JPH0513627U - パンチプレスの仕分け装置 - Google Patents
パンチプレスの仕分け装置Info
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- JPH0513627U JPH0513627U JP6052291U JP6052291U JPH0513627U JP H0513627 U JPH0513627 U JP H0513627U JP 6052291 U JP6052291 U JP 6052291U JP 6052291 U JP6052291 U JP 6052291U JP H0513627 U JPH0513627 U JP H0513627U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 従来の仕分け装置の落下時の騒音、傷の発
生、人手による非能率性、装置の複雑化と設置面積の拡
大化を防止し、人手を用いることなく簡単な装置で加工
と仕分け工程を一貫化し、騒音の発生しないパンチプレ
スの仕分け装置を提供する。 【構成】 多数個取りされる製品GをパンチセンターP
で切離すパンチプレス1であって、前記パンチセンター
Pの近傍に小製品保持装置が上下方向に昇降されると共
に回動する直進移動兼回動用の駆動装置33を設け、前
記小製品保持装置の回動停止位置に製品Gを搬送させる
ための搬送装置としてのコンベア装置37を設け、この
コンベア装置37の末端に搬送製品を仕分け収納させる
複数個のパレット39を備えた製品集積装置としてのパ
レット装置41を移動自在に設けたことを特徴とするも
のである。
生、人手による非能率性、装置の複雑化と設置面積の拡
大化を防止し、人手を用いることなく簡単な装置で加工
と仕分け工程を一貫化し、騒音の発生しないパンチプレ
スの仕分け装置を提供する。 【構成】 多数個取りされる製品GをパンチセンターP
で切離すパンチプレス1であって、前記パンチセンター
Pの近傍に小製品保持装置が上下方向に昇降されると共
に回動する直進移動兼回動用の駆動装置33を設け、前
記小製品保持装置の回動停止位置に製品Gを搬送させる
ための搬送装置としてのコンベア装置37を設け、この
コンベア装置37の末端に搬送製品を仕分け収納させる
複数個のパレット39を備えた製品集積装置としてのパ
レット装置41を移動自在に設けたことを特徴とするも
のである。
Description
【0001】
本考案は、多数個取りを行うパンチプレスで切離された製品を形状や大きさに よって仕分けるパンチプレスの仕分け装置に関する。
【0002】
従来、多数個取りを行うパンチプレスの仕分け装置には、次のものが知られて いる。
【0003】 (1) .ワークを落下させるワークシュータを設け、このワークシュータの末端 にワークセレクターを設けて製品を仕分ける。
【0004】 (2) .多数個取り加工にミクロジョイントやワイヤージョイントを行って集積 し、後工程でミクロジョインやワイヤージョイントを取外して製品を仕分ける。
【0005】 (3) .多数個取りし切離された製品をピックアップしてロボットハンドで仕分 ける。
【0006】
上述した各種の仕分け装置において、(1) の場合では、ワークシュータによる 落下時の騒音が激しく、且つ製品に傷が付くという不都合があった。(2) の場合 では、多数個取り加工時にミクロジョインやワイヤージョイントのための加工機 を要し、且つその取外しや仕分けを人手で行わなければならず、非常に非能率的 作業を必要とする欠点があった。(3) の場合では、ロボットハンドによる製品の 把持、旋回、製品の解放、旋回して1サイクルを終了するため、加工機の加工能 力の方が大となり、加工機を停止させて仕分け装置とのバランスを取らなければ ならないという不都合があった。
【0007】 本考案は、上記の事情に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、人 手を用いることなく簡単な装置で加工と仕分け工程を詰ることなく処理し、且つ 騒音の発生を防止することのできるパンチプレスの仕分け装置を提供しようとす るものである。
【0008】
上記目的を達成するため、本考案のパンチプレスの仕分け装置は、多数個取り される製品をパンチセンター位置で切離すパンチプレスであって、前記パンチセ ンターの近傍に小製品保持装置が上下方向に昇降されると共に回動される直進移 動兼回動用の駆動装置を設け、前記小製品保持装置の回動停止位置に製品を搬送 させるための搬送装置を設け、この搬送装置の末端に搬送製品を仕分け収納させ る複数個のパレットを備えた製品集積装置を移動自在に設けたことを特徴とする ものである。
【0009】
上記のように構成されたパンチプレスの仕分け装置によれば、小製品保持装置 により切離される製品を保持し、ワークから切離された後これを直進移動兼回動 用の駆動装置で直進移動させて前記パンチセンター位置から外し、しかる後に小 製品保持装置を回動させて定位置で止め、予め設けてある搬送装置によって加工 位置外に搬送し、この搬送装置の末端に設けた製品集積装置に備えてある複数個 のパレット1つに選択的に仕分け収納される。
【0010】
以下、本考案の一実施例を図1ないし図3によって説明する。
【0011】 図1において、パンチプレス1はタレットパンチプレスを用いてある。このタ レットパンチプレス1は中央部奥側に上部タレット3と、その下側で重なり合っ た下部タレット5とが設けてあり、上部てタレット3の周辺部にはパンチ7が複 数個設けられており、下部タレット5の周辺部にはパンチ7に対応する複数個の ダイ9が設けてあって、上部タレット3と下部タレット5とはその対応関係をく ずすことなく、図示しない駆動部によって同方向に同時回転されるようになって いる。
【0012】 このような下部タレット5の手前側には固定テーブルとしてのセンターテーブ ル11が設けてあり、このセンターテーブル11の左、右側にはフロント、リア サイドテーブル13A,13Bが並設されている。これらのサイドテーブル13 A,13Bは上面で全幅に亘って設けられたキャレッジベース15により接続さ れている。このキャレッジベース15は固定テーブル11の下方に設けられたボ ールネジ17に係合され、モータ19によってキャレッジベース15とサイドテ ーブル13A,13Bとは、Y軸方向に移動され前記固定テーブル11に沿った 適宜位置に位置決め停止される。
【0013】 前記キャレッジベース15内にはX軸方向に架設されたX軸用ボールネジ21 が設けてあり、このX軸用ボールネジ21にはキャレッジ23が係合されてあっ て、図示されていないモータの駆動により、キャレッジ23はキャレッジベース 15に沿ってX軸方向へ移動位置される構成になっている。このキャレッジ23 には少なくとも2個以上のワーククランプ25が移動可能に設けてあり、フロン トサイドテーブル13A側より搬入されたワークWは、前記ワーククランプ25 とフロントサイドテーブル13Aの端部に設けられた出没自在のロケートピン2 7とによって原点位置が決められ、ワーククランプ25に把持されて、キャレッ ジ23によるX軸方向とキャレッジベース15によるY軸方向との位置決めが行 われ、タレット部のパンチセンターPへ挿入されパンチング加工が行われる。
【0014】 このパンチングセンータPの上方には、切離された小製品を保持する小製品保 持装置が設けてあって、これは下面に複数の吸着パット29(図2参照)を有す るバキュームパット31により構成されている。このバキュームパット31は上 下方向に移動し且つ回動される駆動装置33に設けられたアーム部35の先端に 設けてあり、このアーム部35が回動され停止された位置には搬送装置としての コンベア装置37が設けてある。このコンベア装置37の進行方向の端面下方に は、複数個のパレット39を載置し、前記コンベア装置37の進行方向に対して 直角方向に移動自在な製品集積装置としてのパレット装置41が設けてある。
【0015】 このように構成されたパンチプレスの仕分け装置43は、前記パンチセンター Pでパンチング加工が施されると、前記バキュームパット31でワークWの所定 位置を押えておき、プレスセンターP位置で例えば溝切りパンチで輪郭を切断し 、ワークWより製品Gを切離す。この切離された製品Gはバキュームパット31 に吸着されたまま駆動装置33によって引き上げられながら回動され、製品Gは コンベア装置37上に移動され吸着パット29の解放により、製品Gはコンベア 装置37上に降される。この降された製品Gはコンベア装置37によって搬送さ れ、前記切離し作業中に検知されたX軸−Y軸方向への移動量に応じてパレット 装置41のパレット39が移動され、製品Gを仕分けしながら収納することがで きる。
【0016】 以下、上記した作動を行う本実施例の各部構成を説明する。
【0017】 図2はプレスセンターPの近傍に設けたバキュームパット31等の側面図であ る。前記上部タレット3はパンチプレス1の上部フレーム45より懸下された回 転軸(図示せず)に設けられた円盤で、下部タレット5はパンチプレス1の下部 フレーム(図示せず)より立設された回転軸(図示せず)に設けられた円盤で、 上部タレット3と下部タレット5との間には所定の隙間Tが設けられている。こ の隙間T内にワークWが挿通されダイ9上に置かれ、パンチ7をストライカ47 によって打撃する構成になっている。
【0018】 前記上部フレーム45の延長上の所定位置には駆動装置33が設けてある。こ の駆動装置33は直進移動兼回動用のシリンダ49で構成され、上下方向に突出 されたピストンロッド51が備えられている。このピストンロッド51はシリン ダ49に空気圧が送入されると、上方に移動したり回動するように構成されたも ので、ピストンロッド51の上端には十文字状部材53が設けてある。そして、 この十文字状部材53の上限および下限位置にはそれぞれリミットスイッチLS 1〜LS4が上下2段に各2個宛配設されている。LS1は直進移動の上限位置 を検出するもので、LS2は上限位置での回動を検出するものである。LS3は 直進移動の下限位置を検出するもので、LS4は同位置での回動を検出するもの である。
【0019】 また、ピストンロッド51の下端にはアーム部材35が直角方向に設けてあっ て、このアーム部材35の他端には所定範囲に往復動されるシャフト部材55が 設けてある。このシャフト部材55はアーム部材35に対して直角方向に垂設さ れ、アーム部材35上に突出された部分にはアーム部材35上に固定されたシリ ンダ57のピストンロッド57Pに係合され、シリンダ57への空気圧の付勢も しくは排除によって、ピストンロッド57Pが伸縮動されてシャフト部材55は その位置を変更可能に設けてある。
【0020】 このシャフト部材55の下端には小製品保持装置としてのバキュームパット3 1が取付けてある。バキュームパット31の他に電磁石で製品Gを保持しても構 わない。このバキュームパット31は略々方形の平板状部材で、下側面には複数 個の吸着パット29が設けてあって、この吸着パット29をワーク面に押圧しバ キュームパット31内を負圧にすることによって、ワークWより切離された製品 Gを吸着できるようになっている。そして、このバキュームパット31にて吸着 された製品Gは、シリンダ57によって図2の右方向へ引かれて製品Gの端部が 上部タレット3の外方に引き出される。次に、駆動装置33のシリンダ49によ って上方向へ持ち上げられ、その上限は前記リミットスイッチLS1によって検 出され、後述する空気回路の弁の操作によって回動されて搬送装置37上に送ら れる。この回動の検出はリミットスイッチLS2によって検出され停止される。
【0021】 搬送装置37は、前記上フレーム45より懸下された支持部材59に架設され た回転自在のローラ61と、このローラ61上に張設されたベルト63とよりな り、この搬送装置37の駆動源は図1のリアサイドテーブル13Bの下方に設け られたパンチプレス1の下フレール65上に設けてある(図示せず)。この搬送 装置37は前記ベルト63上に載置された製品Gはリアサイドテーブル13B外 に搬送するものである。
【0022】 図3には駆動装置33に用いられるシリンダ49の配管ユニットと電気制御用 の回路図が示されている。図3においてシリンダ49には所定位置にP1 ,P2 およびP3 の給排気孔が設けてあり、中央部にはシリンダ49に対して気密を保 ち且つ移動回転自在なピストンロッド51が設けてある。このピストンロッド5 1の一部にはボス部67を介して第1のピストン69がピストンロッド51に対 して回転自在に設けてある。このピストンロッド51の下方にはスクリュー部7 1が設けてあり、このスクリュー部71の外周にはスクリューに嵌合するカプラ ー73を内部に有する釣鐘状の第2のピストン75が設けてあって、前記給排気 孔P1 は第2のピストン75の下側に配され、P2 は第2のピストン75と第1 のピストン69との間に、P3 は第1のピストン69上にそれぞれ設けてある。 そして、前記第1のピストン69はP3 をオンにしてP2 をオフにすると下方に 下り、P3 をオフにしてP2 をオンにすると上方への直進を行う。これに対して P1 をオンにすると第2のピストン75は上昇し、カプラー73がピストンロッ ド51例えば右廻りに回転させる。次にP1 をオフにしてP2 をオンにすると第 2のピストン75は下降してピストンロッド51を左廻りに回転させる。
【0023】 このシリンダ49の各給排気孔P1 ,P2 およびP3 に給排される空気回路は 、図3に示すようにコンプレッサ等による空気源77の空気は排水器付フィルタ 79、シーケンス弁81、リュブリケータ83を介して電磁弁M1 ,M2 ,M3 に供給され、この電磁弁M1 ,M2 ,M3 によってコントロールされる。この電 磁弁M1 ,M2 ,M3 によってコントロールされた空気は、可変絞りと逆止め弁 からなるスピードコントローラS1 ,S2 ,S3 を介して供給される。一方、前 記電磁弁M1 ,M2 ,M3 への電気信号は電気制御部85より出力される。この 電気制御部85は前記リミットスイッチLS1,LS2,LS3,LS4からの 信号を入力し、各電磁弁のそれぞれに作動信号を発し空気の供給もしくは排出す るように構成されている。
【0024】 上記構成による駆動装置33は、先ずM3 がオンになると空気圧はP3 に入り 第1のピストン69を押し下げると、バキュームパット31は図4に示すように 製品Gを押え吸着する。次にアーム部材35のシリンダ57のピストンロッド5 7Pを付勢するとバキュームパット31は図5に示すように右側へ引かれ、M3 をオフにしM2 とM1 をオンにすると第1のシリンダ69と第2のシリンダ75 は上昇し、ピストンロッド51は回転しながら上昇する。これによってバキュー ムパット31は製品Gを図6に示すように搬送装置37上に移送される。この製 品Gを搬送装置37上に落下させるとM1 をオフにしM2 とM3 をオンにすると バキュームパット31は下降しプレスセンターPの近傍に戻り待機する。
【0025】 上記駆動装置33は空気圧によるものを説明したが、上下動をエアシリンダー とし回転をモータによって行うことも可能である。また、上記実施例ではバキュ ームパット31を単体のものとして説明したが、これを2個〜4個迄の複数に構 成させることも可能である。
【0026】 前記製品集積装置41は図1に示すように、パンチプレス1の下フレーム65 に延設されたフレーム上に設けた2本のガイドレール87上に移動自在に設けら れた移動台89と、この移動台89に載置された着脱自在のパレット39とによ って構成されており、移動台89はコンベア装置37の直角方向(Y軸方向)に モータ(図示せず)等に移動され、図1においてはスリーポジションで停止され る構成になっている。このポジションの選択は製品Gを切離し加工時に移動した キャレッジベース15とキャレッジ23の移動量によって決定される構成になっ ている。
【0027】 以上説明したように、本実施例のパンチプレス1の仕分け装置43は、駆動装 置33で多数個取りされた製品Gの切離し毎に1枚宛を小製品保持装置のバキュ ームパット31で取出し、パスラインより上方に設けた搬送装置としてのコンベ ア装置37で搬出し、製品集積装置としてのパレット装置41内に仕分け収納さ せたので、高速且つ無傷で製品の集積が可能となり、しかも専用の切離し装置を 必要とすることなく行える特徴がある。
【0028】 なお、本考案は上述した実施例に限定されるものではなく、適宜の変更を行う ことによって、その他の態様でも実施し得るものである。
【0029】
以上説明したように、本考案によれば実用新案登録請求の範囲に記載されたと おり構成であるから、人手を用いることなく簡単な装置で、加工と仕分け工程を 詰ることなく処理し、且つ騒音の発生は完全に防止され、パンチプレスの加工と 仕分けを一体的構成とした利点がある。
【図1】本考案の一実施例であるパンチプレスの仕分け
装置の平面図である。
装置の平面図である。
【図2】図1の主要部の側面図である。
【図3】図2の駆動装置の配管及び電気制御図である。
【図4】図3の駆動装置による動作説明図である。
【図5】図3の駆動装置による動作説明図である。
【図6】図3の駆動装置による動作説明図である。
1 パンチプレス 31 バキュームパット 33 駆動装置 37 コンベア(搬送装置) 41 パレット(製品集積装置) 43 パンチプレスの仕分け装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B65H 29/58 Z 9147−3F
Claims (1)
- 【請求項1】 多数個取りされる製品をパンチセンター
位置で切離すパンチプレスであって、前記パンチセンタ
ーの近傍に、小製品保持装置が上下方向に昇降されると
共に回動される直進移動兼回動用の駆動装置を設け、前
記小製品保持装置の回動停止位置に製品を搬送させるた
めの搬送装置を設け、この搬送装置の末端に搬送製品を
仕分け収納させる複数個のパレットを備えた製品集積装
置を移動自在に設けたことを特徴とするパンチプレスの
仕分け装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991060522U JP2564864Y2 (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | パンチプレス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991060522U JP2564864Y2 (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | パンチプレス |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0513627U true JPH0513627U (ja) | 1993-02-23 |
JP2564864Y2 JP2564864Y2 (ja) | 1998-03-11 |
Family
ID=13144731
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991060522U Expired - Fee Related JP2564864Y2 (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | パンチプレス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2564864Y2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51159575U (ja) * | 1975-06-11 | 1976-12-18 | ||
JP2012243045A (ja) * | 2011-05-19 | 2012-12-10 | Murata Mach Ltd | 板金工程作業支援システム |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62123328U (ja) * | 1986-01-24 | 1987-08-05 | ||
JPH02127333U (ja) * | 1989-03-31 | 1990-10-19 |
-
1991
- 1991-07-31 JP JP1991060522U patent/JP2564864Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62123328U (ja) * | 1986-01-24 | 1987-08-05 | ||
JPH02127333U (ja) * | 1989-03-31 | 1990-10-19 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51159575U (ja) * | 1975-06-11 | 1976-12-18 | ||
JP2012243045A (ja) * | 2011-05-19 | 2012-12-10 | Murata Mach Ltd | 板金工程作業支援システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2564864Y2 (ja) | 1998-03-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |