JP3369659B2 - ボールジョイント - Google Patents

ボールジョイント

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JP3369659B2 JP21515393A JP21515393A JP3369659B2 JP 3369659 B2 JP3369659 B2 JP 3369659B2 JP 21515393 A JP21515393 A JP 21515393A JP 21515393 A JP21515393 A JP 21515393A JP 3369659 B2 JP3369659 B2 JP 3369659B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ボールジョイントに関
し、特に、ダストカバーを有するボールジョイントに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、ボールジョイントには種々なもの
があり、例えば実開平2−120209号公報には、ダ
ストカバーを有するボールジョイントが開示されてい
る。この従来技術には図8に示すように、ボールスタッ
ド51の球状部52を筒形のボールシート部材53の内
周に圧入し、球状部52の赤道圏の回りをボールシート
部材53の内周に形成した環状の凹球面54で首振り可
能に保持し、ボールシート部材53の上端に上蓋壁55
を一体に設け、筒形部材53の外周に下から脱落しない
ように筒形ピース56を嵌合すると共に、筒形部材53
の上端部に上からキャップ57を被せて上蓋壁55に対
し固定し、ボールスタッド51と筒形ピース56との間
にダストカバー58を装着した構造のものが開示されて
いる。この技術によれば、ダストカバー58の小径部5
8aはボールスタッド51軸部に嵌着され、大径部58
bは上蓋壁53の外周面に嵌着され、更に大径部外周に
設けられた環状凹部内にをクリップ59を嵌着して該大
径部を強固に嵌着するようにされていることから、クリ
ップ59及びその組立工数がコストアップの要因となり
易かった。
【0003】また、実開平5−45224号公報には、
図9に示すように、ベアリング61の外周面の上部と下
部にフランジ部62と複数の爪部63をそれぞれ設け、
ベアリング61の内腔部64内にボールスタッド65の
球状部66を嵌装し、小径嵌着部67をボールスタッド
65軸部に嵌着したダストカバー68の嵌着部をベアリ
ング61のフランジ部62下面に接合してベアリング6
1をソケット70内に圧入することにより、爪部63が
ソケット70の下縁に係合し、ダストカバー68の大径
嵌着部69がフランジ部62とソケット70の上縁71
との間で圧接挟持されて組付け固定される構造のものが
開示されている。この技術によれば、爪部63がソケッ
ト下縁72に結合する際、X方向の変位が必要であり、
その分ダストカバー68の大径嵌着部69つぶされて撓
む必要がある。また実際の使用状況下でも大径嵌着部6
9は圧接挟持されつつ、かつX方向入力に対して直接入
力を伝達する部位であるため、つぶされて切れることが
考えられる。更にX方向入力に対する変位量は極力小さ
くするニーズが一般的であることから、対策として大径
嵌着部69の内部に補強環73を装着しているが組立性
を悪化を招く要因となり易かった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来技術の
問題点に鑑み、本発明の主な目的は、部品コスト及び加
工コストを低減できるボールジョイントを提供すること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような目的は、本発
明によれば、一端に開口部を有するハウジング(1)
と、ボールスタッドの球頭部(11)を回動自在に受容
し、かつ前記ハウジング内に嵌入されたボールシート部
(5)と、前記ボールシート部材に設けられた外向フ
ランジ(9)と前記ハウジングの開口端面(フランジ
4)との間にその端部に形成された内向きフランジ(1
6)が挟持された状態で前記ボールスタッドと前記ハウ
ジングとの間に装着されたダストカバー(14)とを備
えるボールジョイントであって、前記ダストカバーの前
記内向きフランジと前記ボールシート部材の前記外向フ
ランジとの間に、互いに協働して前記内向きフランジの
拡径方向変形を阻止するための環状係合部(10、1
7)が設けられると共に、前記内向きフランジの自然状
態時の内径寸法dが、前記外向フランジの前記内向きフ
ランジに対応する部分の外径寸法Dよりも小さくされて
いることを特徴とするボールジョイントを提供すること
により達成される。特に、前記ボールシート部材の前記
外向フランジと前記ハウジングの開口端面との間に作用
する前記ダストカバーの前記内向きフランジに対する挟
持力を規制するための衝当部(1a・5a)を備えるも
のとするとなお良い。
【0006】
【作用】このようにすれば、外向フランジとダストカバ
ーとの環状係合部によってボールジョイント作動時のダ
ストカバー嵌着部の抜けを防止できると共に、ボールシ
ート部材の外向フランジに於けるダストカバーの嵌着部
の外径寸法がダストカバーの対応部分の内径寸法よりも
大きいので、外向フランジの外周縁に嵌着されるダスト
カバーの対応部分に所定の緊迫力を与えることができ、
両者間のシール性を高めることが可能となる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の好適実施例を添付の図面につ
いて詳しく説明する。
【0008】図1は、本発明が適用されたボールジョイ
ントを示す断面図であり、図示されない一方の部材に結
合されるハウジング1と、他方の部材に結合されるボー
ルスタッド2とを有している。
【0009】ハウジング1は有底円筒状に形成され、か
つその外周面から半径方向外向きに突出して上記一方の
部材に結合されるロッド3を一体的に有している。ま
た、ハウジング1の開口端面には、半径方向外向きにフ
ランジ4が設けられている。
【0010】ハウジング1の内側には、合成樹脂からな
る概ね有底筒状をなすボールシート5がその下部に一体
的に形成された突起部6をかしめることでハウジング1
に固着されており、そのボールシート5の開口部7から
内側に向けて小径に絞られて形成された凹設部8を有し
ている。また、ボールシート5の開口部7側の端面に
は、半径方向外向きのフランジ9が形成されており、そ
のフランジ9の外周縁には、直径線に沿う断面が、円形
をなし且つ内周側がくびれた形状をなす拡頭部10が、
環状係合部として全周に渡って連続して形成されてい
る。
【0011】ボールシート5の凹設部8内には、ボール
スタッド2の球頭部11が回動自在かつ抜け止めされて
受容されており、そのボールスタッド2の脚部12が上
記他方の部材に螺着される。また、ボールスタッド2の
中央部には、半径方向外向きのフランジ13が一体的に
設けられている。
【0012】ボールシート5の開口部7を閉塞するよう
にハウジング1のフランジ4とボールスタッド2のフラ
ンジ13下部側の脚部外周との間に設けられたダストカ
バー14は、ゴムなどの弾性体からなり、傘状に形成さ
れ、その頂部に小径開口部15を設け、その拡開端側の
開口部の内周縁には、断面形状がJ字形をなすように半
径方向内向きに曲折された内向フランジ部16が全周に
渡って形成されている。この内向フランジ部16の内周
遊端縁部には、直径線に沿う断面が、円形をなし且つ内
周側がくびれた形状をなす拡頭部17が環状係合部とし
て全周に渡って連続的に形成されている。また、図2に
示すように、自然状態時の内向フランジ部16の内径
φdは、ボールシート5の外向フランジ9の付け根の
部分の外径寸法φDよりも小さく形成されている。
【0013】このように構成されたボールジョイントを
組み立てるには、図2〜図4に示されるように、先ず、
ボールスタッド2の球頭部11をボールシート5の開口
部7より圧入して凹設部8内に動自在に受容する。そ
の際、ダストカバー14の小径開口部15を、ボールス
タッド2の首下部にフランジ部13により抜け止め
嵌合し、内向フランジ部16を内から外へと拡げてボー
ルシート5の外向フランジ9に全周に渡って該フランジ
部16を嵌着する。また、内向フランジ部16外周面に
グリースを塗布して高いシール性を確保したり、または
接着剤を塗布して同様のシール性を確保することができ
る。
【0014】次に、上記のように組み付けられた部品を
ハウジング1内に収容し、即ちボールシート5の外周面
をハウジング1の内周面に沿って圧入する。その際、ハ
ウジング1の外向フランジ4とボールシート5の外向フ
ランジ9との間にダストカバー13の内向フランジ部1
6が挟持される(図3に示す)。そして突起部6をかし
めて上方向への移動を防止するように固定する。ここ
で、図4に示すように、ボールシート下端面5aとハウ
ジング1底部内面1aとが衝当して固定されているた
め、ボールスタッド2の球状部11に加わるX方向入力
は、直接ダストカバー14の内向フランジ部16に加わ
ることがない。
【0015】また、図5に示すように、上記ハウジング
1に代えて円筒状をなすハウジング18を採用した場合
には、このハウジング18の開口下端面18aを閉塞す
るシートカバー19の内面19aとボールシート5の下
端面5aとを溶着或いは接着してハウジング18とボー
ルシート5とを固定する。この場合、ボールシート5は
図の上方向への移動に対してはシートカバーの開口端面
19bがハウジング開口下端面18aと衝当するため規
制することができ、下方向への移動に対しては、ボール
シート5の外向フランジ9下部に設けられた衝当部20
とハウジング18の開口上端面18bとが衝当するため
同様に規制することができる。よって前述した実施例と
同様に、ボールスタッド2の球状部11に加わるX方向
入力は、直接ダストカバー14の内向フランジ部16に
加わることがない。
【0016】このように、ダストカバー14の内向フラ
ンジ部16がボールシート5の外向フランジ9の全周に
渡って所定の緊迫力をもって嵌着していると共に、内向
フランジ部16の外周面にグリース或いは接着剤が塗布
されているため、高いシール性を確保することができ
る。また、作動時には図6に示すように、ボールスタッ
ド2の揺動に伴いダストカバー14の内向フランジ部1
6に抜けようとする力Pが加わっても、上記所定の緊迫
力と共に、外向フランジ9とフランジ4との間に所定の
挟持力をもって挟持されかつ外向フランジ9及びまたは
フランジ4と共動するべき拡頭部10及び17がそれぞ
れ外向フランジ9、内向フランジ部16に設けられてい
るため、力Pに打ち勝つことができる。更に内向フラン
ジ部16を挟持する挟持力は、内向フランジ部16の緊
迫力と拡頭部10、17の作用によってそれほど大きな
ものが要求されないことから、これまでのように内向フ
ランジ部16を圧接挟持したり、圧接挟持に起因する内
向フランジ部16の補強手段や、クリップにより緊迫力
の増大等の措置を施さず、ゴム単体で充分な作動を実現
できる。
【0017】また他の環状係合部の実施例として図7に
示すように、ハウジングの開口端面に突部21及び凹部
22を形成し、ボールシート5の外向フランジ9に凹部
23を形成し、ダストカバー14の内向フランジ部16
には、これら突部21、凹部22、23と補完的な形状
をなす突部24、25及び凹部26を形成することで、
ダストカバー14の抜け防止に更に貢献することがで
き、これらの形状は任意に変更できるものである。
【0018】
【発明の効果】このように本発明によれば、ハウジング
とボールシート部材とダストカバーとを組付ける際の工
程を簡素化でき加工コストを大幅に削減することができ
ると共に、補強材やクリップ等を必要としいないことか
ら部品コストをも低減できため、安価であるにも係わら
ずシール性及び作動性に優れたボールジョイントを提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用されたボールジョイントを示す部
分断面図。
【図2】図1のボールジョイントの要部を説明するため
の部分断面図。
【図3】図1のボールジョイントの組立工程を説明する
ための部分断面図。
【図4】図1のボールジョイントの組立工程を説明する
ための部分断面図。
【図5】ボールジョイントの他の実施例を示す部分断面
図。
【図6】図1のボールジョイントの作動状態を示す部分
断面図。
【図7】嵌合係合部の他の実施例を示す部分断面図であ
る。
【図8】従来のボールジョイントを示す部分断面図であ
る。
【図9】従来のボールジョイントを示す部分断面図であ
る。
【符号の説明】
1、18 ハウジング 2 ボールスタッド 3 ロッド 4 フランジ 5 シートカバー 6 突起部 7 開口部 8 凹設部 9 外向フランジ 10 拡頭部 11 球頭部 12 脚部 13 フランジ 14 ダストカバー 15 小径開口部 16 内向フランジ部 17 拡頭部 19 シートカバー 20 当接部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端に開口部を有するハウジングと、ボ
    ールスタッドの球頭部を回動自在に受容し、かつ前記ハ
    ウジング内に嵌入されたボールシート部材と、前記ボー
    ルシート部材に設けられた外向フランジと前記ハウジン
    グの開口端面との間にその端部に形成された内向きフラ
    ンジが挟持された状態で前記ボールスタッドと前記ハウ
    ジングとの間に装着されたダストカバーとを備えるボー
    ルジョイントであって、 前記ダストカバーの前記内向きフランジと前記ボールシ
    ート部材の前記外向フランジとの間に、互いに協働して
    前記内向きフランジの拡径方向変形を阻止するための環
    状係合部が設けられると共に、 前記内向きフランジの自然状態時の内径寸法が、前記外
    向フランジの前記内向きフランジに対応する部分の外径
    寸法よりも小さくされて いることを特徴とするボールジ
    ョイント。
  2. 【請求項2】 前記ボールシート部材の前記外向フラン
    ジと前記ハウジングの開口端面との間に作用する前記ダ
    ストカバーの前記内向きフランジに対する挟持力を規制
    するための衝当部を備えることを特徴とする請求項1に
    記載のボールジョイント。
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