JPH05127519A - 現像装置 - Google Patents

現像装置

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JPH05127519A
JPH05127519A JP3292734A JP29273491A JPH05127519A JP H05127519 A JPH05127519 A JP H05127519A JP 3292734 A JP3292734 A JP 3292734A JP 29273491 A JP29273491 A JP 29273491A JP H05127519 A JPH05127519 A JP H05127519A
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JP
Japan
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developer
stirring
toner
developing device
developing roller
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Application number
JP3292734A
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English (en)
Inventor
Makoto Kato
誠 加藤
Yukio Sasaki
幸雄 佐々木
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、電子写真装置に使用される二成分
現像剤使用現像装置に関し、かぶりや生トナー上がり等
の印字不良が発生しない現像装置を提供することを目的
としている。 【構成】 本発明が適用される現像装置は、静電潜像形
成媒体に二成分現像剤を搬送する現像ローラ20と、現
像剤と循環移動させて現像ローラ20へ供給しかつ回転
することによって該現像剤を撹拌してトナーを帯電させ
る撹拌手段101とを少なくとも備えて構成されてい
る。撹拌手段101には、該撹拌手段101の周方向に
現像剤を移動,撹拌する補助撹拌部材102が複数個設
けられている。撹拌手段101は一般に複数個並設され
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真装置に使用さ
れる二成分現像剤使用現像装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は従来の電子写真装置の全体概要図
で、1は感光ドラム(静電潜像形成媒体)、8は用紙収
容部である。感光ドラム1の周囲には、帯電器2,露光
器3,現像装置4,転写器5,除電ランプ6,クリーナ
7が配置されている。用紙収容部8には記録紙100が
堆積,収容されており、該記録紙100への記録は次の
手順で行われる。
【0003】記録に際しては、感光ドラム1を矢印方向
に回転させ、該感光ドラム1の表面を帯電器2のコロナ
放電によって全面的にマイナス帯電させる。次に、この
表面に、露光器3から所定のパターンに応じた光をあて
ると、露光した部分の電荷が減少して静電潜像が形成さ
れる。この潜像領域が現像装置4を通過すると、マイナ
スに帯電したトナーがこれに付着してトナー像が形成さ
れる。
【0004】一方、記録紙100は、ピックローラ9と
待機ローラ10の作用によって1枚ずつ感光ドラム上の
トナー像に接触する位置に供給される。転写器5はこの
記録紙を挟んで感光ドラム1の下方に配置されており、
記録紙100にプラスの電荷を与えるように構成されて
いる。従って、感光ドラム1上に形成されたトナー像
は、記録紙100のプラス電荷に吸引されてこれに転写
される。
【0005】トナー像を担持した記録紙100は、定着
器11を構成するヒートローラ12とこれに押し付けら
れて回転するゴムローラ13の間に挟まれ、トナー像
は、熱と圧力によって記録紙100に定着される。その
後、記録紙100は、排出ローラ14により外部に排出
される。また、転写後の感光ドラム1の表面は、除電ラ
ンプ6によって全面的に除電され、かつクリーナ7によ
って残留トナーを清掃されて初期状態に戻り、再び前述
のサイクルを繰り返す。なお、上述の説明ではマイナス
帯電のプロセスを述べたが、プラス帯電も同様のプロセ
スである。
【0006】図6の現像装置4の構造詳細は図7に示す
通りで、図中、60は、キャリアとトナーを混合した現
像剤70を感光ドラム1に搬送するスリーブ61と、磁
石62a,62b,62c,62d,62eとを備えた
現像ローラである。63は、現像ローラ60に一定厚の
現像剤層を形成するためのドクターブレードである。6
4は、現像剤70を撹拌して現像ローラ60へ供給する
撹拌ローラ(撹拌手段)である。
【0007】また、65は、ドクターブレード63によ
り規制されて残った現像剤70を撹拌ローラ64へ戻す
ための流れ規制板である。67は、現像剤70中のトナ
ー濃度を検知するためのトナー濃度センサである。66
は、トナー濃度センサ67によりトナー濃度が低いと検
知されたときに、図示しないトナー濃度制御系からの指
示を受けて現像剤70にトナーを補給する補給機構であ
る。
【0008】撹拌ローラ64の一例を図8に示す。図8
(A)は斜視図、図8(B)は側面図で、撹拌ローラ6
4は、楕円型形状の一部を切り欠いた板状の羽根68を
軸69に一定角度をもって複数個設けたものである。6
8aは切り欠きである。この撹拌ローラ64を図8
(B)の矢印方向に回転させると、現像剤70は隣接
する羽根68の間を、撹拌されながら図8(A)の矢印
の方向に往復移動する。ところが、上記のように楕円
型形状の一部を切り欠いた羽根68では、現像剤70を
撹拌ローラ64の周方向に移動させにくいため、現像剤
70の撹拌が不十分で十分帯電しない。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記問題を詳細に説明
すると次の通りである。図8(A)に示すように、現像
剤が羽板68の面の任意の点Cから受ける力は、羽根6
8から垂直に受ける力Faである。この力Faは、軸方
向成分である力Faxと、円周方向成分である力Fay
の合力である。力Faxは現像剤を軸方向に移動させ、
力Fayは現像剤を円周方向に回転させる働きをする。
現像剤は、この二つの力(Fax,Fay)を受け、円
周方向に回転しながら軸方向に移動する。
【0010】しかし、円周方向成分である力Fayは軸
方向成分である力Faxと比較して一般に小さく、現像
剤は円周方向に移動しずらくなり、現像剤の撹拌性が低
下する。従って、現像剤が十分撹拌されず、トナー帯電
量が十分でなかったり殆んど帯電しないことがあり、か
ぶりや生トナー上り等の印字不良が生じていた。
【0011】本発明は、かぶりや生トナー上がり等の印
字不良が発生しない現像装置を提供することを目的とし
ている。
【0012】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図で、図1(A)は現像装置に用いられる撹拌ローラの
斜視図、図1(B)は同側面図である。本発明が適用さ
れる現像装置は、静電潜像形成媒体に近接し二成分現像
剤を該静電潜像形成媒体に搬送する現像ローラ(図示省
略)と、現像剤を現像ローラに供給しかつ回転すること
によって現像剤を撹拌してトナーを帯電させる撹拌手段
101とを少なくとも備えている。
【0013】撹拌手段101には、該撹拌手段101の
周方向に現像剤を移動,撹拌する補助撹拌部材102が
複数個設けられている。
【0014】また、上記構成の現像装置において、撹拌
手段101が複数個並設された構成とする。
【0015】なお、本図では従来の図8と同様の撹拌ロ
ーラに補助撹拌部材102を設けたものを示したが、撹
拌ローラとして、螺旋型スクリュー等を用いた場合にも
本発明は適用可能である。
【0016】
【作用】補助撹拌部材102は、本図の場合、撹拌手段
101の半径方向に延びて各羽根101aを外周部分で
連結しており、現像剤は、前述の軸方向,円周方向の力
の他に、補助撹拌部材102による円周方向の力Fdを
受ける。従って、従来不足していた円周方向の力はFd
により補われ、撹拌能力は向上する。図1(A)の矢印
方向及び矢印方向は現像剤移動方向を示している。
【0017】
【実施例】以下、図2乃至図5に関連して本発明の実施
例を説明する。
【0018】図2及び図3に第1の実施例を示す。
【0019】図2は本例の現像装置の構造説明図で、図
2(A)は平面図、図2(B)は図2(A)のA−A断
面矢視図である。図中、20は、現像剤26を搬送する
ためのスリーブ21と、該スリーブ21に内包された磁
石群22a,22b,22c,22d,22eとを備え
た現像ローラである。現像剤26は、磁性粉であるキャ
リアと樹脂製のトナーを混合したものである。23は、
現像ローラ20上に一定厚の現像剤層を形成するための
ドクターブレードである。
【0020】24,25は螺旋型スクリュー(撹拌手
段)で、左ねじ状の螺旋羽根を備え、現像剤26を現像
ローラ20の軸と平行に図2(A)の矢印方向に循環
移動させながら現像ローラ20へ供給するとともに、キ
ャリアとトナーを撹拌してトナーを帯電させる。27
は、現像ローラ20及びドクターブレード23周辺に溜
まった現像剤26を回収する回収ローラである。
【0021】28は、現像後に現像ローラ20上に残留
する現像剤26を回収するための回収ブレードである。
29は、螺旋型スクリュー24,25間を分ける仕切り
板である。30は、上記各構成部材を収容する容器であ
る。
【0022】通常の現像剤26の流れは次の通りであ
る。螺旋型スクリュー25により撹拌,搬送される現像
剤26は、現像ローラ20側の螺旋型スクリュー24に
移動する。移動した現像剤26は、螺旋型スクリュー2
4の回転に伴い、現像ローラ20側に供給される。そし
て、現像ローラ20の磁石22c,22dの磁力に引か
れて現像ローラ20のスリーブ21上に付着する。
【0023】現像ローラ20上の現像剤26は、スリー
ブ21の回転により現像部に搬送されて現像に供され、
残った現像剤26は回収ブレード28により現像ローラ
20から引き剥がされて螺旋型スクリュー24に戻され
る。また、スリーブ21上に付着しなかった現像剤26
は、回収ローラ27により螺旋型スクリュー24に戻さ
れる。
【0024】本例では、螺旋型スクリュー25にのみ補
助撹拌羽根(補助撹拌部材)102を取り付けた。この
ような構成にすると、現像ローラ20側の螺旋型スクリ
ュー24は現像剤26を現像ローラ20へ供給する機能
を、もう一方の螺旋型スクリュー25は現像剤26を十
分帯電させる撹拌機能を持つ。
【0025】螺旋型スクリュー25の構造詳細を図3に
示す。図3(A)は正面図、図3(B)は図3(A)の
B−B断面矢視図である。補助撹拌羽根102は、平羽
根タービン形と呼ばれる羽根をスクリュー羽根の外周部
分の間に取り付けたもので、羽根の枚数は4枚とした。
羽根は、厚さ1〜2mm程度の長方形板状のもので、半
径方向(軸と垂直方向)に延びている。
【0026】この補助撹拌羽根102と螺旋型スクリュ
ーの軸25aの間には、軸方向に現像剤26を流し易い
ように隙間31を設ける必要がある。各螺旋型スクリュ
ー24,25の外径を25mm,軸径を8mm,ピッチ
を25mmとしたとき、隙間31は5mm程度が適当で
ある。なお、螺旋型スクリュー24,25の材質は、一
般にアルミニウムが用いられるが、SUS等の金属や樹
脂でも良い。
【0027】また、螺旋型スクリュー25を回転させた
ときに現像剤26に作用する力は図3(A)に示す通り
で、現像剤26は、螺旋型スクリューの任意の羽根面上
の点dより垂直方向の力Faと、補助撹拌羽根102面
の垂直方向の力Fdを受けている。Faは軸方向成分で
ある力Faxと円周方向成分である力Fayの合力であ
るが、FayはFaxと比較して小さい。
【0028】しかし、補助撹拌羽根102による力Fd
は力Fayと同方向であるため、力Fayを補うことが
でき、現像剤26の撹拌能力は向上する。
【0029】図4に第2の実施例を示す。
【0030】図4は本例の現像装置の構造説明図で、図
4(A)は平面図、図4(B)は図4(A)のC−C断
面矢視図である。本例では、螺旋型スクリュー24,2
5の両方に補助撹拌羽根102を取り付けている。これ
により、流動性の悪い現像剤でも十分撹拌することがで
きる。
【0031】図5に第3の実施例を示す。
【0032】本例では、現像ローラから遠い方の螺旋型
スクリュー(撹拌部材)41の軸41aに、平羽根ター
ビン形と呼ばれる補助撹拌羽根(補助撹拌部材)103
を直接取り付けている。補助撹拌羽根103は、軸41
aの半径方向に延びており、その長さlは、スクリュー
ピッチPの1/2程度である。
【0033】本例の場合も、前記各例と同様の効果が得
られるが、もう一方の現像ローラ側の螺旋型スクリュー
にも補助撹拌羽根を取り付ければより効果的である。
【0034】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、撹
拌手段に補助撹拌部材を設けることにより、現像剤を十
分撹拌してトナーを十分帯電させることができる。従っ
て、かぶりや生トナー上がり等の印字不良がなくなり、
現像装置の性能向上を実現することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理説明図で、図1(A)は撹拌手段
の斜視図、図1(B)は同側面図である。
【図2】本発明の第1の実施例の現像装置の構造説明図
で、図2(A)は平面図、図2(B)は図2(A)のA
−A断面矢視図である。
【図3】図2の螺旋型スクリューの構造詳細図で、図3
(A)は正面図、図3(B)は図3(A)のB−B断面
矢視図である。
【図4】本発明の第2の実施例の現像装置の構造説明図
で、図4(A)は平面図、図4(B)は図4(A)のC
−C断面矢視図である。
【図5】本発明の第3の実施例の螺旋型スクリューの構
造詳細図である。
【図6】従来の電子写真装置の全体構成図である。
【図7】図6の現像装置の構造詳細説明図である。
【図8】図7の撹拌ローラの構造説明図で、図8(A)
は斜視図、図8(B)は側面図である。
【符号の説明】
1 感光ドラム(静電潜像形成媒体) 20 現像ローラ 24,25,41 螺旋型スクリュー(撹拌手段) 26 現像剤 101 撹拌手段 102,103 補助撹拌羽根(補助撹拌部材)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 静電潜像形成媒体に近接し、該静電潜像
    形成媒体に二成分現像剤(26)を搬送する現像ローラ
    (20)と、現像剤(26)を循環移動させて現像ロー
    ラ(20)へ供給しかつ回転することによって該現像剤
    (26)を撹拌してトナーを帯電させる撹拌手段(10
    1)とを少なくとも備えた現像装置において、 前記撹拌手段(101)に、該撹拌手段(101)の周
    方向に現像剤を移動,撹拌する補助撹拌部材(102)
    を複数個設けたことを特徴とする現像装置。
  2. 【請求項2】 撹拌手段(101)が複数個並設された
    ことを特徴とする請求項1記載の現像装置。
JP3292734A 1991-11-08 1991-11-08 現像装置 Pending JPH05127519A (ja)

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JP3292734A JPH05127519A (ja) 1991-11-08 1991-11-08 現像装置

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