JPH05149493A - ホース金具、ホースと油圧機器等の接続部、およびホー ス金具の製造方法 - Google Patents

ホース金具、ホースと油圧機器等の接続部、およびホー ス金具の製造方法

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JPH05149493A
JPH05149493A JP3339738A JP33973891A JPH05149493A JP H05149493 A JPH05149493 A JP H05149493A JP 3339738 A JP3339738 A JP 3339738A JP 33973891 A JP33973891 A JP 33973891A JP H05149493 A JPH05149493 A JP H05149493A
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JP
Japan
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hose
packing
eye connector
eye
insertion hole
Prior art date
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Application number
JP3339738A
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English (en)
Inventor
Yoshihiro Namekawa
義裕 滑川
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Hitachi Cable Ltd
Original Assignee
Hitachi Cable Ltd
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Publication date
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  • Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、アイコネクターの硬度を低下させ
ずに、実質締付力を高めることができ、アイコネクター
の閉塞表面からの液漏れを確実に防ぐことを目的とす
る。 【構成】 本発明のホース金具は、アイコネクター13
のパッキング3との接触面に、挿入孔13aと同心円状
の浅い複数の凸凹16を形成した構成を有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ホース金具,ホースと
油圧機器等の接続部,およびホース金具の製造方法に関
し、特に、アイコネクターと油圧機器等の接続部からの
液漏れを防ぐホース金具,ホースと油圧機器等の接続
部,およびホース金具の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ブレーキホース,パワーステアリングホ
ース等、主に車両用油圧回路を構成するホースの端末に
は、当該ホースと油圧機器等(例えば、制動装置等)を
接続するためのホース金具が取り付けられている。
【0003】図5の(a),(b) には、従来のホース金具が
示されている。このホース金具はホース(後述)の端末
を固定するニップル11,及びソケット12と、後述す
るアイボルトを介して油圧機器等に固定されるアイコネ
クター13と、アイコネクター13の回転を防止するま
わり止めピン14より構成され、ニップル11,ソケッ
ト12,アイコネクター13,及びまわり止めピン14
はろう付け等によって一体化されている。
【0004】アイコネクター13は、丸棒等を切削加工
して製造され、アイボルトを挿入するための挿入孔13
aと、後述するパッキングとアイボルトによって閉塞さ
れる閉塞表面13bを有し、挿入孔13aはニップル部
11の内部から延設された孔11aと連通している。
【0005】以上の構成において、ホースを油圧機器等
に接続する場合には、図6に示すように、ニップル11
とソケット12の間にホース2を挿入し、ソケット12
の外周に間隔的な押圧部12aを形成することにより、
ホース金具1にホース2の端末を固定する。続いて、ア
イコネクター13の閉塞表面13bにパッキング(シー
ル座金)3を配置すると共に、孔4aを有するアイボル
ト4を挿入孔13aから挿入し、アイボルト4の先端部
と油圧機器等の締結孔(図示せず)を締結させる。この
とき、アイボルト4のヘッド部4bとアイコネクター1
3の閉塞表面13bとの間でパッキング3が圧縮され
て、閉塞表面13bからの液漏れ(ブレーキフルードの
漏れ等)が防がれている。
【0006】しかし、上記ホース金具によると、アイコ
ネクターを切削加工によって製造しているため、表面が
荒くなり、刃具交換の頻度が高くなって生産性が低下す
ると共に、加工表面が柔らかくなり、取扱い中に傷が付
き易い。また、ろう付けによって一体化しているため、
更に硬度が低くなり、油圧機器等に取り付ける際に変形
し易く、高い締付トルクに耐えることができないという
問題を有している。特に、硬度の問題は内部液体漏れと
いう致命的不良を引き起こす要因となる。
【0007】そこで、現在ではアイコネクターの閉塞表
面にバニシング加工(高精度に仕上げたローラーを加工
部上で接触回転させ、金属表面を僅かに塑性変形させ、
精密に仕上げる加工方法)を施したホース金具が実用化
されている。このホース金具によると、図7の(a),(b)
に示すように、表面の荒さを加工前では10μ程度のも
のが加工後では1μ以下と小さくして、生産性を高める
ことができ、また、表面を硬くして(材料としてS12
Cを使用した場合、硬度はHVで40度位高くすること
ができる)、取扱い中に傷が付き難くし、高い締付トル
クにも耐え得るようになっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
バニシング加工を施したホース金具によると、アイコネ
クターの閉塞表面が平滑になりすぎるため、アイコネク
ターとパッキング間の摩擦が小さくなり、アイボルトを
油圧機器等に締結する際、アイボルトと一緒にパッキン
グが廻ってしまい、アイコネクターの表面にパッキング
が喰い込み難くなると共に、パッキングが伸びて薄くな
り易く、実質締付力が低下してしまう。このため、アイ
コネクターの閉塞表面から液漏れが生じる恐れがある。
【0009】従って、本発明の目的はアイコネクターの
硬度を低下させずに、実質締付力を高めることができ、
アイコネクターの閉塞表面からの液漏れを確実に防ぐこ
とができるホース金具,ホースと油圧機器等の接続部,
およびホース金具の製造方法を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点に鑑
み、アイコネクターの硬度を低下させずに、実質締付力
を高めることができ、アイコネクターの閉塞表面からの
液漏れを確実に防ぐため、アイコネクターのパッキング
との接触面に、挿入孔と同心円状の浅い複数の凸凹を形
成したホース金具を提供するものである。
【0011】また、本発明のホースと油圧機器等の接続
部は、油圧等を伝達するホースと、前記ホースの端末が
固定されるホース固定部と、挿入孔が中心に形成され、
同心円状の浅い複数の凸凹が形成された閉塞表面を有し
たアイコネクターより成るホース金具と、前記アイコネ
クターの前記閉塞表面に載置されたパッキングと、前記
パッキングを介して前記アイコネクターの前記挿入孔に
挿入されるアイボルトより構成され、前記アイボルトを
前記アイコネクターの前記挿入孔に挿入して、その先端
部によって油圧機器等の締結孔と締結することにより前
記アイボルトのヘッド部と前記アイコネクターの前記閉
塞表面との間で前記パッキングを圧縮して前記ホースを
前記油圧機器等に接続した構成を有する。
【0012】更に、本発明のホース金具の製造方法は、
中心に挿入孔を有する筒状部材を切削加工等により形成
し、その筒状部材の閉塞表面を平坦ローラーで平滑にし
た後、凸凹ローラーで前記挿入孔と同心円状の浅い複数
の凸凹を形成してアイコネクターを形成し、別体に設け
られたホース固定部を、前記アイコネクターと一体化す
る工程を有している。
【0013】
【作用】上記構成を有する本発明のホース金具は、アイ
ボルトを油圧機器等に締結させる際のアイコネクターの
閉塞表面とパッキング間の摩擦抵抗が増えるため、凸凹
にパッキングが喰い込んで、パッキングの空回りを少な
くすることができ、これによって実質締付力を高めるこ
とができる。しかも、規則正しく形成された凸凹を介し
て閉塞表面全体にわたり均一な締付力が得られる。ま
た、バニシング加工によって表面の硬度は高い状態を維
持しているため、取扱い時に発生する傷を減少させ、高
い締付トルクにも耐えることができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明のホース金具,ホースと油圧機
器等の接続部,およびホース金具の製造方法を詳細に説
明する。
【0015】図1は本発明の一実施例を示し、図5の
(a),(b) と同一の部分には同一の引用数字,符号を付し
たので重複する説明は省略するが、アイコネクター13
の閉塞表面13bにおいて、少なくともパッキング3の
接触面に、挿入孔13aと同心円状の浅い複数の凸凹1
6が形成されている。
【0016】この凸凹16の形状として、例えば、図2
の(a) に示すような凹を中心としたものや、(b) に示す
ような凸を中心としたもの,更には(c),(d) に示すよう
な凸凹を組み合せたもの等を適用することができる。し
かし、このような形状に限定するものではなく、凸凹の
段差をコンマ数μから十数μの範囲で適宜に設定するこ
とができる。
【0017】以上の構成において、アイボルトを油圧機
器等に締結させると、凸凹16によってアイコネクター
13の閉塞表面13bとパッキング3間の摩擦抵抗が増
えるため、凸凹16にパッキング3が喰い込んで、パッ
キング3の空回りを少なくすることができ、これによっ
て実質締付力を高めることができる。また、バニシング
加工によって表面の硬度は高い状態を維持しているた
め、取扱い時に発生する傷を減少させ、高い締付トルク
にも耐えることができる。
【0018】以下、本発明のホース金具の製造方法を説
明する。まず、丸棒等を切削加工して中心に挿入孔13
aを有する筒状部材(アイコネクター13)を形成し、
この筒状部材の閉塞表面13bを、平坦ローラーで平滑
にし(バニシング加工)た後凸凹ローラーをかけ、アイ
コネクター13に同心円状の浅い複数の凸凹16を形成
する。このとき、平坦ローラーに通さないで直接凸凹ロ
ーラーをかけても良い。そして、別体に設けられたソケ
ット12とニップル11より成るホース固定部,及びま
わり止め部材14と、アイコネクター13をろう付け等
によって一体化する。
【0019】次に、ホースと油圧機器等の接続部につい
て説明する。図3にはホース金具1を介してホース2と
油圧機器20を接続した状態が示されている。即ち、間
隔的に形成された押圧部12aを介してホース金具1に
ホース2が固定され、アイコネクター13の閉塞表面1
3bに配置されたパッキング3を介して挿入孔13aか
ら挿入されたアイボルト4の先端部4cと、油圧機器2
0の締結孔22が締結されている。この締結によってア
イコネクター13が油圧機器20に固定され、油圧がホ
ース2,ホース金具1,及びアイボルト4を介して油圧
機器20の油圧ポート21へ送られるようになってい
る。
【0020】以上の構成において、アイコネクター13
のパッキング3との接触面には、挿入孔13aと同心円
状の浅い複数の凸凹が形成されているため、アイコネク
ター13の閉塞表面13bとパッキング3の間の摩擦抵
抗が増え、凸凹にパッキングが喰い込むようになり、高
いシール特性を得ることができる。しかも、規則正しく
形成された凸凹を介して閉塞表面全体にわたり均一な締
付力が得られ、アイコネクター13の閉塞表面13bか
らの液漏れを確実に防ぐことができる。
【0021】図4は本発明の第2の実施例を示し、角形
形状を有するアイコネクター13の閉塞表面13bに挿
入孔13aと同心円状の浅い複数の凸凹16を形成した
構成を有している。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のホース金
具,ホースと油圧機器等の接続部,およびホース金具の
製造方法によると、アイコネクターのパッキングとの接
触面に、挿入孔と同心円状の浅い複数の凸凹を形成した
ため、アイコネクターの硬度を低下させずに、実質締付
力を高めることができ、アイコネクターの閉塞表面から
の液漏れを確実に防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す説明図。
【図2】アイコネクターの閉塞表面に形成された凸凹の
形状を示す説明図。
【図3】ホースと油圧機器等の接続部を示す説明図。
【図4】本発明の第2の実施例を示す説明図。
【図5】従来のホース金具を示す説明図。
【図6】ホースを油圧機器等に接続する方法を示す説明
図。
【図7】加工前と加工後の表面の荒さを示す説明図。
【符号の説明】
1 ホース金具 2 ホー
ス 3 パッキング 4 アイ
ボルト 11 ニップル 12 ソケ
ット 13 アイコネクター 13a 挿入
孔 13b 閉塞表面 14 まわ
り止めピン 16 凸凹 20 油圧
機器 21 油圧ポート 22 締結

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホースの端末が固定されるホース固定部
    と、油圧機器等に固定されるアイコネクターを有して成
    り、前記油圧機器に対する前記アイコネクターの固定が
    パッキングを介して前記アイコネクターの挿入孔から挿
    入されるアイボルトと前記油圧機器等の締結により行わ
    れるホース金具において、 前記アイコネクターが、前記パッキングとの接触面に前
    記挿入孔と同心円状の浅い複数の凹凸を有していること
    を特徴とするホース金具。
  2. 【請求項2】 油圧等を伝達するホースと、 前記ホースの端末が固定されるホース固定部と、挿入孔
    が中心に形成され、同心円状の浅い複数の凸凹が形成さ
    れた閉塞表面を有したアイコネクターより成るホース金
    具と、 前記アイコネクターの前記閉塞表面に載置されたパッキ
    ングと、 前記パッキングを介して前記アイコネクターの前記挿入
    孔に挿入されるアイボルトより構成され、 前記アイボルトを前記アイコネクターの前記挿入孔に挿
    入して、その先端部によって油圧機器等の締結孔と締結
    することにより前記アイボルトのヘッド部と前記アイコ
    ネクターの前記閉塞表面との間で前記パッキングを圧縮
    して前記ホースを前記油圧機器等に接続した構成を有す
    ることを特徴とするホースと油圧機器等の接続部。
  3. 【請求項3】 中心に挿入孔を有する筒状部材を切削加
    工等により形成し、その筒状部材の閉塞表面を平坦ロー
    ラーで平滑にした後、凸凹ローラーで前記挿入孔と同心
    円状の浅い複数の凸凹を形成してアイコネクターを形成
    し、 別体に設けられたホース固定部を、前記アイコネクター
    と一体化することを特徴とするホース金具の製造方法。
JP3339738A 1991-11-28 1991-11-28 ホース金具、ホースと油圧機器等の接続部、およびホー ス金具の製造方法 Pending JPH05149493A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0783372A (ja) * 1993-07-15 1995-03-28 Toyoda Gosei Co Ltd 目玉継手
DE10217081A1 (de) * 2002-04-17 2003-11-13 Hydac Technology Gmbh Hydrodämpfer
JP2009085268A (ja) * 2007-09-28 2009-04-23 Toyoda Gosei Co Ltd 目玉継手および目玉継手構造体
JP2013015220A (ja) * 2011-06-30 2013-01-24 Harley-Davidson Motor Co Group Llc 油圧マニホールドアセンブリ
JP2018151041A (ja) * 2017-03-15 2018-09-27 三菱ケミカルインフラテック株式会社 継手接続部材、給水給湯配管設備及び配管部材の製造方法

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