JPH0362121A - データ変換方式 - Google Patents
データ変換方式Info
- Publication number
- JPH0362121A JPH0362121A JP1197612A JP19761289A JPH0362121A JP H0362121 A JPH0362121 A JP H0362121A JP 1197612 A JP1197612 A JP 1197612A JP 19761289 A JP19761289 A JP 19761289A JP H0362121 A JPH0362121 A JP H0362121A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- software
- time
- added
- logical
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- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 title claims description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F40/00—Handling natural language data
- G06F40/10—Text processing
- G06F40/166—Editing, e.g. inserting or deleting
- G06F40/177—Editing, e.g. inserting or deleting of tables; using ruled lines
- G06F40/18—Editing, e.g. inserting or deleting of tables; using ruled lines of spreadsheets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はHO3TからCRT (陰極線表示管)画面に
表示されたコードデータに関し、CRT画面上に矩形領
域を指定し、この矩形領域の表示データを領域−括で、
スプレッドシートの入力データとするためのデータ変換
方式に関する。
表示されたコードデータに関し、CRT画面上に矩形領
域を指定し、この矩形領域の表示データを領域−括で、
スプレッドシートの入力データとするためのデータ変換
方式に関する。
従来、この種のデータ変換方式は、HOSTからCRT
画面に表示されたコードデータには罫線、アトリビュー
ト情報2文字、スペース等による論理的なデータの区切
り情報が含まれているため、領域を一括して変換する手
法は実施しておらず、オペレータが目視して論理的区切
りを判断し論理的区切り単位にスプレッドシートの入力
データとして処理を行なっている。
画面に表示されたコードデータには罫線、アトリビュー
ト情報2文字、スペース等による論理的なデータの区切
り情報が含まれているため、領域を一括して変換する手
法は実施しておらず、オペレータが目視して論理的区切
りを判断し論理的区切り単位にスプレッドシートの入力
データとして処理を行なっている。
上述した従来のデータ変換方式は、HOSTより受信し
たコードデータをCRT画面に表示し、この表示データ
をスプレッドシートの入力データとする場合に、データ
の論理的区切りをCRT画面上でオペレータが確認しそ
の区切り単位に(通常は数文字分程度)スプレッドシー
トの1セルに格納するという操作を繰り返す必要がある
。これは、CRT表示データの論理的区切りを自動的に
認識する機構がないためであり、論理的区切りをオペレ
ータに判断させていたためである。このため、データの
スプレッドシートへの格納時における操作の繁雑さおよ
び処理時間の増大を招くという欠点を有している。
たコードデータをCRT画面に表示し、この表示データ
をスプレッドシートの入力データとする場合に、データ
の論理的区切りをCRT画面上でオペレータが確認しそ
の区切り単位に(通常は数文字分程度)スプレッドシー
トの1セルに格納するという操作を繰り返す必要がある
。これは、CRT表示データの論理的区切りを自動的に
認識する機構がないためであり、論理的区切りをオペレ
ータに判断させていたためである。このため、データの
スプレッドシートへの格納時における操作の繁雑さおよ
び処理時間の増大を招くという欠点を有している。
本発明のデータ変換方式は、CRT画面に表示したデー
タの論理的区切りをソフトウェアにて自動的に判断し、
スプレッドシートへの入力を一括で行なうために以下の
手法を用いる。HOSTより送信されCRT画面に表示
したコードデータには、文字スペース、罫線による区切
り、アトリビュートによる区切り(色指定、リバース、
ハイライト等)があり、これらを論理的区切りとみなし
、スプレッドシートを扱うソフトウェアがこれらの論理
的区切りと解釈できる様に、文字スペース、罫線、アト
リビュートを区切り符号に変換し、コードデータと変換
した符号データを一括してスプレッドシートを扱うソフ
トウェアに渡す方式とする。
タの論理的区切りをソフトウェアにて自動的に判断し、
スプレッドシートへの入力を一括で行なうために以下の
手法を用いる。HOSTより送信されCRT画面に表示
したコードデータには、文字スペース、罫線による区切
り、アトリビュートによる区切り(色指定、リバース、
ハイライト等)があり、これらを論理的区切りとみなし
、スプレッドシートを扱うソフトウェアがこれらの論理
的区切りと解釈できる様に、文字スペース、罫線、アト
リビュートを区切り符号に変換し、コードデータと変換
した符号データを一括してスプレッドシートを扱うソフ
トウェアに渡す方式とする。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の実施例のオペレータの操作フローを示
した図であり、1はCRT画面、2は327’0等のH
O3Tオンライン画面、3はスプレッドシートの画面で
あり、2と3の画面はマルチウィンドウにより同時に表
示されている。この画面でHO3Tオンライン画面デー
タをスプレッドシートの入力データとするためのデータ
は、オペレータが2の画面上でマウス等により領域を設
定し実施する。次にこのデータ変換をどの様に実施する
かについて第2図を用いて説明する。第2図1のデータ
ストリームは、オペレータがCRT画面上で領域を設定
し領域を切取った際に発生するデータストリームであり
通常はO8やWindowソフトウェアにて管理される
。このデータストリームにはCRT画面表示制御のため
の7トリビユート(コードデータの属性)が含まれてお
り、スプレッドシートの入力データのするためには不要
な情報である。このアトリビュートを削除し、論理的な
区切りとして5PI(フィールドデータの終わり)を付
加する。
した図であり、1はCRT画面、2は327’0等のH
O3Tオンライン画面、3はスプレッドシートの画面で
あり、2と3の画面はマルチウィンドウにより同時に表
示されている。この画面でHO3Tオンライン画面デー
タをスプレッドシートの入力データとするためのデータ
は、オペレータが2の画面上でマウス等により領域を設
定し実施する。次にこのデータ変換をどの様に実施する
かについて第2図を用いて説明する。第2図1のデータ
ストリームは、オペレータがCRT画面上で領域を設定
し領域を切取った際に発生するデータストリームであり
通常はO8やWindowソフトウェアにて管理される
。このデータストリームにはCRT画面表示制御のため
の7トリビユート(コードデータの属性)が含まれてお
り、スプレッドシートの入力データのするためには不要
な情報である。このアトリビュートを削除し、論理的な
区切りとして5PI(フィールドデータの終わり)を付
加する。
次に行の終わりには行の終わりを示すSF3を付加する
。更に一連のデータストリームの終わりにはSF3を付
加しデータの終わりを示す様にする。この様にデータ変
換を行なうことにより、スプレッドシートを扱うソフト
ウェアには不要であったCRT画面表示のための制御情
報(アトリビュート)を削除し、データストリームを一
括して扱うことが可能となる。
。更に一連のデータストリームの終わりにはSF3を付
加しデータの終わりを示す様にする。この様にデータ変
換を行なうことにより、スプレッドシートを扱うソフト
ウェアには不要であったCRT画面表示のための制御情
報(アトリビュート)を削除し、データストリームを一
括して扱うことが可能となる。
また通常の運用では、文字の属性(2バイト。
1バイト、数字etc)がHOSTのオンライン画面と
スプレッドシートで必らずしも一致するとは限らない。
スプレッドシートで必らずしも一致するとは限らない。
この場合は、スプレッドシートの属性と一致しないデー
タは入力されない。したがって、−括して入力する場合
にはHO3Tオンライン画面をスプレッドシートの入力
データとできるように予め一致させておく必要がある。
タは入力されない。したがって、−括して入力する場合
にはHO3Tオンライン画面をスプレッドシートの入力
データとできるように予め一致させておく必要がある。
以上説明したように本発明には、CRT画面表示のため
の属性情報をスプレッドシートを扱うソフトウェアが認
識できる様にするために表示制御の属性をデータの論理
的区切りに変換することにより従来、オペレータ判断で
実施していたデータの区切りをソフトウェアにて一括し
て行ない、また、矩形領域単位でスプレッドシートな扱
うソフトの入力データとすることが可能となり、操作性
および処理時間を向上させることができる効果がある。
の属性情報をスプレッドシートを扱うソフトウェアが認
識できる様にするために表示制御の属性をデータの論理
的区切りに変換することにより従来、オペレータ判断で
実施していたデータの区切りをソフトウェアにて一括し
て行ない、また、矩形領域単位でスプレッドシートな扱
うソフトの入力データとすることが可能となり、操作性
および処理時間を向上させることができる効果がある。
第1図は本発明のオペレータが操作する手順をCRT表
示装置どの関係で説明する図、および第2図は本発明の
データ変換方式を示す図である。 1・・・・・・CRT、2・・・・・・画面。
示装置どの関係で説明する図、および第2図は本発明の
データ変換方式を示す図である。 1・・・・・・CRT、2・・・・・・画面。
Claims (1)
- 文書の作成時に、HOST計算機より検索したデータ及
びワードプロセッサで作成したデータをスプレッドシー
トのデータとして入力して加工をする必要が生じた場合
に、前記HOST計算機より検索し表示装置の画面に表
示したデータの矩形領域を指定し、この領域データをス
プレッドシートへ格納する場合に、領域を一括して格納
することを特徴とするデータ変換方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1197612A JPH0362121A (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | データ変換方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1197612A JPH0362121A (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | データ変換方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0362121A true JPH0362121A (ja) | 1991-03-18 |
Family
ID=16377371
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1197612A Pending JPH0362121A (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | データ変換方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0362121A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0736862A (ja) * | 1993-07-15 | 1995-02-07 | Nec Corp | データ挿入装置 |
JPH0887495A (ja) * | 1994-09-16 | 1996-04-02 | Ibm Japan Ltd | 表データのカット・アンド・ペースト方法及びデータ処理システム |
-
1989
- 1989-07-28 JP JP1197612A patent/JPH0362121A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0736862A (ja) * | 1993-07-15 | 1995-02-07 | Nec Corp | データ挿入装置 |
JPH0887495A (ja) * | 1994-09-16 | 1996-04-02 | Ibm Japan Ltd | 表データのカット・アンド・ペースト方法及びデータ処理システム |
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