JPH05139159A - 自動車のサツシユレスドア - Google Patents

自動車のサツシユレスドア

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JPH05139159A
JPH05139159A JP32807491A JP32807491A JPH05139159A JP H05139159 A JPH05139159 A JP H05139159A JP 32807491 A JP32807491 A JP 32807491A JP 32807491 A JP32807491 A JP 32807491A JP H05139159 A JPH05139159 A JP H05139159A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
window glass
door
glass
guide
guide rail
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP32807491A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Ikuta
和男 生田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kanto Jidosha Kogyo KK
Toyota Motor East Japan Inc
Original Assignee
Kanto Jidosha Kogyo KK
Kanto Auto Works Ltd
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Publication date
Application filed by Kanto Jidosha Kogyo KK, Kanto Auto Works Ltd filed Critical Kanto Jidosha Kogyo KK
Priority to JP32807491A priority Critical patent/JPH05139159A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ドア本体に昇降自在に支持された窓ガラスに
対して、ドア本体に付設されたスタビライザが当接する
位置であるガラス回転中心と、ドア本体に固定されたガ
イドレールに摺動自在に嵌合し、かつ窓ガラスに支持さ
れたガイドピースとの距離であるガイドピッチを拡大
し、窓ガラスの支持剛性を高めた自動車のサッシュレス
ドアを提案する。 【構成】 窓ガラス5の下部に固定されたガラスブラケ
ット9に連結部材19を枢着し、ガイドレール11に嵌
合するガイドピース10を連結部材19の下部に固定
し、ガイドレール11の下部をドア1の前方側へ湾曲さ
せる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車のサッシュレスド
アに関するものである。
【0002】
【従来の技術】窓枠のないサッシュレスドアは、従来よ
りハードトップ車などに広く採用されている。図5は従
来のサッシュレスドア1の一例を示す正面図であり、こ
のドア1は図示していない車体に開閉自在に枢支されて
いる。図5はサッシュレスドア1を車外側から見たとき
の図であり、この図において矢印Xは自動車の前進方向
を示し、その反対が自動車の後退方向となるが、これら
の方向がドア1の前後方向である。図6は図5のVI−VI
線拡大断面図である。
【0003】これらの図から判るように、ドア1は車外
側に位置するアウタパネル2と、車内側に位置するイン
ナパネル3とを有するドア本体4を具備し、これらのパ
ネル2,3はその縁部においてヘミング加工により一体
化されている。両パネル2,3の間には上部が開口した
空間が形成され、ここに窓ガラス5が配置され、該ガラ
ス5は図示していないウィンドレギュレータによって矢
印Aで示すほぼ上下方向に昇降される。
【0004】アウタパネル2とインナパネル3の上部に
は弾性材料より成るウェザストリップ6,7がそれぞれ
固定され、そのリップが窓ガラス5の車外側の面と車内
側の面にそれぞれ圧接している。またインナパネル3に
固着された補強板14と、アウタパネル2には植毛体よ
り成るスタビライザ15,16が固定され、これらが窓
ガラス5の車内側面と車外側面にそれぞれ圧接してい
る。図6に符号13で示すものは、インナパネル3を覆
うドアトリムである。
【0005】アウタパネル2とインナパネル3の間に配
置された窓ガラス5は図5に実線で示した最上方の全閉
位置と、鎖線で示した最下方の全開位置との間を昇降す
るが、サッシュレスドアには窓枠が設けられていないた
め、窓ガラス5の昇降時にこの窓ガラス5を窓枠によっ
て案内することはできない。このため、窓ガラス5の下
部にボルト8によってガラスブラケット9を固定し、こ
のブラケット9にガイドピース10を取付けると共に、
このガイドピース10を、ドア本体4のインナパネル3
に固定されたガイドレール11に嵌合させている。ガイ
ドレール11は、図6に示したボルト12と、他の図示
していないボルトとによってインナパネル3に固定さ
れ、図5に示す如く、窓ガラス5の昇降軌跡に沿ってほ
ぼ上下方向に延びている。ガイドレール11はほぼC字
形の横断面形状を有し、ここに、窓ガラス5に支持され
たガイドピース10が摺動自在に嵌合している。窓ガラ
ス5が昇降するとき、ガイドピース10がガイドレール
11に沿って移動し、該ガラス5を案内する。
【0006】ところで、上述の如きサッシュレスドア1
はその窓ガラス5を全閉位置に上昇させたとき、これを
保持する窓枠が設けられていないので、この状態で自動
車を高速走行させると、窓ガラス5が負圧によって車外
側へ振れ動くおそれがある。これは一般にガラス吸い出
され現象と称せられているものであり、かかる現象が発
生すると吸い出し音が発生する。このような吸い出され
現象を防止するには、窓ガラス5の支持剛性を高める必
要がある。かかる支持剛性が低いと、特に自動車の走行
時に窓ガラス5を昇降させるとき、これをスムースに上
下に作動させることが困難となる不具合も発生する。
【0007】そこで、従来から前述のスタビライザ1
5,16やその他のスタビライザを窓ガラス5の面に圧
接させ、その支持剛性を高めるようにしているが、これ
だけで窓ガラスの支持剛性を充分に高めることは容易で
ない。その理由は以下の通りである。
【0008】ドア1の製造時に窓ガラス5をドア本体4
に組付ける際、該ガラス5をドア本体4に対して正しい
位置に組付ける必要がある。このため、ドア本体4の幅
方向W(図6)におけるガイドレール11の組付位置を
調整しながら、ドア本体4の幅方向Wにおける窓ガラス
5の位置を正しく設定しているが、ガイドレール11を
幅方向Wに動かすと、最上方位置に持ち上げられた窓ガ
ラス5は、ウェザストリップ6,7ないしはスタビライ
ザ15,16が圧接した領域Pを中心として矢印方向R
に回動する。このため、この領域Pを従来から窓ガラス
5の回転中心と称している。
【0009】ここで、図6に示すように、窓ガラス5を
最上方位置に上昇させた状態で、上述の回転中心Pから
ガイドピース10の中心までの距離を符号Qで表わすも
のとすると、かかる距離Qは一般にガイドピッチと称せ
られており、このピッチQが大きければ大きい程、窓ガ
ラス5の支持剛性が高められる。すなわち、窓ガラス5
の支持剛性を高め、前述のガラス吸い出され現象を防止
するには、ガイドピース10をできるだけ下方に位置さ
せ、ガイドピッチQを大きくすればよいのである。
【0010】ところがガイドピース10は窓ガラス5を
下降させるとき、このガラス5と共に下方に下がる部材
であるため、上述のようにガイドピッチQを大きくとり
すぎると、このガイドピース10ないしはこれを案内す
るガイドレール11がインナパネル3の下部に干渉して
しまう。インナパネル3の下部は図5に符号17で示す
ように位置しており、この位置は、車体やドア1のサイ
ズ、或いはその意匠上の制約によって決まり、これをむ
やみに下方に下げることができない。すなわち、インナ
パネル3の下部17は、各種の設計上の要求に応じて一
定の位置に定まるものである。これに対して、前述のよ
うにガイドピッチQを大きくとりすぎると、窓ガラス5
が図5に鎖線で示した所定の最下方の位置に下降したと
き、ガイドピース10がインナパネル3の下部17に当
り、或いはこのガイドピース10を案内するガイドレー
ル11の下部がインナパネル3の下部17に干渉してし
まう。逆に言えば、ガイドピッチQを大きく設定しすぎ
ると、窓ガラス5を所定の最下方位置に下降させること
ができないのである。
【0011】このような理由によって、従来はガイドピ
ッチQを大きくとることができず、これによって窓ガラ
ス5の支持剛性が低下するおそれを免れなかった。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上述の新規な
認識に基づきなされたものであり、その目的とするとこ
ろは、支障なくガイドピッチを拡大でき、これによって
窓ガラスの支持剛性を充分に高めることのできる自動車
のサッシュレスドアを提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、車外側のアウタパネルと車内側のインナパ
ネルとを有するドア本体と、アウタパネルとインナパネ
ルの間に配置され、ウィンドレギュレータによって昇降
される窓ガラスと、ドア本体に固定され、窓ガラスの昇
降軌跡に沿ってほぼ上下方向に延びるガイドレールと、
窓ガラスに支持され、かつ前記ガイドレールに嵌合して
窓ガラスの昇降時に当該ガイドレールに沿って移動する
ガイドピースとを具備する自動車のサッシュレスドアに
おいて、前記窓ガラスに対して、ドアのほぼ前後方向に
回動可能な連結部材を、窓ガラスの下部に固定されたガ
ラスブラケットに枢着し、窓ガラスを最上方位置に上昇
させた状態で前記連結部材とガラスブラケットとの枢着
部よりも下方となる連結部材部分に前記ガイドピースを
取付け、前記ガイドレールの下部を、窓ガラスの移動軌
跡に対してドアの前方側又は後方側へ曲折させた自動車
のサッシュレスドアを提案する。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に従って説明す
る。
【0015】図1は本発明に係るサッシュレスドアを、
車外側から見た正面図であり、図2はそのII−II線拡大
断面図である。ここに示したサッシュレスドアの基本的
な構成と作用は、先に図5及び図6を参照して説明した
従来のサッシュレスドアと変りはない。よって、従来と
同一の部分についての説明は省略し、図5及び図6に示
した部分と同一ないしは同様な部分については、これら
の図に付した符号と同じ符号を図1及び図2に付し、従
来と異なるところを以下に明らかにする。
【0016】従来と異なる第1の点は、窓ガラス5の下
部にボルト8を介して固定されたガラスブラケット9に
直にガイドピース10が取付けられているのではなく、
このガラスブラケット9の下部にピン18を介して連結
部材19が枢着され、この連結部材19にガイドピース
10が固定されている点である。この連結部材19は、
窓ガラス5に対して、ドア1の前後方向、すなわち図1
及び図3に符号Cで示した方向に回動可能にガラスブラ
ケット9に枢着されている。また図1及び図2に示した
如く窓ガラス5を最上方位置に上昇させた状態で、連結
部材19とガラスブラケット9との枢着部、すなわちピ
ン18の位置よりも下方となる連結部材部分に、ガイド
ピース10が取付けられている。このように連結部材1
9を介してガイドピース10をガラスブラケット9に取
付けてあり、図2の状態におけるガイドピース10の位
置は、従来のガイドピースよりも下方に下がっている。
従って窓ガラス5を最上方位置に上昇させたときのガラ
ス回転中心Pから、ガイドピース10の中心までの距
離、すなわちガイドピッチQ1が従来のガイドピッチQ
よりも大きくなっている。このため、窓ガラス5の支持
剛性を従来よりも確実に高め、ガラス吸い出され現象を
阻止し、ないしはこれを効果的に抑制することができ
る。
【0017】次に、従来のドアと異なる第2の点は、図
1及び図3に示すように、ガイドレール11の下部11
aが、窓ガラス5の移動軌跡に対して、ドア1の前方側
に曲折されている点である。この実施例ではほぼC字形
断面のガイドレール部分の下部に湾曲板20を固着し、
この湾曲板20によってガイドレール11の下部11a
を構成してある。かかる湾曲板20には、その湾曲に沿
って延びる案内板21が立設され、またガイドピース1
0には、図4に示すようにこの案内板21に嵌合できる
溝22が形成されている。
【0018】図示していないウィンドレギュレータによ
って窓ガラス5を下降させると、ガイドピース10は図
3に実線で示すようにガイドレール11に嵌合しつつ、
このレール11に沿って下降する。このときガイドピー
ス10は、その溝22がガイドレール11の長手方向に
沿う向きの姿勢を保ち、ガイドレール11中を摺動す
る。
【0019】窓ガラス5が最下方の全開位置に近づき、
ガイドピース10がガイドレール11の下部11aに達
すると、その溝22が湾曲板20の案内板21に嵌合
し、これに案内されながら、ドア1の前方側へ移動す
る。そしてガイドピース10が図3に鎖線で示した終端
位置に至ったところで、窓ガラス5が最下方の全開位置
に達して停止する。
【0020】このようにガイドピース10が湾曲板20
の案内板21に沿って移動するとき、このガイドピース
10はドア本体4に対して回転する。図3に示した例で
は、ガイドピース10が実線の位置にある状態から鎖線
で示した終端位置に達するまでに、ほぼ90°回転す
る。このため、このガイドピース10に一体に固定され
た連結部材19もガイドピース10と共に、同じ角度だ
けドア本体4に対して回動し、このとき連結部材19と
ガラスブラケット9は、ピン18のところで図3に鎖線
で示すように互いに曲折する。
【0021】このように、窓ガラス5が最下方の全開位
置に達したとき、ガイドピース10はドア1の前方側へ
移動し、ガラスブラケット9は連結部材19に対して曲
折してその最下方位置に達するので、前述のようにガイ
ドピッチQ1を大きく設定しても、ガイドピース10が
インナパネル3の下部17に干渉することを阻止し、窓
ガラス5を所定の最下方位置まで下降させることができ
る。このようにして、支障なくガイドピッチQ1を拡大
し、窓ガラス5の支持剛性を高めることができるのであ
る。
【0022】ガイドレール11の下部を、窓ガラス5の
移動軌跡に対して、図示した実施例のようにドア1の前
方側へ曲折させるのではなく、ドア1の後方側へ曲折さ
せても同じ作用が得られる。
【0023】また図3に示したように湾曲板20によっ
てガイドレール11の下部11aを構成する代りに、ガ
イドレール11の上部から一体に連続する湾曲部を形成
し、これをガイドレール11の下部とすることもでき
る。
【0024】本発明は、複数本のガイドレールを有する
サッシュレスドアに対しても支障なく適用できるもので
ある。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、従来よりもガイドピッ
チを大幅に拡大して窓ガラスの支持剛性を高め、しかも
窓ガラスを所定の最下方位置まで確実に下降させること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】車体に装着された本発明に係るサッシュレスド
アの正面図である。
【図2】図1のII−II線拡大断面図である。
【図3】ガイドレールの下部を示す斜視図である。
【図4】ガイドピースの斜視図である。
【図5】従来のサッシュレスドアの正面図である。
【図6】図5のVI−VI線拡大断面図である。
【符号の説明】
1 サッシュレスドア 2 アウタパネル 3 インナパネル 4 ドア本体 5 窓ガラス 9 ガラスブラケット 10 ガイドピース 11 ガイドレール 11a 下部 19 連結部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車外側のアウタパネルと車内側のインナ
    パネルとを有するドア本体と、アウタパネルとインナパ
    ネルの間に配置され、ウィンドレギュレータによって昇
    降される窓ガラスと、ドア本体に固定され、窓ガラスの
    昇降軌跡に沿ってほぼ上下方向に延びるガイドレール
    と、窓ガラスに支持され、かつ前記ガイドレールに嵌合
    して窓ガラスの昇降時に当該ガイドレールに沿って移動
    するガイドピースとを具備する自動車のサッシュレスド
    アにおいて、 前記窓ガラスに対して、ドアのほぼ前後方向に回動可能
    な連結部材を、窓ガラスの下部に固定されたガラスブラ
    ケットに枢着し、窓ガラスを最上方位置に上昇させた状
    態で前記連結部材とガラスブラケットとの枢着部よりも
    下方となる連結部材部分に前記ガイドピースを取付け、 前記ガイドレールの下部を、窓ガラスの移動軌跡に対し
    てドアの前方側又は後方側へ曲折させたことを特徴とす
    る自動車のサッシュレスドア。
JP32807491A 1991-11-16 1991-11-16 自動車のサツシユレスドア Pending JPH05139159A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114559797A (zh) * 2022-03-09 2022-05-31 优华劳斯汽车设计(上海)有限公司 无框车门玻璃的升降装置及其调节方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0315367U (ja) * 1989-06-23 1991-02-15

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