JPH03113858A - 記録信号再生装置 - Google Patents
記録信号再生装置Info
- Publication number
- JPH03113858A JPH03113858A JP1248097A JP24809789A JPH03113858A JP H03113858 A JPH03113858 A JP H03113858A JP 1248097 A JP1248097 A JP 1248097A JP 24809789 A JP24809789 A JP 24809789A JP H03113858 A JPH03113858 A JP H03113858A
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- Japan
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- signal
- recording medium
- speed
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- Pending
Links
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims abstract description 16
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 26
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 3
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 2
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
この発明は、記録信号再生装置に関するものであり、特
に、磁気記録テープのような記録媒体に対してデジタル
記録された信号を再生するための、デジタル・オーディ
オ・テープレコーダのような記録信号再生装置に関する
ものである。
に、磁気記録テープのような記録媒体に対してデジタル
記録された信号を再生するための、デジタル・オーディ
オ・テープレコーダのような記録信号再生装置に関する
ものである。
［従来の技術］
最近に至って普及しつつあるデジタル・オーディオ・テ
ープレコーダによれば、テープ状の記録媒体上に記録さ
れたデジタル信号が適当な検出用ヘッド部によって検出
・再生されて、対応のオーディオ信号として出力される
。
ープレコーダによれば、テープ状の記録媒体上に記録さ
れたデジタル信号が適当な検出用ヘッド部によって検出
・再生されて、対応のオーディオ信号として出力される
。
ところで、この種の従来の装置においては、通常の再生
回路が備えられており、記録媒体上での無音記録部を検
出したときには、これに応答して前記記録媒体を早送り
するようにされている。この場合、記録媒体上に複数個
の楽曲が記録されているようなときには、当該記録媒体
の先端部や各楽曲間に存在する無音記録部についても、
いわゆる有音記録部と同様な再生動作がなされる。そし
て、このために、前記無音記録部の占有部分の割合が大
きいようなときには、無音状態での再生動作が長時間に
わたってなされることがある。
回路が備えられており、記録媒体上での無音記録部を検
出したときには、これに応答して前記記録媒体を早送り
するようにされている。この場合、記録媒体上に複数個
の楽曲が記録されているようなときには、当該記録媒体
の先端部や各楽曲間に存在する無音記録部についても、
いわゆる有音記録部と同様な再生動作がなされる。そし
て、このために、前記無音記録部の占有部分の割合が大
きいようなときには、無音状態での再生動作が長時間に
わたってなされることがある。
［発明が解決しようとする課題１
上記されたような従来の装置においては、通常の再生回
路が備えられていて、記録媒体上での無音記録部を検出
したときには、これに応答して前記記録媒体を早送りす
るようにされており、この記録媒体上に複数個の楽曲が
記録されているようなときには、当該記録媒体の先端部
や各楽曲間に存在する無音記録部についても有音記録部
と同様な再生動作がなされるために、前記無音記録部の
占有部分の割合が大きいようなときには、無音状態での
再生動作が長時間にわたってなされてしまうというｌ？
ｒ１運点があったに の発明は上記のような問題点を解決するためになされた
もので、無音記録部の検出がある所定の時間以上にわた
って継続されたときには、記録媒体を高速で駆動して、
再生動作を高速で行いながら有音記録部の検出動作を実
行し、前記有音記録部が検出されたときには、即座に通
常の再生状態に戻すようにして、その無音期間を大幅に
短縮することができる記録信号再生装置を得ることを目
的とする。
路が備えられていて、記録媒体上での無音記録部を検出
したときには、これに応答して前記記録媒体を早送りす
るようにされており、この記録媒体上に複数個の楽曲が
記録されているようなときには、当該記録媒体の先端部
や各楽曲間に存在する無音記録部についても有音記録部
と同様な再生動作がなされるために、前記無音記録部の
占有部分の割合が大きいようなときには、無音状態での
再生動作が長時間にわたってなされてしまうというｌ？
ｒ１運点があったに の発明は上記のような問題点を解決するためになされた
もので、無音記録部の検出がある所定の時間以上にわた
って継続されたときには、記録媒体を高速で駆動して、
再生動作を高速で行いながら有音記録部の検出動作を実
行し、前記有音記録部が検出されたときには、即座に通
常の再生状態に戻すようにして、その無音期間を大幅に
短縮することができる記録信号再生装置を得ることを目
的とする。
［課題を解決するための手段］
この発明に係る記録信号再生装置は、記録媒体を通常再
生速度および高速再生速度のいずれかで駆動することが
できる記録媒体駆動部；上記記録媒体駆動部により駆動
される記録媒体上の記録信号を検出する記録信号検出部
：上記記録信号検出部から検出した記録信号に基づいて
オーディオ信号を出力させる再生部；上記再生部から出
力されるオーディオ信号中の無音記録部を検出する無音
記録部検出手段；上記無音記録部検出手段から出力され
る無音記録部検出信号がある所定の時間以上にわたって
継続することの有無を検出する時間幅検出手段；および
、上記時間幅検出手段からの検出信号に基づいて、上記
記録媒体駆動部を通常再生速度と高速再生速度との間で
切り換えるように制御する速度制御手段：を備えてなる
ものである。
生速度および高速再生速度のいずれかで駆動することが
できる記録媒体駆動部；上記記録媒体駆動部により駆動
される記録媒体上の記録信号を検出する記録信号検出部
：上記記録信号検出部から検出した記録信号に基づいて
オーディオ信号を出力させる再生部；上記再生部から出
力されるオーディオ信号中の無音記録部を検出する無音
記録部検出手段；上記無音記録部検出手段から出力され
る無音記録部検出信号がある所定の時間以上にわたって
継続することの有無を検出する時間幅検出手段；および
、上記時間幅検出手段からの検出信号に基づいて、上記
記録媒体駆動部を通常再生速度と高速再生速度との間で
切り換えるように制御する速度制御手段：を備えてなる
ものである。
［作用］
この発明においては、記録信号検出部から検出した記録
信号について、通常再生動作により再生したオーディオ
信号から無音記録部を検出し、この無音記録部がある所
定の時間以上にわたって継続したか否かを判別して、こ
れに対する肯定の判別がなされたときには、記録媒体を
駆動するためのモータのような駆動部を、通常の再生動
作のときよりも高い速度で駆動することにより、有音記
録部が検出されるまでは、無音記録部の再生動作を高速
で行うようにされる。
信号について、通常再生動作により再生したオーディオ
信号から無音記録部を検出し、この無音記録部がある所
定の時間以上にわたって継続したか否かを判別して、こ
れに対する肯定の判別がなされたときには、記録媒体を
駆動するためのモータのような駆動部を、通常の再生動
作のときよりも高い速度で駆動することにより、有音記
録部が検出されるまでは、無音記録部の再生動作を高速
で行うようにされる。
［実施例コ
第１図は、この発明の一実施例である記録信号再生装置
を示す概略構成図である。この第１図において、磁気記
録テープ（１）は、モータ（３）と連動しているキャプ
スタン（２）により駆動されるものであり、前記モータ
（３）の回転速度は、通常再生のときにはこれに適合す
る速度にされており、また、高速再生のときには前記通
常再生のときよりも高い速度にされている。また、前記
磁気記録テープ（１）上での記録信号は磁気ヘッド（４
）によって検出される。そして、この磁気ヘッド（４）
によって検出された記録信号は、再生増幅部（５）にお
いて適当に増幅されてから、後段のデジタル信号処理部
（６）において対応のオーディオ信号に窒換される。次
いで、このオーディオ信号は分岐されて、Ｄ／Ａ変換部
（７）およびマイクロコンピュータ部（８）の双方に入
力される。
を示す概略構成図である。この第１図において、磁気記
録テープ（１）は、モータ（３）と連動しているキャプ
スタン（２）により駆動されるものであり、前記モータ
（３）の回転速度は、通常再生のときにはこれに適合す
る速度にされており、また、高速再生のときには前記通
常再生のときよりも高い速度にされている。また、前記
磁気記録テープ（１）上での記録信号は磁気ヘッド（４
）によって検出される。そして、この磁気ヘッド（４）
によって検出された記録信号は、再生増幅部（５）にお
いて適当に増幅されてから、後段のデジタル信号処理部
（６）において対応のオーディオ信号に窒換される。次
いで、このオーディオ信号は分岐されて、Ｄ／Ａ変換部
（７）およびマイクロコンピュータ部（８）の双方に入
力される。
マイクロコンピュータ部（８）においては、デジタル信
号処理部（６）からのオーディオ信号のレベルが、第２
図に示されているような時点ｔ。において所定の設定レ
ベルを下回ったときから、適当な計時機能に基づくカウ
ント動作が開始される。
号処理部（６）からのオーディオ信号のレベルが、第２
図に示されているような時点ｔ。において所定の設定レ
ベルを下回ったときから、適当な計時機能に基づくカウ
ント動作が開始される。
ここに、前記第２図は、上記実施例におけるオーディオ
信号の無音記録部、有音記録部を例示する波形図である
。そして、このような状態が所定の時間幅Ｔ１以上にわ
たって継続しているか否かの判別がなされる。即ち、こ
のような継続状態の時間幅Ｔとの間で、ＴＮＴ、なる条
件が成立するか否かの判別がなされる。ここで、所定の
設定レベルを下回った状態の継続が時間幅Ｔ、を下回っ
ているときには、モータ（３）の回転速度を通常の再生
動作に適合したときの大きさに維持する。これに対して
、前記所定の設定レベルを下回った状態が時間幅Ｔ１以
上にわたって継続しているときには、速度制御部（９）
によってモータ駆動部（１０）を制御することにより、
前記モータ（３）の回転速度を通常の再生動作のときよ
りも大きくして、第２図の時点ｔ２において有音記ｍ部
を検出するまで、この高速再生動作を続行する。
信号の無音記録部、有音記録部を例示する波形図である
。そして、このような状態が所定の時間幅Ｔ１以上にわ
たって継続しているか否かの判別がなされる。即ち、こ
のような継続状態の時間幅Ｔとの間で、ＴＮＴ、なる条
件が成立するか否かの判別がなされる。ここで、所定の
設定レベルを下回った状態の継続が時間幅Ｔ、を下回っ
ているときには、モータ（３）の回転速度を通常の再生
動作に適合したときの大きさに維持する。これに対して
、前記所定の設定レベルを下回った状態が時間幅Ｔ１以
上にわたって継続しているときには、速度制御部（９）
によってモータ駆動部（１０）を制御することにより、
前記モータ（３）の回転速度を通常の再生動作のときよ
りも大きくして、第２図の時点ｔ２において有音記ｍ部
を検出するまで、この高速再生動作を続行する。
次に、このように構成された上記実施例装置の動作につ
いて、第３図に示されているフローチャート図を参照し
ながら説明する。
いて、第３図に示されているフローチャート図を参照し
ながら説明する。
いま、磁気記録テープ（１）はモータ（３）によって通
常再生時の速度て回転駆動されているものとする。この
磁気記録テープ（１）上の記録信号は磁気ヘッド（４）
により検出され、再生増幅部（５）およびデジタル信号
処理部（６）において所要のデジタル信号処理がなされ
てがら、対応のオーディオ信号が出力される（Ｓ３１）
。このオーディオ信号はマイクロコンピュータ部（８）
に分岐して入力され、ある所定の基準レベルとの比較が
なされて、時点ｔｏ （第２図）において無音記録部が
検出される（Ｓ３２）と、これに次いで、このような無
音記録部の検出状態が時点ｔ１ までの時間幅７．以上
にわたって継続するか否かを判別するための時間幅比較
がなされる（Ｓ３３） 、そして、この継続時間が前記
の時間幅７．以上であるときには、マイクロコンピュー
タ部（８）がらり出力信号により速度制御部（９）が適
当に切り換え制御され、モータ（３）が通常再生時より
も大きい回転速度をもって駆動されて、いわゆる高速再
生が行われる（Ｓ３４）、そして、時点ｔｚ （第２図
）において、マイクロコンピュータ部（８）のレベル検
出処理に基づく有音３Ｌ！録部の検出がなされると（Ｓ
３５）、前記マイクロコンピュータ部（８）からの出力
信号により速度制御部（９）が適当に切り換え制御され
、モータ（３）が通常再生速度で回転駆動されて、時点
ｔ、がら時点ｔ２まで継続していた高速再生動作が即座
に通常再生動作に切り換えられる（Ｓ３６）。
常再生時の速度て回転駆動されているものとする。この
磁気記録テープ（１）上の記録信号は磁気ヘッド（４）
により検出され、再生増幅部（５）およびデジタル信号
処理部（６）において所要のデジタル信号処理がなされ
てがら、対応のオーディオ信号が出力される（Ｓ３１）
。このオーディオ信号はマイクロコンピュータ部（８）
に分岐して入力され、ある所定の基準レベルとの比較が
なされて、時点ｔｏ （第２図）において無音記録部が
検出される（Ｓ３２）と、これに次いで、このような無
音記録部の検出状態が時点ｔ１ までの時間幅７．以上
にわたって継続するか否かを判別するための時間幅比較
がなされる（Ｓ３３） 、そして、この継続時間が前記
の時間幅７．以上であるときには、マイクロコンピュー
タ部（８）がらり出力信号により速度制御部（９）が適
当に切り換え制御され、モータ（３）が通常再生時より
も大きい回転速度をもって駆動されて、いわゆる高速再
生が行われる（Ｓ３４）、そして、時点ｔｚ （第２図
）において、マイクロコンピュータ部（８）のレベル検
出処理に基づく有音３Ｌ！録部の検出がなされると（Ｓ
３５）、前記マイクロコンピュータ部（８）からの出力
信号により速度制御部（９）が適当に切り換え制御され
、モータ（３）が通常再生速度で回転駆動されて、時点
ｔ、がら時点ｔ２まで継続していた高速再生動作が即座
に通常再生動作に切り換えられる（Ｓ３６）。
［発明の効果］
以上説明されたように、この発明に係る記録信号再生装
置は、記録媒体を通常再生速度および高速再生速度のい
ずれかで駆動することができる記録媒体駆動部；上記記
録媒体駆動部により駆動される記録媒体上の記録信号を
検出する記録信号検出部；上記記録信号検出部から検出
した記録信号に基づいてオーディオ信号を出力させる再
生部；−ト記再生部から出力されるオーディオ信号中の
無音記録部を検出する無音記録部検出手段；上記無音記
録部検出手段から出力される無音記録部検出信号がある
所定の時間以上にわたって継続することの有無を検出す
る時間幅検出手段；および、上記時間幅検出手段からの
検出信号に基づいて、上記記録媒体駆動部を通常再生速
度と高速再生速度との間で切り換えるように制御する速
度制御手段；を備えてなるように構成されており、記録
媒体において長時間の無音記録部が存在するときであっ
ても、当該無音記録部についての再生をある所定時間だ
け実行してがら即座に高速再生動作に移行することが可
能であり、実際の無音期間を大幅に短縮することができ
るという効果が奏せられる。
置は、記録媒体を通常再生速度および高速再生速度のい
ずれかで駆動することができる記録媒体駆動部；上記記
録媒体駆動部により駆動される記録媒体上の記録信号を
検出する記録信号検出部；上記記録信号検出部から検出
した記録信号に基づいてオーディオ信号を出力させる再
生部；−ト記再生部から出力されるオーディオ信号中の
無音記録部を検出する無音記録部検出手段；上記無音記
録部検出手段から出力される無音記録部検出信号がある
所定の時間以上にわたって継続することの有無を検出す
る時間幅検出手段；および、上記時間幅検出手段からの
検出信号に基づいて、上記記録媒体駆動部を通常再生速
度と高速再生速度との間で切り換えるように制御する速
度制御手段；を備えてなるように構成されており、記録
媒体において長時間の無音記録部が存在するときであっ
ても、当該無音記録部についての再生をある所定時間だ
け実行してがら即座に高速再生動作に移行することが可
能であり、実際の無音期間を大幅に短縮することができ
るという効果が奏せられる。
第１図は、この発明の一実施例である記録信号再生装置
を示す概略ｉ我国、第２図は、上記実施例におけるオー
ディオ信号の無音記録部、有音記録部を例示する波形図
、第３図は、ｈ記実施例の動作手順を説明するためのフ
ローチャート図である。 （１）は磁気記録テープ、 （２）はキャプスタン、 （３）はモータ、 （４）は磁気ヘッド、 （５）は再生増幅部、 （６）はデジタル信号処理部、 （７）はＤ／Ａ変換部、 （８）はマイクロコンピュータ部、 （９）は速度制御部、 （１０）はモータ駆動部。
を示す概略ｉ我国、第２図は、上記実施例におけるオー
ディオ信号の無音記録部、有音記録部を例示する波形図
、第３図は、ｈ記実施例の動作手順を説明するためのフ
ローチャート図である。 （１）は磁気記録テープ、 （２）はキャプスタン、 （３）はモータ、 （４）は磁気ヘッド、 （５）は再生増幅部、 （６）はデジタル信号処理部、 （７）はＤ／Ａ変換部、 （８）はマイクロコンピュータ部、 （９）は速度制御部、 （１０）はモータ駆動部。
Claims (1)
- （１）記録媒体を通常再生速度および高速再生速度のい
ずれかで駆動することができる記録媒体駆動部； 上記記録媒体駆動部により駆動される記録媒体上の記録
信号を検出する記録信号検出部；上記記録信号検出部か
ら検出した記録信号に基づいてオーディオ信号を出力さ
せる再生部上記再生部から出力されるオーディオ用信号
中の無音記録部を検出する無音記録部検出手段； 上記無音記録部検出手段から出力される無音記録部検出
信号がある所定の時間以上にわたって継続することの有
無を検出する時間幅検出手段；および、 上記時間幅検出手段からの検出信号に基づいて、上記記
録媒体駆動部を通常再生速度と高速再生速度との間で切
り換えるように制御する速度制御手段； を備えてなる記録信号再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1248097A JPH03113858A (ja) | 1989-09-26 | 1989-09-26 | 記録信号再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1248097A JPH03113858A (ja) | 1989-09-26 | 1989-09-26 | 記録信号再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03113858A true JPH03113858A (ja) | 1991-05-15 |
Family
ID=17173171
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1248097A Pending JPH03113858A (ja) | 1989-09-26 | 1989-09-26 | 記録信号再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03113858A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7879301B2 (en) | 2004-04-27 | 2011-02-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Microfluidic element |
-
1989
- 1989-09-26 JP JP1248097A patent/JPH03113858A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7879301B2 (en) | 2004-04-27 | 2011-02-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Microfluidic element |
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