JPH05123231A - 電気寝具 - Google Patents
電気寝具Info
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- JPH05123231A JPH05123231A JP3287509A JP28750991A JPH05123231A JP H05123231 A JPH05123231 A JP H05123231A JP 3287509 A JP3287509 A JP 3287509A JP 28750991 A JP28750991 A JP 28750991A JP H05123231 A JPH05123231 A JP H05123231A
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- 238000001035 drying Methods 0.000 abstract description 5
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 10
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- 239000006260 foam Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)
- Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)
- Housings, Intake/Discharge, And Installation Of Fluid Heaters (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 送風マットのセット時の煩雑な操作が要ら
ず、ベッドマットレス上で使い勝手が良く、かつ、掛け
布団等が上から掛かっても確実に送風できる乾燥機能付
き電気寝具の提供をする。 【構成】 内部に通風経路15,17と、その通風経路
15,17に連通する表面に吹き出し孔11とを有しベ
ッドマットレス24上に設置される寝具部7と、温風吹
き出し口19、ヒータ20、送風機21、吸い込み口2
2の順に成る温風ユニット8において、温風吹き出し口
19を送風機21からの風の流れ方向23と直角方向と
し、かつ空気吸込口は下側に設けこの温風吹き出し口1
9を寝具部7の枕元の側面部から通風経路15へ設け
る。
ず、ベッドマットレス上で使い勝手が良く、かつ、掛け
布団等が上から掛かっても確実に送風できる乾燥機能付
き電気寝具の提供をする。 【構成】 内部に通風経路15,17と、その通風経路
15,17に連通する表面に吹き出し孔11とを有しベ
ッドマットレス24上に設置される寝具部7と、温風吹
き出し口19、ヒータ20、送風機21、吸い込み口2
2の順に成る温風ユニット8において、温風吹き出し口
19を送風機21からの風の流れ方向23と直角方向と
し、かつ空気吸込口は下側に設けこの温風吹き出し口1
9を寝具部7の枕元の側面部から通風経路15へ設け
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ベッドマットレス上で
使用でき、寝具全体の乾燥を行うことができる電気寝具
に関するものである。
使用でき、寝具全体の乾燥を行うことができる電気寝具
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の乾燥装置としては、図
4,図5のような構造となっていた。
4,図5のような構造となっていた。
【0003】すなわち、敷き布団1と掛け布団2の間に
使用者自身が送風マット3を挟み込み、この送風マット
3の端部に設けられた送風孔4と通風路5を連通し、さ
らに電気ヒータを有する温風発生装置6を通風路5を介
して連通することにより、送風マット3に温風を送り、
敷き布団1,掛け布団2双方の乾燥を行うようになって
いる。
使用者自身が送風マット3を挟み込み、この送風マット
3の端部に設けられた送風孔4と通風路5を連通し、さ
らに電気ヒータを有する温風発生装置6を通風路5を介
して連通することにより、送風マット3に温風を送り、
敷き布団1,掛け布団2双方の乾燥を行うようになって
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の構造のものでは、使用時に送風マット3を寝具中央
に挿入ししわを伸ばし、通風路5及び温風発生装置6を
セットするという煩雑な操作が必要であった。そして、
送風マット3が偏って寝具間に挿入された場合、乾燥む
らが発生するという問題があった。
来の構造のものでは、使用時に送風マット3を寝具中央
に挿入ししわを伸ばし、通風路5及び温風発生装置6を
セットするという煩雑な操作が必要であった。そして、
送風マット3が偏って寝具間に挿入された場合、乾燥む
らが発生するという問題があった。
【0005】また、ベッドマッドレス上のベッドメーキ
ング時においては温風発生装置6を固定しなければなら
ず、使い勝手の悪いものであった。また温風発生装置6
の空気吸い込み口が掛け布団により閉鎖されるという不
都合があった。
ング時においては温風発生装置6を固定しなければなら
ず、使い勝手の悪いものであった。また温風発生装置6
の空気吸い込み口が掛け布団により閉鎖されるという不
都合があった。
【0006】そこで、本発明は送風マットを敷き込む手
間が要らず、ベッドマットレス上で使い勝手が良く、か
つ、掛け布団等が上から掛かっても確実に送風すること
ができる乾燥機能付き電気寝具の提供を目的としてい
る。
間が要らず、ベッドマットレス上で使い勝手が良く、か
つ、掛け布団等が上から掛かっても確実に送風すること
ができる乾燥機能付き電気寝具の提供を目的としてい
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため内部の通風経路に連通して表面に吹き出し孔を
有し、かつベッドマットレス上に設置される寝具部と、
温風吹き出し口、ヒータ、送風機、吸い込み口の順に配
列した温風ユニットとを備え、上記温風吹き出し口を上
記送風機からの風の流れ方向と直角方向に設け、かつ吸
い込み口は下向きに設けこの温風吹き出し口を上記寝具
部の枕元の側面部から上記通風経路へ接続した構成とす
る。
するため内部の通風経路に連通して表面に吹き出し孔を
有し、かつベッドマットレス上に設置される寝具部と、
温風吹き出し口、ヒータ、送風機、吸い込み口の順に配
列した温風ユニットとを備え、上記温風吹き出し口を上
記送風機からの風の流れ方向と直角方向に設け、かつ吸
い込み口は下向きに設けこの温風吹き出し口を上記寝具
部の枕元の側面部から上記通風経路へ接続した構成とす
る。
【0008】
【作用】本発明は上記した構成により、ベッドマットレ
ス上において寝具部枕元の側面に一体になった温風ユニ
ットから寝床内に温風を吹き出すため、この寝具部と同
時に上に掛かっている掛け布団等の寝具を使用状態のま
ま乾燥させることができ、温風吹き出し口、ヒータ、送
風機、吸い込み口の順に温風ユニットを形成し温風吹き
出し口は送風機からの風の流れ方向と直角方向に設け、
吸い込み口は温風ユニットの下面となる。つまり、掛け
布団等が上から掛かっても確実に送風することができ
る。
ス上において寝具部枕元の側面に一体になった温風ユニ
ットから寝床内に温風を吹き出すため、この寝具部と同
時に上に掛かっている掛け布団等の寝具を使用状態のま
ま乾燥させることができ、温風吹き出し口、ヒータ、送
風機、吸い込み口の順に温風ユニットを形成し温風吹き
出し口は送風機からの風の流れ方向と直角方向に設け、
吸い込み口は温風ユニットの下面となる。つまり、掛け
布団等が上から掛かっても確実に送風することができ
る。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1,図2,及び図3において、7は寝具部で
あり、その枕元の側面部に設けられた温風ユニット8と
一体に構成されている。寝具部7の断面構造は、図2に
示すように非通気性の表布9と硬綿10を積層し、帯状
の加熱溶着部を断続的に設けることにより凹凸を形成
し、その加熱溶着部に多数の吹き出し孔11を設けた第
1マット12と、発泡ウレタン13に裏布14をラミネ
ート接着し加熱溶着部と直交する第2の通風経路15を
プレス加工した第2のマット16とを積層しており、加
熱溶着部と発泡ウレタン13との間には吹き出し孔11
に連通する第1の通風経路17が形成され、第1のマッ
ト12と第2のマット16とは外周部において縁布18
により縫製接合されている。
明する。図1,図2,及び図3において、7は寝具部で
あり、その枕元の側面部に設けられた温風ユニット8と
一体に構成されている。寝具部7の断面構造は、図2に
示すように非通気性の表布9と硬綿10を積層し、帯状
の加熱溶着部を断続的に設けることにより凹凸を形成
し、その加熱溶着部に多数の吹き出し孔11を設けた第
1マット12と、発泡ウレタン13に裏布14をラミネ
ート接着し加熱溶着部と直交する第2の通風経路15を
プレス加工した第2のマット16とを積層しており、加
熱溶着部と発泡ウレタン13との間には吹き出し孔11
に連通する第1の通風経路17が形成され、第1のマッ
ト12と第2のマット16とは外周部において縁布18
により縫製接合されている。
【0010】温風ユニット8は温風吹き出し口19、ヒ
ータ(セラミックヒータ)20、送風機21より発生す
る風の流れ方向23と直角方向に温風吹き出し口19が
設けられ、この温風吹き出し口19の先端に寝具部7内
の第2通風経路15が導かれる。以上の構成の電気寝具
をベッドマットレス24の上に設置する。
ータ(セラミックヒータ)20、送風機21より発生す
る風の流れ方向23と直角方向に温風吹き出し口19が
設けられ、この温風吹き出し口19の先端に寝具部7内
の第2通風経路15が導かれる。以上の構成の電気寝具
をベッドマットレス24の上に設置する。
【0011】次にこの実施例の構成における作用を説明
する。温風ユニット8の下面部の吸い込み口22から流
入した空気は、送風機21により圧送されヒータ20に
より温風となった後、温風吹き出し口19、第2の通風
経路15を通り寝具部7の対向端まで運ばれる。そし
て、温風は第2の通風経路15を通過するとき連通する
複数の第1の通風経路17へと分岐し、吹き出し孔11
より寝床内へ流出する。この第2の通風経路15から第
1の通風経路17への分岐点は溝部の立体交差構造であ
るため、そこにおける圧力損失は第2の通風経路15中
の道路損失に比べ大きく、第2の通風経路15中におけ
る温風温度は均一化される。これにより寝具全体を均一
に加熱乾燥することができ、この時、ベッドマットレス
24上において、温風ユニット8は寝具部7の枕元側面
にあり上部より温風吹き出し口19、ヒータ20、送風
機21、吸い込み口22の順とし、送風機21よりの風
の流れ方向23と直角方向に温風吹き出し口19を設
け、この温風ユニット8を縦長として下面部に吸い込み
口22を位置させることにより、ベッドメーキング時あ
るいは掛け布団25等が上から掛かっても図1の破線で
示すように吸い込みが確保され送風できる。
する。温風ユニット8の下面部の吸い込み口22から流
入した空気は、送風機21により圧送されヒータ20に
より温風となった後、温風吹き出し口19、第2の通風
経路15を通り寝具部7の対向端まで運ばれる。そし
て、温風は第2の通風経路15を通過するとき連通する
複数の第1の通風経路17へと分岐し、吹き出し孔11
より寝床内へ流出する。この第2の通風経路15から第
1の通風経路17への分岐点は溝部の立体交差構造であ
るため、そこにおける圧力損失は第2の通風経路15中
の道路損失に比べ大きく、第2の通風経路15中におけ
る温風温度は均一化される。これにより寝具全体を均一
に加熱乾燥することができ、この時、ベッドマットレス
24上において、温風ユニット8は寝具部7の枕元側面
にあり上部より温風吹き出し口19、ヒータ20、送風
機21、吸い込み口22の順とし、送風機21よりの風
の流れ方向23と直角方向に温風吹き出し口19を設
け、この温風ユニット8を縦長として下面部に吸い込み
口22を位置させることにより、ベッドメーキング時あ
るいは掛け布団25等が上から掛かっても図1の破線で
示すように吸い込みが確保され送風できる。
【0012】この結果、送風マット3、通風路5及び温
風発生装置6の煩雑なセット、吸い込み口22の閉鎖と
いう不都合は生じない。
風発生装置6の煩雑なセット、吸い込み口22の閉鎖と
いう不都合は生じない。
【0013】また、ヒータ20が送風機21の上部に位
置するため、送風機21の停止等の異常時にヒータ20
の異常発熱がおきても、この異常温度は上昇気流により
ヒータ20の風上側へは流れず、機能部品である送風機
21へ熱的な悪影響を及ぼすことがなく万一の場合でも
安全である。
置するため、送風機21の停止等の異常時にヒータ20
の異常発熱がおきても、この異常温度は上昇気流により
ヒータ20の風上側へは流れず、機能部品である送風機
21へ熱的な悪影響を及ぼすことがなく万一の場合でも
安全である。
【0014】さらに、縦長形状の温風ユニット8とした
ため、ボックスシーツなどのカバーが無理なく使用でき
る。
ため、ボックスシーツなどのカバーが無理なく使用でき
る。
【0015】
【発明の効果】以上のように本発明の電気寝具によれ
ば、寝具部と一体になった温風ユニットの空気吸い込み
口は送風ユニットの下側にあるため空気吸い込み口は閉
鎖されることがなく寝床内に温風を確実に吹き出すた
め、使用状態のまま寝具全体の乾燥ができ、ベッドマッ
トレス上のベッドメーキング時、あるいは掛け布団等が
掛かっても吸い込みの確保ができ、確実な乾燥が行え
る。
ば、寝具部と一体になった温風ユニットの空気吸い込み
口は送風ユニットの下側にあるため空気吸い込み口は閉
鎖されることがなく寝床内に温風を確実に吹き出すた
め、使用状態のまま寝具全体の乾燥ができ、ベッドマッ
トレス上のベッドメーキング時、あるいは掛け布団等が
掛かっても吸い込みの確保ができ、確実な乾燥が行え
る。
【図1】本発明の一実施例の電気寝具の断面図
【図2】同じく一部切り欠き外観斜視図
【図3】同じく一部切り欠き外観斜視図
【図4】従来の寝具乾燥機の使用状態の図
【図5】同じく側面断面図
7 寝具部 8 温風ユニット 11 吹き出し孔 12 第1のマット 15 第2の通風経路 16 第2のマット 17 第1の通風経路 19 温風吹き出し口 20 ヒータ 21 送風機 22 吸い込み口 24 ベッドマットレス 25 掛け布団
Claims (1)
- 【請求項1】内部の通風経路に連通して表面に吹き出し
孔を有し、かつベッドマットレス上に設置される寝具部
と、温風吹き出し口、ヒータ、送風機、吸い込み口の順
に配列した温風ユニットとを備え、上記温風吹き出し口
を上記送風機からの風の流れ方向と直角方向に設け、か
つ吸い込み口は下向に設けこの温風吹き出し口を上記寝
具部の枕元の側面部から上記通風経路へ接続した電気寝
具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3287509A JP2697418B2 (ja) | 1991-11-01 | 1991-11-01 | 電気寝具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3287509A JP2697418B2 (ja) | 1991-11-01 | 1991-11-01 | 電気寝具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05123231A true JPH05123231A (ja) | 1993-05-21 |
JP2697418B2 JP2697418B2 (ja) | 1998-01-14 |
Family
ID=17718264
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3287509A Expired - Fee Related JP2697418B2 (ja) | 1991-11-01 | 1991-11-01 | 電気寝具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2697418B2 (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0768091A (ja) * | 1994-06-10 | 1995-03-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 布団乾燥機 |
KR100647138B1 (ko) * | 2005-04-01 | 2006-11-23 | 윤장호 | 고온의 공기를 이용한 온열매트. |
KR100920869B1 (ko) * | 2009-06-03 | 2009-10-09 | 최희교 | 에어 매트리스 |
CN109959165A (zh) * | 2019-04-18 | 2019-07-02 | 听枫智能科技(深圳)有限公司 | 一种基于被子的加热设备 |
USD919333S1 (en) | 2019-08-27 | 2021-05-18 | Casper Sleep Inc. | Mattress |
USD927889S1 (en) | 2019-10-16 | 2021-08-17 | Casper Sleep Inc. | Mattress layer |
US11116326B2 (en) | 2017-08-14 | 2021-09-14 | Casper Sleep Inc. | Mattress containing ergonomic and firmness-regulating endoskeleton |
US11202517B2 (en) | 2014-04-21 | 2021-12-21 | Casper Sleep Inc. | Mattress |
US11241100B2 (en) | 2018-04-23 | 2022-02-08 | Casper Sleep Inc. | Temperature-regulating mattress |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5423344A (en) * | 1977-07-22 | 1979-02-21 | Nec Corp | Lock management device |
JPS5918086A (ja) * | 1982-07-20 | 1984-01-30 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | Lng船のタンク漏液の集液装置 |
JPH03222908A (ja) * | 1990-01-30 | 1991-10-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ベッド |
-
1991
- 1991-11-01 JP JP3287509A patent/JP2697418B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR100647138B1 (ko) * | 2005-04-01 | 2006-11-23 | 윤장호 | 고온의 공기를 이용한 온열매트. |
KR100920869B1 (ko) * | 2009-06-03 | 2009-10-09 | 최희교 | 에어 매트리스 |
US11622636B2 (en) | 2014-04-21 | 2023-04-11 | Casper Sleep Inc. | Mattress |
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US11241100B2 (en) | 2018-04-23 | 2022-02-08 | Casper Sleep Inc. | Temperature-regulating mattress |
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USD919333S1 (en) | 2019-08-27 | 2021-05-18 | Casper Sleep Inc. | Mattress |
USD990935S1 (en) | 2019-08-27 | 2023-07-04 | Casper Sleep Inc. | Mattress |
USD992933S1 (en) | 2019-08-27 | 2023-07-25 | Casper Sleep Inc. | Mattress |
USD992932S1 (en) | 2019-08-27 | 2023-07-25 | Casper Sleep Inc. | Mattress |
USD993673S1 (en) | 2019-08-27 | 2023-08-01 | Casper Sleep Inc. | Mattress |
USD932809S1 (en) | 2019-10-16 | 2021-10-12 | Casper Sleep Inc. | Mattress layer |
USD927889S1 (en) | 2019-10-16 | 2021-08-17 | Casper Sleep Inc. | Mattress layer |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2697418B2 (ja) | 1998-01-14 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |