JPH05142590A - 半導体光部品の製造方法 - Google Patents

半導体光部品の製造方法

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JPH05142590A
JPH05142590A JP30766591A JP30766591A JPH05142590A JP H05142590 A JPH05142590 A JP H05142590A JP 30766591 A JP30766591 A JP 30766591A JP 30766591 A JP30766591 A JP 30766591A JP H05142590 A JPH05142590 A JP H05142590A
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JP
Japan
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optical
semiconductor
layer
semiconductor optical
optical amplifier
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JP30766591A
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English (en)
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Takahiro Ono
卓宏 小野
Hisaharu Yanagawa
久治 柳川
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Furukawa Electric Co Ltd
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Furukawa Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 高効率で光増幅を行う半導体光部品を提供す
る。 【構成】 同一基板の上に所望半導体の薄層を積層して
成る半導体光アンプ部と半導体光導波路部とを集積する
半導体光部品の製造方法において、前記半導体アンプ部
を形成すべき前記基板11の相当個所に溝12を刻設し
たのちその上に前記半導体アンプ部A1(A2)を形成し、
ついで前記相当個所以外の残余個所に前記半導体光導波
路部Bを形成する半導体光部品の製造方法。 【効果】 光アンプ部における光の閉じ込み状態は強く
なるので光増幅は高効率である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体光アンプ部と半導
体光導波路部とが同一基板上に集積されている半導体光
部品の製造方法に関し、更に詳しくは、半導体光アンプ
部における光の閉じ込め効果が大きく、したがって、効
率のよい光増幅が可能である半導体光部品の製造方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】半導体光アンプ部と半導体光導波路部と
が同一基板上に集積されている半導体光スイッチを製造
する方法が、例えば、IEEE,Photonics Technology
Letters, vol. 2, pp.214〜215, march 1990 に開示さ
れている。この方法では、半導体基板の全面にまず、形
成すべき光アンプ部の層構造に対応させて所定の半導体
層を順次積層して下部クラッド層,コア層,上部クラッ
ド層を形成する。ついで、光アンプ部に相当する個所以
外の前記半導体薄層の積層体をエッチング除去して基板
の表面を露出させたのち、この基板露出面の上に、光導
波路部の層構造に対応させて所定の半導体薄層を順次積
層して下部クラッド層,コア層,上部クラッド層を形成
する。
【0003】その後、光導波路部の所定個所に例えばZ
nを拡散させてスイッチ部を形成し、全体にエッチング
処理を施し、各上部クラッド層に等幅で所望パターンの
リッジ状の光導波路を形成し、更に、前記スイッチ部と
光アンプ部の上にそれぞれ電極を装荷し、基板の裏面に
も共通電極を装荷する。この半導体光スイッチにおいて
は、リッジ状に形成されている光導波路部と光アンプ部
との路幅は等幅である。そして、光導波路部のスイッチ
部への電流注入によってスイッチング動作が行なわれ、
また光アンプ部への電流注入によって光増幅が行われ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記光スイッチの場
合、光導波路部および光アンプ部におけるコア層への光
の閉じ込めは、それぞれの上部クラッド層に形成されて
いる等幅リッジによって実現されている。この構造の光
スイッチの場合、光導波路部と光アンプ部とにおいて、
光が実質的に伝搬するコア層の路幅が等幅になっている
ので、光アンプ部に電流注入を行わない場合は、光導波
路部と光アンプ部との各コア層における光の閉じ込み状
態は略同一になっている。
【0005】しかしながら、光増幅のために、光アンプ
部に電流注入を行うと、光アンプ部のコア層の屈折率低
下が引き起こされ、その結果、光はそこに閉じ込みにく
くなる。したがって、そのときの光増幅は、光アンプ部
のコア層に充分光が閉じ込っていない状態で進行してい
ることになり、そのため、高効率の光増幅が行われてい
るとはいいがたい。
【0006】本発明は、光導波路部と光アンプ部とが等
幅である光スイッチにおける上記した問題を解決し、光
アンプ部における電流注入時の光の閉じ込め状態を強
め、もって高効率で光増幅を行うことができる半導体光
部品の製造方法の提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記した問題を解決する
ために、本発明においては、同一基板の上に所望半導体
の薄層を積層して成る半導体光アンプ部と半導体光導波
路部とを集積する半導体光部品の製造方法において、前
記半導体光アンプ部を形成すべき前記基板の相当個所に
溝を刻設したのちその上に前記半導体光アンプ部を形成
し、ついで前記相当個所以外の残余個所に前記半導体光
導波路部を形成することを特徴とする半導体光部品の製
造方法が提供される。
【0008】本発明方法で製造した全反射型光スイッチ
の1例を平面図として図1に示す。図において、半導体
基板1の上には互いに交差する2本の光導波路2,3が
所定の半導体薄層を積層して形成され、それらの交差部
には電流注入用の電極4が装荷されてスイッチ部Sを構
成している。光導波路2のポート2bには、同じく所定
の半導体薄層を積層して成る光導波路5がそのポート5
aで接続され、また光導波路3のポート3bには所定の
半導体薄層を積層して成る光導波路6がそのポート6a
で接続されている。
【0009】そして、光導波路5のポート5aからポー
ト5bに到る途中には、この光導波路5の路幅よりも狭
幅の光アンプ部A1 が形成され、また光導波路6のポー
ト6aからポート6bに到る途中には、同じくこの光導
波路6の路幅よりも狭幅の光アンプ部A2 が形成されて
いる。この光スイッチは次のようにして製造することが
できる。その方法を、図面に則して説明する。
【0010】まず、図2で示したように、例えばn型I
nP半導体から成る基板11の表面のうち、光アンプ型
1(A2)を形成すべき個所に、その光アンプ部A1(A2)
の幅や長さと略等しい幅と長さを有する溝12を刻設す
る。溝12の深さは格別限定されるものではないが、形
成すべき光アンプ部A1(A2)の全体の厚みとの関係で適
宜に決められる。
【0011】ついで、この基板11の全面に、例えばM
OCVD法などの成膜技術を適用して、例えば、n型I
nGaAsP半導体から成る導波層13,アンドープI
nGaAsP半導体から成る活性層14,PドープIn
GaAsP半導体から成る導波層15を順次積層する
(図3)。ここで、導波層13が下部クラッド層であ
り、活性層14と導波層15がコア層になっている。
【0012】その後、導波層15の上に、例えば、Pド
ープInP半導体から成る上部クラッド層16,Pドー
プInGaAs半導体から成る表面層17を順次積層
し、最後に、前記表面層17の上を例えばSiO2 のよ
うな絶縁膜18で被覆する(図4)。この場合、図3,
図4で示したように、上記した各半導体薄層は、溝12
の上部に位置する部分が、その溝12の深さに規定され
るなだらかな凹部を形成している。
【0013】このようにして基板11の上に形成された
積層体のうち、光アンプ部として機能させる部分a1(a
2)を除いた他の積層体を全てエッチング除去して、基板
11の表面11aを露出させる(図5)。この場合、エ
ッチング除去しない積層体の部分a1(a2)は、その幅は
溝12の幅と等幅または広幅でよく、またその長さは溝
12の長さと等長または若干長くてよい。
【0014】ついで、例えばMOCVD法などによっ
て、前記基板の露出面11aの上にのみ、上部クラッド
層16の途中までの厚みとなるように、例えば、アンド
ープInGaAsP半導体から成る光導波路層19を形
成する(図6)。その後、この光導波路層19の上にの
み、例えば、アンドープInP半導体から成る上部クラ
ッド層20,アンドープInGaAs半導体から成る表
面層21を順次形成する(図7)。
【0015】かくして、これら、光導波路層19,上部
クラッド層20および表面層21から成る積層体bによ
って光導波路部が形成され、光アンプ部A1(A2)になる
べく形成されている積層体a1(a2)はその周囲を光導波
路部bで取り囲まれることになる。ついで、積層体a
1(a2)の絶縁膜18を除去したのち、図1で示したよう
に、スイッチ部S,光アンプ部A1(A2)を含むパターン
で等幅な路幅の光導波路をリッジ状に形成し、更にその
全面をSiO2 のような絶縁膜22で被覆する(図
8)。
【0016】基板11の裏面に例えばAuGeNi/A
uのような材料を蒸着して共通下部電極23を装荷し、
更に、光アンプ部a1(a2)に相当する積層体の上の絶縁
膜22の一部を除去して窓22aを形成したのち、ここ
から例えばTi/Pt/Auのような材料を表面層17
の上に蒸着して光アンプ用上部電極24,24を装荷し
て、図1のIX−IX線に沿う断面図である図9で示したよ
うに、光アンプ部A1(A2)を形成する。
【0017】また、図のX−X線に沿う断面図である図
10で示したように、スイッチ部Sにおいては、Zn拡
散域25の上の絶縁膜22の一部を除去して窓22bを
形成したのち、ここから例えばTi/Pt/Auのよう
な材料を表面層21に蒸着してスイッチ用上部電極4を
装荷してスイッチ部Sを形成する。まず、この光スイッ
チの場合、各電極4,23から電流注入を行うことな
く、例えば、ポート3aから光を入射すると、入射した
光は光導波路3→ポート3b→ポート6a→光導波路6
を伝搬してポート6bから出射する。この状態をスイッ
チ状態Iという。
【0018】つぎに、電極4から電流注入を行ない、し
かし他の電極23は動作させることなくポート3aから
光を入射すると、入射した光はスイッチ部Sの働きで、
光導波路3→スイッチ部S→光導波路2→ポート2b→
光導波路5を伝搬してポート5bから出射する。この状
態をスイッチ状態IIという。スイッチ状態1において、
光アンプ部A1 の電極を動作させず、光アンプ部A 2
電極から電流注入を行うと、ポート3aから光導波路6
に伝搬してきた光は、光アンプ部A2 で増幅される。
【0019】つぎに、スイッチ状態IIにおいて、光アン
プ部A2 の電極を動作させず、光アンプ部A1 の電極か
ら電流注入を行うと、ポート3aからスイッチ部Sで光
路変更して光導波路5に伝搬してきた光は、光アンプ部
1 で増幅される。このいずれの場合においても、コア
層の屈折率低下は少なくなり、その結果、光の閉じ込み
状態は弱化せず、高効率の光増幅が実現する。
【0020】図11は、本発明方法で製造した方向性結
合器型光スイッチの例を示す概略平面図である。この光
スイッチは、光導波路のパターンが異なるだけで、前記
した全反射型光スイッチと同様の方法で製造することが
でき、また機能させることができる。図12は、1×2
光カップラと光アンプ部を集積した光部品例を示す概略
平面図である。
【0021】この光部品の場合は、ポート26から入射
した光が分岐部Bで2分割され、それぞれが分岐光導波
路27,28に伝搬していく。そして、この光部品で
は、光アンプ部A1(A2)から注入する電流値を変化させ
ることにより、光アンプ部A1(A2)における光増幅の程
度を変化させることができる。したがって、分岐光導波
路27,分岐光導波路28の各ポート27a,28aか
ら出射する光出力を変化させることができ、任意の分岐
比を得ることができる。
【0022】
【実施例】
実施例1 図1〜図9で示した全反射型光スイッチを次のようにし
て製造した。まず、n型InPから成る基板11の所定
位置に、長さ500μm,幅4μm,深さ0.3μmの溝
12を刻設した(図2)。
【0023】ついで、この表面11の全面に、n型In
GaAsPから成る厚み0.4μmの導波層13,アンド
ープInGaAsAsPから成る厚み0.2μmの活性層
14,PドープInGaAsPから成る厚み0.2μmの
導波層15(λg =1.15),PドープInPから成る
厚み1.4μmのクラッド層16およびPドープInGa
AsPから成る厚み0.2μmの表面層17を順次積層
し、更に表面層17の全面を厚み0.15μmのSiO2
膜18で被覆した(図4)。
【0024】溝12の上の積層体のうち、長さ500μ
m,幅100μmの部分a1 (a2 )を残して他の部分
を全てエッチング除去し、基板11の表面11aを露出
させた(図5)。ついで、積層体a1 のSiO2 膜18
をつけたまま、基板11の露出表面11aの上に、アン
ドープInGaAsPから成る厚み0.9μmの導波層1
9,アンドープInPから成る厚み1.0μmのクラッド
層20およびアンドープInGaAsから成る厚み0.2
μmの表面層21を順次積層した(図7)。
【0025】ついで、SiO2 膜18を除去したのち新
たに全面にSiO2 膜22を成膜し、路幅8μmのリッ
ジ状の光導波路2,3,5,6を形成した(図1)。最
後に、基板の裏面にAuGeNi/Auを蒸着して共通
下部電極22を装荷し、また、各光アンプ部A1(A2)の
上とスイッチ部Sの上のSiO2 膜22を除去し、スイ
ッチ部Sの場合は、ここからZnを拡散してZn拡散域
25を形成し、Ti/Pt/Auを蒸着して上部電極2
4,24,4を装荷した(図8,図9)。
【0026】この光スイッチは、スイッチ状態Iにおい
て、光アンプ部A2への注入電流値が46mAのとき、
挿入損失は0dB,消光比は30dBであり、また、ス
イッチ状態IIにおいて、光アンプ部A1 への注入電流値
が50mAのとき、挿入損失は0dB,消光比は41d
Bであった。
【0027】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明方
法で製造した半導体光部品は、光アンプ部における挿入
損失を0dBにもすることができ、また、スイッチとし
ての動作時に消光比を高めることができる。このこと
は、基板上における光アンプ部を形成すべき個所に、溝
を刻設したことがもたらす効果である。この溝が形成さ
れていることにより、この上に位置する光アンプ部にお
いては、光の閉じ込め状態が強化され、光アンプ部を動
作させるために行う電流注入によるコア層の屈折率低下
に基づく光の閉じ込め状態弱化の影響は小さくなって、
光は高効率で増幅できるからである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明方法で製造した全反射型光スイッチを示
す概略平面図である。
【図2】基板上に溝を刻設した状態を示す部分断面図で
ある。
【図3】基板上に導波層,活性層,導波層を積層した状
態を示す部分断面図である。
【図4】基板上に、導波層,活性層,導波層,クラッド
層,表面層,絶縁膜を積層した状態を示す部分断面図で
ある。
【図5】溝の上に光アンプ部になる積層体を形成した状
態を示す部分断面図である。
【図6】基板の上に光導波路部の導波層を形成した状態
を示す部分断面図である。
【図7】基板の上に、光導波路部の導波層,上部クラッ
ド層,表面層を形成した状態を示す部分断面図である。
【図8】積層体の全面に絶縁膜を形成した状態を示す部
分断面図である。
【図9】図1のIX−IX線に沿う部分断面図である。
【図10】図1のX−X線に沿う部分断面図である。
【図11】本発明方法で製造した方向性結合器型光スイ
ッチを示す概略平面図である。
【図12】本発明方法で製造した光アンプ付き1×2カ
ップラを示す概略平面図である。
【符号の説明】
1 半導体基板 2 光導波路 2a,2b 光導波路2のポート 3 光導波路 3a,3b 光導波路3のポート 4 スイッチ部Sの電極 5 光導波路 5a,5b 光導波路5のポート 6 光導波路 6a,6b 光導波路6のポート 11 半導体基板 12 溝 13 導波層 14 活性層 15 導波層 16 上部クラッド層 17 表面層 18 絶縁膜 19 導波層 20 クラッド層 21 表面層 22 絶縁膜 22a,22b 窓 23 共通下部電極 24 上部電極 25 Zn拡散域 26 入射ポート 27 分岐光導波路 27a 分岐光導波路27の出射ポート 28 分岐光導波路 28a 分岐光導波路28の出射ポート A1 ,A 2 半導体光アンプ部 B 半導体光導波路部 a1 ,a 2 光アンプ部A1 ,A 2になる半導体薄層の
積層体 b 半導体光導波路部Bになる半導体薄層の積層体 S スイッチ部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同一基板の上に所望半導体の薄層を積層
    して成る半導体光アンプ部と半導体光導波路部とを集積
    する半導体光部品の製造方法において、前記半導体光ア
    ンプ部を形成すべき前記基板の相当個所に溝を刻設した
    のちその上に前記半導体光アンプ部を形成し、ついで前
    記相当個所以外の残余個所に前記半導体光導波路部を形
    成することを特徴とする半導体光部品の製造方法。
JP30766591A 1991-11-22 1991-11-22 半導体光部品の製造方法 Pending JPH05142590A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6141477A (en) * 1997-01-10 2000-10-31 Nec Corporation Semiconductor optical amplification element
JP2005064051A (ja) * 2003-08-14 2005-03-10 Fibest Ltd 光モジュールおよび光通信システム

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