JPH05135429A - ダビング制御装置 - Google Patents

ダビング制御装置

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Publication number
JPH05135429A
JPH05135429A JP3326349A JP32634991A JPH05135429A JP H05135429 A JPH05135429 A JP H05135429A JP 3326349 A JP3326349 A JP 3326349A JP 32634991 A JP32634991 A JP 32634991A JP H05135429 A JPH05135429 A JP H05135429A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
length
circuit
analog
time
cpu
Prior art date
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Pending
Application number
JP3326349A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryuji Shingyoji
竜二 真行寺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP3326349A priority Critical patent/JPH05135429A/ja
Publication of JPH05135429A publication Critical patent/JPH05135429A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 再生装置側では、CPU3は、無音検出回路
15からの出力にもとづき、カウンタ17により無音時
間をカウントさせ、再生データの曲間の無音時間が曲の
頭出しに必要な時間に満たない場合に限り、一時的に再
生を停止する事により無音時間を付加して曲の頭出しに
必要な一定の無音時間にして出力する。 【効果】 他方の記録媒体での曲の頭出しに必要な曲間
の無音部分の長さが従来のように異常に長くなることを
防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一方の記録媒体に記録
されたデータを再生し、その再生データを他方の記録媒
体に記録するダビング制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のダビング制御装置では、例えばデ
ィジタル・オーディオ・テープカセットのディジタルテ
ープからアナログ・コンパクト・カセットのアナログテ
ープへダビングするとき、曲と曲の間がないものや短い
ものをそのままアナログテープにダビングすると、アナ
ログテープでの曲の頭出しができないため、各曲間に、
最初からある無音時間(無音部分の長さ)の長短に拘ら
ず、一定の時間(4秒程)の無音(一定の長さの無音)
を挿入して曲の頭出しができるようにしていた。従っ
て、再生側で次の曲のスタート識別信号(以下、S−I
Dという。)を検出すると、一定時間(4秒程)ポーズ
状態とし、その間出力信号をミュートし、再び再生する
というようにしていた。
【0003】
【発明が解決しょうとする課題】従来のダビング制御装
置では、再生側で、各曲間に最初からある無音時間(無
音部分の長さ)の長短に拘らず、更に一定の時間(4秒
程)の無音(一定の長さの無音)を挿入するため、曲間
にもともとある無音時間(無音部分の長さ)がアナログ
テープでの曲の頭出しに必要な時間(長さ)以上ある場
合には、曲間の無音時間(無音部分の長さ)が異常に長
くなるという問題があった。本発明の目的は、このよう
な問題点に鑑み他方の記録媒体での曲の頭出しに必要な
曲間の無音時間(無音部分の長さ)が従来のように異常
に長くなることを防止するようにしたダビング制御装置
を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のダビング制御装
置は、一方の記録媒体に記録されたデータを再生し、そ
の再生データを他方の記録媒体に記録するダビング制御
装置において、再生データの無音部分の長さを判断し、
その無音部分の長さを出力する判断手段と、判断手段よ
り出力される無音部分の長さが所定の長さに満たない場
合には、再生データの無音部分の長さが所定の長さにな
るよう、所定の長さから無音部分の長さを差し引いた時
間分、再生側の記録媒体の再生を停止する無音作成手段
とを備えたことを特徴とする。
【0005】
【作用】上記構成のダビング制御装置においては、判断
手段は一方の記録媒体からの再生データの無音部分の長
さを判断し、その無音部分の長さを無音作成手段に出力
する。無音作成手段は、判断手段より出力される無音部
分の長さが所定の長さに満たない場合には、再生データ
の無音部分の長さが所定の長さになるよう、所定の長さ
から無音部分の長さを差し引いた時間分、再生側の記録
媒体の再生を停止する。ここに、所定の長さとは、曲の
頭出しに必要な長さをいう。このようにすることによ
り、他方の記録媒体での曲の頭出しに必要な曲間の無音
時間(無音部分の長さ)が従来のように異常に長くなる
ことを防止することができる。
【0006】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を用いて説
明する。図1は、本発明によるダビング制御装置の一実
施例を示すブロック図である。ここでは、ディジタル・
オーディオ・テープカセット(DAT)のディジタルテ
ープからアナログ・コンパクト・カセット(ACC)の
アナログテープへダビングする場合を例にとって説明す
る。なお、図1は、ディジタルおよびアナログに対応す
るダブル(W)デッキに本発明を適用した場合である。
【0007】図1において、1はディジタル・オーディ
オ・テープカセット(DAT)、2はアナログ・コンパ
クト・カセット(ACC)である。3はCPUであっ
て、このCPU3にはキースイッチ群4からの信号が入
力されるようになっている。キースイッチ群4には、デ
ィジタル・オーディオ・テープカセット1のディジタル
テープからアナログ・コンパクト・カセット2のアナロ
グテープへのダビング指示をするためのダビング釦4a
が設けられている。CPU3は、キャプスタンサーボ回
路5を介してキャプスタンモータ6を駆動させ、これに
よりキャプスタンが駆動され、ディジタルテープが走行
するようになっている。また、CPU3は、ドラムサー
ボ回路7を介してドラムモータ8を駆動させ、これによ
り周面上に再生/記録用ヘッド(以下、単にヘッドとい
う。)9を配置した回転ドラムを回転させ、ディジタル
テープに対し再生/記録するようになっている。
【0008】10はCPU3からの切替え制御信号eに
よって切替えられるスイッチであって、このスイッチ1
0の可動接点はヘッド9に接続され、ディジタル再生用
接点dpはアンプ11の入力端に接続され、ディジタル
記録用接点drはアンプ14の出力端に接続されてい
る。アンプ11の出力端は、信号処理部12に接続され
ており、信号処理部12は信号処理用ラム14に接続さ
れている。ディジタル記録の際の信号処理部12の出力
はアンプ14の入力端に供給されるようになっている。
また、信号処理部12はCPU3に接続されている。信
号処理部12の出力は、無音検出回路15に供給され
る。無音検出回路15は、信号処理部12からの再生デ
ータがある値以下になると無音であると判断し、無音検
出信号hをCPU3に供給するようになっている。無音
検出回路15は、信号処理部12から供給された再生デ
ータをミュート回路16に供給するようになっている。
【0009】17は、クロックパルス発生噐18からの
クロックパルスが供給されるカウンタであって、このカ
ウンタ17はCPU3に接続されている。ミュート回路
16は、CPU3からの制御信号gにより制御され出力
をD/A変換器19、アンプ20、スイッチ21を介し
てプリアンプ22に供給するようになっている。この場
合、スイッチ21は、CPU3の切替え制御信号cによ
りディジタル再生用接点dpに切替えられるようになっ
ている。
【0010】プリアンプ22の出力は、スイッチ23、
アンプ24を介してバイアストラップ回路25に供給さ
れるようになっている。この場合、スイッチ23は、C
PU3の切替え制御信号dによりアナログ記録用接点a
rに切替えられるようになっている。また、バイアス発
振器26の出力端は、スイッチ27のアナログ記録用接
点arに接続され、かつ可変抵抗28を介してスイッチ
29のアナログ記録用接点arおよびバイアストラップ
回路25の出力端に接続されている。CPU3は、制御
信号fによりキャプスタンサーボ回路30を制御し、こ
れによりキャプスタンモータ31が駆動され、図示しな
いキャプスタンが駆動され、アナログ・コンパクト・カ
セット2のアナログテープが走行するようになってい
る。
【0011】バイアストラップ回路25の出力は、スイ
ッチ29を介して記録/再生用ヘッド(以下、単にヘッ
ドという。)に供給され、アナログテープに記録がなさ
れる。この場合、スイッチ27はCPU3の切替え制御
信号aによりアナログ記録用接点arに切替えられるよ
うになっている。33は、消去ヘッドである。この消去
ヘッド33は、スイッチ27を介してバイアス発振器2
6に接続されている。スイッチ27は、CPU3の切替
え制御信号bにより、記録時はアナログ記録用接点ar
に、再生時はアナログ再生用接点apに切替えられるよ
うになっている。
【0012】一方、アナログ・コンパクト・カセット2
のアナログテープよりディジタル・オーディオ・テープ
カセット1のディジタルテープへダビングするときは、
ヘッド32からの再生出力はスイッチ29、21、プリ
アンプ22、スイッチ23、アンプ34、A/D変換器
35を介して信号処理部12に供給されるようになって
いる。この場合、スイッチ29、21はCPU3の切替
え制御信号a、cによりアナログ再生用接点apに切替
えられ、またスイッチ23はCPU3の切替え制御信号
dによりディジタル記録用接点drに切替えられるよう
になっている。ディジタル記録時には、信号処理部12
のディジタル信号出力はアンプ14、スイッチ10を介
してヘッド9に供給され、ディジタル・オーディオ・テ
ープカセット1のディジタルテープに記録されるように
なっている。このとき、スイッチ10は、CPU3の切
替え制御信号eによりディジタル記録用接点drに切替
えられるようになっている。
【0013】なお、スイッチ21は、CPU3の切替え
制御信号cにより記録用接点rに切替えられると、ライ
ン入力やマイク入力がスイッチ21、プリアンプ22を
介してスイッチ23に供給されるようになっている。ス
イッチ23は、CPU3の切替え制御信号dにより、ア
ナログ記録かディジタル記録かでアナログ記録用接点a
rか、ディジタル記録用接点drに切替えられるように
なっている。また、プリアンプ22の出力端は、ライン
出力端子38に接続され、かつアンプ36を介してスピ
ーカ37に接続されている。また、スイッチ23は、再
生時、CPU3の切替え制御信号dにより再生用接点p
に切替えられるようになっている。
【0014】なお、CPU3と無音検出回路15とカウ
ンタ17は本発明の判断手段を構成する。また、CPU
3とミュート回路16は本発明の無音作成手段を構成す
る。
【0015】次にディジタル・オーディオ・テープカセ
ット(DAT)1のディジタルテープからアナログ・コ
ンパクト・カセット(ACC)2のアナログテープへの
ダビングする際の動作について、以下図2および図3を
用いて説明する。なお、図2は曲間を作成する方法を示
す図である。ここでは、曲の頭出しのためには4秒間の
曲間が必要であるのに対して元のデータの曲間が1秒で
ある場合を例にとるものとする。図2(A)はディジタ
ルテープより再生されるときのデータの状態を示し、図
2(B)は曲間が作成されたときのデータの状態を示
し、図2(C)はアナログテープに記録されるときのデ
ータの状態を示す。図3は本発明によるダビング制御装
置の一実施例を示す動作フローチャートである。ここで
は、アナログ・コンパクト・カセット2のアナログテー
プでの曲の頭出しに曲間の無音が4秒必要である場合を
例にとるものとする。
【0016】ユーザによって、キースイッチ群4のダビ
ング釦4aが押されると、CPU3は、ディジタル・オ
ーディオ・テープカセット(DAT)1のディジタルテ
ープからアナログ・コンパクト・カセット(ACC)2
のアナログテープへのダビング動作を開始させる(図3
のステップS1)。ヘッド9は走行するディジタルテー
プよりデータを読み取る。無音検出回路15は、ヘッド
9よりスイッチ10、アンプ11、信号処理部12を介
して供給される再生データがある値以下になると無音で
あると判断し(無音を検出し)、無音検出信号h(論理
“1”)をCPU3に出力する。CPU3は、無音検出
信号hが論理“1”になったことで、無音検出を知ると
(図3のステップS2)、カウンタ17をリセットし
(図3のステップS3)、無音時間のカウントを開始さ
せる(図3のステップS4)。CPU3は、信号処理部
12をアクセスし、曲の始まりを示すS−ID(STA
RT−ID)が検出されないとき無音が終了している
(無音検出回路15からの無音検出信号hが論理“0”
である)か否かをチェックし、無音が終了していなけれ
ば再びS−IDの検出をチェックし(図3のステップS
5、S6、S5)、また無音が終了である(無音検出信
号hが論理“0”である)ならば、先程の無音は曲間で
はなかったとみなし、ステップS2に移行し、以下前述
したと同様の動作を行なう。
【0017】次にCPU3は、ステップS5でS−ID
を検出し、そのときカウンタ17の値より無音時間が4
秒未満でなければ、アナログテープでの曲の頭出しに必
要な無音時間を満足しているので、制御信号g(論理
“0”)によりミュート回路16を制御し、信号処理部
12から無音検出回路15を介して供給される再生デー
タをそのままD/A変換器19へ通過させ、かつステッ
プS2の動作を行なう。また、CPU3は、S−IDを
検出したとき、カウンタ17の値より曲間の無音時間が
4秒未満(例えば、図2(A)に示す如く1秒)である
なら、キャプスタンサーボ回路5、ドラムサーボ回路7
を介してキャプスタンモータ6、ドラムモータ8を停止
させ、即ちポーズ状態とし、制御信号g(論理“1”)
によりミュート回路16を制御して出力をミュートさせ
(図3のステップS7、S8)、カウンタ17の値によ
り4秒経過しているか否かをチェックし、4秒経過する
と制御信号g(論理“0”)によりミュート回路16の
出力ミュートを解除し、かつポーズ状態を解除とする
(図3のステップS9、S10)。従って、CPU3
は、制御信号g(論理“0”)によりミュート回路16
を制御して無音検出回路15からの再生データを素通り
させ、かつキャプスタンサーボ回路5、ドラムサーボ回
路7を介してキャプスタンモータ6、ドラムモータ8を
駆動させる。
【0018】このようにして、図2(A)のように元の
データの曲間の無音時間が1秒であるなら図2(B)の
ように3秒の無音時間が挿入され(3秒間分無音データ
が挿入され)、図2(C)のように曲間が4秒となる。
この図2(C)のようにアナログテープに記録されるこ
とになる。
【0019】D/A変換器19は、ミュート回路16か
らのディジタル出力をアナログ信号に変換してアンプ2
0、スイッチ21、プリアンプ22、スイッチ23、ア
ンプ24、バイアストラップ回路25、スイッチ29を
介してヘッド32に供給する。この場合、スイッチ2
1、23および29は、それぞれCPU3の切替え制御
信号c、dおよびaによりディジタル再生用接点dp、
アナログ記録用接点arおよびアナログ記録用接点ar
に切替えられている。ヘッド32は、アナログ・コンパ
クト・カセット(ACC)2のアナログテープへアナロ
グ信号を記録していく。
【0020】以上のような動作により、ディジタル・オ
ーディオ・テープカセット(DAT)1又はアナログ・
コンパクト・カセット(ACC)2がテープエンドとな
った場合、又はダビング釦4aが再び押された場合(ダ
ビングスイッチオフの場合)、ダビングは終了する(図
3のステップS11)。
【0021】以上のようにディジタルテープからアナロ
グテープへのダビング時に、アナログテープにおける曲
の頭出しに必要な曲間を、ディジタル再生装置側で作成
した後、アナログ記録装置側へ出力する。この場合、再
生する元のデータにもともと所定秒数(ここでは、4
秒)以上の曲間の無音があれば、無音挿入を行なわずそ
のまま再生を続行しアナログ記録装置へ出力し、また曲
間の無音が所定秒数(ここでは、4秒)に満たない場
合、例えば1秒しかなかった場合には、ディジタル装置
側は、所定秒数(ここでは、4秒)に達するまでポーズ
状態で待機し、出力をミュートすることにより、曲間の
無音を作成する。
【0022】以上より、従来は、無差別に曲間に無音時
間を挿入していたので、元のデータの無音時間(無音部
分の長さ)に拘らず常に一定時間(一定の長さ)の無音
部分を付加しており、このため曲間が必要以上に長くな
ることがあった。これに対して、本発明では、上述のよ
うにアナログテープでの曲間が更に必要以上に長くなる
ことがない。
【0023】本発明は、本実施例に限定されることな
く、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の応用および
変形が考えられる。本実施例においては、ディジタルお
よびアナログに対応するダブル(W)デッキに本発明を
適用した場合について説明したけれども、ダブルデッキ
でない通常のDATデッキやDCC(ディジタル・コン
パクト・カセット)デッキやアナログ・テープ・カセッ
トデッキなどに本発明を適用することができることはも
ちろんのことである。また、ディジタル・オーディオ・
テープ以外の記録媒体、例えばコンパクト・ディスクや
アナログテープなどにも本発明を適用することができ
る。
【0024】
【発明の効果】上述したように本発明によれば、無音作
成手段は、判断手段より出力される無音部分の長さが所
定の長さに満たない場合には、再生データの無音部分の
長さを所定の長さになるよう、所定の長さから無音部分
の長さを差し引いた時間分、再生側の記録媒体の再生を
停止するようにしたので、他方の記録媒体での曲の頭出
しに必要な曲間の無音部分の長さ(無音時間)が従来の
ように異常に長くなることを防止することができると共
に、他方の記録媒体における各曲の正確な頭出しができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるダビング制御装置の一実施例を示
すブロック図である。
【図2】曲間を作成する方法を示す図である。
【図3】本発明によるダビング制御装置の一実施例を示
す動作フローチャートである。
【符号の説明】
1 ディジタル・オーディオ・テープカセット 2 アナログ・コンパクト・カセット 3 CPU 4a ダビング釦 15 無音検出回路 16 ミュート回路 17 カウンタ 18 クロックパルス発生噐

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方の記録媒体に記録されたデータを再
    生し、その再生データを他方の記録媒体に記録するダビ
    ング制御装置において、 前記再生データの無音部分の長さを判断し、その無音部
    分の長さを出力する判断手段と、 前記判断手段より出力される前記無音部分の長さが所定
    の長さに満たない場合には、前記再生データの無音部分
    の長さが前記所定の長さになるよう、前記所定の長さか
    ら前記無音部分の長さを差し引いた時間分、前記再生側
    の記録媒体の再生を停止する無音作成手段とを備えたこ
    とを特徴とするダビング制御装置。
  2. 【請求項2】 前記一方の記録媒体としてディジタル・
    オーディオ・テープを用い、前記他方の記録媒体として
    アナログテープを用いてなることを特徴とする請求項1
    記載のダビング制御装置。
JP3326349A 1991-11-14 1991-11-14 ダビング制御装置 Pending JPH05135429A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3326349A JPH05135429A (ja) 1991-11-14 1991-11-14 ダビング制御装置

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JP3326349A JPH05135429A (ja) 1991-11-14 1991-11-14 ダビング制御装置

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JPH05135429A true JPH05135429A (ja) 1993-06-01

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ID=18186800

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JP3326349A Pending JPH05135429A (ja) 1991-11-14 1991-11-14 ダビング制御装置

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