JPH05141410A - アクスル・ストラツト・ジヨイント - Google Patents

アクスル・ストラツト・ジヨイント

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JPH05141410A
JPH05141410A JP9297892A JP9297892A JPH05141410A JP H05141410 A JPH05141410 A JP H05141410A JP 9297892 A JP9297892 A JP 9297892A JP 9297892 A JP9297892 A JP 9297892A JP H05141410 A JPH05141410 A JP H05141410A
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joint
ball pin
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Hans Hafeneger
ハフエネガー ハンス
Ulrich Mette
メツツ ウルリツヒ
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C11/00Pivots; Pivotal connections
    • F16C11/04Pivotal connections
    • F16C11/06Ball-joints; Other joints having more than one degree of angular freedom, i.e. universal joints
    • F16C11/0666Sealing means between the socket and the inner member shaft
    • F16C11/0671Sealing means between the socket and the inner member shaft allowing operative relative movement of joint parts due to flexing of the sealing means
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C11/00Pivots; Pivotal connections
    • F16C11/04Pivotal connections
    • F16C11/06Ball-joints; Other joints having more than one degree of angular freedom, i.e. universal joints
    • F16C11/0614Ball-joints; Other joints having more than one degree of angular freedom, i.e. universal joints the female part of the joint being open on two sides

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Pivots And Pivotal Connections (AREA)
  • Diaphragms And Bellows (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 関節ハウジングとシールベローズとの結合部
の信頼性を高め、高い負荷に耐えるものにし、かつま
た、関節ハウジングへのシールベローズの組付けが簡単
かつ自動式にできるようにする。 【構成】 関節ハウジング(1)の両端部(5,7)を
ボールピン(3)の区域まで延長し、これら両端部
(5,7)には、関節ハウジング(1)の半径方向に延
びる凹所(10)をボールピン(3)側に形成するよう
にする。更に、各シールベローズ(12)には、凹所
(10)に対応するシールディスク(14)を取付けて
おき、このシールディスク(14)が、シールベローズ
(12)の組付け後、凹所(10)の外方で内方へ突出
している、関節ハウジング(1)の縁部区域のところに
支えられるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、関節ハウジング内に少
なくとも1個の支承シェルを間挿して旋回運動可能に支
承されたボールピンと、各ボールピンのところに配置さ
れたシールベローズとを有するアクスルストラット・ジ
ョイント、それもシールベローズの一端がボールピンの
ところに、他端が関節ハウジングのところに固定されて
いる形式のものに関する。
【0002】
【公知の技術】この種のアクスルストラット・ジョイン
トは公知である。公知のアクスルストラット・ジョイン
トの場合、シールベローズの外縁部が、別個の止めリン
グにより関節ハウジングのところに固定されている。こ
れらの止めリングは、横断面がアングル状に構成され、
関節ハウジングの端部にはめ込むようにされるか、もし
くは扁平なディスクとして関節ハウジングのみぞ内には
め込み、かしめるか溶接するかされる。これら公知のア
クスルストラット・ジョイントの欠点は、関節ハウジン
グとシールディスクとを固定結合しておくと、ハウジン
グの変形時にシールが弛む点である。また、変形時に溶
接個所や止めリングにひび割れが生じたり切れたりする
こともある。更に、公知のアクスルストラット・ジョイ
ントの場合には、生産の自動化が、極く一部しか可能で
はなく、関節ハウジングへのシールベローズの取付けも
極めて厄介である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような公知技術を
前提として、本発明の課題とするところは、次のような
アクスルストラット・ジョイント製造することにある。
すなわち、関節ハウジングとシールベローズとの結合部
が信頼性を有し、負荷増大時にも不都合が生じることが
なく、かつまた、関節ハウジングへのシールベローズの
組付けが簡単で、自動化可能なアクスルストラット・ジ
ョイントである。
【0004】この課題は、本発明によれば次のようにす
ることで解決された。すなわち、関節ハウジングの両端
部をボールピンの区域まで延長し、これら両端部には関
節ハウジングの半径方向に延びる凹所をボールピン側に
形成し、更に各シールベローズには凹所に相応するシー
ルディスクを取付けておき、このシールディスクが、シ
ールベローズ取付け後、凹所の外方で内方へ突出する関
節ハウジング縁部区域に支えられるようにするのであ
る。
【0005】本発明によるアクスルストラット・ジョイ
ントは、シールベローズを迅速かつ簡単に関節ハウジン
グとボールピンに組付け可能な利点を有している。この
組付けは、コンピュータ制御の装置で行なうのが好まし
い、更に、本発明によるアクスルストラット・ジョイン
トは、ハウジングの公差が、シールベローズへのシール
ディスクの取付けと、関節ハウジングの対応凹所へのシ
ールディスクのはめ込みとによって、十二分に補償され
る。更に、本発明のアクスルストラット・ジョイントの
場合、少なくとも1個のシール部材、たとえば現在公知
の薄板製ディスク節約することができる。これによって
製造費が節減できる。シールベローズは、本発明の軸ス
トラットリンクの場合、簡単に交換可能である。
【0006】本発明のアクスルストラット・ジョイント
の場合、更に、前記凹所をバックオフ部として構成し、
シールディスクに成形部を設けてある。このように構成
することによって、凹所内にシールベローズが確実に止
められるだけでなく、関節ハウジングとシールベローズ
との間の密封性が改善されるという効果が得られる。
【0007】更に、本発明によれば、シールディスクは
弾性的なばね鋼製であるため、シールベローズは、予圧
下で関節ハウジングのバックオフ部内へ機械式にはめ込
むことができる。組付けの改善は、更に、シールディス
クの横断面をL字形に構成することにより達成される。
このように構成することにより、シールベローズが、バ
ックオフ部内で単に、関節ハウジングの軸方向にのみで
なく、半径方向にも締付けられる利点が得られる。
【0008】本発明によれば、更に、ボールピン軸方向
に位置するシールディスク脚に切欠きを設けておく。こ
れらの切欠きは、シールディスクの周縁部に等間隔に形
成されている。これにより、シールディスクの弾性が効
果的に改善され、この結果、組立てが簡単になる。
【0009】各シールベローズは、ボールピンのところ
に締付けリングにより固定される。そのさい、シールベ
ローズをボールピンのところに設けた環状みぞ内に取付
けるのが好しい。
【0010】最後に、本発明による構成によれば、シー
ルディスクはシールベローズに加硫時に付加乃至付加加
硫しておく(anvul kanisieren)のが
好ましい。こうすることによって、シールディスクとシ
ールベローズとの固定結合部は、シールベローズの軸方
向のみでなく半径方向にも、比較的大きい負荷を吸収す
ることができる。更に、この構成の場合、シールディス
クとシールベローズとが一体に形成され、簡単に1回の
組立てステップで組立てられる利点が得られる。
【0011】
【実施例】次に本発明のアクスルストラット・ジョイン
トの、そのほかの特徴と利点を添付図面につき説明す
る。図面には、本発明の好適実施例が示してある。
【0012】図示のアクスルストラット・ジョイント
は、支承シェル2を受容する開口を備えた関節ハウジン
グ1を有している。支承シェル2は、2個の半部から成
り、加圧リング2aを介して関節ハウジング1に支えら
れている。支承シェル2内には、ボールピン3が旋回運
動可能に支承されている。ボールピン3は、2個のピン
4を有し、これらのピンは、ボールの直径方向で向い合
った位置にあり、関節ハウジング1に設けられた開口
の、実質的に軸線方向に延びている。
【0013】関節ハウジング1は、一方の端部5に突出
部6を有し、この突出部が、関節ハウジング1の開口内
へ半径方向に突出している。この突出部6に支承シェル
2が載せられている。関節ハウジング1の他端7には、
内面に環状みぞ8が設けられており、このみぞ8内には
関節ハウジング内に支承シェル2を固定するリング9が
はめ込まれている。
【0014】関節ハウジング1は、両端部5,7がピン
4の区域まで延長されている。両端部5,7は、また、
成形バックオフ部として構成された凹所10を有してい
る。この凹所10は、関節ハウジング1の半径方向にボ
ールピン3側へ延びている。
【0015】ボールピン3のピン4は、それぞれ1つの
環状みぞ11を有しており、このみぞ11内には各1個
のシールベローズ12が、その一端を締付けリング13
によって固定されている。シールベローズ12の他端
は、凹所10内へシールディスク14により押込まれて
いる。シールディスク14はシールベローズ12に付加
加硫されている。
【0016】図3と図4には、シールディスクの詳細が
示してある。シールディスク14は、L字形の横断面を
有しているので、組付けられた状態では、ボールピン3
の、事実上軸方向に延びる脚15と、この脚15とほぼ
直角に設けられた脚16とを有している。脚15は切欠
き17を有しており、切欠き17は、シールディスク1
4の周縁部に等間隔で設けられている。これらの切欠き
17により、ばね鋼製のシールディスク14の弾性が高
められ、シールベローズ12に付加加硫されたシールデ
ィスク14の、凹所10への組付けが容易になる。
【0017】特に図2から分かるように、シールベロー
ズ12の横断面は、ほぼU字形に構成されており、脚1
8,19を結ぶウェブ20は、円形の開口21を有し、
開口内にはピン4が通されている。開口21の直径は、
環状みぞ11区域でのピン4の直径より僅かに小さい。
シールベローズ12のピン4側の面には成形部22が設
けてあり、この成形部によりピン4とシールベローズ1
2の間のシール状態が改善される。
【0018】シールベローズ12の脚18,19には周
縁部にリップ23が形成されている。このリップ23
は、関節ハウジング1に設けられた凹所10に相応する
形状を有している。リップ23の、関節ハウジング1側
の面には、同じように成形部24が設けられている。こ
の成形部24は、凹所10内に設けられた成形部と対応
しているので、リップ23と関節ハウジング1との間の
シール機能、付着機能のいずれをも得ることができる。
リップ23の、関節ハウジング1側の面には、シールデ
ィスク14が付加加硫されている。
【0019】アクスルストラット・ジョイントの組立て
時には、支承シェル2は、ボールピン3と一緒に関節ハ
ウジング1内へ、突出部6に接触するまで、そう入され
る。次いで支承シェルはリング9により関節ハウジング
1内に固定される。リング9は、環状みぞ8内にはめ込
まれる。更に、シールベローズ12の各一端がピン4に
かぶせられ、締付けリング13を介してピンの環状みぞ
11内に固定される。次いで、各他端がシールディスク
14と一緒に関節ハウジング1の凹所10にはめ込まれ
る。その場合、予圧を与えられたばね鋼製シールディス
ク14は、自動化された処理工程で圧縮されたのち、凹
所にはめ付けられる。シールディスク14は、シールベ
ローズ12の組立て後に、関節ハウジング1の、凹所1
0の外方で内方へ突出した縁部区域に支えられる。シー
ルベローズ12と一緒にシールディスク14を組付ける
場合、その組付けは、シールディスク14の周縁部に設
けた切欠き17により容易になる。これらの切欠き17
によりシールディスク14の弾性が増大するからであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】アクスルストラット・ジョイントを部分的に断
面して示した側面図。
【図2】シールベローズの側断面図。
【図3】シールディスクの側面図。
【図4】図3のシールディスクの平面図。
【符号の説明】
1 関節ハウジング 2 支承シェル 2a 加圧リング 3 ボールピン 4 ピン 5,7 ハウジング端部 6 突出部 9 リング 10 凹所 12 シールベローズ 13 締付けリング 14 シールディスク 15,16 脚 17 切欠き 18,19 脚 20 ウェブ 21 開口 22,24 成形部 23 リップ

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 関節ハウジング(1)内に少なくとも1
    個の支承シェル(2)を間挿して旋回可能に支承された
    ボールピン(3)と、各ボールピン(3)に配置された
    シールベローズ(12)とを有するアクスルストラット
    ・ジョイントであって、前記シールベローズ(12)
    が、一端をボールピン(3)に、他端を関節ハウジング
    (1)に固定されている形式のものにおいて、 関節ハウジング(1)の両端部(5,7)が、ボールピ
    ン(3)の区域まで延長されており、 前記両端部(5,7)には、関節ハウジング(1)の半
    径方向に延びボールピン(3)に向いた凹所(10)が
    形成されており、 各シールベローズ(12)のところには、凹所(10)
    と対応するシール板(14)が取付けられ、これらシー
    ルディスクが、シールベローズ(12)の組付け後に、
    凹所(10)の外方で内方へ突出している関節ハウジン
    グ縁部区域に支えられていることを特徴とするアクスル
    ストラット・ジョイント。
  2. 【請求項2】 凹所(10)がバックオフ部として構成
    され、かつシールディスク(14)が成形部(24)を
    有することを特徴とする、請求項1に記載のアクスルス
    トラット・ジョイント。
  3. 【請求項3】 シールディスク(14)が弾性的なばね
    鋼製であることを特徴とする、請求項1に記載のアクス
    ルストラット・ジョイント。
  4. 【請求項4】 シールディスク(14)が、L字形横断
    面を有することを特徴とする、請求項1に記載のアクス
    ルストラット・ジョイント。
  5. 【請求項5】 シールディスク(14)の、ボールピン
    (3)軸方向に配置された脚(15)が、切欠き(1
    7)を有し、これらの切欠きが、シールディスク(1
    4)の周縁部に等間隔で形成されていることを特徴とす
    る、請求項4に記載のアクスルストラット・ジョイン
    ト。
  6. 【請求項6】 各シールベローズ(12)が締付けリン
    グ(13)によりボールピン(3)のところに取付けら
    れていることを特徴とする、請求項1に記載のアクスル
    ストラット・ジョイント。
  7. 【請求項7】 シールディスク(14)がシールベロー
    ズ(12)のところに付加加硫されていることを特徴と
    する、請求項1に記載のアクスルストラット・ジョイン
    ト。
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