JPH07200546A - 文書確認方法 - Google Patents

文書確認方法

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JPH07200546A
JPH07200546A JP5338053A JP33805393A JPH07200546A JP H07200546 A JPH07200546 A JP H07200546A JP 5338053 A JP5338053 A JP 5338053A JP 33805393 A JP33805393 A JP 33805393A JP H07200546 A JPH07200546 A JP H07200546A
Authority
JP
Japan
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document
data
character string
voice
text
Prior art date
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Pending
Application number
JP5338053A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromitsu Takizawa
弘光 滝沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 文書の内容確認を容易にし、文書中の誤字、
脱字の早期発見、迅速な修正を可能にする。 【構成】 記憶装置50は、文書編集処理部60による
作成済文書を格納している。文書の内容確認の際、制御
部100の制御下で文書確認処理部70と音声処理部8
0が同期して動作する。文書確認処理部70は、記憶装
置50内の文書中のテキスト部を一定長の文章の文字列
データに区切って読み込み、順次、表示装置30に拡大
表示すると共に、該文字列を音声処理部80に渡す。音
声処理部80は、単語/音声辞書90,91を参照し
て、渡された文字列を音声データに変換し、音声出力装
置40から音声出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、表示装置と音声出力装
置を有するシステムで、文書を印刷する前にワードプロ
セッサなどで作成した文書の内容を確認して修正を行う
のに好適な音声による文書確認方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】ワードプロセッサなどで作成した直後の
文書の内容確認は、通常、文書をディスプレイ上に表示
し、該文書を初めから目で追っていく方法や人が音読す
る方法がとられている。しかし、これらは、人間がすべ
て文書をディスプレイ上に表示させながら、それを目で
追い、あるいは読み上げるなどの行動を必要とし、視覚
的な疲労が大きいものであった。また、自分で作成した
文書の場合には、思い込みで正しいと思っていることが
あり、文書を目で追う方法では、誤字、脱字が発見しに
くく、修正にも時間がかかっていた。
【0003】従来、これに対して、種々の方法が提案さ
れている。例えば、音声により自動的に文書の内容を確
認する方法としては、特開平1−205323号公報や
特開平4−25932号公報に記載のように、キー入力
や手書き文字を文字コードに変換する際に音声に変換し
て出力し、作成者に確認させる方法がある。また、音声
と表示を組合せて自動的に文書の内容を確認する方法と
しては、特開平1−307820号公報、特開平1−1
94024号公報に記載のように、音声出力とその音声
出力している文章を画面に同期させて出力し、文書の作
成者に目と耳の両方から確認させる方法がある。さら
に、この音声による確認中に発見された誤りを修正する
方法としては、特開平2−165324号公報に記載の
ように、作成者の指示により、修正を要する箇所をマー
キングしておき、確認終了後、マーキングしておいた箇
所に対して修正を行う方法がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術におい
て、キー入力または手書き入力される文字を音声として
変換し、それを自動的に音声出力する方法は、文書の作
成時、入力に対応して表示データを作成するとともに音
声変換し、音声出力するもので、音声だけで確認するこ
とを主体としているため、視覚的には特別な配慮がなさ
れておらず、作成された文書を目と耳で確認する場合に
は、やはり、自分で文書中の該当箇所をディスプレイ上
の見易い位置に表示させながら、文章を目で追っていく
必要がある。
【0005】また、従来の音声とデータ表示による確認
方法は、音声に同期させて文書データの1頁分等の画面
を単にディスプレイ上に表示するものであるため、音声
に合わせた当該箇所の文章が見にくく、目で追いづらい
などの問題がある。
【0006】また、誤りの修正方法は、作成者が確認の
状態で修正箇所をマーキングしておき、確認終了後、文
書作成の状態にてマーキング箇所を修正する方式である
ため、その誤りに気付いた時点での修正をおこなえず、
誤りが多い場合には再度、修正後に確認が必要となるな
どの問題がある。
【0007】本発明の目的は、上記従来技術に比較し
て、ワードプロセッサなどで作成した文書の内容を、文
書作成者が容易に目と耳の両方から確認し、早期に誤
字、脱字などの誤りを発見して、迅速に修正することが
できる文書確認方法を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、表示装置と音声出力装置を有す
る文書処理システムにおいて、作成した文書データの確
認時、文書のテキストデータを順次、一定長の文章に区
切り、該一定長に区切った文章の文字列データを表示装
置に拡大表示すると同時に、前記一定長に区切った文章
の文字列データを音声データに変換し、音声出力装置よ
り音声出力せしめることを特徴とするものである。
【0009】また、請求項2の発明は、文書データに図
形やグラフ等の図面データが含まれている場合、文書デ
ータ中の該図面データの位置を記憶しておき、一定長に
区切られた文章の文字列データと所定位置関係にある図
面データを当該文字列データに合成して表示することを
特徴とするものである。
【0010】さらに、請求項3の発明は、文書の確認途
中で特定キーの押下があると、文書作成状態に移行し、
そのとき拡大表示される文章から所定文字戻った文字列
から表示装置へ通常表示を行うことを特徴とするもので
ある。
【0011】
【作用】ワードプロセッサなどで作成した文書データを
ある一定長の文章に区切って読み出す。そして、これら
一定長に区切った各文章を順次、ディスプレイの中央等
に拡大表示するとともに、単語辞書によりそれらを更に
名詞、動詞、助詞などの単語レベルまでに分解し、分解
した各単語に対応する音声情報を音声辞書から取り出
し、拡大表示された文章に合わせて音声出力する。文書
データ中に図形やグラフ等があれば、それらを関係文章
に対応づけて表示する。この一定長ずつに区切った文章
の表示と音声出力を文書の始めから終わりまで繰り返す
ことにより、文書作成者は文書の内容確認を容易に行う
ことができ、誤り箇所を早期に発見できる。
【0012】また、この確認時に発見した誤りについて
は、文書作成者の指示により、一旦、文書作成の状態に
移り、一定文字分戻って修正を待ち、作成者による修正
後、再度、確認の状態に戻り、その箇所から確認を継続
することにより、効率良く文章校正を行うことができ
る。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面により
詳細に説明する。
【0014】図1は本発明の一実施例のシステム構成を
示すブロック図であり、キーボード入力装置10、図面
入力装置20、表示装置30、音声出力装置40、記憶
装置50、文書編集処理部60、文書確認処理部70、
音声処理部80、単語辞書ファイル90、音声辞書ファ
イル91、及び、制御部100よりなる。なお、他に印
刷装置なども具備されているが、図1では省略されてい
る。
【0015】制御部100は、各部の動作の制御を行う
とともに、キーボード10などによる文書作成者からの
指示により、システムを文書作成状態あるいは文書の内
容確認状態に設定する。
【0016】文書作成状態の場合、文書作成者はキーボ
ード10や図形入力装置20を使用して文字列や図面な
どのデータを入力する。文書編集処理部60は、入力さ
れた文字列や図面データなどを編集し、表示装置30に
表示する。同時に、このようにして編集された文書デー
タは記憶装置50に格納される。
【0017】一方、文書の内容確認状態の場合、文書確
認処理部70は、まず、記憶装置50から作成済み文書
データを先読みして、該文書データ中に図形やグラフ等
の図面データがあれば、その領域を示す上下左右等の位
置を保持しておく。次に、文書確認処理部70は、記憶
装置50から文書データ中のテキストデータに着目し
て、該テキストデータを先頭から一定長の文章の文字列
データに順次区切って取り込み、該取り込んだ一定長の
文字列データを拡大して表示装置30の中央等に表示
し、同時に該一定長の文章の文字列データを音声処理部
80へ渡す。音声処理部80は、文書確認処理部70か
ら渡された文字列データを順次、単語辞書ファイル90
を参照して単語レベルに分解した後、ローマ字変換し、
音声辞書ファイル91より対応する音声データを取り出
し、音声出力装置40から音声出力する。
【0018】なお、文書確認処理部70では、記憶装置
50から文書データを一定長の文章の文字列データに区
切って取り込み、表示装置30に拡大表示する際、該文
字列データの位置とあらかじめ保持しておいた図面デー
タの位置を比較して、該文字列データと所定位置関係に
ある図面データが文書データ中に存在するかどうかチエ
ックし、存在する場合、記憶装置50から該図面データ
を取り込んで文字列データと合成し、表示装置30に表
示する。
【0019】上記文書の内容確認時、文書確認処理部7
0と音声処理部80とは制御部100の制御下で同期し
て動作する。これにより、文章データにおける一定長ず
つに区切られた各文章が順次、表示装置30に拡大表示
(関係する図面等があれば、それも表示)されるのに合
わせて、音声出力装置40からは当該文章が音声で出力
される。換言すれば、音声出力装置40からの音声出力
に同期して、当該文章が表示装置30上に拡大表示され
る。この結果、文書作成者の文書内容の確認が容易にな
り、早期に文書中の誤字、脱字などを発見することがで
きる。
【0020】この文書確認の途中で、拡大表示及び音声
出力している文章中に誤りが発見されたことを示すキー
押下が、文書作成者によってキーボード10から行われ
ると、制御部100は文書確認処理部70と音声処理部
80の動作を一時中断し、その時の文書データの読取り
位置情報をもとに、音声キー押下の時差を考慮してあら
かじめ定めた所定文字分(例えば20文字分)戻った位
置を算出し、その位置情報を引数として文書編集処理部
60を起動する。
【0021】文書編集処理部60は、記憶装置50から
上記位置情報で示される箇所以降の文書データを読み出
して表示装置30に表示し、文書作成者からキー入力を
待つ。文書作成者がキーボード10より訂正指示、その
訂正文字等を入力すると、文書編集処理部60は記憶装
置50内の文書データの該当箇所を書き替え、それを表
示装置30に表示する。文書作成者による修正操作が終
了すると、制御部100は訂正文字位置に対応する位置
情報を文書確認処理部70に渡し、該文書確認処理部7
0と音声処理部80の動作を再開せしめる。これによ
り、文書データの確認処理が修正箇所から継続できる。
【0022】次に、文書データの内容確認時における文
書確認処理部70および音声処理部80の動作について
詳述する。
【0023】図2は文書確認処理部70の処理フロー図
である。以下の説明ではステップ110の前処理におい
て、既に文書確認処理部70は記憶装置50から文書デ
ータ全体の先読みを実行して、該文書データ中に図面デ
ータが存在するかどうかチエックし、存在すれば、該図
面データの文書データ内の領域を示す位置情報(上下右
左等の位置)を保持しているとする。
【0024】前処理後、文書確認処理部70は、まず、
文書データのテキストの読取り位置を初期設定し(ステ
ップ111)、記憶装置50に格納されている作成済み
文書データのテキストデータについて、先頭から一定長
の文章の文字列データ、即ち、表示画面の中央等に拡大
表示可能な長さの文章に対応する文字列データを読み込
む(ステップ112)。そして、この読み込んだ一定長
の文章の文字列データを音声処理部80へ渡すと共に、
該文字列データに関係する図面データが文書データに存
在するかどうかチエックする(ステップ113)。これ
は、ステップ110の前処理であらかじめ保持してある
図面データの位置情報と該読み込んだ文章の文字列デー
タの開始位置情報より両者の位置関係を比較し、例え
ば、ある図面データの右左、真上、真下に文字列データ
が位置する場合、該図面データは該文字列データに関係
のある図面データと判断する。このようにして、ステッ
プ112で読み込んだ一定長の文章の文字列データに関
係のある図形データが文書データに存在する場合、記憶
装置50から該当図形データを読み込み(ステップ11
4)、文字列データと合成する(ステップ115)。一
方、文字列データに関係のある図形データが存在しない
場合、ステップ114,115の処理をスキップする。
【0025】次に、一定長の文章の文字列データについ
て拡大処理を行い(ステップ116)、表示中央等に表
示するのに適した大きさの文字列、図面の表示データを
作成し、表示装置30に表示する(ステップ117)。
その後、文書のテキストデータを最後まで読み込んだか
判定し(ステップ118)、未だの場合、テキストデー
タの読取り位置を一定長の文章の文字列分更新して(ス
テップ119)、ステップ112へ戻る。以下、テキス
トデータをすべて読み終えるまで、ステップ112〜1
19の処理を繰り返す。
【0026】図4に、テキストと図面が混在する文書の
簡単な例を示す。この例の場合、Aで示す範囲のテキス
トデータを一定長の文章に区切って読み出し、順次、表
示画面の中央等に拡大表示する期間、その各文章に対応
して図面Aが繰り返し読み出され、該文章と合成して表
示されることになる。
【0027】図3は音声処理部80の処理フロー図であ
る。文書データの内容確認時、音声処理部80は文書確
認処理部70から一定長の文章の文字列データが渡され
るのを監視している(ステップ210)。そして、一定
長の文章の文字列データを受け取ると、単語辞書ファイ
ル90を参照して、該文字列データの文章を名詞、動
詞、助詞などの単語レベルに分解し(ステップ21
1)、更にローマ字に変換する(ステップ212)。な
お、分解されずに残った部分は、次の文字列データにつ
なげる。次に、発音が成り立つ最小構成の各ローマ字に
対応する発生音データを記憶する音声辞書ファイル91
から当該ローマ字を検索し、一語ずつ対応する発生音デ
ータを読み出す(ステップ213)。次に、文書作成者
が聞いて分かるように、発生音データを単語単位に纒め
て音声出力装置40に順次渡すことで、言葉の区切りを
付けた音声が音声出力装置40から出力される(ステッ
プ214)。音声処理部80は、文書確認処理部70か
ら一定長の文章の文字列データを渡される度に、ステッ
プ211〜214の処理を繰り返す。
【0028】図5は音声処理部80での処理概要を示し
たもので、(a)は一定長の文字列データの文章をロー
マ字に変換するまでの処理、(b)はローマ字を音声に
変換して音声出力するまでの処理である。
【0029】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、文書の自動音
声出力に合わせて文書中の該当文章をディスプレイ中央
等に拡大表示することにより、文書作成者が容易に目と
耳の両方から文書の内容確認を行い、早期に文書の誤
字、脱字などの誤りを発見することができる。
【0030】請求項2の発明によれば、文書中に図形や
グラフ等が含まれている場合、それも該当文章と一緒に
表示することにより、文書作成者は容易に文章と図形や
グラフ等との対応を把握することができる。
【0031】請求項3の発明によれば、文書の内容確認
途中でも、文書作成者の指示により直ちに文書作成の状
態に移ることにより、内容確認中に発見された誤りに対
して迅速に修正が可能であり、効率よく文書校正を行う
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のシステム構成を示すブロッ
ク図である。
【図2】文書確認処理部の一実施例のフローチャートで
ある。
【図3】音声処理部の一実施例のフローチャートであ
る。
【図4】図面を含む文書の一例を示す図である。
【図5】音声処理部の処理概要を示す図である。
【符号の説明】
10 キーボード 20 図面入力装置 30 表示装置 40 音声出力装置 50 記憶装置 60 文書編集処理部 70 文書確認処理部 80 音声処理部 100 制御部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示装置と音声出力装置を有する文書処
    理システムにおける表示と音声による文書の確認方法で
    あって、 文書のテキストデータを順次、一定長の文章に区切り、
    該一定長に区切った文章の文字列データを表示装置に拡
    大表示すると同時に、前記一定長に区切った文章の文字
    列データを音声データに変換し、音声出力装置より音声
    出力せしめることを特徴とする文書確認方法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の文書確認方法において、
    文書データに図形やグラフ等のデータ(以下、図面デー
    タと総称する)が含まれている場合、文書データ中の該
    図面データの位置を記憶しておき、一定長に区切られた
    文章の文字列データと所定位置関係にある図面データを
    当該文字列データに合成して表示することを特徴とする
    文書確認方法。
  3. 【請求項3】 請求項1あるいは2記載の文書確認方法
    において、文書の確認途中で特定キーの押下があると、
    文書作成状態に移行し、そのとき拡大表示されている文
    章から所定文字分戻った文字列から表示装置へ通常表示
    を行うことを特徴とする文書確認方法。
JP5338053A 1993-12-28 1993-12-28 文書確認方法 Pending JPH07200546A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5338053A JPH07200546A (ja) 1993-12-28 1993-12-28 文書確認方法

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JP5338053A JPH07200546A (ja) 1993-12-28 1993-12-28 文書確認方法

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JPH07200546A true JPH07200546A (ja) 1995-08-04

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ID=18314475

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5338053A Pending JPH07200546A (ja) 1993-12-28 1993-12-28 文書確認方法

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JP (1) JPH07200546A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5983181A (en) * 1997-04-14 1999-11-09 Justsystem Corp. Method and apparatus for reading-out/collating a table document, and computer-readable recording medium with program making computer execute method stored therein

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5983181A (en) * 1997-04-14 1999-11-09 Justsystem Corp. Method and apparatus for reading-out/collating a table document, and computer-readable recording medium with program making computer execute method stored therein

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