JPH05156811A - コンクリート自動締め固めシステム - Google Patents
コンクリート自動締め固めシステムInfo
- Publication number
- JPH05156811A JPH05156811A JP3350270A JP35027091A JPH05156811A JP H05156811 A JPH05156811 A JP H05156811A JP 3350270 A JP3350270 A JP 3350270A JP 35027091 A JP35027091 A JP 35027091A JP H05156811 A JPH05156811 A JP H05156811A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- concrete
- vibrators
- formwork
- vibrator
- control board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- On-Site Construction Work That Accompanies The Preparation And Application Of Concrete (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 コンクリート打設時におけるコンクリートの
締め固め作業を自動的に行う。 【構成】 型枠1の側面の複数位置に設置され、コンク
リートに対し振動を与えるバイブレータ3と、型枠1の
側面の複数位置に設置され、コンクリートの打設位置を
検出する打設位置検出手段8と、検出された打設位置に
対応する位置に設置されたバイブレータを所定時間だけ
作動させる制御手段6とを有する。
締め固め作業を自動的に行う。 【構成】 型枠1の側面の複数位置に設置され、コンク
リートに対し振動を与えるバイブレータ3と、型枠1の
側面の複数位置に設置され、コンクリートの打設位置を
検出する打設位置検出手段8と、検出された打設位置に
対応する位置に設置されたバイブレータを所定時間だけ
作動させる制御手段6とを有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンクリート自動締め
固めシステムに関し、特に、壁、柱等を形成するコンク
リート打設作業において、コンクリートの締め固め作業
を自動的に行うコンクリート自動締め固めシステムに関
する。
固めシステムに関し、特に、壁、柱等を形成するコンク
リート打設作業において、コンクリートの締め固め作業
を自動的に行うコンクリート自動締め固めシステムに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来は、壁、柱等を形成するコンクリー
トの締め固め作業は人手により行われていた。具体的に
は、多くの作業員を型枠の外部に配置する。そして、コ
ンクリートが上部より打設されて、所定の位置までコン
クリートが打ち込まれたのを木槌などの打撃音により作
業員が確認する。このようにして、作業員が所定位置ま
でコンクリートが打ち込まれたことを確認した後、その
周辺を一定時間、木槌などで打撃することにより、コン
クリートを締め固めている。
トの締め固め作業は人手により行われていた。具体的に
は、多くの作業員を型枠の外部に配置する。そして、コ
ンクリートが上部より打設されて、所定の位置までコン
クリートが打ち込まれたのを木槌などの打撃音により作
業員が確認する。このようにして、作業員が所定位置ま
でコンクリートが打ち込まれたことを確認した後、その
周辺を一定時間、木槌などで打撃することにより、コン
クリートを締め固めている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、コ
ンクリート打設時における、コンクリートの締め固め作
業に多くの人員を要するという問題がある。
ンクリート打設時における、コンクリートの締め固め作
業に多くの人員を要するという問題がある。
【0004】そこで、本発明は、前記従来技術の問題点
に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、コ
ンクリート打設時における、コンクリートの締め固め作
業を自動的に行うことにある。
に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、コ
ンクリート打設時における、コンクリートの締め固め作
業を自動的に行うことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、壁、柱等を形成するための型枠内に打設されたコン
クリートを締め固めるコンクリート自動締め固めシステ
ムにおいて、上記型枠の側面の複数位置に設置され、コ
ンクリートに対し振動を与えるバイブレータと、上記型
枠の側面の複数位置に設置され、コンクリートの打設位
置を検出する打設位置検出手段と、検出された打設位置
に対応する位置に設置されたバイブレータを所定時間だ
け作動させる制御手段とを有する。
に、壁、柱等を形成するための型枠内に打設されたコン
クリートを締め固めるコンクリート自動締め固めシステ
ムにおいて、上記型枠の側面の複数位置に設置され、コ
ンクリートに対し振動を与えるバイブレータと、上記型
枠の側面の複数位置に設置され、コンクリートの打設位
置を検出する打設位置検出手段と、検出された打設位置
に対応する位置に設置されたバイブレータを所定時間だ
け作動させる制御手段とを有する。
【0006】
【作用】上記本発明では、型枠の側面に適宜設置された
打設位置検出手段で、コンクリートの打設位置を検出
し、検出された打設位置に対応する位置のバイブレータ
を所定時間だけ作動させるようにしているので、打設さ
れたコンクリートは、人手を介することなく自動的に締
め固めを完了する。
打設位置検出手段で、コンクリートの打設位置を検出
し、検出された打設位置に対応する位置のバイブレータ
を所定時間だけ作動させるようにしているので、打設さ
れたコンクリートは、人手を介することなく自動的に締
め固めを完了する。
【0007】
【実施例】本発明の実施例を図1により説明する。壁、
柱等の型枠1に矢印Aで示す方向からコンクリートが打
設される。この型枠の側面には、単管パイプ2が縦横方
向に複数本設置されている。バイブレータ3は、横方向
の単管パイプ2に取りつけられ、型枠1の側面の複数位
置に適宜配置されている。このバイブレータ3は、それ
ぞれ信号線5を介して制御盤6内のバイブレータ電源制
御盤7に接続され、作動電力が供給されて振動するよう
になっている。
柱等の型枠1に矢印Aで示す方向からコンクリートが打
設される。この型枠の側面には、単管パイプ2が縦横方
向に複数本設置されている。バイブレータ3は、横方向
の単管パイプ2に取りつけられ、型枠1の側面の複数位
置に適宜配置されている。このバイブレータ3は、それ
ぞれ信号線5を介して制御盤6内のバイブレータ電源制
御盤7に接続され、作動電力が供給されて振動するよう
になっている。
【0008】また、コンクリートに陰極電流を流すと共
に、型枠内の側面に陽極棒を挿入してなるコンクリート
検出センサー8が、型枠1の側面の所定の位置に適宜配
置されている。このコンクリート検出センサー8は、コ
ンクリートの打設位置を検出するものであり、それぞれ
信号線9を介して制御盤6内のセンサー制御盤10に接
続されている。このセンサー制御盤10は、タイマー制
御盤11を介してバイブレータ電源制御盤7に接続され
ており、コンクリートの打設位置が検出された時、バイ
ブレータ電源制御盤7に信号を送り、打設位置に対応す
る位置に設置されているバイブレータ3を作動させる。
に、型枠内の側面に陽極棒を挿入してなるコンクリート
検出センサー8が、型枠1の側面の所定の位置に適宜配
置されている。このコンクリート検出センサー8は、コ
ンクリートの打設位置を検出するものであり、それぞれ
信号線9を介して制御盤6内のセンサー制御盤10に接
続されている。このセンサー制御盤10は、タイマー制
御盤11を介してバイブレータ電源制御盤7に接続され
ており、コンクリートの打設位置が検出された時、バイ
ブレータ電源制御盤7に信号を送り、打設位置に対応す
る位置に設置されているバイブレータ3を作動させる。
【0009】上記バイブレータ3及びコンクリート検出
センサー8は、制御盤6にそれぞれ接続されている。こ
の制御盤6は、センサー制御盤10とタイマー制御盤1
1とバイブレータ電源制御盤7とを有する。また、制御
盤6には、バイブレータ3の稼働状況を表示するモニタ
ー12が接続されている。タイマー制御盤11は、所定
時間を設定するものである。バイブレータ電源制御盤7
は、タイマー制御盤11により設定された所定時間(例
えば、10分)だけ、バイブレータ3を連続運転させ
る。このタイマー制御盤11により設定される所定時間
は、切り替えスイッチ(図示せず)により変更可能であ
る。
センサー8は、制御盤6にそれぞれ接続されている。こ
の制御盤6は、センサー制御盤10とタイマー制御盤1
1とバイブレータ電源制御盤7とを有する。また、制御
盤6には、バイブレータ3の稼働状況を表示するモニタ
ー12が接続されている。タイマー制御盤11は、所定
時間を設定するものである。バイブレータ電源制御盤7
は、タイマー制御盤11により設定された所定時間(例
えば、10分)だけ、バイブレータ3を連続運転させ
る。このタイマー制御盤11により設定される所定時間
は、切り替えスイッチ(図示せず)により変更可能であ
る。
【0010】次に、本発明の動作を説明する。最初に、
バイブレータ3及びコンクリート検出センサー8を型枠
1の側面の複数位置に適宜配置する。バイブレータ3
は、型枠1の側面の上下左右に一定の間隔で設置するの
が好ましい。そして、型枠1の上部からコンクリート
が、図の矢印Aに示す方向に打設される。コンクリート
の打設位置がコンクリート検出センサー8により検出さ
れると、検出信号を信号線9を介してセンサー制御盤1
0に送る。
バイブレータ3及びコンクリート検出センサー8を型枠
1の側面の複数位置に適宜配置する。バイブレータ3
は、型枠1の側面の上下左右に一定の間隔で設置するの
が好ましい。そして、型枠1の上部からコンクリート
が、図の矢印Aに示す方向に打設される。コンクリート
の打設位置がコンクリート検出センサー8により検出さ
れると、検出信号を信号線9を介してセンサー制御盤1
0に送る。
【0011】バイブレータ電源制御盤7は、この検出信
号に基づいて、タイマー制御盤11に設定された所定時
間だけ、打設位置に対応する位置に設置されているバイ
ブレータ3を作動させる。この所定時間が経過すると、
バイブレータ3は停止する。各バイブレータ3の稼働状
況は、モニター12に表示されて、監視される。継続し
てバイブレータ3を作動させたい場合は、リセットスイ
ッチ(図示せず)を操作すればよい。
号に基づいて、タイマー制御盤11に設定された所定時
間だけ、打設位置に対応する位置に設置されているバイ
ブレータ3を作動させる。この所定時間が経過すると、
バイブレータ3は停止する。各バイブレータ3の稼働状
況は、モニター12に表示されて、監視される。継続し
てバイブレータ3を作動させたい場合は、リセットスイ
ッチ(図示せず)を操作すればよい。
【0012】
【発明の効果】本発明によれば、コンクリートの打設位
置に対応する位置のバイブレータを所定時間作動させ、
コンクリートを締め固めているので、コンクリート打設
時における、コンクリートの締め固め作業を人手を介さ
ずに自動的に行うことができる。
置に対応する位置のバイブレータを所定時間作動させ、
コンクリートを締め固めているので、コンクリート打設
時における、コンクリートの締め固め作業を人手を介さ
ずに自動的に行うことができる。
【図1】本発明に係るコンクリート自動締め固めシステ
ムを示す図である。
ムを示す図である。
1 型枠 3 バイブレータ 6 制御盤 7 バイブレータ電源制御盤 8 コンクリート検出センサー 10 センサー制御盤 11 タイマー制御盤 12 モニター
フロントページの続き (72)発明者 寺山 秀忠 東京都渋谷区千駄ヶ谷4丁目6番15号株式 会社フジタ内
Claims (1)
- 【請求項1】 壁、柱等を形成するための型枠内に打設
されたコンクリートを締め固めるコンクリート自動締め
固めシステムにおいて、上記型枠の側面の複数位置に設
置され、コンクリートに対し振動を与えるバイブレータ
と、上記型枠の側面の複数位置に設置され、コンクリー
トの打設位置を検出する打設位置検出手段と、検出され
た打設位置に対応する位置に設置されたバイブレータを
所定時間だけ作動させる制御手段とを有することを特徴
とするコンクリート自動締め固めシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3350270A JPH05156811A (ja) | 1991-12-09 | 1991-12-09 | コンクリート自動締め固めシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3350270A JPH05156811A (ja) | 1991-12-09 | 1991-12-09 | コンクリート自動締め固めシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05156811A true JPH05156811A (ja) | 1993-06-22 |
Family
ID=18409368
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3350270A Pending JPH05156811A (ja) | 1991-12-09 | 1991-12-09 | コンクリート自動締め固めシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05156811A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05202615A (ja) * | 1992-01-27 | 1993-08-10 | Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd | コンクリ−ト打設装置 |
US6544025B1 (en) * | 1998-03-16 | 2003-04-08 | Michael Steffen | Concrete compacting device with vibration sensor and control unit |
JP2010185249A (ja) * | 2009-02-13 | 2010-08-26 | Taisei Corp | トンネル構築方法および型枠バイブレータ |
JP2012229529A (ja) * | 2011-04-25 | 2012-11-22 | Toda Constr Co Ltd | コンクリート打設用時間管理システムとその時間管理方法 |
JP2013163965A (ja) * | 2013-03-27 | 2013-08-22 | Taisei Corp | トンネル構築方法および型枠バイブレータ |
CN104317263A (zh) * | 2014-10-09 | 2015-01-28 | 中国电建集团成都勘测设计研究院有限公司 | 混凝土施工振捣轨迹控制方法 |
JP2018035632A (ja) * | 2016-09-02 | 2018-03-08 | 飛島建設株式会社 | トンネル覆工のセントル型枠装置及び覆工打設システム |
JP2019190142A (ja) * | 2018-04-25 | 2019-10-31 | 清水建設株式会社 | トンネル覆工施工管理システム、トンネル覆工施工管理方法 |
JP2020012274A (ja) * | 2018-07-17 | 2020-01-23 | 若築建設株式会社 | コンクリートの締固め制御システム |
JP2020101006A (ja) * | 2018-12-21 | 2020-07-02 | 株式会社フジタ | 可搬型打撃装置 |
JP2020101007A (ja) * | 2018-12-21 | 2020-07-02 | 株式会社フジタ | 打撃装置 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS641621A (en) * | 1987-03-30 | 1989-01-06 | Toyoda Gosei Co Ltd | Door glass run for automobile |
JPH0412344A (ja) * | 1990-04-28 | 1992-01-16 | Konica Corp | ハロゲン化銀写真感光材料及び調製方法 |
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JPH07111097A (ja) * | 1993-10-14 | 1995-04-25 | Toshiba Corp | 半導体記憶装置及びその読み出し方法 |
-
1991
- 1991-12-09 JP JP3350270A patent/JPH05156811A/ja active Pending
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