JPH05157581A - 磁極位置検出信号付きインクリメンタルエンコーダの伝送方式 - Google Patents
磁極位置検出信号付きインクリメンタルエンコーダの伝送方式Info
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- JPH05157581A JPH05157581A JP3348042A JP34804291A JPH05157581A JP H05157581 A JPH05157581 A JP H05157581A JP 3348042 A JP3348042 A JP 3348042A JP 34804291 A JP34804291 A JP 34804291A JP H05157581 A JPH05157581 A JP H05157581A
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- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
Vccと0V、インクリメンタル信号AとA、インクリメ
ンタル信号BとB、原点信号ZとZ、U、V、W相のA
Cモータの磁極位置をホール素子等により検出した信号
または、ACモータの磁極位置に対応した信号(以下磁
極位置検出信号)U、U、V、V、W、W等の伝送ライ
ンが必要である。この伝送ラインをインクリタメンタル
信号、原点信号の転送ラインと磁極位置検出信号の伝送
ラインを共用することにより伝送電線の本数を削減する 【構成】 電源ONタイマ10により電源投入から一定
の設定時間内は磁極位置検出信号U、U、V、V、W、
Wをラインドライバユニット2から伝送ラインに出力
し、その後はインクリメンタル信号A、A、B、B及び
原点信号Z、Zをラインドライバユニット1から前記伝
送ラインに送出することにより伝送電線本数を大幅に削
減する。
Description
ンクリメンタルエンコーダの伝送方式に関する。
づいて説明する。図に示すように、ラインドライバユニ
ット3にはラインドライバ3a、3b、3zが内蔵され
ており、ラインドライバユニット6にはラインドライバ
6u、6v、6wが内蔵されている。エンコーダの伝送
電線は次の通りで合計14本となる。 電源関係は電源電圧Vccと0Vの2本となる。 エンコーダの固定スリット及び回転スリットを通過
した光を受光素子で電気信号に変換したパルス列あるい
は正弦波の周期列を出力するインクリメンタル信号aか
ら、ラインドライバ3aはインクリメンタル信号Aとイ
ンバートされたインクリメンタル信号A(以下、記号の
上に書く横棒の代わりをアンダーラインで代用する。但
し図面には慣習通り記号の上に横棒を付ける)を出力す
る。この伝送電線が2本となる。 同様に、インクリメンタル信号bから、ラインドラ
イバ3bはインクリメンタル信号Bとインバートされた
インクリメンタル信号Bを出力する。この伝送電線が2
本となる。 1回転に1つだけ出力される絶対位置信号としての
原点信号zから、ラインドライバ3zは原点信号Zとイ
ンバートされた原点信号Zを出力する。この伝送電線が
2本となる。 U相の磁極位置検出信号uから、ラインドライバ6
uは磁極位置検出信号Uとインバートされた磁極位置検
出信号Uを出力する。この伝送電線が2本となる。 同様に、V相の磁極位置検出信号vから、ラインド
ライバ6vは磁極位置検出信号Vとインバートされた磁
極位置検出信号Vを出力する。この伝送電線が2本とな
る。 同様に、W相の磁極位置検出信号wから、ラインド
ライバ6wは磁極位置検出信号Wとインバートされた磁
極位置検出信号Wを出力する。この伝送電線が2本とな
る。 上記の〜の信号は個々に各伝送電線に常時出力され
ている。
置検出信号付きインクリメンタルエンコーダの伝送方式
は、電源関係の他に個々に各信号を各伝送電線に出力す
るので、多くの伝送電線が必要であるという課題があ
る。
のであり、伝送電線の本数を大幅に削減した磁極位置検
出信号付きインクリメンタルエンコーダの伝送方式を提
供することを目的とする。
に本発明における磁極位置検出信号付きインクリメンタ
ルエンコーダの伝送方式は、ACモータに取付けられ、
磁極位置を検出して磁極位置検出信号を出力し、パルス
列あるいは正弦波の周期列を出力するインクリメンタル
信号及び1回転に1つだけ出力される絶対位置信号とし
ての原点信号を出力する磁極位置検出信号付きインクリ
メンタルエンコーダの伝送方式において、電源投入から
一定の設定時間内に磁極位置検出信号を伝送ラインに出
力し、前記設定時間後はインクリメンタル信号及び原点
信号を前記伝送ラインに送出することにより伝送電線本
数を大幅に削減することに特徴を有している。
にて、ACモータの磁極位置が不明のため、電源投入か
ら一定の設定時間、磁極位置検出信号を出力することに
より、データを受信側のメモリに格納して、ACモータ
の磁極位置と受信側の磁極位置のデータを或る一定の範
囲の値(電気角60°以内)で確定する。電源投入か
ら、一定の設定時間後、インクリメンタル信号と原点信
号を出力することにより、ACモータの回転による磁極
位置の移動に対して、受信側の磁極位置のデータをイン
クリメンタル信号で追従させる。ACモータの回転から
1回転以内に1回転に1つだけ出力される絶対位置信号
の原点信号が出力されて、受信側のメモリに格納され
と、ACモータの磁極位置と受信側の磁極位置のデータ
のスタート位置が確定され、磁極位置検出信号を連続し
て出力する必要は無くなる。すなわち、電源投入から一
定の設定時間(磁極位置検出信号を受信側のメモリに格
納する時間が有れば可)内に磁極位置検出信号を伝送ラ
インに出力すればよいことになる。電源投入から一定の
設定時間が経過した後は、磁極位置検出信号の代わり
に、インクリメンタル信号及び原点信号を前記伝送ライ
ンに送出する。従って、従来方式よりも磁極位置検出信
号とインクリメンタル信号・原点信号の伝送ラインを共
用することにより伝送電線を6本削減することができ
る。
明する。本発明の第1実施例は図1及び図2に示されて
おり、図1は伝送方式の回路図であり、図2はタイムチ
ャートである。図において1はラインドライバユニット
であり、ラインドライバ1a、1b及び1zが内蔵され
ている集積回路である。同様に、2はラインドライバユ
ニットであり、ラインドライバ2u、2v及び2wが内
蔵されている集積回路である。a及びbはエンコーダの
固定スリット及び回転スリットを通過した光を受光素子
で電気信号に変換したパルス列あるいは正弦波の周期列
を出力するインクリメンタル信号である。zは1回転に
1つだけ出力される絶対位置信号、u、v及びwはU相
の磁極位置検出信号、V相の磁極位置検出信号およびW
相の磁極位置検出信号である。各ラインドライバはトラ
イステート・ラインドライバであり、ゲートがHの場合
入力信号は出力され、ゲートがLの場合はハイインピー
ダンスとなり入力信号は出力されない。また、各ライン
ドライバは正相と逆相の2種類を出力する。10は電源
ONタイマであり、電源投入から一定の設定時間後に信
号を切替える回路である。
されており、電源がOFFからONになった時点では電
源ONタイマ10の出力信号はLである。電源がONに
なってから一定の設定時間が経過した時点で電源ONタ
イマ10の出力信号はHに切り替わる。この一定の設定
時間はTONで示されており、出力信号はこのTONで示さ
れた期間は磁極位置検出信号を出力し、この後はインク
リメンタル信号及び原点信号を出力する。
一定の設定時間TONは電源ONタイマ10からLが出力
されて、ラインドライバユニット1のゲートGは閉とな
り、各ラインドライバ1a、1b及び1zはハイインピ
ーダンスとなり入力信号を出力しない。これに対して、
ラインドライバユニット2のゲートGは開となり、各ラ
インドライバ2u、2v及び2wは入力信号を出力す
る。すなわち、各伝送ラインの伝送電線にはU、U、
V、V、W、Wの磁極位置検出信号が出力される。
経過後は電源ONタイマ10からHが出力されて、ライ
ンドライバユニット1のゲートGは開となり、各ライン
ドライバ1a、1b及び1zは入力信号を出力する。こ
れに対して、ラインドライバユニット2のゲートGは閉
となり、各ラインドライバ2u、2v及び2wはハイイ
ンピーダンスとなり入力信号を出力しない。すなわち、
各伝送ラインの伝送電線にはA、A、B、B、Z、Zの
インクリメンタル信号と原点位置信号が出力される。従
って、伝送ラインの伝送電線の本数は6本で足りるので
電源の2本と併せて計8本となり従来の伝送方式に比べ
て6本の軽減となる。
いて3はラインドライバユニットであり、ラインドライ
バ3a、3b及び3zが内蔵されている集積回路であ
る。7は信号切替ゲートであり、各入力信号aとu、b
とv、及びzとwを切り替える。動作について説明する
と、電源投入から一定の設定時間は電源ONタイマ10
からLが出力されて、信号切替ゲート7は入力信号uの
入力側I1B、入力信号vの入力側I2B及び入力信号wの
入力側I3Bを選択し、出力側O1 にu、O2 にv及びO
3にwが送られる。図から明らかなように、各ラインド
ライバ3a、3b及び3zからはU、U、V、V、W及
びWの磁極位置検出信号が出力される。
後は電源ONタイマ10からHが出力されて、信号切替
ゲート7は入力信号a、b及びzの入力側I1A、I2A、
I3Aを選択し、出力側O1 にa、O2 にb及びO3 にz
が送られる。図から明らかなように、各ラインドライバ
3a、3b及び3zからはA、A、B、B、Z及びZの
インクリメンタル信号と原点信号が出力される。第1実
施例と比べるとラインドライバユニットの代わりに信号
切替ゲートを使用しており、回路構成が簡便になってい
る。
いてラインドライバユニット4にラインドライバ4ch
が内蔵されている点が第2実施例と異なっている。この
ラインドライバ4chによって伝送電線が2本増加され
るが、切り替わり信号が出力されるので、出力信号の受
信側(図示せず)では信号が切り替っていることが判別
できる。
いてラインドライバユニット5はラインドライバ5a、
5b及び5rxを内蔵している。8は信号切替ゲートで
あり、入力信号zの入力側1A と入力信号rxの入力側
1B を選択する。11はシリアル信号変換回路であり、
例えば、調歩同期はスタートビット、データ及びストッ
プビットからなっており、非同期のシリアルデータ転送
方式であるがこのシリアルデータ転送方式を用いること
もできる。このシリアル信号変換回路11の入力信号D
は磁極位置検出信号(u、v、w)または現在位置信号
(アブソリュート信号)等のパラレル信号である。実施
例では磁極位置検出信号(u、v、w)を示している。
マ10からLが出力された場合は、信号切替ゲート8は
入力信号rxの入力側IB を選択し、出力側O1 を介し
て出力するので、ラインドライバユニット5からはイン
クリメンタル信号A、A、B、Bと磁極位置検出信号R
X(U、V、W)及びRX(U、V、W)を出力する。
一方、一定の設定時間の経過後は電源ONタイマ10か
らHが出力され、信号切替ゲート8は入力信号zの入力
側IA を選択して出力するので、ラインドライバユニッ
ト5からはインクリメンタル信号A、A、B、Bと原点
信号Z、Zが出力される。
信号切替ゲート8に対して、信号切替ゲート9はシリア
ル信号(RX)リクエスト信号が設けられている点が異
なる。例えば、原点信号は、磁極位置を確認したり、機
械的原点を決めるために使用する信号で、ACモータが
回転して常時原点信号を使用することはないため、磁極
位置検出信号のシリアル信号(RX)をリクエストする
ことにより確認することができる。
位置検出信号付きインクリメンタルエンコーダの伝送方
式は、電源投入から一定の設定時間内に磁極位置検出信
号を伝送ラインに出力し、前記設定時間後はインクリメ
ンタル信号及び原点信号を前記伝送ラインに送出するこ
とにより伝送電線本数を大幅に削減するようにしたの
で、伝送電線の本数を大幅に削減した磁極位置検出信号
付きインクリメンタルエンコーダの伝送方式を提供する
ことができる。
である。
る。
である。
である。
である。
である。
である。
ある。
Claims (1)
- 【請求項1】 ACモータに取付けられ、磁極位置を検
出して磁極位置検出信号を出力し、パルス列あるいは正
弦波の周期列を出力するインクリメンタル信号及び1回
転に1つだけ出力される絶対位置信号としての原点信号
を出力する磁極位置検出信号付きインクリメンタルエン
コーダの伝送方式において、 電源投入から一定の設定時間内に磁極位置検出信号を伝
送ラインに出力し、 前記設定時間後はインクリメンタル信号及び原点信号を
前記伝送ラインに送出することにより伝送電線本数を大
幅に削減することを特徴とする磁極位置検出信号付きイ
ンクリメンタルエンコーダの伝送方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3348042A JP2681568B2 (ja) | 1991-12-03 | 1991-12-03 | 磁極位置検出信号付きインクリメンタルエンコーダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3348042A JP2681568B2 (ja) | 1991-12-03 | 1991-12-03 | 磁極位置検出信号付きインクリメンタルエンコーダ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05157581A true JPH05157581A (ja) | 1993-06-22 |
JP2681568B2 JP2681568B2 (ja) | 1997-11-26 |
Family
ID=18394353
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3348042A Expired - Lifetime JP2681568B2 (ja) | 1991-12-03 | 1991-12-03 | 磁極位置検出信号付きインクリメンタルエンコーダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2681568B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59132308A (ja) * | 1983-01-19 | 1984-07-30 | Yaskawa Electric Mfg Co Ltd | 位置検出方法 |
JPS62263600A (ja) * | 1986-05-12 | 1987-11-16 | 株式会社安川電機 | アブソリユ−ト式エンコ−ダ |
-
1991
- 1991-12-03 JP JP3348042A patent/JP2681568B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59132308A (ja) * | 1983-01-19 | 1984-07-30 | Yaskawa Electric Mfg Co Ltd | 位置検出方法 |
JPS62263600A (ja) * | 1986-05-12 | 1987-11-16 | 株式会社安川電機 | アブソリユ−ト式エンコ−ダ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2681568B2 (ja) | 1997-11-26 |
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