JPH0512608A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPH0512608A JPH0512608A JP3161441A JP16144191A JPH0512608A JP H0512608 A JPH0512608 A JP H0512608A JP 3161441 A JP3161441 A JP 3161441A JP 16144191 A JP16144191 A JP 16144191A JP H0512608 A JPH0512608 A JP H0512608A
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- Japan
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- head
- tape
- recording
- cylinder
- signal
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は高速ダビング機能を有する磁気記録
再生装置の提供を目的とする。 【構成】 複数のヘッドを有し複数のテープ１５，３５
が接する回転シリンダ１７と、１つのテープ１５の再生
手段と、少なくとも１つのテープ３５の記録手段を備
え、また、単一操作によって装置を起動する高速ダビン
グ釦を含む構成を有する。
再生装置の提供を目的とする。 【構成】 複数のヘッドを有し複数のテープ１５，３５
が接する回転シリンダ１７と、１つのテープ１５の再生
手段と、少なくとも１つのテープ３５の記録手段を備
え、また、単一操作によって装置を起動する高速ダビン
グ釦を含む構成を有する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は高速ダビングに使用され
る磁気記録再生装置に関する。
る磁気記録再生装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】近年、テープを高速でダビングすること
が望まれているが、再生側と記録側とのテープヘッド相
対速度を合わせるのは技術的に困難をともなっていた。
また、再生と記録を別個の操作でしなくてはならなかっ
たので複雑でミスを犯しやすかった。また、回路が複雑
になり、しかもノイズが混入しやすいなどの問題があっ
た。
が望まれているが、再生側と記録側とのテープヘッド相
対速度を合わせるのは技術的に困難をともなっていた。
また、再生と記録を別個の操作でしなくてはならなかっ
たので複雑でミスを犯しやすかった。また、回路が複雑
になり、しかもノイズが混入しやすいなどの問題があっ
た。
【０００３】以下、従来のダビング用磁気記録再生装置
の構成と動作について図５〜図７を参照しながら説明す
る。５１は磁気テープで５２はテープ５１を再生するメ
カニズムである。５３はテープで５４はテープ５３を記
録再生するメカニズムである。５５はメカニズム５２に
設けられたシリンダでＡヘッド５６とＢヘッド５７を有
する。Ａヘッド５６およびＢヘッド５７でテープ５１か
らの情報を読み取りＡヘッド増幅器５８，Ｂヘッド増幅
器５９で増幅する。ヘッド切換回路６０でシリンダの回
転に合わせてＡヘッド５６とＢヘッド５７からの信号を
切り換え、連続した信号にする。次に、輝度信号と色信
号に分ける。ＨＰＦ６１では３．４〜４．４ＭHzの輝度
信号成分のみを通す。ドロップアウト補償回路６２でド
ロップアウトを補償し、リミッタ６３でＡＭ成分を除き
上側帯波を再生し、ＦＭ復調回路６４でＦＭされた輝度
信号を元に戻す。デエンファシス回路６５で強調した信
号を元に戻す。ＬＰＦ６６で０〜３ＭHzの復調された輝
度信号成分のみを通す。ＬＰＦ６７では６２９ｋHz±５
００ｋHzの色信号成分を通す。ＡＣＣ６８では再生色信
号の振幅レベルを自動的に一定にする。周波数変換器６
９では６２９ｋHzの色信号副搬送波を３．５８ＭHzに戻
す。ＢＰＦ７０では３．５８±０．５ＭHzの信号のみを
通す。クロストーク除去回路７１では隣接トラックから
のクロストーク成分を除去する。バースト減衰回路７２
では記録時、２倍に大きくしたバースト信号振幅を元に
戻す。以上の輝度信号と色信号をＹＣ混合回路７３で混
合する。
の構成と動作について図５〜図７を参照しながら説明す
る。５１は磁気テープで５２はテープ５１を再生するメ
カニズムである。５３はテープで５４はテープ５３を記
録再生するメカニズムである。５５はメカニズム５２に
設けられたシリンダでＡヘッド５６とＢヘッド５７を有
する。Ａヘッド５６およびＢヘッド５７でテープ５１か
らの情報を読み取りＡヘッド増幅器５８，Ｂヘッド増幅
器５９で増幅する。ヘッド切換回路６０でシリンダの回
転に合わせてＡヘッド５６とＢヘッド５７からの信号を
切り換え、連続した信号にする。次に、輝度信号と色信
号に分ける。ＨＰＦ６１では３．４〜４．４ＭHzの輝度
信号成分のみを通す。ドロップアウト補償回路６２でド
ロップアウトを補償し、リミッタ６３でＡＭ成分を除き
上側帯波を再生し、ＦＭ復調回路６４でＦＭされた輝度
信号を元に戻す。デエンファシス回路６５で強調した信
号を元に戻す。ＬＰＦ６６で０〜３ＭHzの復調された輝
度信号成分のみを通す。ＬＰＦ６７では６２９ｋHz±５
００ｋHzの色信号成分を通す。ＡＣＣ６８では再生色信
号の振幅レベルを自動的に一定にする。周波数変換器６
９では６２９ｋHzの色信号副搬送波を３．５８ＭHzに戻
す。ＢＰＦ７０では３．５８±０．５ＭHzの信号のみを
通す。クロストーク除去回路７１では隣接トラックから
のクロストーク成分を除去する。バースト減衰回路７２
では記録時、２倍に大きくしたバースト信号振幅を元に
戻す。以上の輝度信号と色信号をＹＣ混合回路７３で混
合する。
【０００４】次に、テープ５１から再生された信号をテ
ープ５２に記録する回路について説明する。ＬＰＦ７４
は０〜３ＭHzの輝度信号成分のみを通過させる。クラン
プ回路７５はブランキングレベルをそろえる。プリエン
ファシス回路７６では周波数の高い成分を強調する。ホ
ワイトダーククリップ回路７７では信号上のひげをある
程度切り取る。ＦＭ変調回路７８は３．４〜４．４ＭHz
のＦＭ信号に変調する。ＨＰＦ７９では３．４ＭHz以上
のＦＭされた輝度信号成分を通過させる。ＢＰＦ８０で
は３．５８±０．５ＭHzの色信号成分を通す。ＡＣＣ８
１では色信号を適当な信号レベルに調整する。周波数変
換器８２では３．５８ＭHzの副搬送波を６２９ｋHzに低
域変換する。ＬＰＦ８３では６２９±５００ｋHzになっ
た低域色信号を通す。バースト信号増幅器８４ではバー
スト信号を２倍にする。Ｃ−ＲＥＣ増幅器８５では色信
号を増幅する。ＹＣ混合回路８６ではＨＰＦ７９からの
輝度信号とＣ−ＲＥＣ増幅器８５からの色信号を混合す
る。記録増幅器８７では信号を増幅し、シリンダ９０に
設けられたＡヘッド８８とＢヘッド８９を経てテープ５
２に記録する。
ープ５２に記録する回路について説明する。ＬＰＦ７４
は０〜３ＭHzの輝度信号成分のみを通過させる。クラン
プ回路７５はブランキングレベルをそろえる。プリエン
ファシス回路７６では周波数の高い成分を強調する。ホ
ワイトダーククリップ回路７７では信号上のひげをある
程度切り取る。ＦＭ変調回路７８は３．４〜４．４ＭHz
のＦＭ信号に変調する。ＨＰＦ７９では３．４ＭHz以上
のＦＭされた輝度信号成分を通過させる。ＢＰＦ８０で
は３．５８±０．５ＭHzの色信号成分を通す。ＡＣＣ８
１では色信号を適当な信号レベルに調整する。周波数変
換器８２では３．５８ＭHzの副搬送波を６２９ｋHzに低
域変換する。ＬＰＦ８３では６２９±５００ｋHzになっ
た低域色信号を通す。バースト信号増幅器８４ではバー
スト信号を２倍にする。Ｃ−ＲＥＣ増幅器８５では色信
号を増幅する。ＹＣ混合回路８６ではＨＰＦ７９からの
輝度信号とＣ−ＲＥＣ増幅器８５からの色信号を混合す
る。記録増幅器８７では信号を増幅し、シリンダ９０に
設けられたＡヘッド８８とＢヘッド８９を経てテープ５
２に記録する。
【０００５】図７に示すＰＬＡＹ釦９５を押すとビデオ
カセットテープ５１が再生状態になり、ＲＥＣ釦９６を
押して初めてビデオカセットテープ５１の信号がビデオ
カセットテープ５２に記録される。
カセットテープ５１が再生状態になり、ＲＥＣ釦９６を
押して初めてビデオカセットテープ５１の信号がビデオ
カセットテープ５２に記録される。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】上記したような従来の
装置では、シリンダ５５とシリンダ９０を通常の１０倍
などの高速で、かつ全く同じ速度で回転させるのが困難
なため高速ダビングの実現は容易ではなく、また、操作
が複雑でミスを犯しやすかった。
装置では、シリンダ５５とシリンダ９０を通常の１０倍
などの高速で、かつ全く同じ速度で回転させるのが困難
なため高速ダビングの実現は容易ではなく、また、操作
が複雑でミスを犯しやすかった。
【０００７】また、回路が複雑になりノイズが混入しや
すいなどの課題を有していた。本発明は上記課題を解決
するもので、高速ダビングが可能な磁気記録再生装置の
提供を目的とするものである。
すいなどの課題を有していた。本発明は上記課題を解決
するもので、高速ダビングが可能な磁気記録再生装置の
提供を目的とするものである。
【０００８】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、複数のヘッドを有し複数のテープが接する
回転シリンダ手段と、１つのテープの再生手段と、少な
くとも１つのテープの記録手段を備え、また、単一操作
によって装置を起動する手段を含む構成を有している。
するために、複数のヘッドを有し複数のテープが接する
回転シリンダ手段と、１つのテープの再生手段と、少な
くとも１つのテープの記録手段を備え、また、単一操作
によって装置を起動する手段を含む構成を有している。
【０００９】
【作用】上記の手段により、シリンダの回転速度が再生
側と記録側とで全く同一な高速のダビングを実現でき
る。また、１つの釦で再生と記録を同時に始められるの
で操作はきわめて簡単となる。また、再生された信号を
そのままテープに記録するため回路は単純になりノイズ
の混入が少ない。さらに、シリンダサーボ系回路が一系
統で済む。
側と記録側とで全く同一な高速のダビングを実現でき
る。また、１つの釦で再生と記録を同時に始められるの
で操作はきわめて簡単となる。また、再生された信号を
そのままテープに記録するため回路は単純になりノイズ
の混入が少ない。さらに、シリンダサーボ系回路が一系
統で済む。
【００１０】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図１〜図４
を参照しながら説明する。
を参照しながら説明する。
【００１１】図１は本発明の一実施例である磁気記録再
生装置のメカニズムの斜視図である。１１はビデオカセ
ットテープで再生状態にある。１２はメカシャーシで装
置の基盤を形成している。１３はバックテンションポス
トでテープ１５に一定のバックテンションを与える役目
を持つ。１４は全幅消去ヘッドでテープ１５に記録され
ている信号を消去する（記録時のみ機能する）。１６
Ａ，１６Ｂはローディングポストでテープ１５をシリン
ダ１７に巻き付ける役目を持っている。シリンダ１７に
はテープ１５に接するＡヘッド１８とＢヘッド１９が設
けられている。２０は音声消去ヘッドでテープ１５の音
声信号を消去するが記録時のみ作用する。２１は音声コ
ントロールヘッドで再生時には音声やコントロール信号
を読み取り、記録時には音声やコントロール信号を記録
する。２２はピンチローラ、２３はキャプスタンでテー
プ１５を一定の速度で走行させる。３１はビデオカセッ
トテープで記録状態にある。３２はメカシャーシで装置
の基盤を形成している。３３はバックテンションポスト
でテープ３５に一定のバックテンションを与える役目を
持つ。３４は全幅消去ヘッドでテープ３５に記録されて
いる信号を消去する（記録時のみ機能する）。３６，３
７はローディングポストでテープ３５をシリンダ１７に
巻き付ける役目を持っている。シリンダ１７にはテープ
３５に接するＡヘッド３８とＢヘッド３９が設けられて
いる。４０は音声消去ヘッドでテープ３５の音声信号を
消去するが記録時のみ作用する。４１は音声コントロー
ルヘッドで再生時には音声やコントロール信号を読み取
り、記録時には音声やコントロール信号を記録する。４
２はピンチローラ、４３はキャプスタンでテープ３５を
一定の速度で走行させる。
生装置のメカニズムの斜視図である。１１はビデオカセ
ットテープで再生状態にある。１２はメカシャーシで装
置の基盤を形成している。１３はバックテンションポス
トでテープ１５に一定のバックテンションを与える役目
を持つ。１４は全幅消去ヘッドでテープ１５に記録され
ている信号を消去する（記録時のみ機能する）。１６
Ａ，１６Ｂはローディングポストでテープ１５をシリン
ダ１７に巻き付ける役目を持っている。シリンダ１７に
はテープ１５に接するＡヘッド１８とＢヘッド１９が設
けられている。２０は音声消去ヘッドでテープ１５の音
声信号を消去するが記録時のみ作用する。２１は音声コ
ントロールヘッドで再生時には音声やコントロール信号
を読み取り、記録時には音声やコントロール信号を記録
する。２２はピンチローラ、２３はキャプスタンでテー
プ１５を一定の速度で走行させる。３１はビデオカセッ
トテープで記録状態にある。３２はメカシャーシで装置
の基盤を形成している。３３はバックテンションポスト
でテープ３５に一定のバックテンションを与える役目を
持つ。３４は全幅消去ヘッドでテープ３５に記録されて
いる信号を消去する（記録時のみ機能する）。３６，３
７はローディングポストでテープ３５をシリンダ１７に
巻き付ける役目を持っている。シリンダ１７にはテープ
３５に接するＡヘッド３８とＢヘッド３９が設けられて
いる。４０は音声消去ヘッドでテープ３５の音声信号を
消去するが記録時のみ作用する。４１は音声コントロー
ルヘッドで再生時には音声やコントロール信号を読み取
り、記録時には音声やコントロール信号を記録する。４
２はピンチローラ、４３はキャプスタンでテープ３５を
一定の速度で走行させる。
【００１２】図２を参照しながらテープ１５を再生しそ
の信号をテープ３５に記録する回路について説明する。
ビデオカセットテープ１１よりシリンダ１７に設けられ
たＡヘッド１８とＢヘッド１９がビデオ信号を読み取
り、音声コントロールヘッド２１が音声とコントロール
信号を読み取る。それぞれ、Ａヘッド増幅器１，Ｂヘッ
ド増幅器２，音声コントロールヘッド増幅器３で増幅す
る。さらに、記録するために記録増幅器４，記録増幅器
５，記録増幅器６で増幅する。Ａヘッド３８，Ｂヘッド
３９，音声コントロールヘッド４１を経てテープ３５に
記録する。このように単純で済むのは、シリンダの回転
数もタイミングも全く再生側と記録側のシリンダの回転
数が同じなためであり、１０倍の高速も可能となる。
の信号をテープ３５に記録する回路について説明する。
ビデオカセットテープ１１よりシリンダ１７に設けられ
たＡヘッド１８とＢヘッド１９がビデオ信号を読み取
り、音声コントロールヘッド２１が音声とコントロール
信号を読み取る。それぞれ、Ａヘッド増幅器１，Ｂヘッ
ド増幅器２，音声コントロールヘッド増幅器３で増幅す
る。さらに、記録するために記録増幅器４，記録増幅器
５，記録増幅器６で増幅する。Ａヘッド３８，Ｂヘッド
３９，音声コントロールヘッド４１を経てテープ３５に
記録する。このように単純で済むのは、シリンダの回転
数もタイミングも全く再生側と記録側のシリンダの回転
数が同じなためであり、１０倍の高速も可能となる。
【００１３】図３において、高速ダビング釦４８を押す
とメカシャーシ１２は通常の１０倍速い再生状態にな
る。メカシャーシ３２は通常の１０倍速い記録状態にな
り高速ダビング状態となる。
とメカシャーシ１２は通常の１０倍速い再生状態にな
る。メカシャーシ３２は通常の１０倍速い記録状態にな
り高速ダビング状態となる。
【００１４】図４において、高速ダビング釦４８からの
指令は操作制御ブロック１０１に伝わり、さらにテープ
（１）メイン制御ブロック１０２とテープ（２）メイン
制御ブロック１０３に伝わる。テープ（１）メイン制御
ブロック１０２からメカ制御ブロック１０４，ビデオ制
御ブロック１０５，音声制御ブロック１０６にそれぞれ
伝わり、再生モードとなる。また、テープ（２）メイン
制御１０３からメカ制御ブロック１０７，ビデオ制御ブ
ロック１０８，音声制御ブロック１０９にそれぞれ伝わ
り、それぞれ再生モードとなる。
指令は操作制御ブロック１０１に伝わり、さらにテープ
（１）メイン制御ブロック１０２とテープ（２）メイン
制御ブロック１０３に伝わる。テープ（１）メイン制御
ブロック１０２からメカ制御ブロック１０４，ビデオ制
御ブロック１０５，音声制御ブロック１０６にそれぞれ
伝わり、再生モードとなる。また、テープ（２）メイン
制御１０３からメカ制御ブロック１０７，ビデオ制御ブ
ロック１０８，音声制御ブロック１０９にそれぞれ伝わ
り、それぞれ再生モードとなる。
【００１５】このように本発明の実施例の磁気記録再生
装置によれば、再生と記録に共通のシリンダを使用する
ように配してあるので、再生と記録のテープヘッド相対
速度，タイミングは全くずれず、シリンダサーボ回路は
一系統で済み、また、再生，記録回路の構造は単純とな
り、したがってノイズの混入も少なく、そして、高速ダ
ビング釦１個の操作のみで、１０倍もの高速ダビングが
可能となる。
装置によれば、再生と記録に共通のシリンダを使用する
ように配してあるので、再生と記録のテープヘッド相対
速度，タイミングは全くずれず、シリンダサーボ回路は
一系統で済み、また、再生，記録回路の構造は単純とな
り、したがってノイズの混入も少なく、そして、高速ダ
ビング釦１個の操作のみで、１０倍もの高速ダビングが
可能となる。
【００１６】なお、本実施例では、キャプスタンはマス
タとスレーブ側に別個に設けたが、これも共通させるこ
とができるのはいうまでもない。
タとスレーブ側に別個に設けたが、これも共通させるこ
とができるのはいうまでもない。
【００１７】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように本発明
によると、再生側のシリンダと記録側のシリンダを共用
しているため、高速でダビングしてもタイミングのずれ
は全く発生せず、極めて安定した高速ダビングができ、
また、１つの釦で再生と記録が同時に始まるのできわめ
て簡単にかつ確実にダビングでき、また、ヘッドで再生
された信号をそのままヘッドでテープに記録するため回
路は単純になりノイズも混入しにくく、さらに、シリン
ダサーボ系回路が一系統で済むので回路規模も小さい安
定な高速ダビング機能を持つ磁気記録再生装置を提供で
きる。
によると、再生側のシリンダと記録側のシリンダを共用
しているため、高速でダビングしてもタイミングのずれ
は全く発生せず、極めて安定した高速ダビングができ、
また、１つの釦で再生と記録が同時に始まるのできわめ
て簡単にかつ確実にダビングでき、また、ヘッドで再生
された信号をそのままヘッドでテープに記録するため回
路は単純になりノイズも混入しにくく、さらに、シリン
ダサーボ系回路が一系統で済むので回路規模も小さい安
定な高速ダビング機能を持つ磁気記録再生装置を提供で
きる。
【図１】本発明の一実施例の磁気記録再生装置のメカニ
ズムの斜視図
ズムの斜視図
【図２】同ビデオ信号回路のブロック図
【図３】同磁気記録再生装置のフロントの模式図
【図４】同磁気記録再生装置の制御部のブロック図
【図５】従来の磁気記録再生装置のメカニズムの斜視図
【図６】同ビデオ信号回路のブロック図
【図７】同磁気記録再生装置のフロントの模式図
１ Ａヘッド増幅器
２ Ｂヘッド増幅器
４，５ 記録増幅器
１１，３１ ビデオカセットテープ
１７ シリンダ
１８，３８ Ａヘッド
１９，３９ Ｂヘッド
４８ 高速ダビング釦
Claims (2)
- 【請求項１】複数のヘッドを有し複数のテープが接する
回転シリンダ手段と、１つのテープの再生手段と、少な
くとも１つのテープの記録手段を備えた磁気記録再生装
置。 - 【請求項２】単一操作によって装置を起動する手段を含
む請求項１記載の磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3161441A JPH0512608A (ja) | 1991-07-02 | 1991-07-02 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3161441A JPH0512608A (ja) | 1991-07-02 | 1991-07-02 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0512608A true JPH0512608A (ja) | 1993-01-22 |
Family
ID=15735177
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3161441A Pending JPH0512608A (ja) | 1991-07-02 | 1991-07-02 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0512608A (ja) |
-
1991
- 1991-07-02 JP JP3161441A patent/JPH0512608A/ja active Pending
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