JPH1168240A - 半導体光アンプ - Google Patents
半導体光アンプInfo
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Abstract
利得特性を得るとともに、飽和入力光強度レベルおよび
飽和利得特性を向上させる。 【解決手段】 半導体光アンプに、1×1マルチモード
干渉型(1×1−MMI)光導波路であるマルチモード
導波路領域1と、その両端部に接続されている1対のシ
ングルモード導波路領域2、3とからなる光導波路構造
が設けられている。マルチモード導波路領域1は、長さ
が340μm程度で導波路幅W1が12μmであり、シ
ングルモード導波路領域2、3は、それぞれ長さが20
μm程度で導波路幅W2が1μmである。1×1−MM
I光導波路を用いることにより偏光に依存しない利得特
性が得られ、しかも飽和入力光強度レベルおよび飽和利
得特性が向上する。
Description
く、かつ、飽和入力光強度レベルおよび飽和利得特性に
優れた半導体光アンプに関する。
は、大容量高速伝送を実現する技術として発展してい
る。この光通信技術を支えるデバイスとして、様々な光
デバイスが開発されており、中でも半導体光アンプは、
伝送信号を増幅する機能はもちろんのこと、電流非注入
時に吸収媒体として機能することによる消光作用を兼ね
備えた光スイッチ機能も注目されており、現在盛んに研
究が進められている。
状態で光ファイバー内を通過してきた信号光を増幅する
必要があり、このため、利得特性の偏光無依存性を有す
ることが必要である。
法として、これまでいくつかの方法が提案されている。
例えば、「フォトニクス・テクノロジー・レターズ(Ph
otonics Technology Letters) Vol.6 199
4」第170〜172頁(著者:P.Doussiereなど)
に、偏光無依存の半導体光アンプの一例が報告されてい
る。これは、利得特性の偏光無依存化と、伝送信号にと
して必要とされるシングルモード光の出力とを両立する
ものである。具体的には、バルク結晶から構成される活
性層の形を正方形に近づけることによって利得特性の偏
光無依存化を達成するとともに、この活性層を0.5μ
m程度の極めて細いものとすることによってシングルモ
ード条件を満たすようにした構成である。
は、利得特性の偏光無依存性とシングルモード光出力と
をともに達成するために、0.5μm程度と極めて細い
導波路幅を形成している。しかしながら、半導体を加工
してこのように極めて細い導波路幅を精度良く形成する
のは容易ではなく、再現性良く製作することが難しく、
また歩留まり良く素子を製造できないといった問題があ
る。
利得特性が得られるとともに、飽和入力光強度レベルお
よび飽和利得特性が向上した半導体光アンプを提供する
ことにある。
ルモード光を出力する半導体光アンプであって、マルチ
モード導波路領域を含む光導波路構造を有することにあ
る。
ルチモード干渉型光導波路である。
波路領域と、該マルチモード導波路領域の両端部に接続
されている1対のシングルモード導波路領域とからな
る。そして、前記マルチモード導波路領域は、前記シン
グルモード導波路領域よりも導波路幅が広い。
容易で比較的導波路幅が広く利得が偏光に依存しない半
導体光アンプが得られる。
の実施形態について説明する。
μm帯半導体光アンプの概略斜視図である。この半導体
光アンプは、マルチモード導波路領域1と、その両端に
接続されたシングルモード導波路領域2、3とから構成
される。各領域の長さは、マルチモード導波路領域1が
340μm程度、シングルモード導波路領域2および3
がそれぞれ20μm程度、合計で素子長は380μm程
度となっている。マルチモード導波路領域1は1×1−
MMI光導波路として設計されている。図2には、図1
の1点鎖線A−A’およびB−B’での断面の層構造を
示す。図2(a)および(b)に示す断面A−A’およ
びB−B’の層構造はほとんど同一であり、異なってい
る点は導波路幅だけである。図2(a)のマルチモード
導波路領域1の導波路幅W1および図2(b)のシング
ルモード導波路領域の導波路幅W2は、それぞれW1=
12μm、W2 =1μmとなっている。
の半導体光アンプの製造方法を説明する。図3に示すよ
うにn−InP基板上23に、n−InPバッファ層2
4と、1.55μm組成InGaAsP層25と、p−
InPクラッド層26とが、MOVPE法(有機金属気
相成長法)により順番に積層形成されている。各層の層
厚は、n−InPバッファ層24が200nm程度、
1.55μm組成InGaAsP層25が300nm程
度、p−InPクラッド層26が200nm程度であ
る。次に、図4に示すように通常のフォトリソグラフィ
法により、p−InPクラッド層26上にエッチング用
マスク31が形成される。その後、反応性イオンエッチ
ング法(RIE法)により、図5に示すように、p−I
nPクラッド層26と、1.55μm組成InGaAs
P層25と、n−InPバッファ層24が、部分的に
(マスク31が形成されていない部分のみ)除去され、
メサ構造が形成される。
に形成された後に、通常のフォトリソグラフィ法によ
り、図6に示すように、メサ周囲に選択的結晶成長法に
よる埋め込み層形成のためのSiO2マスク32が形成
される。その後、MOVPE法により、図7に示すよう
に、p−InP埋め込み層27およびp−InGaAs
キャップ層28が形成される。p−InP埋め込み層2
7は2μm程度、p−InGaAsキャップ層28は2
00nm程度の厚さである。
施され、裏面電極および表面電極が通常のスパッタリン
グ法により形成され、素子劈開後の両端面に通常の無反
射(AR)コーティングが施され、半導体素子の製造が
完了する。以上が、本実施形態の半導体光アンプの製造
方法の一例である。
に示すようにマルチモード導波路領域1を含んだ構造と
なっている。本実施形態のマルチモード領域は、MMI
(Multimode Interference)理論によって、1×1−M
MI光導波路として動作するように設計されている。す
なわち、主な光増幅領域は12μmと極めて幅の広い導
波路から構成されているにもかかわらず、シングルモー
ド(基本モード)出力光が得られる構造になっている。
ルモード光を出力するためには、その導波路は全域にわ
たって0.5μm程度の極めて細い導波路幅に形成する
必要があった。従来例においては、利得特性の偏光依存
性をなくすために、導波路厚さをある程度厚くして、T
Mモード光に対する利得を増加させ、TEモード光に対
する利得に近づけようとする方法が採られていた。この
場合、導波路厚さを厚くするに伴って導波路の光の閉じ
こめが強くなるために、導波路幅が1μm以上ではシン
グルモード光を出力することが難しくなる。そこで、シ
ングルモード光を出力し、かつ、TEモード光に対する
利得をTMモード光に対する利得と同等となるように、
導波路幅を全長にわたって0.5μm程度として利得特
性の偏光無依存性とシングルモード出力とを両立させて
いた。
では、主光増幅領域を導波路幅が比較的広い1×1−M
MI光導波路によって構成しているため、導波路幅を極
端に狭くすることなくシングルモード光出力が得られ
る。本実施形態の半導体光アンプの導波路は、従来の2
4倍の12μmの導波路幅であるが、シングルモード光
を出力することが可能である。その上で、TMモードに
対する利得がTEモードに対する利得とほぼ同等になる
ように導波路厚さを設計することによって、偏光に依存
しない利得特性を有する半導体光アンプが実現可能とな
る。
実施形態と同じ層構造の1×1−MMI光導波路につい
て2次元BPM(ビーム伝搬法:Beam Propagation Met
hod)によってシミュレーションした結果を示してい
る。図8(a)はTEモードに関して、図8(b)はT
Mモードに関してそれぞれ計算した結果である。この図
8から、本発明による半導体光アンプの光導波路は、1
×1−MMI光導波路として動作することがわかる。特
に、本計算例においてはTEモード、TMモードの両モ
ードにおいてシミュレーションを行っているが、1×1
−MMI光導波路を設計した場合、TEモードおよびT
Mモードの両モードにおいて、シングルモード光出力が
同時に得られることが分かる。しかも本計算例による
と、偏光に依存する利得特性の差は0.3dB以下と殆
ど生じず、利得特性の偏向無依存性が達成されている。
ンプは、製造が比較的容易な幅の広い導波路を主光増幅
領域として利用しており、利得特性の偏光無依存性を達
成しつつ、再現性および歩留まりよく製造可能なもので
ある。しかも、12μmと広い幅の導波路が採用できる
ことにより、飽和注入電流値が向上するため、飽和利得
特性が改善される上、広い利得導波路領域が得られるこ
とによって飽和入射光強度レベルも向上する。
半導体光アンプであるが、本発明はこれに限定されるわ
けではなく、他の層構造に対しても適用可能である。ま
た、光アンプの波長帯を1.55μm帯としたが、もち
ろんこれに限るわけではなく、1.3μm帯であっても
よいし、近赤外光帯や可視光帯域に対する半導体光アン
プであっても、本発明は適用可能である。
法にMOVPE法が、メサ形成方法にRIE法がそれぞ
れ採用されているが、もちろんこれに限定されるわけで
はなく、結晶成長方法として、例えばMBE法を用いる
ことも可能であり、また、メサ形成方法として、ウェッ
トエッチング法を用いても構わない。
導体光アンプは、幅の広い1×1−MMIマルチモード
導波路を用いることにより、偏光に依存しない利得特性
が得られる。従って、製造が容易で、再現性および歩留
まりに優れた半導体光アンプが得られる。しかも、主光
増幅領域が幅の広いマルチモード導波路から構成されて
いるため、飽和入力光強度レベルおよび飽和利得特性が
向上する。
斜視図である。
説明図である。
説明図である。
説明図である。
説明図である。
説明図である。
よってシミュレーションした結果を示す模式図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 シングルモード光を出力する半導体光ア
ンプであって、マルチモード導波路領域を含む光導波路
構造を有する半導体光アンプ。 - 【請求項2】 前記マルチモード導波路領域が、1×1
マルチモード干渉型光導波路である請求項1に記載の半
導体光アンプ。 - 【請求項3】 前記光導波路構造が、前記マルチモード
導波路領域と、該マルチモード導波路領域の両端部に接
続されている1対のシングルモード導波路領域とからな
る請求項1または2に記載の半導体光アンプ。 - 【請求項4】 前記マルチモード導波路領域が、前記シ
ングルモード導波路領域よりも導波路幅が広い請求項3
に記載の半導体光アンプ。
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