JPH0511801A - 調整制御装置 - Google Patents

調整制御装置

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JPH0511801A
JPH0511801A JP18829391A JP18829391A JPH0511801A JP H0511801 A JPH0511801 A JP H0511801A JP 18829391 A JP18829391 A JP 18829391A JP 18829391 A JP18829391 A JP 18829391A JP H0511801 A JPH0511801 A JP H0511801A
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JP
Japan
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signal
deviation
output signal
automatic
input
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Application number
JP18829391A
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English (en)
Inventor
Masuo Yamazaki
益男 山崎
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【構成】偏差検出演算部13は、制御信号fと操作端出
力信号bとの偏差を演算し、偏差出力信号gを変化率制
限演算部14へ出力する。変化率制限演算部14は、手
動操作時に操作端出力信号bを入力保持し、自動操作信
号oを入力しているときに偏差出力信号gとを入力し、
所定変化率で出力信号kを信号切替部15へ出力する。
信号切替部15は、偏差出力信号gが所定値以上で、か
つ、自動操作信号を入力しているとき出力信号kを選択
する一方、偏差出力信号gが所定値以下で、かつ、自動
操作信号oを入力しているとき制御信号fを選択する。
この選択された信号が自動手動切替部10を介して操作
端3を制御する。 【効果】手動操作から自動操作へ円滑に切替えができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、1個の制御演算部の制
御信号により複数個の操作端を制御する調整制御装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、図5に示す如く、分岐した流路
に各々配置された操作端を1個の制御演算部からなる調
整制御装置1により制御する場合について説明する。
【0003】この流路2は、A方向からB方向へ流体が
流れ、途中で分岐した分岐路2a,2bにそれぞれ操作
端3が配置されている。合流した流路2には、オリフィ
ス4が備えられ、このオリフィス4の差圧を流量検出器
5で検出して開平演算した後に、この流量検出信号を測
定値aとして調整制御装置1へ出力している。調整制御
装置1では、制御演算して操作端出力信号bを対応する
操作端3へ出力して流路2の流量を所定値に制御する。
【0004】具体的には、調整制御装置1は、図6に示
す如く、設定器6、偏差演算部7、PID演算部8、2
個からなる関数演算部9およびこれに対応する2個の自
動手動切替部10で構成される。
【0005】偏差演算部7では、測定値aと設定器6の
設定値cとの偏差dが演算され、この偏差dは、PID
演算部8に入力される。PID演算部8では、偏差dに
基づいて比例、積分および微分の演算処理がされ、この
演算処理出力信号eが各々の関数演算部9に入力され
る。関数演算部9の各々は、図示する如くの関数設定に
より演算処理出力信号eに対応して制御信号fを出力す
る。この制御信号fは、各々の自動手動切替部10を介
して操作端出力信号bにより対応する操作端3を制御す
る。
【0006】ここで、手動操作のときは対応する自動手
動切替部10の手動部10aを操作する。また、自動操
作信号oが各々の自動手動切替部10に入力していると
き対応する制御信号fが操作端出力信号bとして操作端
3を開閉制御する。この場合、自動操作信号oが入力し
ているとき、制御信号fが手動部10aに入力して、こ
の手動部10aの積分要素により制御信号fをトラッキ
ングしている。このため自動操作から手動操作になって
も、当初制御信号fが手動部10aを介して操作端出力
信号bとして操作端3へ出力し、その後に関数演算部9
からの制御信号fへ円滑に切替わる。
【0007】なお、関数演算部9は、図6に示す如く、
各々の操作端3の特性に応じて設定されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た構成の装置では、手動操作から自動操作に切替える場
合、次の問題がある。
【0009】例えば、図7を参照して説明すると、t0
時点からt1時点までいずれかの自動手動切替部10の
手動部10aの出力信号により操作端3が操作されてい
るとする。その後のt1時点に自動手動切替部10へ自
動操作信号oが入力すると、自動操作となり操作端出力
信号bとして制御信号fが操作端3を制御する。
【0010】このとき、図示する如く、両者の信号に大
きな差があると、操作端出力信号bは急変し、プラント
に大きな外乱を与える結果となる。この場合、操作端3
とプラントの状態によっては、非常に危険な事態を招く
こともある。
【0011】一般に、オペレータは、図8に示す如く、
t1時点から自動手動切替部10の手動部10aの出力
信号を徐々に段階的に上昇させつつ、制御信号fとほぼ
一致するt2時点で手動操作から自動操作に切替える。
【0012】ところで、これを解決するために、手動操
作時にも制御信号fが常に操作端出力信号bにトラッキ
ングの手段が考えられる。例えば、1個のPID演算部
により1個の操作端を制御する場合には、従来から手動
操作時にトラッキングする手段が採用されていた。即
ち、図9に示すようにPID演算部8の積分要素に手動
操作時の操作端出力信号bをトラッキングさせておく。
こうすれば自動操作へ切替えたとき、手動操作時の操作
端出力信号bから制御信号fへバンプレスに切替わる。
ところが、複数の操作端3では、いずれかまたは全部を
手動操作に切り替えたとき、PID演算部8にトラッキ
ングをさせるべき値がない。また、各操作端3への制御
信号fが操作端3の容量により各々異なれば、トラッキ
ングしてもバンプレスに切り替えることは困難である。
従って、手動操作から自動操作へ戻すとき、操作端3へ
の急変を避けるため、図8に示す例の如く、手動操作に
より操作端3を操作し、PID演算部8からの制御信号
fと操作端出力信号bとを一致させた後、自動操作へ戻
すという面倒な操作を行っている。
【0013】そこで、本発明は、トラッキングが不可能
な制御ループでも、手動操作から自動操作へバンプレス
に切替えることができる調整制御装置を提供することを
目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、1個の測定信
号と1個の設定器の設定信号との偏差を演算する1個の
偏差演算部と、この偏差演算部からの偏差を制御演算
し、複数個の操作端に制御信号を出力して制御するため
の1個の制御演算部と、自動操作信号を入力したとき前
記制御信号を操作端出力信号として前記操作端へ出力
し、自動操作信号を入力しないときは手動操作の設定に
よる出力信号を前記操作端出力信号として前記操作端3
へ出力する前記複数の操作端に対応して設けた自動手動
切替部とからなる調整制御装置において、前記制御演算
部の前記制御信号と前記操作端出力信号との偏差を演算
する偏差演算部と、手動操作時の操作端出力信号を入力
し、かつ、自動操作信号を入力したとき前記偏差検出演
算部の偏差信号とを入力し、これらの入力信号を所定の
変化率で制限して出力信号を出力する変化率制限演算部
と、前記偏差検出演算部の偏差信号が所定値以上で、か
つ、自動操作信号が入力したとき前記変化率制限演算部
の出力信号を選択して前記操作端出力信号とする一方、
前記偏差検出演算部の偏差信号が所定値以下で、かつ、
自動操作信号が入力したとき前記制御演算部の制御信号
を選択して前記操作端出力信号とする信号切替部とから
なる自動切替機能を対応する前記複数個の操作端に応じ
て設けるようにしたものである。
【0015】
【作用】上記構成により、手動操作から自動操作への切
替えのとき制御信号と操作端出力信号に偏差がある場合
でも、操作端もしくはそれに連なるプロセス量の特性に
応じた最適な変化率で、上記偏差を一定の速度で縮める
ことができる。そして、制御信号と操作端出力の偏差が
設定した値以下となった時点で円滑に制御信号に切替え
る。従って、オペレータの面倒な操作を不用とし、オペ
レータの誤操作によってプラントに外乱を与えることが
ない。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
【0017】図1は、本発明の一実施例を示す調整制御
装置の構成概念図、図2は、同装置の制御ブロック図で
ある。図6と同一符号は同一部分または相当部分を示
す。図6と異なる点は、自動切替機能部11を操作端3
に対応して備えている点である。
【0018】自動切替機能部11は、実行条件演算部1
2、偏差検出演算部13、変化率制限演算部14、信号
切替部15で構成される。
【0019】実行条件演算部12は、信号切替部15を
切替えるための条件を演算し、この条件成立により実行
条件信号jを出力する。
【0020】偏差検出演算部13は、制御信号fと操作
端出力信号bとの偏差を演算する。
【0021】変化率制限演算部14は、手動操作時の操
作端出力信号bを保持し、自動操作信号oが入力したと
きの偏差検出演算部13の偏差出力信号gを設定された
変化率制限により演算し、出力信号kを出力する。
【0022】信号切替部15は、自動操作信号oが入力
しており、実行条件演算部12の実行条件成立信号jを
入力していないとき、関数演算部9からの制御信号fを
選択する一方、実行条件成立信号jを入力したとき変化
率制限演算部14の出力信号kを選択して操作端出力信
号bとする。
【0023】上記構成で、偏差演算部7では測定値aと
設定値cとの偏差が演算され、この偏差dはPID演算
部8で制御演算がされ、その制御演算信号eが各々の関
数演算部9に入力される。関数演算部9では、操作端3
に定まる関数に演算され、制御信号fとして対応する自
動切替機能部11に入力する。
【0024】信号切替部15は、自動手動切替部10に
自動操作信号を入力し、かつ、信号切替部15に後に説
明する実行条件信号jが入力していないとき制御信号f
を選択し、この信号を操作端出力信号bとして操作端3
に出力している。
【0025】一方、自動手動切替部10に自動操作信号
oが入力していないとき、自動手動切替部10の手動部
10aの出力信号を操作端出力信号bとして操作端3に
出力する。同時に、操作端出力信号bは、変化率制限演
算部14の出力側にトラッキングして出力される。
【0026】また、関数演算部9からの制御信号fと操
作端出力信号bが偏差検出演算部13に入力し、その偏
差出力信号gが実行条件演算部12に入力するが、変化
率制限演算部14へは入力が阻止されている。このとき
変化率制限演算部14の出力側では、上記した操作端出
力信号bが保持されトラッキングしているが信号切替部
15への入力は阻止されている。
【0027】このため図4に示す如く、t0時点からt
1時点まで手動部10aの出力信号が操作端出力信号b
として出力されている。
【0028】ここで、t1時点で自動切替機能部11に
自動操作信号oを入力した場合、次の作用をする。
【0029】実行条件演算部12は、図3に示す如く構
成され、偏差検出演算部13からの偏差出力信号gが絶
対値演算部16に入力し、この絶対値演算部16で偏差
出力信号gは絶対値信号hとされ、この絶対値信号hが
比較演算部17に入力している。設定器18は、予め設
定された設定信号iを比較演算部17に出力し、比較演
算部17において設定信号iと絶対値信号hとが比較さ
れる。ここで、絶対値信号hが設定信号iより大きいと
き、例えば、図4に示すt1時点のように絶対値信号h
が大きいとき、フリップフロップ回路19のリセット端
子Rに“0”を出力する。フリップフロップ回路19の
セット端子Sは自動操作信号o“1”が入力されている
ため、実行条件成立信号jを信号切替部15に出力す
る。
【0030】このためt1時点より変化率制限演算部1
4の出力信号kが信号切替部15および自動手動切替部
10を介して操作端3へ出力される。この場合、t1時
点で自動操作信号jが入力されているから偏差出力信号
gが変化率制限演算部14に入力し、この信号が所定の
変化率で制限されつつトラッキングした操作端出力信号
bに加算され、t1時点から徐々に増加する。その後、
操作端出力信号bの増加に伴って実行条件演算部12の
絶対値信号hが設定信号iより小さくなると、つまり、
操作端出力信号bと制御信号fがほぼ一致したt2時点
で比較演算部17はフリップフロップ回路19のリセッ
ト端子Rに“1”を出力する。
【0031】この結果、フリップフロップ回路19のセ
ット端子Sは“0”、つまり、実行条件成立信号jの信
号切替部15への出力を停止する。この結果、信号切替
部15では、変化率制限演算部14の出力信号kから関
数演算部9からの制御信号fに切替える。
【0032】このように手動操作時には、常に、変化率
制限演算部14の出力信号が手動操作の出力値と等しく
しておく。そして、自動操作に切替えた後に設定した変
化率で徐々に出力信号が制御信号fに追いついた後に制
御信号fへ切替え操作端出力信号bとする。従って、手
動操作時の操作端出力信号bから自動操作の制御信号f
へバンプレスに切替えることができる。この場合、変化
率制限演算部14で設定する変化率設定を、プラントに
とって外乱とならないように調整することによって、各
操作端毎に最適で、かつ、最も短時間による手動操作か
ら自動操作へ切替えが可能となる。
【0033】なお、本実施例では、2個の操作端を制御
する場合について説明したが、2個以上の複数個の操作
端を備えたプラントも同様に実施できる。また、各々の
操作端の容量は、同じでも異なるもの、例えば、大容量
弁と小容量弁でも同様に実施できる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、手
動操作から自動操作へ切替えたとき、オペレータの手動
による操作を不用とし、安全、かつ、正確に手動操作か
ら自動操作へ円滑に切替えができる。従って、オペレー
タの誤操作によりプラントに外乱を与えることが少な
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す調整制御装置の構成概
念図である。
【図2】同装置の制御ブロック図である。
【図3】同装置の実行条件演算部の演算ブロック図であ
る。
【図4】同装置の作用を示す説明図である。
【図5】同装置のプラント構成の−例を示す系統図であ
る。
【図6】従来例を示す調整制御装置の制御ブロック図で
ある。
【図7】同装置の第1の作用を示す説明図である。
【図8】同装置の第2の作用を示す説明図である。
【図9】従来例を示す他の調整制御装置の制御ブロック
図である。
【符号の説明】
1 調整制御装置 7 偏差演算部 8 PID演算部 9 関数演算部 10 自動手動切替部 11 自動切替機能部 12 実行条件演算部 13 偏差検出演算部 14 変化率制限演算部 15 信号切替部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 1個の測定信号と1個の設定器の設定信
    号との偏差を演算する1個の偏差演算部と、この偏差演
    算部からの偏差を制御演算し、複数個の操作端に制御信
    号を出力して制御するための1個の制御演算部と、自動
    操作信号を入力したとき前記制御信号を操作端出力信号
    として前記操作端へ出力し、自動操作信号を入力しない
    ときは手動操作の設定による出力信号を前記操作端出力
    信号として前記操作端へ出力する前記複数の操作端に対
    応して設けた自動手動切替部とからなる調整制御装置に
    おいて、 前記制御演算部の前記制御信号と前記操作端出力信号と
    の偏差を演算する偏差演算部と、 手動操作時の操作端出力信号を入力保持し、かつ、自動
    操作信号を入力したとき前記偏差検出演算部の偏差信号
    を入力し、これらの入力信号を所定の変化率で制限して
    出力する変化率制限演算部と、 前記偏差検出演算部の偏差信号が所定値以上で、かつ、
    自動操作信号が入力したとき前記変化率制限演算部の出
    力信号を選択して前記操作端出力信号とする一方、前記
    偏差検出演算部の偏差信号が所定値以下で、かつ、自動
    操作信号が入力したとき前記制御演算部の制御信号を選
    択して前記操作端出力信号とする信号切替部と、 からなる自動切替機能を対応する前記複数個の操作端に
    応じて備えたことを特徴とする調整制御装置。
JP18829391A 1991-07-03 1991-07-03 調整制御装置 Pending JPH0511801A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007172481A (ja) * 2005-12-26 2007-07-05 Fuji Electric Systems Co Ltd 操作信号の演算分配方法
DE102011111845A1 (de) 2011-08-27 2013-02-28 Bernd Späth Werkzeuge mit mindestens einer dünnwandigen Materialschicht

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007172481A (ja) * 2005-12-26 2007-07-05 Fuji Electric Systems Co Ltd 操作信号の演算分配方法
JP4545087B2 (ja) * 2005-12-26 2010-09-15 富士電機システムズ株式会社 操作信号の演算分配方法
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