JPH05124541A - ピラーのドアヒンジ取付部構造 - Google Patents

ピラーのドアヒンジ取付部構造

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JPH05124541A
JPH05124541A JP28859891A JP28859891A JPH05124541A JP H05124541 A JPH05124541 A JP H05124541A JP 28859891 A JP28859891 A JP 28859891A JP 28859891 A JP28859891 A JP 28859891A JP H05124541 A JPH05124541 A JP H05124541A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pillar
door hinge
reinforcement
center pillar
wall portion
Prior art date
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Pending
Application number
JP28859891A
Other languages
English (en)
Inventor
Natsushige Sano
夏茂 佐野
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ドアに作用する荷重によって発生するピラー
アウタパネルとピラーインナパネルとの結合フランジを
剥離する力を逓減する。 【構成】 センタピラー10には、上端部18Aがセン
タピラー10の上部まで延設され開口部を車幅方向外側
に向けた断面コ字状のシートベルトアンカリインフォー
ス18が配設されており、シートベルトアンカリインフ
ォース18の下側には、上部26Aがシートベルトアン
カリインフォース18の下部18Bと重なったドアヒン
ジリインフォース26が配設されている。ドアヒンジリ
インフォース26は開口部を車幅方向内側に向けた断面
コ字状とされている。このドアヒンジリインフォース2
6の前壁部26Cはシートベルトアンカリインフォース
18の前壁部18Dと重複し溶着されており、後壁部2
6Dはシートベルトアンカリインフォース18の後壁部
18Eと重複し溶着されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車のサイドドアーを
支持するピラーのドアヒンジ取付部構造に関する。
【0002】
【従来技術】自動車には、乗員室の左右両端部を形成す
る構造部材としての、フロントピラー及びセンタピラー
が配設されており、これらのフロントピラー及びセンタ
ピラーには、フロントサイドドア及びリヤサイドドアを
取付けるためのヒンジ部が設けられている。このピラー
のドアヒンジ取付部構造の一例としては、実開昭62−
261526号公報が知られている。
【0003】図6に示される如く、このピラーのドアヒ
ンジ取付部構造では、フロントピラー70の車体上下方
向略中央部の車幅方向外側面にドアヒンジ72が取付け
られている。図7に示される如く、このドアヒンジ72
は、フロントピラー70のドアヒンジ支持部近傍に設け
られたピラーリインフォース74の下部74Aにボルト
76とナット78とで固定されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このピ
ラーのドアヒンジ取付部構造では、図8に示される如
く、ピラーリインフォース74の上部74Bにおいて、
ピラーリインフォース74の車体前後方向両縁部74
C、74Dが、それぞれフロントピラーアウタパネル8
0の前フランジ80A、後フランジ80Bと、フロント
ピラーインナパネル82の前フランジ82A、後フラン
ジ82Bとの間に結合されている。
【0005】従って、フロントサイドドアに車体下方へ
向けて大きな荷重が作用した場合には、この荷重のモー
メント力の分力として、ピラーリインフォース74に車
幅方向外側(図8の矢印F方向)の力が作用する。この
ため、この力Fによってフロントピラーアウタパネル8
0の前フランジ80A及び後フランジ80Bと、フロン
トピラーインナパネル82の前フランジ82A及び後フ
ランジ82Bとの各結合部に互いのフランジを剥離する
力が作用するという不具合がある。
【0006】本発明は上記事実を考慮し、ドアに作用す
る荷重によって発生するピラーアウタパネルとピラーイ
ンナパネルとの結合フランジを剥離する力を逓減するこ
とができるピラーのドアヒンジ取付部構造を得ることが
目的である。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
ピラーのドアヒンジ取付部構造は、ピラーアウタパネル
とピラーインナパネルとで構成されるピラーのドアヒン
ジ取付部構造であって、前記ピラーアウタパネルの内側
に配置され車体外側に開口部を向けた断面コ字状とされ
ると共に一端が前記ピラー上端まで延設された上部リイ
ンフォースと、前記ピラー内部のドアヒンジ支持部に設
けられ車体内側に開口部を向けた断面コ字状とされると
共に前壁部と後壁部が前記上部リインフォースの前壁部
と後壁部にそれぞれ重複して結合されたドアヒンジリイ
ンフォースと、このドアヒンジリインフォースと前記ピ
ラーアウタパネルとに取付けられたドアヒンジと、を備
えたことを特徴としている。
【0008】
【作用】本発明の請求項1記載のピラーのドアヒンジ取
付部構造では、ドアから入力した荷重は、ドアヒンジを
介してピラーアウタパネルとドアヒンジリインフォース
とへ伝達され、更に、ドアヒンジリインフォースの前壁
部及び後壁部と上部リインフォースの前壁部及び後壁部
との重複部を介して上部リインフォースに伝達され、上
部リインフォースによってピラー上部全体で支持され
る。
【0009】この場合、ドアに作用する荷重のモーメン
ト力の分力として発生する車幅方向外側に向かう力は、
ドアヒンジリインフォースの前壁部及び後壁部と上部リ
インフォースの前壁部及び後壁部との重複部において、
結合面に剪断方向の力として作用する。このため、ドア
に作用する荷重のモーメント力の分力として発生する車
幅方向外側に向かう力は、従来構造のように、ピラーア
ウタパネルとピラーインナパネルとを剥離する力として
作用しない。従って、ドアに作用する荷重によって発生
するピラーアウタパネルとピラーインナパネルとの結合
フランジを剥離する力を逓減することができる。
【0010】
【実施例】本発明のピラーのドアヒンジ取付部構造につ
いて図1〜図5に従って説明する。なお、図中矢印FR
は車体前方方向を、矢印UPは車体上方方向を、矢印I
Nは車幅内方向を示す。
【0011】図1に示される如く、車体のセンタピラー
10は、センタピラー10の車体外側部を構成するセン
タピラーアウタパネル12と、センタピラー10の車室
内側部を構成するセンタピラーインナパネル14とで構
成されている。
【0012】センタピラーアウタパネル12の車体上下
方向から見た断面形状は、開口部を車幅方向内側に向け
たハット状とされており、車体前後方向前側端部には、
フランジ12Aが形成され、車体前後方向後側端部に
は、フランジ12Bが形成されいる。一方、センタピラ
ーインナパネル14の車体上下方向から見た断面形状
は、開口部を車幅方向外側に向けたハット状とされてお
り、車体前後方向前側端部には、フランジ14Aが形成
され、車体前後方向後側端部には、フランジ14Bが形
成されいる。センタピラーインナパネル14のフランジ
14Aはセンタピラーアウタパネル12のフランジ12
Aに溶着されており、センタピラーインナパネル14の
フランジ14Bはセンタピラーアウタパネル12のフラ
ンジ12Bに溶着されている。従って、センタピラー1
0は、車体上下方向へ延びる閉断面構造となっている。
【0013】センタピラーアウタパネル12の内側に
は、センタピラーアウタパネル12に沿ってセンタピラ
ーアウタリインフォース16が配置されている。このセ
ンタピラーアウタリインフォース16の車体上下方向か
ら見た断面形状は、開口部を車幅方向内側に向けたハッ
ト状とされており、車体前後方向前側端部には、フラン
ジ16Aが形成され、車体前後方向後側端部には、フラ
ンジ16Bが形成されいる。フランジ16Aはセンタピ
ラーアウタパネル12のフランジ12Aとセンタピラー
インナパネル14のフランジ14Aとに挟着されてお
り、フランジ16Bはセンタピラーアウタパネル12の
フランジ12Bとセンタピラーインナパネル14のフラ
ンジ14Bとに挟着されている。
【0014】図2に示される如く、センタピラー10の
上部には、上部リインフォースとしてのシートベルトア
ンカリインフォース18が配設されている。このシート
ベルトアンカリインフォース18の上端部18Aはセン
タピラー10の上部まで延設されており、ルーフサイド
レールアウタパネル19とルーフサイドレールインナパ
ネル21との双方に溶着されている。また、シートベル
トアンカリインフォース18の下端部18Bはセンタピ
ラー10の車体上下方向中央部近傍に達している。
【0015】図3に示される如く、シートベルトアンカ
リインフォース18の車体上下方向から見た断面形状
は、開口部を車幅方向外側に向けたコ字状とされてお
り、基部18Cがセンタピラーインナパネル14の基部
14Cに当接している。また、シートベルトアンカリイ
ンフォース18の前壁部18Dは、センタピラーアウタ
リインフォース16の前壁部16Cに溶着されており、
シートベルトアンカリインフォース18の後壁部18E
は、センタピラーアウタリインフォース16の後壁部1
6Dに溶着されている。また、シートベルトアンカリイ
ンフォース18には、シートベルトアンカ20がボルト
22とナット24とによって固定されている。
【0016】図2に示される如く、シートベルトアンカ
リインフォース18の車体上下方向下側には、ドアヒン
ジリインフォース26が配設されており、このドアヒン
ジリインフォース26の上部26Aはシートベルトアン
カリインフォース18の下部18Bと重なっている。
【0017】図4に示される如く、ドアヒンジリインフ
ォース26の車体上下方向から見た断面形状は、開口部
を車幅方向内側に向けたコ字状とされており、基部26
Bがセンタピラーアウタリインフォース16の基部16
Eと当接している。また、センタピラーアウタリインフ
ォース16の基部16Eがセンタピラーアウタパネル1
2の基部12Cに当接している。また、ドアヒンジリイ
ンフォース26の前壁部26Cは、センタピラーアウタ
リインフォース16の前壁部16Cに溶着されており、
前壁部26Cの先端部は、シートベルトアンカリインフ
ォース18の前壁部18Dと重複し、前壁部18Dに車
体前後方向前側からスポット溶接とアーク溶接によって
溶着されている。ドアヒンジリインフォース26の後壁
部26Dは、センタピラーアウタリインフォース16の
後壁部16Dに溶着されており、後壁部26Dの先端部
は、シートベルトアンカリインフォース18の後壁部1
8Eと重複し、後壁部18Eに車体前後方向後側からス
ポット溶接とアーク溶接によって溶着されている。
【0018】センタピラー10の外側壁部を構成するセ
ンタピラーアウタパネル12の基部12C、センタピラ
ーアウタリインフォース16の基部16E及びドアヒン
ジリインフォース26の基部26Bには、同軸的に一対
の貫通孔30が穿設されている。この一対の貫通孔30
には車幅方向外側からボルト32が挿入されており、こ
れらのボルト32と、ボルト32と螺合するナット34
とによって、リヤサイドドア(図示省略)を支持するド
アヒンジ36がセンタピラー10の外側壁部に固定され
ている。
【0019】次に本実施例の作用について説明する。本
実施例のピラーのドアヒンジ取付部構造では、リヤサイ
ドドアから入力した荷重は、ドアヒンジ36を介して、
センタピラーアウタパネル12の基部12C、センタピ
ラーアウタリインフォース16の基部16E及びドアヒ
ンジリインフォース26の基部26Bとへ伝達され、更
に、ドアヒンジリインフォース26の前壁部26Cとシ
ートベルトアンカリインフォース18の前壁部18Dと
の重複部と、ドアヒンジリインフォース26の後壁部2
6Dとシートベルトアンカリインフォース18の後壁部
18Eと重複部を介してシートベルトアンカリインフォ
ース18に伝達され、シートベルトアンカリインフォー
ス18によってセンタピラー10の上部全体で支持され
る。
【0020】この場合、リヤサイドドアに作用する荷重
のモーメント力の分力として発生する車幅方向外側に向
かう力(図4の矢印A)は、ドアヒンジリインフォース
26の前壁部26Cとシートベルトアンカリインフォー
ス18の前壁部18Dとの重複部と、ドアヒンジリイン
フォース26の後壁部26Dとシートベルトアンカリイ
ンフォース18の後壁部18Eと重複部において、結合
面に剪断方向の力として作用する。このため、リヤサイ
ドドアに作用する荷重のモーメント力の分力として発生
する車幅方向外側に向かう力は、従来構造のように、セ
ンタピラーアウタパネル12とセンタピラーインナパネ
ル14とを剥離する力として作用しない。従って、従っ
て、リヤサイドドアに作用する荷重によって発生するセ
ンタピラーアウタパネル12とセンタピラーインナパネ
ル14との結合フランジを剥離する力を逓減することが
できる なお、本実施例では、図4に示される如く、ドアヒンジ
36の固定部において、シートベルトアンカリインフォ
ース18の基部18Cとセンタピラーインナパネル14
の基部14Cが離間しているが、図5に示される如く、
ドアヒンジ36の固定部において、シートベルトアンカ
リインフォース18の基部18Cとセンタピラーインナ
パネル14の基部14Cとをスポット溶接で溶着しても
良く、この場合には、荷重がセンタピラーインナパネル
14にも伝達されるため、リヤサイドドア入力に対する
センタピラー10の剛性が更に向上する。また、本実施
例では、センタピラーのドアヒンジ取付部構造について
説明したが、本実施例の構成はフロントピラーのドアヒ
ンジ取付部構造についても適用可能である。
【0021】
【発明の効果】本発明は、ドアヒンジリインフォースの
断面形状を開口部を車幅方向内側へ向けたコ字状とし前
壁部を、断面形状が開口部を車幅方向外側へ向けたコ字
状とされた上部リインフォースの前壁部と重複させ溶着
すると共に、後壁部を上部リインフォースの後壁部と重
複させ溶着した構成としたので、ドアに作用する荷重に
よって発生するピラーアウタパネルとピラーインナパネ
ルとの結合フランジを剥離する力を逓減することができ
るという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のピラーのドアヒンジ取付部
構造を示す車体斜め外側前方から見た斜視図である。
【図2】本発明の一実施例のピラーのドアヒンジ取付部
構造の主要部材を示す側面図である。
【図3】図2の3−3線断面である。
【図4】図2の4−4線断面である。
【図5】本発明の他の実施例のピラーのドアヒンジ取付
部構造を示す図4に対応した断面面である。
【図6】従来例のピラーのドアヒンジ取付部構造の主要
部材を示す側面図である。
【図7】図6の7−7線断面である。
【図8】図6の8−8線断面である。
【符号の説明】
10 センタピラー 12 センタピラーアウタパネル 14 センタピラーインナパネル 18 シートベルトアンカリインフォース(上部リ
インフォース) 18D 前壁部 18E 後壁部 26 ドアヒンジリインフォース 26C 前壁部 26D 後壁部 36 ドアヒンジ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ピラーアウタパネルとピラーインナパネ
    ルとで構成されるピラーのドアヒンジ取付部構造であっ
    て、前記ピラーアウタパネルの内側に配置され車体外側
    に開口部を向けた断面コ字状とされると共に一端が前記
    ピラー上端まで延設された上部リインフォースと、前記
    ピラー内部のドアヒンジ支持部に設けられ車体内側に開
    口部を向けた断面コ字状とされると共に前壁部と後壁部
    が前記上部リインフォースの前壁部と後壁部にそれぞれ
    重複して結合されたドアヒンジリインフォースと、この
    ドアヒンジリインフォースと前記ピラーアウタパネルと
    に取付けられたドアヒンジと、を備えたことを特徴とす
    るピラーのドアヒンジ取付部構造。
JP28859891A 1991-11-05 1991-11-05 ピラーのドアヒンジ取付部構造 Pending JPH05124541A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002274426A (ja) * 2001-03-15 2002-09-25 Fuji Heavy Ind Ltd 自動車のセンタピラー構造
WO2011151962A1 (ja) * 2010-06-03 2011-12-08 ユニプレス株式会社 自動車車体のピラー構造
KR101864430B1 (ko) * 2018-03-20 2018-06-04 대우공업 (주) 차량용 복합패널의 고정구조
CN111251842A (zh) * 2019-11-19 2020-06-09 浙江零跑科技有限公司 一种车门铰链安装板及其安装结构

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