JPH05126002A - 吸気装置 - Google Patents
吸気装置Info
- Publication number
- JPH05126002A JPH05126002A JP28604191A JP28604191A JPH05126002A JP H05126002 A JPH05126002 A JP H05126002A JP 28604191 A JP28604191 A JP 28604191A JP 28604191 A JP28604191 A JP 28604191A JP H05126002 A JPH05126002 A JP H05126002A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outside air
- porous material
- cylinder
- duct
- led
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F05—INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
- F05C—INDEXING SCHEME RELATING TO MATERIALS, MATERIAL PROPERTIES OR MATERIAL CHARACTERISTICS FOR MACHINES, ENGINES OR PUMPS OTHER THAN NON-POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES
- F05C2225/00—Synthetic polymers, e.g. plastics; Rubber
- F05C2225/08—Thermoplastics
Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 吸気に起因する車室内外の騒音を低減し、ま
たエンジンルームレイアウトの自由度を増大する。 【構成】 外気導入ダクト1は、多孔質材で形成された
多孔質材円筒2,3及び蛇腹4で構成されている。多孔
質材円筒3はプロジェクション溶接によって、エアクリ
ーナ7の部材6に接合され、多孔質材円筒2はプロジェ
クション溶接によって、ブラケット9に接合され弾性体
10を介して車体11に取り付けられている。また、多
孔質材円筒より高温外気を導入しないように、エンジン
近傍など高温部の円筒外面に樹脂コーティング12が施
されている。外気は外気導入ダクト1先端の外気吸込口
13から導入されるが、多孔質材円筒2,3の円筒外面
からも導入される。
たエンジンルームレイアウトの自由度を増大する。 【構成】 外気導入ダクト1は、多孔質材で形成された
多孔質材円筒2,3及び蛇腹4で構成されている。多孔
質材円筒3はプロジェクション溶接によって、エアクリ
ーナ7の部材6に接合され、多孔質材円筒2はプロジェ
クション溶接によって、ブラケット9に接合され弾性体
10を介して車体11に取り付けられている。また、多
孔質材円筒より高温外気を導入しないように、エンジン
近傍など高温部の円筒外面に樹脂コーティング12が施
されている。外気は外気導入ダクト1先端の外気吸込口
13から導入されるが、多孔質材円筒2,3の円筒外面
からも導入される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エンジンルーム内に設
置されエンジンに外気を導入する吸気装置に関する。
置されエンジンに外気を導入する吸気装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の吸気装置としては、例えば図6に
示すようなものがある(例えば実開昭61−3961号
公報、実開昭61−198562号公報等参照)。
示すようなものがある(例えば実開昭61−3961号
公報、実開昭61−198562号公報等参照)。
【0003】すなわち、樹脂等で形成されたパイプ材等
で構成した外気導入ダクト101に、吸気音を低減する
ために設けたレゾネータ102がパイプ103によって
接続されている。そして、外気導入ダクト101先端の
外気吸込口104から導入された外気はエアクリーナ1
05で浄化されてエンジンへ送られる。
で構成した外気導入ダクト101に、吸気音を低減する
ために設けたレゾネータ102がパイプ103によって
接続されている。そして、外気導入ダクト101先端の
外気吸込口104から導入された外気はエアクリーナ1
05で浄化されてエンジンへ送られる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の吸気装置にあっては、外気導入ダクト101
にパイプ材を使用しているため外気は先端の外気吸込口
104のみから導入される。
うな従来の吸気装置にあっては、外気導入ダクト101
にパイプ材を使用しているため外気は先端の外気吸込口
104のみから導入される。
【0005】このため、外気吸込口104において空気
の流速が急激に変化するので、気流に乱れが発生し、高
周波の吸気音が発生して車外騒音を引き起こす。さら
に、外気導入ダクト101の気柱共鳴周波数が常用回転
速度内にあるので、気柱共鳴を低減するために大きなレ
ゾネータを装着する必要がある。また、吸気ダクトの長
さの自由度が少なくなる、等の問題点があった。
の流速が急激に変化するので、気流に乱れが発生し、高
周波の吸気音が発生して車外騒音を引き起こす。さら
に、外気導入ダクト101の気柱共鳴周波数が常用回転
速度内にあるので、気柱共鳴を低減するために大きなレ
ゾネータを装着する必要がある。また、吸気ダクトの長
さの自由度が少なくなる、等の問題点があった。
【0006】本発明は、このような従来の問題点に着目
してなされたものであり、車室内外騒音の低減とエンジ
ンルームレイアウト自由度の増大を可能とした吸気装置
を提供することを目的としている。
してなされたものであり、車室内外騒音の低減とエンジ
ンルームレイアウト自由度の増大を可能とした吸気装置
を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】このため本発明は、エン
ジンルーム内に設置され、エンジンに外気を導入する吸
気装置において、外気を導入する外気導入ダクトを中空
または中実の多孔質材で構成した。
ジンルーム内に設置され、エンジンに外気を導入する吸
気装置において、外気を導入する外気導入ダクトを中空
または中実の多孔質材で構成した。
【0008】
【作用】外気は、外気導入ダクトの先端のみでなく、外
気導入ダクトを構成する多孔質材の円筒または円柱の外
表面からも導入される。
気導入ダクトを構成する多孔質材の円筒または円柱の外
表面からも導入される。
【0009】
【実施例】以下、本発明を図面に基づいて説明する。図
1〜図3は本発明の一実施例を示す図である。
1〜図3は本発明の一実施例を示す図である。
【0010】まず構成を説明する。1は外気導入ダクト
であり、2及び3は中空の多孔質材円筒で、樹脂等によ
って形成された蛇腹4によって連結されている。すなわ
ち、多孔質材円筒2は蛇腹4に挿入されてクランプ5で
固定されている。また多孔質材円筒3も同様に蛇腹4に
挿入されクランプ5で固定されている。
であり、2及び3は中空の多孔質材円筒で、樹脂等によ
って形成された蛇腹4によって連結されている。すなわ
ち、多孔質材円筒2は蛇腹4に挿入されてクランプ5で
固定されている。また多孔質材円筒3も同様に蛇腹4に
挿入されクランプ5で固定されている。
【0011】多孔質材円筒3は図2に示すようにプロジ
ェクション溶接等によって部材6に接合されている。部
材6はエアクリーナ7にビス8で接合され、多孔質材円
筒3、従って外気導入ダクト1がエアクリーナ7に結合
されている。
ェクション溶接等によって部材6に接合されている。部
材6はエアクリーナ7にビス8で接合され、多孔質材円
筒3、従って外気導入ダクト1がエアクリーナ7に結合
されている。
【0012】また、多孔質材円筒2は、図3に示すよう
にプロジェクション溶接等によりブラケット9に接合さ
れている。そして、ブラケット9は弾性体10を介して
車体11に取り付けられている。従って、外気導入ダク
ト1は車体11に弾性支持されている。
にプロジェクション溶接等によりブラケット9に接合さ
れている。そして、ブラケット9は弾性体10を介して
車体11に取り付けられている。従って、外気導入ダク
ト1は車体11に弾性支持されている。
【0013】さらに、多孔質材円筒2,3より高温な外
気を導入しないように、エンジン近傍など高温部の多孔
質材円筒3の円筒外面に樹脂等によりコーティング12
が施されている。なお13は外気導入ダクト1先端の外
気吸込口である。
気を導入しないように、エンジン近傍など高温部の多孔
質材円筒3の円筒外面に樹脂等によりコーティング12
が施されている。なお13は外気導入ダクト1先端の外
気吸込口である。
【0014】次に作用を説明する。外気は外気導入ダク
ト1先端の外気吸込口13から導入されるが、外気導入
ダクト1を構成する多孔質材円筒2,3の樹脂コーティ
ング12を施された部位を除き、円筒外面からも導入さ
れる。
ト1先端の外気吸込口13から導入されるが、外気導入
ダクト1を構成する多孔質材円筒2,3の樹脂コーティ
ング12を施された部位を除き、円筒外面からも導入さ
れる。
【0015】そのため、多孔質材円筒2,3を構成する
多孔質材内を流れる副流が発生し、外気吸込口13での
空気の流速変化が緩和される。
多孔質材内を流れる副流が発生し、外気吸込口13での
空気の流速変化が緩和される。
【0016】この外気吸込口13での空気の流速変化緩
和と多孔質材円筒2,3を構成する多孔質材の吸音効果
の両者によって、流れの乱れによる高周波音が低減さ
れ、車外騒音は低下する。
和と多孔質材円筒2,3を構成する多孔質材の吸音効果
の両者によって、流れの乱れによる高周波音が低減さ
れ、車外騒音は低下する。
【0017】さらに、外気導入ダクト1内の気柱共鳴周
波数が、外気導入ダクト1の等価長が短くなるので高く
なり、レゾネータ(図6参照)を小さく、または廃止す
ることができる。従って、エンジンルームレイアウトの
自由度が増大する。
波数が、外気導入ダクト1の等価長が短くなるので高く
なり、レゾネータ(図6参照)を小さく、または廃止す
ることができる。従って、エンジンルームレイアウトの
自由度が増大する。
【0018】また、樹脂コーティング12を多孔質材円
筒高温部の円筒外面に施すという極めて簡単な作業で高
温な空気を吸入することを避けることができる。
筒高温部の円筒外面に施すという極めて簡単な作業で高
温な空気を吸入することを避けることができる。
【0019】エンジンルームのような閉ざされた空間内
に音源が存在する場合には、自由音場に音源が存在する
場合よりも音圧レベルが大きくなるビルドアップ現象が
起こる。
に音源が存在する場合には、自由音場に音源が存在する
場合よりも音圧レベルが大きくなるビルドアップ現象が
起こる。
【0020】図4は、従来のエンジンルーム内における
ビルドアップによる音圧レベルの上昇を示したもので、
10db程度音圧レベルが上昇している。このため、エ
ンジン回転数2000〜3000(rpm)の範囲で発
生する車室内の吸気こもり音の悪化が助長される。
ビルドアップによる音圧レベルの上昇を示したもので、
10db程度音圧レベルが上昇している。このため、エ
ンジン回転数2000〜3000(rpm)の範囲で発
生する車室内の吸気こもり音の悪化が助長される。
【0021】しかし、本実施例によれば多孔質材製の外
気導入ダクト1をエンジンルーム内に設置したので、多
孔質材の吸音効果のため、エンジンルーム内でのビルド
アップ量が小さくなり、吸気こもり音が低減され、車内
騒音は小さくなる。
気導入ダクト1をエンジンルーム内に設置したので、多
孔質材の吸音効果のため、エンジンルーム内でのビルド
アップ量が小さくなり、吸気こもり音が低減され、車内
騒音は小さくなる。
【0022】図5には、本発明の他の実施例を示す。こ
の実施例は外気導入ダクトに、中実の多孔質材円柱1
4,15を用いたものである。
の実施例は外気導入ダクトに、中実の多孔質材円柱1
4,15を用いたものである。
【0023】本実施例によれば、中実の多孔質材円柱を
使用したので、外気導入ダクト1より外気を導入する際
に起こる、空気流速の急激な変化は、前記一実施例より
も一層緩和され、高周波音の発生がより少なくなる。従
って、車外騒音は一層低減する。また、外気導入ダクト
1の等価長がより短くなるため、レゾネータを更に小型
化できエンジンルームレイアウトの自由度が高まる。ま
た吸音効果も高まり、エンジンルーム内ビルドアップ低
減効果がさらに大きくなるという効果がある。
使用したので、外気導入ダクト1より外気を導入する際
に起こる、空気流速の急激な変化は、前記一実施例より
も一層緩和され、高周波音の発生がより少なくなる。従
って、車外騒音は一層低減する。また、外気導入ダクト
1の等価長がより短くなるため、レゾネータを更に小型
化できエンジンルームレイアウトの自由度が高まる。ま
た吸音効果も高まり、エンジンルーム内ビルドアップ低
減効果がさらに大きくなるという効果がある。
【0024】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明によれ
ば、外気導入に際して起こる空気流速の急激な変化が緩
和されるので、高周波音の発生は低減し車外騒音が小さ
くなる。
ば、外気導入に際して起こる空気流速の急激な変化が緩
和されるので、高周波音の発生は低減し車外騒音が小さ
くなる。
【0025】また、外気導入ダクトの等価長が短くなる
ので、レゾネータを小さくでき、エンジンルームレイア
ウトの自由度が増大する。
ので、レゾネータを小さくでき、エンジンルームレイア
ウトの自由度が増大する。
【0026】さらに、エンジンルーム内ビルドアップ量
が小さくなるので、車室内吸気こもり音を低減すること
ができる。
が小さくなるので、車室内吸気こもり音を低減すること
ができる。
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図。
【図2】同じく一実施例の外気導入ダクトとエアクリー
ナとの接合部を示す断面図。
ナとの接合部を示す断面図。
【図3】同じく一実施例の外気導入ダクトと車体との接
合部を示す断面図。
合部を示す断面図。
【図4】周波数とビルドアップ量との関係を説明する
図。
図。
【図5】本発明の他の実施例を示す斜視図。
【図6】従来例を示す斜視図。
1…外気導入ダクト 2,3…多孔質材円筒 4…蛇腹 7…エアクリーナ 12…樹脂コーティング 13…外気吸込口 14,15…多孔質材円柱
Claims (1)
- 【請求項1】 エンジンルーム内に設置され、エンジン
に外気を導入する吸気装置において、外気を導入する外
気導入ダクトを中空または中実の多孔質材で構成したこ
とを特徴とする吸気装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28604191A JPH05126002A (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | 吸気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28604191A JPH05126002A (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | 吸気装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05126002A true JPH05126002A (ja) | 1993-05-21 |
Family
ID=17699207
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28604191A Pending JPH05126002A (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | 吸気装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05126002A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001193587A (ja) * | 2000-01-17 | 2001-07-17 | Toyoda Gosei Co Ltd | 吸気ダクト及びその製造方法 |
JP2002021660A (ja) * | 2000-07-05 | 2002-01-23 | Mitsubishi Motors Corp | エアクリーナ |
JP2007239546A (ja) * | 2006-03-07 | 2007-09-20 | Toyoda Gosei Co Ltd | 吸気装置 |
WO2012043022A1 (ja) * | 2010-09-28 | 2012-04-05 | 東海ゴム工業株式会社 | 管体用防音カバーおよびカバー付き管体 |
JP2016211398A (ja) * | 2015-05-01 | 2016-12-15 | タイガースポリマー株式会社 | 通気ダクト |
-
1991
- 1991-10-31 JP JP28604191A patent/JPH05126002A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001193587A (ja) * | 2000-01-17 | 2001-07-17 | Toyoda Gosei Co Ltd | 吸気ダクト及びその製造方法 |
US6517595B2 (en) | 2000-01-17 | 2003-02-11 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Intake duct and method of producing the same |
JP2002021660A (ja) * | 2000-07-05 | 2002-01-23 | Mitsubishi Motors Corp | エアクリーナ |
JP2007239546A (ja) * | 2006-03-07 | 2007-09-20 | Toyoda Gosei Co Ltd | 吸気装置 |
JP4535005B2 (ja) * | 2006-03-07 | 2010-09-01 | 豊田合成株式会社 | 吸気装置 |
WO2012043022A1 (ja) * | 2010-09-28 | 2012-04-05 | 東海ゴム工業株式会社 | 管体用防音カバーおよびカバー付き管体 |
JP2012072834A (ja) * | 2010-09-28 | 2012-04-12 | Tokai Rubber Ind Ltd | 管体用防音カバーおよびカバー付き管体 |
US20120118664A1 (en) * | 2010-09-28 | 2012-05-17 | Tokai Rubber Industries, Ltd. | Tubular body soundproof cover and covered tubular body |
CN102713232A (zh) * | 2010-09-28 | 2012-10-03 | 东海橡塑工业株式会社 | 管体用隔音罩及带罩管体 |
US8434587B2 (en) | 2010-09-28 | 2013-05-07 | Tokai Rubber Industries, Ltd. | Tubular body soundproof cover and covered tubular body |
JP2016211398A (ja) * | 2015-05-01 | 2016-12-15 | タイガースポリマー株式会社 | 通気ダクト |
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