JP2000249010A - エンジン用吸気チューブ - Google Patents

エンジン用吸気チューブ

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JP2000249010A JP11046982A JP4698299A JP2000249010A JP 2000249010 A JP2000249010 A JP 2000249010A JP 11046982 A JP11046982 A JP 11046982A JP 4698299 A JP4698299 A JP 4698299A JP 2000249010 A JP2000249010 A JP 2000249010A
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L55/00Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
    • F16L55/02Energy absorbers; Noise absorbers

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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
  • Pipe Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 消音機能をチューブ本体にもたせることによ
り、吸気チューブから拡径部やレゾネータなどを廃止
し、配置スペースの縮小ならびにコストの低減を図る。 【解決手段】 エンジン用吸気チューブであって、チュ
ーブ本体10が、硬質材料12と軟質材料14との二部
材を所定の方向に関して交互に位置させた状態で一体に
成形されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のエアクリ
ーナからスロットルボディやターボチャージャーに吸入
空気を供給するために用いられるエンジン用吸気チュー
ブに関する。
【0002】
【従来の技術】エンジンの吸気系には、吸気行程中のピ
ストン運動によって発生する負圧波が反射することによ
り吸気脈動(空気の圧力・流速の変動)が生じる。そこ
で吸気チューブには、吸気脈動による定在波(特定周波
数)を低減するための消音機能を備えたものがある。例
えば特開平10−238426号公報に開示されている
技術では、吸気チューブの中間部位にチューブ本体の径
よりも大径の拡径部が設けられている。これにより、吸
気通路の一部が急激に拡張することで音を低減させると
いった拡張型の消音性能を発揮する。また消音機能付き
の吸気チューブとしては拡張型の他に共鳴型と称される
タイプがよく使用される。
【0003】図6は共鳴型の吸気チューブを表した断面
図である。この共鳴型の吸気チューブは、通路の途中に
特定周波数で共鳴する箱形状のレゾネータ70(共振
器)を備えている。つまりチューブ本体50はそのほぼ
中間部から分岐したコネクタ52を備え、このコネクタ
52にレゾネータ70の開口部72が連結されてチュー
ブ本体50の内部とレゾネータ70の内部空間とを互い
に連通させている。このレゾネータ70による振動の共
鳴減衰によって吸気音に対する消音性能が果たされる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら前記公報
及び図6の吸気チューブは、拡径部あるいはレゾネータ
70を備えていることから、それらの分だけ吸気チュー
ブの配置スペースが余分に必要となる。また図6の吸気
チューブにおいては、チューブ本体50とレゾネータ7
0とを個別に成形し、それらを前記のように連結してい
るため、製造工程が煩雑で、コストも高くなる。
【0005】本発明は前記課題を解決しようとするもの
で、その目的は、吸入空気に対する消音機能をチューブ
本体にもたせることにより、吸気チューブから拡径部や
レゾネータなどを廃止し、配置スペースの縮小ならびに
コストの低減を図ることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するためのもので、請求項1記載の発明は、エンジン用
吸気チューブであって、チューブ本体が、硬質材と軟質
材との二部材を所定の方向に関して交互に位置させた状
態で一体に成形されている。また請求項2記載の発明
は、エンジン用吸気チューブであって、チューブ本体
が、硬質材と発泡材との二部材を所定の方向に関して交
互に位置させた状態で一体に成形されている。
【0007】このようにチューブ本体を硬質材と軟質
材、あるいは硬質材と発泡材といった二部材で構成する
ことにより、軟質材あるいは発泡材が吸音材として機能
し、吸気脈動が効果的に低減される。つまり拡張型にお
ける拡径部、あるいは共鳴型のレゾネータに頼っていた
消音性能をチューブ本体にもたせることで、レゾネータ
などを廃止して吸気チューブの配置スペースを小さくで
き、コストも低減できる。
【0008】請求項3記載の発明は、請求項1または2
記載のエンジン用吸気チューブであって、二部材がチュ
ーブ本体の長さ方向に連続し、かつ周方向に関して交互
に位置している。この構成の吸気チューブによれば、高
周波領域の吸気脈動を効果的に低減できる。
【0009】請求項4記載の発明は、請求項1または2
記載のエンジン用吸気チューブであって、二部材がチュ
ーブ本体の周方向に連続し、かつ長さ方向に関して交互
に位置している。この構成の吸気チューブによれば、低
周波領域の吸気脈動を効果的に低減できる。
【0010】請求項5記載の発明は、請求項3記載のエ
ンジン用吸気チューブであって、二部材がチューブ本体
の長さ方向へほぼ直線状に連続している。この場合は、
高周波領域の脈動のうちでも特に6,000〜8,000Hzの振動
を効果的に吸収できる。
【0011】請求項6記載の発明は、請求項3記載のエ
ンジン用吸気チューブであって、二部材がチューブ本体
の長さ方向へ螺旋状に連続している。この場合は、高周
波領域の脈動のうちでも特に6,000Hz以上の振動を効果
的に吸収できる。
【0012】請求項7記載の発明は、チューブ本体が内
側層と外側層との二層構造になっているとともに、内側
層が軟質材あるいは発泡材で構成され、しかも内側層と
外側層とが空気層によって分離されている。この構成の
吸気チューブによれば、前記内側層による吸音性能、前
記空気層による遮音性能、さらには外側層も含めた三層
構造の相乗作用によって吸入空気の脈動が効果的に低減
される。またこの三層構造によって吸気チューブの断熱
性が高まり、吸入空気がエンジンルーム内の雰囲気温度
に影響されにくくなる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。 実施の形態1 図1は吸気チューブの外観を表した斜視図である。この
チューブ本体10は、ゴムあるいは合成樹脂によって円
筒形にブロー成形されている。そしてチューブ本体10
は、硬質材12と軟質材14との二部材をチューブ本体
10の長さ方向に直線状に連続させ、かつ周方向に関し
て交互に位置させた状態で一体成形されている。
【0014】前記チューブ本体10における一方の開口
端16は吸気系の例えばエアクリーナに連結され、他方
の開口端18は例えばスロットルボディに連結される。
なおチューブ本体10における両開口端16,18のほ
ぼ中間部は蛇腹部分20となっている。この蛇腹部分2
0は、エンジン側とボデー側との間で生じる振動の吸収
機能を果たすためのもので、その必要がない箇所に吸気
チューブを用いる場合は不要である。
【0015】このようにチューブ本体10が硬質材12
と軟質材14との二部材で構成されていることから、こ
のチューブ本体10における壁面の部位によっては軟質
材14が吸音材として機能し、吸気脈動が効果的に低減
される。したがって例えば従来の拡張型における拡径
部、あるいは共鳴型のレゾネータを廃止して吸気チュー
ブのコンパクト化が可能となる。なお図1の吸気チュー
ブでは、消音性能テストの結果、高周波(6,000〜8,000
Hz)の振動吸収に効果的であった。
【0016】図2は構造の異なる吸気チューブの外観を
表した斜視図である。この図面で示すチューブ本体10
は、硬質材12と軟質材14との二部材をチューブ本体
10の長さ方向に螺旋状に連続させている。これによっ
ても図1の吸気チューブと同様の消音性能を有するコン
パクトな吸気チューブとなり、消音性能テストの結果は
高周波(6,000Hz以上)の振動吸収に効果的であった。
【0017】図3はさらに構造の異なる吸気チューブの
外観を表した斜視図である。この図面で示すチューブ本
体10は、硬質材12と軟質材14との二部材をチュー
ブ本体10の周方向に連続させ、かつ長さ方向に関して
交互に位置させた状態で一体成形されている。この図3
のチューブ本体10においても軟質材14が吸音材とし
て機能し、そのコンパクト化が可能である。ただし、こ
の場合の消音性能テストの結果は低周波(500Hz以下)
の振動吸収に効果的であった。
【0018】なお硬質材12と軟質材14との配列につ
いては、消音の対象となる周波数の領域に応じて図1〜
3で示す態様の他にも種々のものがある。また、これら
の二部材のうちの吸音材である軟質材14については、
これを発泡材に代えても同じような消音性能が得られ
る。
【0019】実施の形態2 図4は本実施の形態における吸気チューブの外観を表し
た斜視図、図5は図4の一部を拡大して表した斜視図で
ある。これらの図面から明らかなように本実施の形態に
おけるチューブ本体10は、その内周側を構成する内側
層30と外周側を構成する外側層32との二層構造にな
っている。そして内側層30は軟質材で構成され、外側
層32は硬質材で構成されている。
【0020】また内側層30と外側層32との間には空
気層36が構成され、内側層30と外側層32とはチュ
ーブ本体10の周方向に関する複数個所(4箇所)に設
けられた各連結部分34によってのみ連結されている。
つまり内側層30と外側層32とは各連結部分34を除
き、空気層36によって分離されている。
【0021】本実施の形態の吸気チューブにあっては、
チューブ本体10の内側層30をなしている軟質材によ
る吸音性能、空気層36による遮音性能に加え、外側層
32も含めた三層構造の相乗作用により、吸入空気の脈
動が効果的に低減される。したがって例えば従来の拡張
型における拡径部、あるいは共鳴型のレゾネータを廃止
して吸気チューブのコンパクト化が可能となる。また三
層構造による吸気チューブの断熱機能により、エンジン
ルーム内の雰囲気温度による吸入空気への影響が軽減さ
れる。なおチューブ本体10の外側層32は硬質材で構
成されていることから、吸気チューブに要求される剛性
が適正に維持される。さらにこの実施の形態2において
も、前記内側層30の軟質材を発泡材に代えることは可
能で、その場合にもほぼ同様の消音性能ならびに断熱機
能がが得られる。
【0022】以上のように実施の形態1,2のいずれに
おいても、チューブ本体10自体によって吸入空気の脈
動を効果的に低減できるようにして吸気チューブのコン
パクト化を図っているので、拡張型や共鳴型の吸気チュ
ーブに比べてその配置スペースを小さくできるととも
に、コストも低減できる。しかもチューブ本体10は軟
質材と硬質材とによりブロー成形で成形できるため、吸
気チューブの製造が例えば図6で示す共鳴型の吸気チュ
ーブと比較して簡単である。なお軟質材としてはエラス
トマーまたはソフトナイロンなどが使用され、硬質材と
してはガラス繊維入りのポリプロピレンやナイロンなど
が使用される。
【図面の簡単な説明】
【図1】吸気チューブの外観を表した斜視図。
【図2】構造の異なる吸気チューブの外観を表した斜視
図。
【図3】さらに構造の異なる吸気チューブの外観を表し
た斜視図。
【図4】実施の形態2の吸気チューブを表した斜視図。
【図5】図4の一部を拡大して表した斜視図。
【図6】従来の共鳴型の吸気チューブを表した断面図。
【符号の説明】
10 チューブ本体 12 硬質材 14 軟質材 30 内側層 32 外側層 34 連結部分 36 空気層

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 チューブ本体が、硬質材と軟質材との二
    部材を所定の方向に関して交互に位置させた状態で一体
    に成形されているエンジン用吸気チューブ。
  2. 【請求項2】 チューブ本体が、硬質材と発泡材との二
    部材を所定の方向に関して交互に位置させた状態で一体
    に成形されているエンジン用吸気チューブ。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載のエンジン用吸気
    チューブであって、二部材がチューブ本体の長さ方向に
    連続し、かつ周方向に関して交互に位置しているエンジ
    ン用吸気チューブ。
  4. 【請求項4】 請求項1または2記載のエンジン用吸気
    チューブであって、二部材がチューブ本体の周方向に連
    続し、かつ長さ方向に関して交互に位置しているエンジ
    ン用吸気チューブ。
  5. 【請求項5】 請求項3記載のエンジン用吸気チューブ
    であって、二部材がチューブ本体の長さ方向へほぼ直線
    状に連続しているエンジン用吸気チューブ。
  6. 【請求項6】 請求項3記載のエンジン用吸気チューブ
    であって、二部材がチューブ本体の長さ方向へ螺旋状に
    連続しているエンジン用吸気チューブ。
  7. 【請求項7】 チューブ本体が内側層と外側層との二層
    構造になっているとともに、内側層が軟質材あるいは発
    泡材で構成され、しかも内側層と外側層とが空気層によ
    って分離されているエンジン用吸気チューブ。
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