JP2002040768A - 攪拌パドルおよびそれを含む現像装置 - Google Patents

攪拌パドルおよびそれを含む現像装置

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JP2002040768A
JP2002040768A JP2000231694A JP2000231694A JP2002040768A JP 2002040768 A JP2002040768 A JP 2002040768A JP 2000231694 A JP2000231694 A JP 2000231694A JP 2000231694 A JP2000231694 A JP 2000231694A JP 2002040768 A JP2002040768 A JP 2002040768A
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stirring paddle
developer
spiral
developing device
blades
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JP2000231694A
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Hiroshi Yamazaki
浩 山崎
Eiji Tatsumi
英二 辰巳
Hiroyuki Ueda
博之 上田
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Kyocera Document Solutions Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】A0サイズの用紙を使用するような大型の複写
機等においては、攪拌パドルの全長が長くなるので、現
像剤を横方向に搬送するのに抵抗が増え、現像剤の循環
が損なわれる。 【解決手段】攪拌パドル21の軸方向に沿って、放射方
向の羽根21aが、所定距離ごとに所定角度ずれること
により、不連続な部分を形成している。攪拌パドル21
が回転して、スパイラル状の羽根21bの働きにより、
現像剤が横方向に移動するときに、現像剤は、放射方向
の羽根21aの不連続部分をすり抜けていくことができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機、プリン
タ、ファクシミリ等の画像形成装置の現像装置に関する
ものである。特に、日本工業規格のA列0番(A0)サ
イズやA列1番(A1)サイズなど大きなサイズの用紙
に画像を形成することのできる画像形成装置のための現
像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】複写機においては、均一に帯電された感
光体表面を露光することによってこの感光体表面に静電
潜像が形成され、静電潜像がトナーによって現像されて
可視のトナー像となり、トナー像が用紙上に転写される
ことによって出力画像が得られる。トナーによる静電潜
像の現像は、感光体の表面にトナーを静電的に付着させ
る現像装置によって行われる。現像装置の中には、攪拌
パドルおよび搬送スパイラルが備えられている。攪拌パ
ドルは、軸のまわりにスパイラル状の羽根と放射方向の
羽根とを備えていて、回転することにより、現像装置の
中の現像剤を攪拌し、供給ローラに供給するものである
(この供給ローラから感光体にトナーが供給される)。
【0003】搬送スパイラルは、軸のまわりにスパイラ
ル状の羽根を備えてなるもので、攪拌パドルと共働し
て、現像装置の中で現像剤を循環させる役割を有する。
図6は、従来用いられている攪拌パドル31を示す斜視
図である。放射方向の羽根31aは、攪拌パドル31の
全長にわたってつながっていて、スパイラル状の羽根3
1bとスパイラル状の羽根31bとの間のポケットの中
で、現像剤は閉じこめられたようになり、軸方向(横方
向)に移動する余地がない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このため、攪拌パドル
による現像剤の横方向の搬送量が少なくなり、搬送スパ
イラルの横方向の搬送量と釣り合わなくなり、現像剤
は、現像装置内で均一にならず、片寄る。特に、A0サ
イズの用紙を使用するような大型の複写機等において
は、攪拌パドルの全長が長くなるので、現像剤を横方向
に搬送するのに抵抗が増え、現像剤の循環が損なわれ、
前記片寄りの問題が大きくなる。
【0005】そこで本発明の目的は、現像剤の横方向の
搬送力が強い攪拌パドルを提供することである。本発明
の他の目的は、攪拌パドルによる現像剤の横方向の搬送
量と、搬送スパイラルの横方向の搬送量とが釣り合い、
現像剤の、現像装置内での片寄りを防止することができ
る現像装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段および発明の効果】前記の
目的を達成するための請求項1記載の攪拌パドルは、攪
拌パドルの軸方向に沿って、放射方向の羽根が、所定距
離ごとに所定角度ずれることにより、不連続な部分を形
成していることを特徴とする。本発明によれば、攪拌パ
ドルが回転して、スパイラル状の羽根の働きにより、現
像剤が横方向に移動するときに、放射方向の羽根の不連
続部分をすり抜けていくことができる。したがって、現
像剤の移動範囲が、広くなり、移動が容易になる。
【0007】前記「所定距離」は、スパイラル状の羽根
が一回りするピッチと同じか、それより短いことが好ま
しい。前記不連続部分を形成する具体的手段としては、
攪拌パドルを分割形成し、各分割部分の放射方向の羽根
が、隣接する分割部分に対して、所定角度ずれるように
すればよい。この構成によれば、攪拌パドルを一体形成
するのに比べて、攪拌パドルの製造が容易になる。
【0008】ずれの角度は、例えば、放射方向の羽根と
羽根との間の角度の半分に設定すれば、現像剤が放射方
向の羽根の不連続部分をすり抜けやすくなる。本発明の
現像装置は、請求項1記載の攪拌パドルと、軸のまわり
にスパイラル状の羽根を備えてなる搬送スパイラルとを
現像槽内に含むものである。この構成によれば、攪拌パ
ドルによる現像剤の横方向の搬送量が確保され、搬送ス
パイラルの横方向の搬送量と釣り合うことができる。し
たがって、現像剤は、現像槽の中で十分に攪拌され、均
一になる。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の一実施形態に係
る現像装置が採用された複写機の全体構成を示す断面図
である。複写機1は、ロール紙またはカット紙を収容す
るための用紙収容部2、用紙を画像形成部5へと給紙す
るための搬送機構3、原稿を読み取るための光学系、光
学系から与えられる光に基づいて画像を形成しその画像
を用紙に転写するための画像形成部5、および用紙に転
写された画像を定着するための定着装置6、原稿テーブ
ル11などを備えている。
【0010】原稿テーブル11は、可動式となってい
て、矢印A方向に動かせば、原稿搬送板12に接続され
るようになっている。画像形成部5には、感光体ドラム
7、感光体ドラム7を帯電させるためのチャージャ8、
静電潜像を形成するための露光部4、感光体ドラム7に
形成された静電潜像をトナー像に現像するための現像装
置9、および残留トナーを清掃するためのクリーナ10
が含まれている。
【0011】定着装置6は、用紙を加熱するための定着
ローラ64、定着ローラ64に圧接する圧ローラ65、
定着後の用紙を排出する排出ローラ67などを有してい
る。図2は、前記複写機1の現像装置9の断面図であ
る。以下、図2を参照して現像装置9の構造を説明す
る。現像装置9は、トナーと磁性体であるキャリアとを
有する2成分現像剤によって、感光体ドラム7に形成さ
れた静電潜像をトナー像に現像するためのユニットであ
る。現像装置9には、現像槽20、現像槽20へ供給す
るトナーを収容するホッパ27、ホッパ27の現像剤を
現像槽20へ供給する補給ローラ28などを備えてい
る。
【0012】現像槽20の底部には、軸のまわりにスパ
イラル状の羽根と放射方向の羽根21aとを備えてなる
攪拌パドル21が配置されている。攪拌パドル21の左
方には、仕切板29を隔てて、軸のまわりにスパイラル
状の羽根を備えてなる搬送スパイラル22が配置されて
いる。搬送スパイラル22の左方の現像槽20の仕切板
面には、トナー濃度センサ25が、検知面を搬送スパイ
ラル22の方を向けて取り付けられている。
【0013】攪拌パドル21の右上方には、円筒状の供
給ローラ23が配置されている。供給ローラ23は、現
像槽20外の感光体ドラム7と平行に密接して配置され
ている。供給ローラ23は回転可能な筒状のスリーブを
備え、その内部に装置に対する相対位置が固定された磁
石を備える。供給ローラ23の左上方には、供給ローラ
23の周面と一定の間隔を保って、規制板24が配置さ
れている。規制板24は、非磁性の材料、たとえばアル
ミニウムからなる。規制板24は、平板状の規制部24
aと、規制部24aの左方に位置し底部が断面形状で上
に凸な山形である仕切部24bとを備えている。
【0014】規制部24aの下端には、供給ローラ23
に付着した現像剤を一定に厚さに保つため、余分な現像
剤を掻き取る穂切り板24cがつながっている。攪拌パ
ドル21と規制板24との間には、現像剤を、攪拌パド
ル21に落下させるための案内板26が下方に傾斜して
配置されている。トナー濃度センサ25は、搬送スパイ
ラル22の作用によってその前面を流動して通過する現
像剤の透磁率を検知することにより現像剤中のトナー含
有率を検知する。
【0015】図3は、この現像装置9の現像槽20、搬
送スパイラル22、攪拌パドル21、および供給ローラ
23の配置を示す平面図である。この図3では、規制板
24、案内板26及びホッパ27を取り除いて示してい
る。搬送スパイラル22、攪拌パドル21、および供給
ローラ23はお互いに一定の間隔を保って平行に配置さ
れている。搬送スパイラル22及び攪拌パドル21の間
の仕切板29は、現像槽20の両端近い部分では存在せ
ず、現像剤が自由に行き来できるようになっている。
【0016】攪拌パドル21は、図4に示すように、回
転軸21fに挿入される樹脂製の分割部分211,21
2,‥‥を有している。各分割部分211,212,‥
‥は、中心筒21cと、スパイラル状の羽根21bと、
6枚の放射方向の羽根21aとを備えている。各分割部
分の長さは、スパイラル状の羽根21bのピッチp(図
5参照)と同じに設定しているが、ピッチpより短くし
てもよい。それぞれの羽根21aどうしの形成する角度
は、60°となる。
【0017】中心筒21cの一端部には、凸片21dが
形成され、他端部には凹部21eが形成されている。こ
の凸片21dを、隣の分割部分の凹部21eに矢印C方
向に差し込むことにより、一連のスパイラル状の羽根2
1bを形作ることができる。凸片21d、凹部21eの
形成位置は、隣り合う分割部分211,212,‥‥ご
とに、30°ずつずらせている。もちろん30°に限定
されることはなく、これ以外の角度としてもよいが、以
後30°ずらすことを相違して説明を進める。
【0018】従って、凸片21dを、隣の分割部分の凹
部21eに差し込んでいけば、30°ずつずれた不連続
な放射方向の羽根21aが形成される。図5は、不連続
な放射方向の羽根21aを形成した攪拌パドル21を示
す斜視図である。次に、現像装置9の動作を説明する。
図2を参照して、攪拌パドル21から、供給ローラ23
の方へ現像剤が供給される。現像剤は、供給ローラ23
の磁場により引き寄せられることで、供給ローラ23の
周面に付着される。供給ローラ23の周面に付着した現
像剤は規制板24の穂切り板24cにより擦り切られ
て、所望の付着量を超えないように規制される。
【0019】擦り切られて供給ローラ23から離れた現
像剤は、仕切部24bに沿って進行方向を変えられ、案
内板26の方へ供給され、案内板26の上を流れ、攪拌
パドル21に向かって落下する。攪拌パドル21に戻さ
れた現像剤は、再度供給ローラ23の方へ供給される。
現像槽20内で搬送スパイラル22が存在する部分は、
ほぼ現像剤で満たされている。現像剤は、この搬送スパ
イラル22の回転により、軸に沿った方向D(図3参
照)に搬送される。
【0020】一方、攪拌パドル21も回転しているの
で、現像剤は、スパイラル状の羽根21bの働きによ
り、軸に沿った方向B(図3参照)に搬送される。した
がって、現像剤は、現像槽20の一方の端部で搬送スパ
イラル22から攪拌パドル21の方へ移動し、他方の端
部で攪拌パドル21から搬送スパイラル22の方へ移動
し、循環する。この循環は、攪拌パドル21および供給
ローラ23長さ方向のほぼ全域にわたって起こる。
【0021】本発明の実施形態の特徴は、図4、図5に
示したように、攪拌パドル21が、隣の分割部分同士で
30°ずつずれた不連続な放射方向の羽根21aを持っ
ていることである。したがって、現像剤が、横方向B
(図3参照)に移動するときに、放射方向の羽根21a
の間をすり抜けていくことができ、その移動範囲が、従
来の構造の攪拌パドルよりも広くなる。このため、攪拌
パドル21による現像剤の横方向Bの搬送量が確保さ
れ、搬送スパイラル22の横方向の搬送量と釣り合い、
現像剤は、現像槽20の中で十分に攪拌され、均一にな
る。
【0022】以上は本発明の実施形態の例であり、本発
明の範囲で種々の設計変更を施すことが可能である。例
えば、攪拌パドルの放射方向の羽根の数は、6枚に限定
されるものではない。例えば8枚バネの攪拌パドルにも
適用することができる。また、本発明は、攪拌パドルを
分割形成するのでなく、初めから、図5の形状に一体形
成したものであってもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る現像装置が採用され
た複写機の全体構成を示す断面図である。
【図2】本発明の一実施形態に係る現像装置の断面図で
ある。
【図3】前記現像装置の現像槽、搬送スパイラル、攪拌
パドル、および供給ローラの配置を示す平面図である。
【図4】本発明の一実施形態に係る攪拌パドルの構造を
示す図解的な分解斜視図である。
【図5】本発明の攪拌パドルの構造を示す斜視図であ
る。
【図6】従来用いられている攪拌パドル31を示す斜視
図である。
【符号の説明】
1 複写機 9 現像装置 20 現像槽 21 攪拌パドル 21a 放射方向の羽根 21b スパイラル状の羽根 21c 中心筒 21d 凸片 21e 凹部 21f 回転軸 211,212,‥‥分割部分 22 搬送スパイラル 23 供給ローラ 29 仕切板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 上田 博之 大阪府大阪市中央区玉造1丁目2番28号 京セラミタ株式会社内 Fターム(参考) 2H077 AB02 AB03 AB06 AB14

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】現像装置の現像槽内に納められ、軸のまわ
    りにスパイラル状の羽根と放射方向の羽根とを備えた攪
    拌パドルであって、 攪拌パドルの軸方向に沿って、前記放射方向の羽根が、
    所定距離ごとに所定角度ずれて不連続に形成されている
    ことを特徴とする攪拌パドル。
  2. 【請求項2】攪拌パドルが分割形成され、 各分割部分の放射方向の羽根が、隣接する分割部分に対
    して、所定角度ずれていることを特徴とする請求項1記
    載の攪拌パドル。
  3. 【請求項3】ずれの角度が、放射方向の羽根と羽根との
    間の角度の半分であることを特徴とする請求項1記載の
    攪拌パドル。
  4. 【請求項4】請求項1に記載の攪拌パドルと、軸のまわ
    りにスパイラル状の羽根を備えてなる搬送スパイラルと
    を現像槽内に含むことを特徴とする現像装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007219043A (ja) * 2006-02-15 2007-08-30 Murata Mach Ltd 画像形成装置及び攪拌体
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