JPH05157775A - 3相交流高速計測装置 - Google Patents

3相交流高速計測装置

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Publication number
JPH05157775A
JPH05157775A JP3325646A JP32564691A JPH05157775A JP H05157775 A JPH05157775 A JP H05157775A JP 3325646 A JP3325646 A JP 3325646A JP 32564691 A JP32564691 A JP 32564691A JP H05157775 A JPH05157775 A JP H05157775A
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JP
Japan
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phase
current
voltage
data
input
Prior art date
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Pending
Application number
JP3325646A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Yamamura
篤志 山村
Isao Suzuki
鈴木  勲
Toshiaki Tominaga
利明 富永
Katsumi Sakai
克己 酒井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toho Gas Co Ltd
Original Assignee
Toho Gas Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toho Gas Co Ltd filed Critical Toho Gas Co Ltd
Priority to JP3325646A priority Critical patent/JPH05157775A/ja
Publication of JPH05157775A publication Critical patent/JPH05157775A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 3相交流回路の実際の電圧及び電流を各相同
時に高速で演算計測再生することによって、3相交流回
路に故障が発生したときの原因を正確に究明できるよう
にする。 【構成】 中央処理装置(CPU)6により3相交流回
路の各相の実際の電圧及び電流が高速演算され、順次S
RAM8に記憶されていく過程で、3相交流回路に故障
が発生し、電圧及び電流が異常値を示すと、中央処理装
置(CPU)6はその時点まで記憶したSRAM8のデ
−タを外部のパ−ソナルコンピュ−タに伝送し、そのデ
−タに基づいた電圧、電流波形をパ−ソナルコンピュ−
タのディスプレイに表示させるため、高圧受電設備など
における故障時の電圧及び電流波形を詳細に解析するこ
とができ、故障原因の正確な究明が可能になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、3相交流回路の各相の
実際の電圧及び電流を高速で各相同時に演算したうえ、
その演算デ−タを記憶する3相交流高速計測装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、3相交流回路の実際の電圧及び電
流を計測する3相交流計測装置は、一般にR,S,T相
のいづれか1相に設けられたポテンシャルトランス(P
T)とカレントトランス(CT)の2次側に信号変換器
を接続し、ポテンシャルトランス(PT)及び前記カレ
ントトランス(CT)それぞれから出力された電圧信号
及び電流信号をその信号変換器により変換したあとの信
号に基づいて、実際の電圧及び電流を演算するものであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の3相交流計
測装置は、ポテンシャルトランス(PT)とカレントト
ランス(CT)の2次側に信号変換器が接続されてお
り、その信号変換器の持つ信号変換速度分だけ、ポテン
シャルトランス(PT)とカレントトランス(CT)の
2次側から出力される信号が演算部に入力されるときの
タイムラグが生じるとともに波形歪が発生し、忠実に原
波形を再生できないため、実際の電圧及び電流を高速で
演算することに限界がある。また、3相同時に各相の実
際の電圧及び電流を高速で演算し、計測できる計測装置
は無い。そのため、例えば高圧受電設備などにおいて故
障が発生したときの故障時電圧あるいは電流を波形で表
示させ、その波形に基づいて故障原因を究明することが
極めて困難であるという問題がある。
【0004】そこで本発明では、各相のポテンシャルト
ランス(PT)とカレントトランス(CT)の2次側か
ら出力される信号を直接的に入力することによって前記
従来のタイムラグを無くし、且つ波形歪を無くして3相
交流の各相の実際の電圧、電流を各相同時に高速で演算
することによって前記従来の問題を無くすことを解決す
べき技術的課題とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題解決のための技
術的手段は、高速で3相交流の各相の実際の電圧及び電
流を各相同時に演算するための3相交流高速計測装置
を、3相交流回路の各相に設けられ、各相の電圧に対応
した電圧信号を出力させるポテンシャルトランス(P
T)と、3相交流回路の各相に設けられ、各相の電流に
対応した電流信号を出力させるカレントトランス(C
T)と、前記ポテンシャルトランス(PT)及び前記カ
レントトランス(CT)それぞれから出力された各相の
電圧信号及び電流信号を直接的に入力する入力手段と、
その入力手段により入力された各相の電圧信号及び電流
信号を入力時刻デ−タとともに記憶する入力デ−タ記憶
手段と、その入力デ−タ記憶手段に記憶された前記各相
の電圧信号、電流信号及び入力時刻デ−タに基づき前記
3相交流回路の各相の実際の電圧及び電流を各相同時に
高速演算する演算手段と、その演算手段で演算された前
記3相交流回路の各相の実際の電圧及び電流対応のデ−
タを前記入力時刻デ−タとともに記憶する演算デ−タ記
憶手段と、前記実際の電圧及び電流が異常値であること
を検知したとき、前記演算デ−タ記憶手段に記憶された
各相のデ−タを異常解析デ−タとして出力する出力手段
とを備えた構成にすることである。
【0006】
【作用】上記構成の3相交流高速計測装置によれば、ポ
テンシャルトランス(PT)及びカレントトランス(C
T)それぞれから出力された各相の電圧信号及び電流信
号が直接的に入力手段に入力されると、入力デ−タ記憶
手段は、入力手段により入力された各相の電圧信号及び
電流信号を入力時刻デ−タとともに記憶するため、演算
手段は入力デ−タ記憶手段に記憶された各相の電圧信号
及び電流信号に基づき3相交流回路の各相の実際の電
圧、電流を各相同時に高速演算したうえ、演算した各相
の実際の電圧、電流対応のデ−タを前記入力時刻デ−タ
とともに演算デ−タ記憶手段に記憶させ、3相交流回路
に故障が起きたときなど、出力手段は、その演算デ−タ
記憶手段に記憶された各デ−タを異常解析デ−タとして
出力し、それを外部のディスプレイに波形として表示さ
せることができる。
【0007】
【実施例】次に、本発明の一実施例を図面を参照しなが
ら説明する。図1は3相交流高速計測装置1の全体的な
構成を示したブロック図であり、図2はその部分詳細図
である。図1において、3相交流回路のR,S,T各相
に設けられたそれぞれのポテンシャルトランス(PT)
からは、3相R,S,T相それぞれの電圧に対応した電
圧信号が出力される。また、3相交流回路のR,S,T
各相に設けられたそれぞれのカレントトランス(CT)
からは、3相R,S,T相それぞれの電流に対応した電
流信号が出力される。上記それぞれのポテンシャルトラ
ンス(PT)はインタ−フェ−ス(I/F)2に接続さ
れており、それぞれのポテンシャルトランス(PT)か
ら出力された電圧信号はインタ−フェ−ス(I/F)2
に入力される。また、上記それぞれのカレントトランス
(CT)はインタ−フェ−ス(I/F)3に接続されて
おり、それぞれのカレントトランス(CT)から出力さ
れた電流信号はインタ−フェ−ス(I/F)3に入力さ
れる。
【0008】インタ−フェ−ス(I/F)2にはA/D
コンバ−タ4が接続されており、インタ−フェ−ス(I
/F)3にはA/Dコンバ−タ5が接続されていて、A
/Dコンバ−タ4はインタ−フェ−ス(I/F)2から
出力された信号をディジタル信号に変換して出力すると
ともに、A/Dコンバ−タ5はインタ−フェ−ス(I/
F)3から出力された信号をディジタル信号に変換して
出力する。そしてA/Dコンバ−タ4とA/Dコンバ−
タ5は、バスラインBLを介して中央処理装置(CP
U)6に接続されており、上記の両ディジタル信号が中
央処理装置(CPU)6に出力される。また、中央処理
装置(CPU)6にはバスラインBLを介してROM7
とSRAM8とが接続されている。尚、ROM7には、
3相交流高速計測のための演算及び制御のプログラムが
格納されている。更に、中央処理装置(CPU)6には
バスラインBLを介して年、月、日のカレンダ−デ−タ
と時刻デ−タとを出力する時計機能を備えた時計デ−タ
出力部9が接続されておりディジタル信号に変換された
前記電圧信号、及び電流信号が上記SRAM8に記憶さ
れるとき、時計デ−タ出力部9からの時刻デ−タも記憶
される。
【0009】尚、シリアルポ−ト10は外部のホストコ
ンピュ−タに対するシリアルインタ−フェ−スであり、
RS232Cコネクタが接続される。また、シリアルポ
−ト11は外部のパ−ソナルコンピュ−タに対するシリ
アルインタ−フェ−スであり、RS232Cコネクタが
接続される。その他、外部のパ−ソナルコンピュ−タ等
との接続に用いられるシリアルインタ−フェ−スとして
RS422コネクタが接続されるシリアルポ−ト12が
設けられている。また、インタ−フェ−ス13には、外
部の温度センサ、圧力センサ等からのアナログ信号が入
力される。インタ−フェ−ス14には、外部の過電流リ
レ−及び過電圧リレ−等が作動したときのそれぞれのリ
レ−からのドライ接点が入力される。更に、インタ−フ
ェ−ス15からはオ−プンコレクタ−等の無接点信号が
出力される。
【0010】前記中央処理装置(CPU)6は、ディジ
タル化された前記電圧信号及び電流信号が前記時刻デ−
タとともに前記SRAM8に記憶されると、3相交流回
路のR,S,T各相の実際の電圧、電流を各相同時に高
速演算する。そして演算したR,S,T各相の実際の電
圧、電流対応デ−タを順次SRAM8に記憶する。
【0011】中央処理装置(CPU)6により3相交流
回路のR,S,T各相の実際の電圧、電流が各相同時に
高速演算され、順次SRAM8に記憶されていく過程
で、例えば、ある相の電圧が急激に低下し、予め前記パ
−ソナルコンピュ−タからの操作により設定された下限
電圧より低下したとき、あるいは前記過電流リレ−等が
作動したときの信号が入力されると、中央処理装置(C
PU)6はその異常状態を検知し、その時点まで記憶し
たSRAM8のデ−タを前記パ−ソナルコンピュ−タに
伝送し、そのデ−タに基づいた電圧、電流波形をパ−ソ
ナルコンピュ−タのディスプレイに表示させる。従っ
て、例えば高圧受電設備などにおける故障時の電圧ある
いは電流の波形を詳細に解析することができるようにな
り、故障原因の正確な究明が可能になる。
【0012】尚、図2は図1における高速入力部HSI
の詳細ブロック図である。R相に設けられたポテンシャ
ルトランス(PT)は、端子TB1のT1とT2に接続
され、S相に設けられたポテンシャルトランス(PT)
は、端子TB1のT3とT4に接続され、T相に設けら
れたポテンシャルトランス(PT)は、端子TB1のT
5とT6に接続されている。また、R相に設けられたカ
レントトランス(CT)は、端子TB2のT1とT2に
接続され、S相に設けられたカレントトランス(CT)
は、端子TB2のT3とT4に接続され、T相に設けら
れたカレントトランス(CT)は、端子TB2のT5と
T6に接続されている。3相交流回路のR,S,T各相
に設けられたそれぞれのポテンシャルトランス(PT)
から出力された電圧信号は、アイソレ−ションアンプA
MP1〜AMP3を介して入力アンプIM1〜IM3に
入力され、所定の増幅度で増幅されたあと、前記A/D
コンバ−タ4でディジタル信号に変換され、前記バスラ
インBLに出力される。また、3相交流回路のR,S,
T各相に設けられたそれぞれのカレントトランス(C
T)から出力された電流信号は、アイソレ−ションアン
プAMP4〜AMP6を介して入力アンプIM4〜IM
6に入力され、所定の増幅度で増幅されたあと、前記A
/Dコンバ−タ5でディジタル信号に変換され、前記バ
スラインBLに出力される。尚、クロックCKは前記電
圧信号及び電流信号を入力するときの入力タイミングを
取るもので、例えば250マイクロ秒間隔でクロック信
号を出力する。
【0013】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ポテンシ
ャルトランス(PT)及びカレントトランス(CT)そ
れぞれから出力された各相の電圧信号及び電流信号が直
接的に入力手段に入力されると、入力デ−タ記憶手段
は、入力手段により入力された各相の電圧信号及び電流
信号を入力時刻デ−タとともに記憶するため、演算手段
は入力デ−タ記憶手段に記憶された各相の電圧信号及び
電流信号に基づき3相交流回路の各相の実際の電圧、電
流を各相同時に高速演算したうえ、演算した各相の実際
の電圧、電流対応のデ−タを前記入力時刻デ−タととも
に演算デ−タ記憶手段に記憶させ、3相交流回路に故障
が起きたときなど、出力手段は、その演算デ−タ記憶手
段に記憶された各デ−タを異常解析デ−タとして出力
し、それを外部のディスプレイに波形として表示させる
ことができるため、例えば高圧受電設備などにおける故
障時の電圧あるいは電流の波形を詳細に解析することが
できるようになり、故障原因の正確な究明を可能にする
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の全体的な構成を示したブロ
ック図である。
【図2】図1の部分詳細図である。
【符号の説明】
1 3相交流高速計測装置 2 インタ−フェ−ス 3 インタ−フェ−ス 4 A/Dコンバ−タ 5 A/Dコンバ−タ 6 中央処理装置 7 ROM 8 SRAM 10 シリアルポ−ト 11 シリアルポ−ト PT ポテンシャルトランス CT カレントトランス CK クロック
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 15/74 E 7530−5L 330 D 7530−5L H02J 3/38 L 7373−5G (72)発明者 酒井 克己 愛知県春日井市御幸町二丁目7番地3 ダ イト−エムイ−株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 3相交流回路の各相に設けられ、各相の
    電圧に対応した電圧信号を出力させるポテンシャルトラ
    ンス(PT)と、3相交流回路の各相に設けられ、各相
    の電流に対応した電流信号を出力させるカレントトラン
    ス(CT)と、前記ポテンシャルトランス(PT)及び
    前記カレントトランス(CT)それぞれから出力された
    各相の電圧信号及び電流信号を直接的に入力する入力手
    段と、その入力手段により入力された各相の電圧信号及
    び電流信号を入力時刻デ−タとともに記憶する入力デ−
    タ記憶手段と、その入力デ−タ記憶手段に記憶された前
    記各相の電圧信号、電流信号及び入力時刻デ−タに基づ
    き前記3相交流回路の各相の実際の電圧及び電流を各相
    同時に高速演算する演算手段と、その演算手段で演算さ
    れた前記3相交流回路の各相の実際の電圧及び電流対応
    のデ−タを前記入力時刻デ−タとともに記憶する演算デ
    −タ記憶手段と、前記実際の電圧及び電流が異常値であ
    ることを検知したとき、前記演算デ−タ記憶手段に記憶
    された各相のデ−タを異常解析デ−タとして出力する出
    力手段とを備えたことを特徴とする3相交流高速計測装
    置。
JP3325646A 1991-12-10 1991-12-10 3相交流高速計測装置 Pending JPH05157775A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011515702A (ja) * 2008-03-26 2011-05-19 エンフェイズ エナジー インコーポレイテッド 交流電圧の測定方法および装置

Citations (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6246719A (ja) * 1985-08-26 1987-02-28 Mazda Motor Corp 4輪駆動車の伝達トルク制御装置
JPH02213770A (ja) * 1989-02-15 1990-08-24 Fuji Electric Co Ltd 三相電圧電流実効値および三相有効無効電力の演算方法

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