JPH05129Y2 - - Google Patents

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JPH05129Y2
JPH05129Y2 JP1989125854U JP12585489U JPH05129Y2 JP H05129 Y2 JPH05129 Y2 JP H05129Y2 JP 1989125854 U JP1989125854 U JP 1989125854U JP 12585489 U JP12585489 U JP 12585489U JP H05129 Y2 JPH05129 Y2 JP H05129Y2
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  • Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は電気ポツト等各種の液体容器に関し、
詳しくは器体の底部との接続部から器体の一側に
沿つて立ち上がり、器体の肩部で器体外への下向
き吐出口に通じる注出路を備え、この注出路の前
記立ち上がり部を透明な液量表示部とした液体容
器にに関するものである。
(従来の技術) 従来、この種の液体容器の注出路は、その液体
表示部と吐出口とが器体の側周まわりの同一位置
に並ぶように、器体の中心を通る垂直平面上で屈
曲させて形成されている(例えば実開昭62−
202227号公報)。そして吐出口はそのままかある
いはパイプカバーを施して器体の外装ケースの外
面に位置し、液量表示部は外装ケースの内側に位
置して外装ケースに空けられている表示窓を通じ
外部から透視されるようになつている。
(考案が解決しようとする課題) しかし上記従来のような構造では、器体の吐出
口が位置している正面において、表示窓を設ける
べき位置が吐出口の位置と重なる。このため表示
窓は吐出口に邪魔されない範囲でしか設けられな
い。特に近時のように吐出口あるいはそれに続い
て設けられる注液ガイド管の注液口が、定置した
ままの器体からの注液を容易にすると言つたこと
のために比較的低い位置にあるように設計される
と、表示窓を設ける範囲がさらに狭められ、内容
液の実際の液位の上方での変動を表示することが
できない。
そこで液量表示部を器体の側周まわりにおい
て、吐出口のある前面の位置から横に振つて設け
ることが考えられる。
しかしこの場合、実開昭58−14829号公報が開
示するように、注出路にこの注出路と同一液を保
つようにした液量表示部を設けて吐出口の横に振
るのでは、液の通路構造が複雑化して高価につ
く。
さらに液量表示部を外観可能にするために器体
の外装体に形成する表示窓を、前記公報に記載の
もののように、注出口カバーと一体的に形成した
正面パネルに設けるのでは、前記液量表示部が前
記吐出口から横に振つた分だけ正面パネルが横に
広いものにならざるを得ず、正面パネルが大型化
してしまい高価につく。
そこで本考案は、注出路による液量表示形態を
解消して、前記従来のような問題を解消すること
ができる液体容器を提供することを課題とするも
のである。
(課題を解決するための手段) 本考案は上記のような目的を達成するために、
器体の内容器底部との接続部から内容器の一側に
沿つて立ち上がり、器体の肩部で器体外に臨む下
向き吐出口に通じる注出路を備え、この注出路の
前記立ち上がり部を透明な液量表示部とした液体
容器において、液量表示部は内容器側周まわりの
吐出口位置から横に振つた位置として吐出口側と
接続し、液量表示部は器体の外装ケースに前記吐
出口位置から横に振つた位置に開設された液量表
示窓の内側に位置させ、この液量表示窓に透明な
シール片を取付けたことを特徴とするものであ
る。
(作用) 本考案の上記構成によれば、注出路の液量表示
部が器体の内容器の側周まわりにおいて、吐出口
の位置から横に振られているので、注出路そのも
のの液量表示部によつて、注出路以外の特別な液
通路を設けることなしに、吐出口から横に外れた
位置で吐出口に邪魔されることなく器体の全長に
亘つて外部に液量状態を表示することができる。
またこの液量表示は、正面パネル等の特別な部
材なしに器体の外装体に開設し透明なシール片を
取り付けただけの表示窓を通じて直接行うことが
できるし、外装体に開設する液量表示窓は吐出口
から横に外れていて吐出口やこれのカバーを取付
けるための外装体の切欠きと近接しないで済むの
で、外装体の強度を損なうようなことを回避する
ことができる。
(実施例) 第1図〜第4図に示す本考案の第1の実施例に
ついて説明すれば、外装ケース1内にヒータ6を
底部に持つた内容器2を収容して電気ポツトの器
体3を形成している。外装ケース1と内容器2と
は上端部で肩部材4によつて、また下端部で連結
金具(図示せず)および底部材5によつて一体化
されている。器体3の上端には外蓋7が施されて
いる。外蓋7は肩部材4の後部に設けられた軸受
8に軸9によつて着脱自在に枢支され、軸9を中
心とした回動により器体3を開閉する。外蓋7内
にはその上面押圧板10によつて押圧操作される
ベローズポンプ11と、その中央に配された弁棒
部12aおよび弁パツキン12bからなる弁12
とが設けられている。
ベローズポンプ11の押圧操作により加圧され
た空気は弁棒部12a内とベローズポンプ11内
とを連通する通孔13から給気通路14を通じて
中蓋15の開口15aより内容器2内へ送り込ま
れ内容液を加圧する。給気通路14は中蓋15ベ
ローズポンプ下板16との間に形成される通路空
間17を一部利用している。通路空間17はベロ
ーズポンプ下板16に一体形成されたスペーサ突
起16aにビス止めすることによつてベローズポ
ンプ下板16と中蓋15との間隔を規制して形成
されている。
なお中蓋15は外周部に内容器2の口部2aに
密着されるシールパツキン18を有し内容器2を
閉じる。
通路空間17においてベローズポンプ11の操
作時は弁パツキン12bの突出部が中蓋15の開
口15aの周辺部に密着して外蓋7外部との間を
遮断することにより、逆止弁12cが開かれた吐
出口12dから加圧空気を外部への漏れなく内容
器2内に確実に送り込むことができる。
通路空間17はベローズポンプ11が操作され
ない第1図に示す状態のとき、ヒータ6による保
温や沸騰の際に発生する蒸気を外蓋7外に逃がす
ための蒸気抜け通路20にも利用している。これ
により内容液非注出時には、前記蒸気は中蓋15
の開口15aからベローズポンプ11の後方の通
路121を通り、外蓋7の外面の開口7aから外
部に放出される。従つて内容器2内が蒸気圧によ
つて異常昇圧することが回避される。
前記加圧される内容液を器体3の外部上方に案
内する注出路21が、基端を内容器2の底部に接
続して設けられている(第1図、第3図)。この
注出路21は内容器2とその底部で通じ、かつ内
容器2の側周に沿つて立ち上がつて上端が器体3
の肩部材4部で器体外への下向きの内容液の吐出
口22に接続されて常時大気に開放されており、
内容器2内の内容液が常時自然流入して内容器2
内と同一レベルを保つ。この内容器2内と同一レ
ベルを保つ注出路21の立ち上がり部は透明管か
らなる外部への液量表示部21aとされている。
外装ケース1には液量表示窓23が設けられ、
液量表示部21aで表示される内容液のレベルを
器体3外から透視できるようにしている。
内容液の吐出口22は転倒時止水弁24の内蔵
部25とのユニツト26とされ、肩部材4の前部
に一体形成されたパイプカバー4aの内上部に位
置して肩部材4ないしパイプカバー4aに一部が
ビス等で止着されるか、パイプカバー4aの底部
に着脱自在に装着される注液パイプ27との嵌ま
り合い等によつて器体3内に安定に保持される。
この吐出口22に対し注出路21の液量表示部
21aは器体3のパイプカバー4aが位置する前
部から見て横に振れた位置で立ち上がるようにさ
れている。これによつてこの液量表示部21aに
対応する液量表示窓23は、吐出口22を内蔵し
ているパイプカバー4aの位置のすぐ横の位置に
設けられることになり、それらの邪魔なく容器3
の必要な高さ範囲に設けることができる。したが
つて内容器2内の実際の液位の必要変動範囲をカ
バーして液量表示を行うことができる。
注出路21の吐出口22から横に振れている液
量表示部21aの上端は、ユニツト26の横向き
接続口26aに接続された継ぎ管28と樹脂エル
ボ29により接続されて吐出口22に通じてい
る。また液量表示部21aの下端は自身に装着し
た樹脂エルボ30と、内容器2の底部に突設され
た接続管31に装着した樹脂エルボ32とを継ぎ
管33で接続されて内容器2と通じている。
液量表示部21aは特にその上端部がユニツト
26にそれとは横に振れた状態で連結されている
ので安定しにくくふらつきやすい。これは液量表
示窓23から外観され商品価値を損なうし、各部
の接続部にガタツキや液漏れが生じる原因とな
る。そこでこれを防止するため、樹脂エルボ29
に上向きの連結筒34を一体形成するとともに、
別に肩部材4のパイプカバー4a部から横に振れ
た位置に下向きの連結突起35を形成してこれを
前記連結筒34と嵌め合わせて、液量表示部21
aの上端部を肩部材4に連結し器体3側に確固に
保持するようにしてある(第4図)。これが充分
であるとユニツト26の特別な安定手段や保持、
固定手段をこうじるのを省略することができる。
液量表示部21aの下部は内容器2に確固に突
設された接続管31と接続されてふらつきにくい
が、本実施例では安全を期し樹脂エルボ30に連
結筒36を一体形成して、これに底部材5に一体
形成した上向きの連結突起37を嵌め合わせ、前
記の場合同様に液量表示部21aの下部を底部材
5に連結し器体3側に確固に保持している。しか
しこれは必要に応じて行えばよい。
なお液量表示窓23は外装ケース1に形成した
縦長凹部1aの底部にスリツト1bを設け、これ
に透明な樹脂フイルムよりなるシール片1cを取
付けてある。
第5図は本考案の第2の実施例を示し、液量表
示部21aの上端部を肩部材4に連結するのに、
樹脂エルボ29に一体形成した連結突起41と、
肩部材4に形成した連結筒42とを嵌め合わせて
あり、第1の実施例の場合と作用効果上変わると
ころはない。本実施例の独自の構造としては、前
記連結の保持力によつて継ぎ管28部が液量表示
部21aの側に下向きとなる傾斜を持つ状態を保
つようにしてある。これによつて吐出口22にそ
れとは横に振れた液量表示部21aを接続するた
めに横向きとなる継ぎ管28部での液溜まりを解
消することができる。
なお本考案は以上の各実施例に限定されるもの
ではなく、種々の態様で実施することができる。
例えば液量表示部21aを器体3側に保持するた
めの器体3側との連結部分や連結構造は種々に設
計することができる。
第6図、第7図は本考案の第3の実施例を示す
ものであり、第1の実施例の注出路21の液量表
示部がユニツト26に対し横に振れて設けられ、
ユニツト26の下には何もないのを利用し、第6
図に示すように安全液位確保のための液位検出部
51が設けられている。液位検出部51は内容器
2に上下端が通じるように設けられた垂直管52
を有し、この垂直管52の中に満水位検出フロー
ト53と最低水位検出フロート54とが収容され
ている。
フロート53は内容液が沸騰したときの液面の
揺れ等によつて内容液が注出路21を通じて自然
に流出するようなことを防止し得る上限水位、つ
まり満水位を検出するものであり、これを検出す
るのにフロート53内のマグネツト55を満水位
対応位置で検出するリードスイツチ56が所定位
置に設けられている。
フロート54は内容液が少量となつて空炊きの
危険が生じる最低水位を検出するものであり、こ
れを検出するのにフロート54内のマグネツト5
7を最低水位対応位置で検出するリードスイツチ
58が所定位置に設けられている。
これらリードスイツチ56,58は、第7図に
示すヒータ制御回路61に接続されている。回路
61は保温ヒータ6aと湯沸かしヒータ6bとを
持ち、内容液が保温時と最低温度よりも低くくて
湯沸かしサーモスタツト62がオンするか、再沸
騰スイツチ63が人為的にオンされるかによつ
て、リレー64が接点64−1による自己保持を
伴つてオンし、接点64−2をオン状態に保ち、
両ヒータ6a,6bを通電する湯沸かしモードに
する。湯沸かしモードで内容液が沸騰すると、沸
騰センサがオフしてリレー64をオフし、接点6
4−2がオフされることによつて保温ヒータ6a
のみが通電される保温モードに切り換える。
このような動作状態は両リードスイツチ56,
58の何れもがマグネツト55,57を検出せず
にオン状態にあることにより可能であり、スイツ
チ56,58の何れかがマグネツト55,57を
検出してオンしていると、つまり満水位か最低水
位かを検出しているとヒータ6a,6bへの通電
が断たれ安全が確保される。このとき水位表示ラ
ンプ66が点灯し水位が異常であることを外部に
視覚表示する。
(考案の効果) 本考案によれば、注出路の液量表示部が器体の
内容器の側周まわりにおいて、吐出口の位置から
横に振られており、注出路そのものの液量表示部
によつて、注出路以外の特別な液通路を設けるこ
となしに、吐出口から横に外れた位置で吐出口に
邪魔されることなく器体の全長に亘つて外部に液
量状態を表示するので、液通路を複雑にすること
なく吐出口に邪魔されない充分な範囲にて液量を
表示することができる。
またこの液量表示は、正面パネル等の特別な部
材なしに器体の外装体に開設してシール片を取り
付けた表示窓を通じて直接行うのでこの面でも構
造が簡略化し、上記と相まつてコストを低減する
ことができる。
さらに器体の外装体に開設する液量表示窓は吐
出口から横に外れていて吐出口やこれのカバーを
取付けるための外装体の切欠きと近接しないで済
むので、外装体の強度を損なうようなことがな
く、耐久性を充分に確保することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1の実施例を示す電気ポツ
トの要部を縦断して示す側面図、第2図は正面
図、第3図は要部の分解斜視図、第4図は一部の
断面図、第5図は本考案の第2の実施例を示す一
部の断面図、第6図は本考案の第3の実施例を示
す内容器の一部外観図、第7図はヒータの制御回
路図である。 1……外装ケース、1c……シール片、2……
内容器、3……器体、21……注出路、21a…
…液量表示部、22……吐出口、23……液量表
示窓。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 器体の内容器底部との接続部から内容器の一側
    に沿つて立ち上がり、器体の肩部で器体外に臨む
    下向き吐出口に通じる注出路を備え、この注出路
    の前記立ち上がり部を透明な液量表示部とした液
    体容器において、 液量表示部は内容器側周まわりの吐出口位置か
    ら横に振つた位置として吐出口側と接続し、液量
    表示部は器体の外装ケースに前記吐出口位置から
    横に振つた位置に開設された液量表示窓の内側に
    位置させ、この液量表示窓に透明なシール片を取
    付けたことを特徴とする液体容器。
JP1989125854U 1989-10-27 1989-10-27 Expired - Lifetime JPH05129Y2 (ja)

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JPS623081U (ja) * 1985-06-21 1987-01-09

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