JP3558937B2 - 製品仕分け集積装置 - Google Patents
製品仕分け集積装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3558937B2 JP3558937B2 JP34675199A JP34675199A JP3558937B2 JP 3558937 B2 JP3558937 B2 JP 3558937B2 JP 34675199 A JP34675199 A JP 34675199A JP 34675199 A JP34675199 A JP 34675199A JP 3558937 B2 JP3558937 B2 JP 3558937B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- axis direction
- product
- products
- axis
- conveyor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Details Of Cutting Devices (AREA)
- Stacking Of Articles And Auxiliary Devices (AREA)
Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、加工機によって一枚の素材から順次切り離された複数の製品を仕分けして集積する製品仕分け集積装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の製品仕分け集積装置としては、例えば特開平4−41029号公報に示されているようなものがある。図10に示されているように、このような製品仕分け集積装置101においては、加工機103の隣にコンベアテーブル105を設け、このコンベアテーブル105の上面に、搬出されてくる製品Pを搬出基準線PLに沿った基準位置に位置決めをするためのプッシャー107がY軸方向へ移動可能に設けられている。なお、コンベアテーブル105の上面には図示省略のパイプローラが設けられており、このパイプローラは搬出方向へ回転自在となっている。
【0003】
また、前記コンベアテーブル105の隣には集積リフタ109が上下移動自在に設けられており、コンベアテーブル105でY軸方向に位置決めされた製品PをクランプしてX軸方向に移動して集積リフタ109に搬出するためのクランプ式アンローダ111が設けられている。
【0004】
従って、図11に示されているように、加工機103により素材Wからミクロジョイントレス加工されて切り離された各製品Pはコンベアテーブル105に順次搬出され、ここでプッシャー107によりY軸方向の位置決めが行われた後、図示省略のパイプローラを搬出方向へ前進させてアンローダ111によりクランプして1個づつ集積リフタ109の所望のX軸方向位置に搬出され、次々に集積リフタ109上に製品Pを搬出して仕分け集積する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながらこのような製品仕分け集積装置101にあっては、アンローダ111でクランプした後に集積リフタ109に搬出してX軸方向位置決めして集積するので、製品Pを集積リフタ109に集積するまで次の製品Pをコンベアテーブル105に搬出することができず、作業効率が悪いという問題がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の発明にあっては、加工機により一枚の素材から順次切り離された全ての製品を仕分けして集積する製品仕分け集積装置において、
前記加工機のX軸方向の一方側に配置され、前記加工機から搬出された製品をX軸方向へ移動させるテーブルコンベアと;
前記テーブルコンベアに設けられ、Y軸方向へ延びて、X軸方向へ移動位置決め可能であって、製品のX軸方向の移動を制限するストッパと;
前記テーブルコンベアのY軸方向の一方側に配置され、製品を集積する製品集積台と;
前記テーブルコンベアの上方位置と前記製品集積台の上方位置を跨いで設けられ、Y軸方向へ延びたY軸ガイドレールと;
前記Y軸ガイドレールに設けられ、Y軸方向へ移動位置決め可能な可動フレームと;
前記可動フレームに設けられ、昇降可能なパット保持フレームと;
前記パット保持フレームにX軸方向及びY軸方向に亘って満遍なく設けられ、全ての製品を吸着する多数のバキュームパットと;
を具備してなることを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
【0008】
図1および図2には、この発明に係る製品仕分け集積装置1が示されている。この製品仕分け集積装置1は、加工機であるタレットパンチプレス3に隣接して設けられている。なお、タレットパンチプレス3は加工機の一例であり、すでによく知られているものなので概略のみ説明する。
【0009】
タレットパンチプレス3では、上部フレーム5Uに複数のパンチPを装着した上部タレット7Uが回転割出し自在に設けられており、下部フレーム5Lに複数 のダイDを装着した下部タレット7Lが回転割出し自在に設けられている。上部フレーム5Uにおける上部タレット7Uの上方には、加工位置Rに割り出された パンチPを打撃するラムシリンダ9が設けられている。
【0010】
一方、素材クランパ11により素材WをクランプしてX軸方向に移動・位置決め自在のX軸キャレッジ13を有している。このX軸キャレッジ13は、X軸モータ15およびX軸ボールネジ17により、キャレッジベース19に沿ってX軸方向に移動する。
【0011】
キャレッジベース19は左右の可動テーブル21L、21Rを連結して、Y軸モータ23およびY軸ボールネジ25により、一体でY軸方向へ移動するものであり、左右の可動テーブル21L、21Rの間には固定テーブル27が設けられている。
【0012】
ここでは、右側の可動テーブル21Rには、図示省略のモータおよび摩擦ベルトで回転するパイプローラ29が設けられている。なお、下部タレット7Lの近傍には、素材W内の製品Pの輪郭を切断するためのサブパンチ31が設けられており、上部フレーム5Uにはサブパンチ用シリンダ33が設けられている。
【0013】
従って、上部タレット7Uおよび下部タレット7Lを回転させて、所望の加工を行うためのパンチPとダイDを加工位置Rに割り出し、素材Wを素材クランパ11により把持して、X軸キャレッジ13およびキャレッジベース19を移動させて、素材Wを加工位置Rに位置決めする。そして、ラムシリンダ9によりパンチPを打撃して、ダイDとの協働により素材Wにパンチング加工を行う。なお、必要な場合にはサブパンチ31を用いて製品Pの切り離しを行う。
【0014】
タレットパンチプレス3のX軸方向の一方側には、前記可動テーブル21Rに隣接して可動テーブル21Rの搬送面と同じ高さの搬送面を有するコンベアテーブル35が設けられている。このコンベアテーブル35では、図示省略のモータおよび摩擦ベルトで回転する多数のパイプローラ37が製品Pを移動自在に支持する。
【0015】
図4(A)〜(C)を併せて参照するに、コンベアテーブル35の上面には、パイプローラ37の搬送面より上方に突出して製品PのX軸方向の移動を制限するストッパ39が設けられている。このストッパ39は、Y軸方向へ延びてあって、スライダ41により下部フレーム43に設けられているガイドレール45に沿ってX軸方向に移動自在に設けられている。
【0016】
このストッパ39は、サーボモータ47およびボールネジ49によりX軸方向に移動可能に設けられている。さらに、タレットパンチプレス3により切り離されてきた製品Pの端辺を揃えるために製品PをY軸方向にわずかに押すプッシャー51が図示省略のエアシリンダ等によりY軸方向へ移動可能に設けられている。
【0017】
従って、タレットパンチプレス3で切り離された製品Pは、パイプローラ29、37によりコンベアテーブル35に搬送され、所望の位置に位置決めされているストッパ39に当接して位置決めされ、さらにプッシャー51により搬出基準線PL位置に揃えられる。
【0018】
コンベアテーブル35の図1中上側には、X軸方向へ集積リフタレール53が設けられており、この集積リフタレール53には製品Pを集積すべく上下移動自在の集積リフタ55がX軸方向に移動自在に設けられている。
【0019】
前記コンベアテーブル35と前記集積リフタレール53の上方を跨いで、Y軸ガイドレール57がY軸方向に設けられている。このY軸ガイドレール57には、製品Pを吸着するための多数のバキュームパット59を備えたアンローダ61がY軸方向に移動自在に設けられている。多数のバキュームパット59は全面吸着可能となっており、小さな製品Pがどこにあっても吸着できるようになっている。
【0020】
アンローダ61においては、可動フレーム63がY軸ガイドレール57に沿って移動自在に設けられている。すなわち、Y軸ガイドレール57の側面に沿って設けられているラック65に噛合するピニオン67が設けられており、このピニオン67を走行モータ69により回転させてY軸方向へ移動する。
【0021】
また、前述のバキュームパット59がX軸方向及びY軸方向に満遍なく取り付けられているパット保持フレーム71には、可動フレーム63に設けられている上下ガイド73に沿って上下移動する上下スライダ75が設けられており、パット保持フレーム71を上下移動させるための上下シリンダ77が可動フレーム63に設けられている。
【0022】
次に、図3を参照して、この発明に係る製品の仕分け集積方法について説明する。
【0023】
図4を併せて参照するに、タレットパンチプレス3において切り離された製品Pは、搬出基準線PLに沿ってコンベアテーブル(位置決めテーブル)35に搬送される(ステップS1)。この時、コンベアテーブル35のストッパ39は、予めサーボモータ47によりボールネジ49を回転させて、製品Pの長さに合わせてX軸方向に位置決めしておく(ステップS2)。
【0024】
搬送されてきた製品Pはストッパ39に当たって停止する(ステップS3)。
【0025】
なお、パイプローラ37の下側における適宜の位置には、ストッパ39に当たる衝撃を弱めるために、少なくとも2個所に図示省略の減速センサが設けられている。そして、製品Pは搬出基準線PLに沿って搬出されてくるものであるが、搬出基準線PLからずれて停止した製品Pの端辺をプッシャー51により揃える(ステップS4)。
【0026】
すなわち、例えば図5に示されているように、素材Wから2個の製品PAと3個の製品PBをタレットパンチプレス3により切り離して、前述のようにしてコンベアテーブル35に搬出されてくると、図6に示されているようにストッパ39をX軸方向に移動して、搬出されてくる製品PAまたは製品PBの配置が元の素材Wにおける配置と同様になるようにする。
【0027】
ストッパ39によりX軸方向の位置決めが行われ、プッシャー51により搬出基準線PL位置に端辺が揃えられた製品PAまたは製品PBは、1個づつアンローダ61のバキュームパット59を下降させて吸着し(ステップS5)、バキュームパット59を上昇させて待機する(ステップS6)。
【0028】
前述のステップS1〜ステップS6までの工程を製品の数だけ繰り返して、図7に示されているように、1枚の素材Wにおける製品PAおよび製品PBの配置と同様の配置でバキュームパット59により吸着したら(ステップS7)、タレットパンチプレス3は次の素材Wの加工を開始し(ステップS8)、アンローダ61をY軸方向へ移動させて、集積リフタ55の上方へ移動する(ステップS9)。
【0029】
製品PAまたは製品PBが所望の位置に集積されるように、アンローダ61をY軸方向へ位置決めすると共に集積リフタ55をX軸方向へ位置決めし(ステップS10)、バキュームパット59を下降させて製品PAおよび製品PBを集積する(ステップS11)。
【0030】
以上の結果から、1枚の素材Wから切り離された製品Pをすべてアンローダ61のバキュームパット59により吸着したら、タレットパンチプレス3は次の素材Wの加工を開始し、その間にアンローダ61を集積リフタ55の上方へ移動させると共に集積リフタ55を位置決めして製品Pを仕分け・集積するので、タレットパンチプレス3の稼働率が向上すると共に作業効率が向上する。
【0031】
また、製品Pを全て吸着して、一度に集積リフタ55に搬送するので、搬送時間が短縮される。
【0032】
また、吸着されている製品PAまたは製品PBを、集積リフタ55上の所望の場所に仕分けおよび集積を同時にすることができる。
【0033】
なお、この発明は前述の発明の実施の形態に限定されることなく、適宜な変更を行うことにより、その他の態様で実施し得るものである。すなわち、前述の発明の実施の形態においては、素材Wにおける製品Pの配置と同様の配置で集積リフタ55に仕分け・集積する場合について説明したが、任意の配置に仕分け・集積できるのは言うまでもない。
【0034】
但し、図8に示されているように、例えばバキュームパット59に吸着されている製品P1を集積リフタ55上の位置R1に集積し、製品P2を位置R2に集積する場合に、アンローダ61のY軸方向移動および集積リフタ55のX軸方向移動のみにより行うと、広い作業スペースが必要となる。このように広い作業スペースが確保できない場合には、図9(A)、(B)に示されているように、コンベアテーブル35上でY軸方向に吸着できる範囲でアンローダ61に保持させておき、いっぱいになったら穴加工のみ加工し、その間に集積リフタ55上の一つの位置に集積するようにしてもよい。これにより、アンローダ61の作業スペースを小さくすることができる。
【0035】
【発明の効果】
以上の如き、請求項1に記載の発明によれば、前記テーブルコンベアにY軸方向へ延びたかつX軸方向へ移動位置決め可能な前記ストッパが設けられ、Y軸方向へ移動位置決め可能な可動フレームに昇降可能な前記パット保持フレームが設けられ、前記パット保持フレームに前記全ての製品を吸着する多数の前記バキュームパットをX軸方向及びY軸方向に亘って満遍なく設けられているため、前記製品を前記製品集積台に集積する前に、一枚の素材から順次切り離された前記全ての製品を多数の前記バキュームパットにより仕分けして吸着することができる。そのため、前記パット保持部材を前記コンベアテーブルの上方位置から前記製品集積台の上方位置へ前記可動フレームと一体的に移動させて、多数の前記バキュームパットの吸着状態を解除することにより、一枚の素材から順次切り離された前記全ての製品を前記製品集積台に一度に仕分けして集積することができる。よって、一個の製品毎に前記製品集積台に順次仕分けして集積する場合に比較して、前記全ての製品を短い時間で仕分けして集積することができ、作業能率が飛躍的に向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る製品仕分け集積装置を示す平面図である。
【図2】図1中II方向から見た正面図である。
【図3】この発明に係る製品仕分け集積装置の作用を説明するフローチャートである。
【図4】(A)、(B)、(C)は、コンベアテーブルを示す三面図である。
【図5】製品の配置の一例を示す平面図である。
【図6】ストッパーにより製品の位置決めを行っている状態を示す平面図である。
【図7】切断前の配置と同様の配置でバキュームパットにより吸着されている状態を示す平面図である。
【図8】製品の集積の一例を示す平面図である。
【図9】(A)、(B)は、製品の集積の別の例を示す平面図および側面図である。
【図10】従来の製品仕分け集積装置を示す平面図である。
【図11】ジョイントレス加工により分離された製品を示す平面図である。
【符号の説明】
1 製品仕分け集積装置
3 タレットパンチプレス(加工機)
35 コンベアテーブル
39 ストッパ
55 集積リフタ(製品集積台)
59 バキュームパット
W 素材
P 製品
PL 搬出基準線
Claims (1)
- 加工機により一枚の素材から順次切り離された全ての製品を仕分けして集積する製品仕分け集積装置において、
前記加工機のX軸方向の一方側に配置され、前記加工機から搬出された製品をX軸方向へ移動させるテーブルコンベアと;
前記テーブルコンベアに設けられ、Y軸方向へ延びて、X軸方向へ移動位置決め可能であって、製品のX軸方向の移動を制限するストッパと;
前記テーブルコンベアのY軸方向の一方側に配置され、製品を集積する製品集積台と;
前記テーブルコンベアの上方位置と前記製品集積台の上方位置を跨いで設けられ、Y軸方向へ延びたY軸ガイドレールと;
前記Y軸ガイドレールに設けられ、Y軸方向へ移動位置決め可能な可動フレームと;
前記可動フレームに設けられ、昇降可能なパット保持フレームと;
前記パット保持フレームにX軸方向及びY軸方向に亘って満遍なく設けられ、全ての製品を吸着する多数のバキュームパットと;
を具備してなることを特徴とする製品仕分け集積装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34675199A JP3558937B2 (ja) | 1999-12-06 | 1999-12-06 | 製品仕分け集積装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34675199A JP3558937B2 (ja) | 1999-12-06 | 1999-12-06 | 製品仕分け集積装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001162342A JP2001162342A (ja) | 2001-06-19 |
JP3558937B2 true JP3558937B2 (ja) | 2004-08-25 |
Family
ID=18385574
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34675199A Expired - Fee Related JP3558937B2 (ja) | 1999-12-06 | 1999-12-06 | 製品仕分け集積装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3558937B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102013103121A1 (de) * | 2013-03-27 | 2014-10-02 | Trumpf Werkzeugmaschinen Gmbh + Co. Kg | Verfahren zum Entnehmen von Werkstücken aus einer Bearbeitungsmaschine sowie Bearbeitungsmaschine |
CN105563546B (zh) * | 2016-02-25 | 2017-09-26 | 南京利德东方橡塑科技有限公司 | 一种直胶管分料机构及其控制方法 |
-
1999
- 1999-12-06 JP JP34675199A patent/JP3558937B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2001162342A (ja) | 2001-06-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR101943079B1 (ko) | 금속캔 상판의 주입구 가공장치 | |
JPH0773765B2 (ja) | 多数個取り小製品の仕分け集積装置 | |
JP2004128234A (ja) | ワークの取り揃え装置 | |
JPH11222317A (ja) | 板材の搬入出装置 | |
KR101968906B1 (ko) | 이차전지용 리드탭 모서리 가공장치 | |
JP3558937B2 (ja) | 製品仕分け集積装置 | |
JP4072227B2 (ja) | 板材搬入出装置 | |
JP2001162343A (ja) | 製品の仕分け集積方法および製品の仕分け集積装置 | |
JP2005230828A (ja) | 板材加工方法及び装置並びに自動倉庫 | |
JP2549830B2 (ja) | パンチプレス | |
JP2981130B2 (ja) | ワーク搬入出装置 | |
JP3081672B2 (ja) | 多数個取り小製品の仕分け集積装置 | |
JPH0751775A (ja) | 板材加工機のワーク搬送装置 | |
JP2988255B2 (ja) | 合成樹脂成形品のトリミング方法および装置 | |
CN210429853U (zh) | 电池片上料编带设备 | |
JP2000246364A (ja) | 板材加工方法およびその装置 | |
JP2001321863A (ja) | パンチング加工装置 | |
JP2607801B2 (ja) | パンチプレス | |
JP2000095347A (ja) | ワーク搬出仕分け集積装置 | |
JP2000000624A (ja) | ワーク搬送装置 | |
JPH08239148A (ja) | ワーク搬出,集積装置 | |
JPH0513619U (ja) | 収納部付板材加工機 | |
JP2617033B2 (ja) | 製品分離処理装置 | |
CN117831931A (zh) | 一种配变铁芯剪叠一体机 | |
JPH05309429A (ja) | 小製品の仕分け集積方法およびその方法に使用するパンチプレス並びに小製品位置決め装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040511 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040519 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090528 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100528 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100528 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110528 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120528 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130528 Year of fee payment: 9 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |