JPH05174015A - 文書処理装置 - Google Patents

文書処理装置

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JPH05174015A
JPH05174015A JP3355607A JP35560791A JPH05174015A JP H05174015 A JPH05174015 A JP H05174015A JP 3355607 A JP3355607 A JP 3355607A JP 35560791 A JP35560791 A JP 35560791A JP H05174015 A JPH05174015 A JP H05174015A
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Namio Aoki
波男 青木
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 入力された文書データを解析することによっ
て自動的にタブあるいはデジタルタブを設定する。 【構成】 キー入力装置13から文書データを入力する
と、メモリ解析装置18はこの文書データの文字種を判
別する。この判別結果に応じてタブ設定装置17はタブ
あるいはデジマルタブをタブメモリ19に設定する。こ
こで、タブ設定装置17は文書データが文字列であれば
その開始位置にタブを設定し、数値列で小数点が含まれ
ていなければその最終位置に、小数点が含まれていれば
小数点位置にデジマルタブを設定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はワードプロセッサやパ
ーソナルコンピュータ等の文書処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ワードプロセッサにおいて、文字
列データや数値列データの桁位置を揃える為に、予めタ
ブあるいはデジマルタブを設定するようにしているが、
この場合、テキスト画面上においてカーソルを任意の位
置に移動したのちタブ設定キーを操作することによっ
て、その位置にタブを設定するようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、1行上
に多くのタブを設定するような場合にはその都度、上述
の操作を繰り返さなければならない為、操作が煩雑なも
のとなると共に設定ミス等のおそれもあった。この発明
の課題は、入力された文書データを解析することによっ
て自動的にタブあるいはデジマルタブを設定できるよう
にすることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明の手段は次の通
りである。文書入力手段1(図1の機能ブロック図を参
照、以下同じ)は、文書データを入力するキーボード等
である。文字種判別手段2は文書入力手段1から入力さ
れた文書データの文字種を判別するもので、文書データ
が文字列データか数値列データかの判別を行う。タブ設
定手段3は文字種判別手段2の判別結果に応じてタブあ
るいはデジマルタブの設定を行う。この場合、タブ設定
手段3は文書データが文字列データのとき文字開始位置
(例えば行頭位置等)にタブを設定し、また、文書デー
タが数値列データで小数点が含まれていなければ数値列
データの最終位置にデジマルタブを設定し、更に小数点
が含まれていればその小数点位置にデジマルタブを設定
する。
【0005】
【作用】この発明の手段の作用は次の通りである。い
ま、テキスト画面上に1行目の文書データを入力するも
のとする。ここで、文書入力手段1から1行目の文書デ
ータを入力すると、文字種判別手段2はその文字種の判
別を行う。ここで、文書データが文字列データであれば
タブ設定手段3はその文字開始位置にタブを設定する。
また、この1行目の文書データの中に数値列データが含
まれている場合、タブ設定手段3はこの数値列の中に小
数点が含まれていなければこの数値列の最終位置にデジ
マルタブを設定し、小数点が含まれていればこの小数点
位置にデジマルタブを設定する。したがって、入力され
た文書データを解析することによって自動的にタブある
いはデジマルタブを設定することができる。
【0006】
【実施例】以下、図2〜図5を参照して一実施例を説明
する。図2は文書処理装置の構成を示したハードブロッ
ク図である。CPU11はROM12内に格納されてい
る各種プログラムにしたがってこの文書処理装置の全体
動作を制御するもので、CPU11には周辺デバイスで
あるキー入力装置13、CRT表示装置14、プリンタ
15が接続されており、それらの入出力動作を制御す
る。ここで、キー入力装置13は通常備えられている各
種の文字キー、テンキー、カーソルキー等の他、本実施
例においては特に自動タブ設定キー13−1が設けられ
ている。このキー入力装置13から入力された文書デー
タはCRT表示装置14のテキスト画面上に表示出力さ
れたり、文書メモリ16に格納される。この文書メモリ
16内の文書データはキー入力装置13からの印字指令
に応答して読み出され、プリンタ15から印字出力され
る。
【0007】タブ設定装置17は自動タブ設定キー13
−1の操作に応答して動作するもので、メモリ解析装置
18に解析指令を与える。メモリ解析装置18はタブ設
定装置17からの解析指令に応答して動作し、文書メモ
リ16に格納されている文書データのうち現在カーソル
が存在する行の文書データを読み込んでその文字種や各
種の解析を行うもので、タブ設定装置17はこの解析結
果に基づいてタブ情報をタブメモリ19に書き込む。こ
の際、CPU11はタブメモリ19内に新たに設定され
たタブ情報をテキスト画面上の対応位置に表示出力させ
る。
【0008】次に、本実施例の動作を図3〜図5に示す
フローチャートに基づいて説明する。図3は、タブ設定
装置17、メモリ解析装置18の動作概要を示したフロ
ーチャートで、先ず、タブ設定装置17は自動タブ設定
キー13−1の操作に応答してメモリ解析装置18に解
析指令を与える。すると、メモリ解析装置18はこれに
応答してイニシャライズ処理を実行する(ステップA
1)。ここで、メモリ解析装置18にはリードカウンタ
RC、行末定数レジスタLが設けられており、ステップ
A1のイニシャライズ処理によってリードカウンタRC
の内容が“0”にリセットされると共に、行末定数レジ
スタLに初期値がセットされる。なお、リードカウンタ
RCは文書メモリ16から文書データを読み出す際にそ
の読み出し位置を記憶するカウンタであり、また行末定
数レジスタLは設定書式に応じた1行当たりの最大桁数
(例えば設定書式が40桁のときには40)が初期値と
してセットされるレジスタである。
【0009】次に、ステップA2に進み、リードカウン
タRCの値と行末定数レジスタLの値とを比較し、その
結果、リードカウンタRCの値が行末定数レジスタLの
値に達したか否かを調べる。いま、行末に達した場合に
はステップA3に進み、リードカウンタRCの値をタブ
保存位置レジスタTBにセットしたのち、タブ設定装置
17は図4に示すタブセット処理を行い(ステップA
4)、行末にタブを設定する。ここで、タブ保存位置レ
ジスタTBはタブ情報がセットされるレジスタで、タブ
設定装置17はこのタブ情報をタブメモリ19の対応位
置に書き込む。一方、リードカウンタRCの値が行末に
達していなければ、ステップA5に進み、メモリ解析装
置18は文書メモリ16から文書データを読み取って解
析する解析処理(図5)を行ったのち、その解析結果に
応じてタブ設定装置17は図4に示すタブセット処理を
行い(ステップA6)、その解析結果に応じた位置にタ
ブあるいはデジマルタブを設定する。その後、ステップ
A2に戻り、リードカウンタRCの値が行末に達するま
で上述の動作を繰り返す。
【0010】図4は図3で示したタブセット処理(ステ
ップA4、A6)の内容を示したもので、タブ設定装置
17はメモリ解析装置18から送られて来るタブ保存位
置レジスタTB内のタブ情報をタブメモリ19に書き込
むと共に(ステップB1)、テキスト画面上にタブ表示
を行わせる為に、タブメモリ19の内容をCPU11に
転送する(ステップB2)。
【0011】図5は図3で示した解析処理(ステップA
5)の内容を詳述したフローチャートである。先ず、文
字フラグレジスタSF、タブ保存位置レジスタTBの内
容を“0”にリセットするイニシャライズ処理を行う
(ステップC1)。ここで、文字フラグレジスタSFは
文字種に応じたフラグを記憶するもので、“0”はスペ
ース、“1”は文字、“2”は数値(カンマを含む)あ
るいは小数点を示すフラグである。次に、リードカウン
タRCの値と行末定数レジスタLの値とを比較し(ステ
ップC2)、リードカウンタRCが行末に達していれ
ば、図3のステップA3に移行するが、行末でなけれ
ば、ステップC3に進み、リードカウンタRCの値に応
じて文書メモリ16から1文字分のデータを読み出すと
共に、リードカウンタRCの値に「1」を加算してカウ
ンタ内容の更新を行う(ステップC4)。そして、今
回、文書メモリ16から読み出したデータの文字種を判
別する(ステップC5)。この結果、スペースであれ
ば、文字フラグレジスタSFの内容が“0”か否かをチ
ェックする(ステップC6)。いま、文字フラグレジス
タSF内のフラグが“0”、つまり、前回のデータもス
ペースであり、スペースが連続している場合にはタブ設
定上、今回文書メモリ16から読み出したスペースを無
視する為にステップC2に戻る。なお、スペースが連続
していなくとも最初文字フラグレジスタSF内には
“0”がセットされているので行頭のデータがスペース
であればそのままステップC2に戻る。
【0012】一方、文書メモリ16から読み出した今回
のデータが文字あるいは数値であればステップC7に進
み、文字フラグレジスタSF内のフラグが“2”か、つ
まり、前回のデータは数値であったか否かを調べる。い
ま、文字フラグレジスタSF内のフラグが“0”で前回
のデータがスペースであった場合あるいは文字フラグレ
ジスタSF内のフラグが“1”で前回のデータが文字で
あった場合には、ステップC8に進む。ここで今回のデ
ータが文字で、しかも前回のデータがスペースであれ
ば、つまり今回のデータがスペース直後の最初の文字で
あれば、ステップC8、C9でそのことが検出されてス
テップC10に進み、リードカウンタRCの値から
「1」を減算した桁位置をタブ位置とする為にこのタブ
情報をタブ保存位置レジスタTBにセットする。この結
果、スペース直後に続く文字列の開始位置がタブ位置と
して設定されることになる。なお、文字列の開始位置が
行頭位置である場合にはスペース直後に文字列は存在し
ていないが、最初文字フラグレジスタSF内には“0”
がセットされている為、行頭位置がタブ位置として設定
される。このようにしてタブ情報をタブメモリ19に設
定したのち、ステップC11に進み、文字フラグレジス
タSFに文字フラグとして“1”をセットし、その後、
ステップC2に戻る。
【0013】他方、今回のデータがスペースではなく、
しかも文字フラグレジスタSF内に“2”がセットされ
ていればステップC5、C7でそのことが検出されてス
テップC12に進み、今回のデータは文字か否かを調べ
る。いま、今回のデータが文字ではなく、小数点であれ
ば、ステップC13でそのことが検出されてステップC
10に進む。即ち、前回のデータが数値で今回のデータ
が小数点である場合、つまり数値列の中に小数点が含ま
れている場合にはこの少数点位置をタブ位置とする為に
ステップC14に進み、タブ保存位置レジスタTBにこ
のタブ情報をセットする。そして、ステップC15に進
み、文字フラグレジスタSFに“2”をセットしたのち
ステップC2に戻る。なお、数値が連続している場合に
はステップC15でフラグセット処理を実行したのちス
テップC2に戻る。
【0014】また、前回のデータが数値で今回のデータ
が文字であれば、ステップC7、C12でそのことが検
出されてステップC11に進み、文字フラグレジスタS
Fに“1”をセットしてフラグの書き換えのみが行われ
る。このように数値列の後に直接文字列が来たときはタ
ブ設定は行われないが、数値列の後でもスペースをあけ
て文字列が来たときには上述の如くタブ設定は行われ
る。更に、前回のデータがスペースあるいは文字で今回
のデータが数値であればステップC7、C8でそのこと
が検出されてステップC15に進み、文字フラグレジス
タSF内のフラグを書き換えて“2”としたのちステッ
プC2に戻る。
【0015】更に、今回のデータがスペースで前回のデ
ータが数値あるいは文字の場合にはステップC5、C6
でそのことが検出されてステップC16に進み、文字フ
ラグレジスタSF内に“2”がセットされているか否か
を調べる。いま、文字フラグレジスタSFに“1”がセ
ットされ、前回のデータが文字であれば、即ち、文字列
の終了が検出された場合にはそのままステップC2に戻
るが、前回のデータが数値であり、数値列の終了が検出
された場合にはステップC17に進み、リードカウンタ
RCの値から「1」を減算し、その桁位置をタブ位置と
する為にこのタブ情報をタブ保存位置レジスタTBにセ
ットする。これによって数値列の最終位置にタブが設定
されることになる。
【0016】このように本実施例においては、(1)、
スペース直後に文字列が続く場合には、その開始位置が
タブ設定位置となる。(2)、ただし、文字開始位置が
行頭位置の場合、文字列はスペース直後という条件を満
足しないがこの場合には行頭位置がタブ設定位置とな
る。(3)、数値列の直後に文字列が続く場合にはタブ
設定は行われない。(4)、数値列の中に小数点が含ま
れている場合にはこの小数点位置がタブ設定位置とな
る。(5)、数値列の中に小数点が含まれていない場合
にはその最終位置がタブ設定位置となる。(6)、スペ
ースあるいは文字列の直後に数値列が続く場合にはタブ
設定は行われない。なお、上述のようにして自動設定さ
れたタブを解除する場合には、自動タブ設定キー13−
1を再度操作すればよい。ここで、複数のタブが設定さ
れている場合、自動タブ設定キー13−1が操作された
際に全てのタブを解除してもよいが、1つずつ指定して
解除するようにしてもよい。
【0017】
【発明の効果】この発明によれば、入力された文書デー
タを解析することによって自動的にタブあるいはデジマ
ルタブを設定することができるので、タブ設定時の作業
効率を大幅に向上させることが可能となる。特に、多数
のタブを設定する場合、試行錯誤を繰り返したり、設定
のやり直しもなくなる為、極めて効率的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の機能ブロック図。
【図2】実施例に係る文書処理装置のハードブロック
図。
【図3】タブ設定時の動作概要を示したフローチャー
ト。
【図4】図3で示したタブセット処理の内容を示したフ
ローチャート。
【図5】図3で示した解析処理を示したフローチャー
ト。
【符号の説明】
11 CPU 12 ROM 13 キー入力装置 13−1 自動タブ設定キー 16 文書メモリ 17 タブ設定装置 18 メモリ解析装置 19 タブメモリ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】文書データを入力する文書入力手段と、 この文書入力手段から入力された文書データの文字種を
    判別する文字種判別手段と、 この文字種判別手段の判別結果に基づいてタブあるいは
    デジマルタブを設定するタブ設定手段と、 を具備し、前記タブ設定手段は文書データが文字列デー
    タの場合文字開始位置にタブを設定し、また、文書デー
    タが数値列データで小数点が含まれていなければ数値列
    データの最終位置にデジマルタブを設定し、更に小数点
    が含まれていればその小数点位置にデジマルタブを設定
    するようにしたことを特徴とする文書処理装置。
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