JPH05119755A - キヤラクタ表示装置 - Google Patents

キヤラクタ表示装置

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JPH05119755A
JPH05119755A JP3303841A JP30384191A JPH05119755A JP H05119755 A JPH05119755 A JP H05119755A JP 3303841 A JP3303841 A JP 3303841A JP 30384191 A JP30384191 A JP 30384191A JP H05119755 A JPH05119755 A JP H05119755A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
character
letter
display
input
special
Prior art date
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Pending
Application number
JP3303841A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidenori Otsuka
秀則 大塚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP3303841A priority Critical patent/JPH05119755A/ja
Publication of JPH05119755A publication Critical patent/JPH05119755A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 表示対象の文字種に応じてキャラクタの表示
方向を変化させることができる。 【構成】 CPU11はキャラクタ設定時にキー入力部
13から入力されたキャラクタの文字種に応じてその文
字が予め決められている特殊文字かその他の通常文字か
を判別する。この結果、通常文字であれば入力キャラク
タを左から右に向かう次の桁位置に順次表示させ、特殊
文字であれば右から左に向かう次の桁位置に順次表示さ
せる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電子式キャッシュレ
ジスタ(ECR)等において、商品名等の文字列を表示
するキャラクタ表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ECRにおいては、キーボードか
ら各商品毎にキャラクタを入力することによりPLU
(プライス・ルックアップ)ファイル等に商品名等を設
定するようにしている。その際、欧米や日本等ではキャ
ラクタを左詰めで作る習慣がある為、キーボードからキ
ャラクタを1文字ずつ入力すると、入力されたキャラク
タは表示画面上に左から右に向かう次の桁位置に順次表
示出力される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、アラビ
ア語等の様に国によっては右から左に向かって文字列を
表記する為、欧米や日本向けのECRでアラビア語に対
応させるにはキャラクタの最後から1文字ずつ入力する
必要があり、運用上キャラクタ設定が極めて困難なもの
となっていた。この原因はキャラクタの表示方向が固定
されていることに起因する。してみれば、表示対象の文
字種に応じてキャラクタの表示方向を変化できれば、キ
ャラクタを入力する際にその入力順序を表記方向に対応
させる必要がなくなり、キャラクタ設定が容易なものと
なることは明らかである。この発明の課題は、表示対象
の文字種に応じてキャラクタの表示方向を変化できるよ
うにすることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明の手段は次の通
りである。文字種判別手段1(図1の機能ブロック図を
参照、以下同じ)は、表示対象の文字種に応じてその文
字が予め決められている特殊文字か通常文字かを判別す
る。ここで、例えば、通常文字は欧米、日本語の文字、
特殊文字はアラビア語である。第1の表示制御手段2は
この文字種判別手段1によって表示対象の文字が通常文
字であることが判別された場合には表示対象の文字を左
から右に向かう次の桁位置に表示出力させる。第2の表
示制御手段3は文字種判別手段1によって表示対象の文
字が特殊文字であることが判別された場合には表示対象
の文字を右から左に向かう次の桁位置に表示出力させ
る。
【0005】
【作用】この発明の手段の作用は次の通りである。い
ま、商品名等の文字列をキャラクタ設定する為にキーボ
ードから1文字ずつ文字入力すると、文字種判別手段1
はキーボードから1文字ずつ文字入力される毎に、その
文字(表示対象文字)の文字種を判別する。この結果、
文字種判別手段1によって通常文字であることが判別さ
れると、第1の表示制御手段2はその文字を左から右に
向かう次の桁位置に表示出力させる。一方、文字種判別
手段1によって特殊文字であることが判別されると、第
2の表示制御手段3はその文字を右から左に向かう次の
桁位置に表示出力させる。したがって、表示対象の文字
種に応じてキャラクタの表示方向を変化させることがで
きる。
【0006】
【実施例】以下、図2〜図6を参照して第1実施例を説
明する。図2はECRのハードブロック図である。CP
U11はROM12に格納されている各種のプログラム
にしたがってこのECRの全体動作を制御するもので、
CPU11にはその周辺デバイスとしてキー入力部1
3、表示部14、印字部15、ドロア16が接続されて
おり、その入出力動作を制御する。CPU11内には演
算部11−1、制御部11−2の他に表示用の右ポイン
タ11−3、左ポインタ11−4、キャラクタカウンタ
11−5、表示レジスタ11−6が備えられている。こ
こで、右ポインタ11−3、左ポインタ11−4は表示
レジスタ11−6に表示対象のキャラクタをセットする
際にその桁位置を指定する為のポインタで、右ポインタ
11−3はキャラクタを表示レジスタ11−6内に右詰
めでセットし、左ポインタ11−4はキャラクタを表示
レジスタ11−6内に左詰めでセットする。キャラクタ
カウンタ11−5は表示レジスタ11−6にキャラクタ
が1文字ずつセットされる毎に、その値が更新されるも
ので、キャラクタカウンタ11−5の値が表示レジスタ
11−6内にセット可能な最大キャラクタ数に達したか
否かをチェックする際に用いられる。
【0007】ROM12はオペレーティングシステム等
の基本プログラムの他に各種のアプリケーションプログ
ラムを記憶するもので、更にROM12内には表示用あ
るいは印字用の文字フォントデータを生成する為のキャ
ラクタジェネレータ12−1が設けられている。キー入
力部13はそのキーボード上にキャラクタキーAK、数
値キーBK、確定キーCK、訂正キーDK、ファンクシ
ョンキーEKが設けられている他、モードスイッチMS
が設けられている。ここで、RAM17に備えられてい
るPLUメモリ17−1にキャラクタを設定する際、確
定キーCKはキャラクタを正しく入力したことを表示画
面上で確認した際に操作され、訂正キーDKは入力キャ
ラクタを訂正する際に操作される。なお、モードスイッ
チMSはその切換位置に対応して「設定」、「登録」、
「OFF」、「点検」、「精算」の各モードに切り換え
る。
【0008】RAM17はPLUメモリ17−1等の各
種の合計器を有する構成で、PLUメモリ17−1には
各商品毎にPLUNo領域、キャラクタ領域、売上デー
タ、単価等のデータ領域が設けられている。ここで、キ
ャラクタ領域は最大8桁分の文字列を記憶可能なエリア
である。なお、商品別登録操作が行われると、CPU1
1は入力された商品別売上データを表示部14から表示
出力させたり、印字部15から印字出力させ、更にはP
LUメモリ17−1等に登録する通常の処理を行う。
【0009】図3はキャラクタジェネレータ12−1の
一部を示した概略構成図で、キャラクタジェネレータ1
2−1は特殊文字領域(アラビア語)とその他の通常文
字領域とにアドレス上区分されており、入力された文字
コード(第1コードおよび第2コードとから成る)に対
応するアドレス領域からは該当する文字フォントデータ
が読み出される。
【0010】次に、本実施例の動作を説明する。図4は
モードスイッチMSを「設定」位置に切り換えた設定モ
ードにおいて、PLUメモリ17−1のキャラクタ領域
に商品名を設定する際の動作を示したフローチャートで
ある。先ず、CPU11はキー入力部13から設定すべ
きキャラクタが入力されたか否かを調べ(ステップS
1)、キャラクタが入力されるまで待機する。ここで、
キャラクタが入力されると、キャラクタカウンタ11−
5の値に「1」を加算する処理(ステップS2)を行っ
たのち、その値が表示レジスタ11−6の最大桁数(8
桁)に達したか否かを調べる(ステップS3)。
【0011】いま、最大桁数に達していなければ、ステ
ップS4に進み、入力されたキャラクタの文字種を判別
し、特殊キャラクタ(アラビア語)かその他の通常文字
かを調べる。ここで、通常文字が入力された場合には、
ステップS9に進み、左ポインタ11−4の値でアドレ
ス指定される表示レジスタ11−6の桁位置に入力キャ
ラクタをセットする。この場合、最初、左ポインタ11
−4には初期値がセットされているので、入力されたキ
ャラクタは表示レジスタ11−6の左端にセットされ
る。次いで、ステップS10に進み、左ポインタ11−
4の値に「1」を加算してポインタ値の更新を行ったの
ち、確定キーCKが操作されたか(ステップS7)、訂
正キーDKが操作されたか否かを調べ(ステップS
8)、何れも操作されなければステップS1に戻り、次
のキャラクタ入力を待つ。
【0012】このようにキャラクタが入力される毎にそ
の文字種をチェックし、その結果、通常文字が入力され
る毎に、入力キャラクタは表示レジスタ11−6の左端
から右に向かう次の桁位置に順次セットされる。いま、
表示レジスタ11−6に一連の通常文字を入力し、キャ
ラクタ設定画面の表示内容を確認し、それが正しけれ
ば、確定キーCKを操作する。すると、ステップS7で
そのことが検出されてステップS8に進み、表示レジス
タ11−6内のキャラクタはPLUメモリ17−1の対
応するメモリ領域に格納される。一方、表示レジスタ1
1−6の内容を訂正する必要がある場合には、訂正キー
DKを操作する。すると、ステップS11でそのことが
検出されてステップS12に進み、表示レジスタ11−
6、右ポインタ11−3、左ポインタ11−4、キャラ
クタカウンタ11−5の内容をクリアする。また、入力
キャラクタの文字種を判別した結果、特殊文字が入力さ
れた場合には、ステップS5に進み、右ポインタ11−
3の値でアドレス指定される表示レジスタ11−6の桁
位置に入力キャラクタをセットする。この場合、最初、
右ポインタ11−3には初期値がセットされているの
で、入力されたキャラクタは表示レジスタ11−6の右
端にセットされる。次いで、ステップS6に進み、右ポ
インタ11−3の値に「1」を加算してポインタ値の更
新を行ったのち、ステップS7に進む。このように特殊
文字が入力される毎に、入力されたキャラクタは表示レ
ジスタ11−6の右端から左に向かう次の桁位置に順次
セットされる。
【0013】図5はこの場合の表示例を示し、アラビア
語のみを1キャラクタずつ順次入力してゆくと、キャラ
クタ設定画面にはその右端から左に向かってアラビア文
字が順次表示出力される。即ち、図5の(A)は1文字
目、(B)は2文字目、(C)は3文字目、(D)は4
文字目のアラビア語が入力された場合で、アラビア語対
応の表示形式となる。なお、このようにしてアラビア語
を入力しているときでも、確定キーCKを操作すれば、
表示レジスタ11−6の内容がPLUメモリ17−1に
格納され、また、訂正キーDKを操作すれば、右ポイン
タ11−3、左ポインタ11−4、キャラクタカウンタ
11−5、表示レジスタ11−6の内容がクリアされる
ことは上述の場合と同様である。他方、キャラクタカウ
ンタ11−5の値が予め決められている表示レジスタ1
1−6の最大桁数に達したことがステップS3で検出さ
れると、ステップS13で確定キーCKが操作されたこ
とが検出されるまであるいはステップS15で訂正キー
DKが操作されたことが検出されるまで待機する。い
ま、確定キーCKが操作されると、表示レジスタ11−
6の内容がPLUメモリ17−1に格納され(ステップ
S14)、また訂正キーDKが操作されると、右ポイン
タ11−3、左ポインタ11−4、キャラクタカウンタ
11−5、表示レジスタ11−6の内容がクリアされ
(ステップS16)、その後、このキャラクタ設定処理
の終了となる。
【0014】以上の如く、本実施例において通常文字は
キャラクタ設定画面の左端から右に向かって順次表示さ
れ、特殊文字は右端から左に向かって順次表示されるの
で、例えば英数字とアラビア語とを混在して入力した場
合、その表示内容は図6に示す如くとなる。即ち、図6
(A)は特殊文字の1文字目、図6(B)は通常文字の
1文字目、図6(C)は通常文字の2文字目、図6
(D)は特殊文字の2文字目を入力した場合の表示例
で、キャラクタの文字種に応じてその表示方向は自動的
に可変する。
【0015】なお、上記実施例は文字種に応じてその表
示方向を固定するようにしたが、例えば、連続的にアラ
ビア語を入力しているとき英文字やアルファベット文字
が入力された場合には、その文字を一時的にアラビア語
文字と同様の表示方向に変化させてもよい。つまり、通
常文字であるにも拘らず、一定条件下では特殊文字の表
示方向にしたがって表示するようにしてもよい。
【0016】
【発明の効果】この発明によれば、表示対象の文字種に
応じてキャラクタの表示方向を変化させることができる
ので、例えばアラビア語の様な特殊文字を入力する際、
その入力順序をその表記方向に対応させる必要がなくな
り、通常文字と同様、特殊文字であってもキャラクタ入
力が極めて容易なものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の機能ブロック図。
【図2】実施例を示したECRのハードブロック図。
【図3】キャラクタジェネレータ12−1の一部を示し
た概略構成図。
【図4】キャラクタ設定時の動作を示したフローチャー
ト。
【図5】アラビア語のみを入力した場合のキャラクタ表
示状態図。
【図6】英数字とアラビア語とを混在して入力した場合
の表示状態図。
【符号の説明】
11 CPU 11−3 右ポインタ 11−4 左ポインタ 11−5 キャラクタカウンタ 11−6 表示レジスタ 12 ROM 12−1 キャラクタジェネレータ 14 表示部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】表示対象の文字種に応じてその文字が予め
    決められている特殊文字かその他の通常文字かを判別す
    る文字種判別手段と、 この文字種判別手段によって表示対象の文字が通常文字
    であることが判別された場合には表示対象の文字を左か
    ら右に向かう次の桁位置に表示出力させる第1の表示制
    御手段と、 前記文字種判別手段によって表示対象の文字が特殊文字
    であることが判別された場合には表示対象の文字を右か
    ら左に向かう次の桁位置に表示出力させる第2の表示制
    御手段と、 を具備したことを特徴とするキャラクタ表示装置。
JP3303841A 1991-10-24 1991-10-24 キヤラクタ表示装置 Pending JPH05119755A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3303841A JPH05119755A (ja) 1991-10-24 1991-10-24 キヤラクタ表示装置

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JP3303841A JPH05119755A (ja) 1991-10-24 1991-10-24 キヤラクタ表示装置

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JPH05119755A true JPH05119755A (ja) 1993-05-18

Family

ID=17925953

Family Applications (1)

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JP3303841A Pending JPH05119755A (ja) 1991-10-24 1991-10-24 キヤラクタ表示装置

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JP (1) JPH05119755A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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