじめ定めた校正記号並びに校正文字を
用いて、朱入れといわれる校正データの内容の入力が行
えるよう、朱入れ入力部80を用いて朱入れ入力待ちと
なる。
【0021】このように、被校正文書データとあらかじ
め定めた校正記号並びに校正文字を用いた、いわゆる朱
入れといわれる校正データとをCRT画面上にて確認を
しながら、被校正文書データの校正箇所に対して、全て
校正データが入力されるまで朱入れを繰り返す。
【0022】そして最後に、前記入力された校正データ
の内容を一括に編集する。この場合、図12のようにC
RT画面上に表示されている被校正文書データ及び前記
校正データに対し、入力部20から校正完了のキーが入
力されると、まず制御部10は、図6に示す通り朱入れ
は格納部110内のポインタが示すデータブロック内の
校正位置のエリアに、データエンドを示すEOD記号を
格納する。同時に制御手段10は、朱入れ情報格納部9
0の先頭のデータブロックに対してポンイタをシフトす
る。そして、制御部10は記憶部70内より被校正文書
データを1文書分読み出すと同時に、ポインタが示すデ
ータブロック内の校正記号並びに校正文字を用いた、い
わゆる朱入れといわれる校正データの内容と、その同一
データブロック内の校正位置により、記憶部70内の被
校正文書データを編集部60を用いて編集を行う。また
さらに制御部10は、朱入れ情報格納部110内のポイ
ンタを次のデータブロックにシフトする。
【0023】以上のように、朱入れ情報格納部110内
にポインタが示すデータブロック内の校正データ毎に、
被校正文書データに対して編集部60を用いて校正を繰
り返し行い、制御部10が前記ポインタが示すデータブ
ロック内の校正位置のエリアにて、データエンドを示す
EOD記号を検出した場合、制御部10は編集部60に
おいて既に校正済みの校正後文書データを、再び記憶部
70内に格納すると同時に、制御部10は、図13が示
す通り朱入れ表示部20を用いて前記校正後文書データ
を1ページ分CRT画面上に表示する。そして、さら
に、制御部10は、あらかじめ定めた校正記号並びに校
正文字を用いて、いわゆる朱入れといわれる校正データ
の内容が再び入力出来るよう朱入れ入力部80を用いて
朱入れ入力待ちとなる。
【0024】尚、このようにCRT画面上に表示された
被校正文書データの確認を行い、校正箇所があれば再度
朱入れから処理を繰り返す。
【0025】以上により、CRT画面上に表示された被
校正文書に対し、あらかじめ定めた校正記号並びに校正
文字を用いたいわゆる校正データの入力を対話形式にて
行う事が出来る事により、校正後文書データの内容が編
集を行わなくても、その被校正文書データと前記校正デ
ータにより、CRT画面上で同時に確認出来る事、また
校正完了時に、その校正データの内容に従い、前記被校
正文書データを一括に校正を行う事が出来る事により、
校正ミス等による校正時の後戻りを大幅に削減する事が
出来る等の効果が得られ、本発明の目的を達成出来る。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、CRT画面上に表示さ
れた被校正文書データに対し、あらかじめ定めた校正記
号並びに校正文字を用いて、いわゆる朱入れといわれる
校正データの入力を対話形式にて行う事が出来る事によ
り、前記校正データにより、校正後文書データの内容が
編集を行わなくてもCRT画面上で同時に確認出来る
事、また校正完了時に、その校正データに従い前記被校
正文書データを一括に校正を行う事が出来る事により、
校正ミス等による校正時の後戻りを大幅に削減する事が
出来る等の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す機能ブロック図であ
る。
【図2】従来のワードプロセッサーの実施例を示す機能
ブロック図である。
【図3】図1における初期状態の朱入れ情報格納部詳細
図である。
【図4】校正データ格納時における朱入れ情報格納部詳
細図である。
【図5】下部校正データ入力領域を表示する朱入れ情報
格納部詳細図である。
【図6】EOD格納時における朱入れ情報格納部詳細図
である。
【図7】朱入れ画面全体図である。
【図8】校正入力前の朱入れ画面詳細図である。
【図9】校正文字を表示したときの朱入れ画面詳細図で
ある。
【図10】校正文字及び校正記号を表示したときの朱入
れ画面詳細図である。
【図11】図10において、下部校正データ入力領域を
表示したときの朱入れ画面詳細図である。
【図12】全校正内容を表示したときの朱入れ画面詳細
図である。
【図13】校正終了後の朱入れ画面詳細図である。
【符号の説明】
10 制御部 20 入力部 30 外部記憶部 40 表示部 50 印刷部 60 編集部 70 記憶部 80 朱入れ入力部 90 朱入れ表示部 100 朱入れ位置算出部 110 朱入れ情報格納部 130 朱入れ部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示画面上で文書を作成するワードプロ
    セッサにおいて、前記表示画面上で、前記作成された文
    書に対して、朱入れを行なう朱入れ手段を有することを
    特徴とするワードプロセッサ。
  2. 【請求項2】 前記朱入れ手段が、校正データの内容を
    入力する入力部と、前記校正データの内容及び入力位置
    を格納する格納部と、前記校正データを表示画面上に表
    示する表示部とを有することを特徴とする請求項1記載
    のワードプロセッサ。
  3. 【請求項3】 請求項2記載のワードプロセッサにおい
    て、前記表示画面上に表示される前記文書の各行の上部
    及び下部に前記校正データを入力する領域を設け、前記
    文書の校正を行う際、前記領域にあらかじめ定めた校正
    記号並びに校正文字を用いて前記校正データの入力を行
    い、前記文書を前記校正データによって一括して校正す
    ることを特徴とするワードプロセッサ。
JP3324217A 1991-12-09 1991-12-09 ワードプロセッサ Withdrawn JPH05158928A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3324217A JPH05158928A (ja) 1991-12-09 1991-12-09 ワードプロセッサ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3324217A JPH05158928A (ja) 1991-12-09 1991-12-09 ワードプロセッサ

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JPH05158928A true JPH05158928A (ja) 1993-06-25

Family

ID=18163354

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3324217A Withdrawn JPH05158928A (ja) 1991-12-09 1991-12-09 ワードプロセッサ

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990311