JPH0511703B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0511703B2
JPH0511703B2 JP61046483A JP4648386A JPH0511703B2 JP H0511703 B2 JPH0511703 B2 JP H0511703B2 JP 61046483 A JP61046483 A JP 61046483A JP 4648386 A JP4648386 A JP 4648386A JP H0511703 B2 JPH0511703 B2 JP H0511703B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
current
input terminal
emitter
follower
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP61046483A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61212168A (ja
Inventor
Heritsuto Buranken Pieteru
Fuan Deru Jii Pieteru
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Koninklijke Philips Electronics NV
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Priority claimed from NL8500621A external-priority patent/NL8500621A/nl
Application filed by Koninklijke Philips Electronics NV filed Critical Koninklijke Philips Electronics NV
Publication of JPS61212168A publication Critical patent/JPS61212168A/ja
Publication of JPH0511703B2 publication Critical patent/JPH0511703B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N3/00Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages
    • H04N3/10Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by means not exclusively optical-mechanical
    • H04N3/16Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by means not exclusively optical-mechanical by deflecting electron beam in cathode-ray tube, e.g. scanning corrections
    • H04N3/22Circuits for controlling dimensions, shape or centering of picture on screen
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/44Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards
    • H04N5/57Control of contrast or brightness
    • H04N5/59Control of contrast or brightness in dependence upon beam current of cathode ray tube

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Picture Signal Circuits (AREA)
  • Amplifiers (AREA)
  • Television Receiver Circuits (AREA)
  • Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
  • Processing Of Color Television Signals (AREA)
  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は画像表示管を具え、該表示管の陰極を
ビデオ前置増幅器によつて駆動させることのでき
るエミツタ−ホロワに結合させ、前記ビデオ前置
増幅器の負帰還信号入力端子を負帰還回路の出力
端子に結合させ、かつ前記エミツタ−ホロワのコ
レクタをビーム測定回路の入力端子に結合させた
画像表示装置に関するものである。
上述したタイプの画像表示装置はバルボ・テク
ニツシエ・インフオーメーシヨン(Valvo
Technishe Information)830208に記載されてお
り、ここではエミツタ−ホロワを駆動させる回路
の出力端子に負帰還回路の入力端子を接続してい
る。この場合には負帰還回路に流れる直流電流が
ビーム電流測定回路に影響を及ぼすことができな
いようにもなつている。
斯かる従来のものは、将来煩らわしく感じられ
ることになる数種類のひずみが生ずるので、増々
高まりつつある画像品質に課せられる諸要求を満
足させることができないことを確めた。
本発明の目的はビーム電流測定回路が負帰還に
よる影響を受けることもなく、その負帰還を改善
し、従つて画像品質を改善することにある。
本発明によれば、冒頭にて述べた種類の画像表
示装置において、負帰還信号入力端子を、エミツ
タ−ホロワによつて駆動されることのできる殆ど
ひずみのないバツフア段の出力端子に結合させた
ことを特徴とする。
負帰還によつてバツフア段の出力信号のひずみ
は小さくなり、かつバツフア段にはひずみが殆ど
ないから、画像表示管の陰極に供給される信号に
は同様にひずみみが殆どなく、またバツフア作用
のためにバツフア段はビーム電流測定回路に供給
されるエミツタ−ホロワ電流も殆ど妨害しない。
斯くして相殺される最も重大なひずみは、零入力
電流が殆どなしで作動している回路(エミツタ−
ホロワ)に発生する一般にクロス−オーバー又は
テイク−オーバーひずみと称されるものである。
実際の信号値が所望値から僅かにずれている場
合に、主として容量性負荷はその信号値を所望値
にゆつくり近づけるために依然として極めて小さ
なひずみが生ずることを確かめた。画像表示装置
におけるこのようなひずみも除去するために、本
発明の好適例によれば、前記アンチ−ブロツキン
グ回路を、少なくとも約100マイクロアンペアの
大きさのエミツタ−ホロワ電流を発生する回路と
し、前記ビーム電流測定回路の入力端子に前記エ
ミツタ−ホロワ電流を放電させる電流源を結合さ
せるようにする。
このようにすれば、アンチ−ブロツキング回路
により発生する電流が前記容量性負荷をより早く
再充電させるので、所望値から僅かにずれている
信号もより早く所望値に達するようになる。ま
た、斯様にすることによつて、ビーム電流の測定
期間中にビーム電流測定回路への電流が一層迅速
に適切な値に達して、ビーム電流測定がより一層
正確となるために、カラー画像表示装置における
背景色のバランスが改善されることを確かめた。
以下図面につき本発明を説明する。
第1図は本発明による画像表示装置の第1例を
示すものであり、加算回路3の入力端子1にはビ
デオ信号を供給する。加算回路3の入力端子5は
ビーム電流測定回路9の出力端子7から或るレベ
ルの直流電圧を受電し、この直流電圧が前記ビデ
オ信号に加算されるため、加算回路3の出力端子
11にはビーム電流測定回路9によつてレベルを
制御できるビデオ信号が得られる。
このビデオ信号をトランジスタ13のベースに
供給する。トランジスタ13のエミツタを抵抗1
5を介してトランジスタ17のコレクタと抵抗1
9の一端とに接続し、この抵抗19の他端をトラ
ンジスタ21のエミツタに接続する。
電流源として作動するトランジスタ17のエミ
ツタを抵抗20を介して接地し、そのトランジス
タのベースを適当に選定した直流電圧V1に接続
する。
各トランジスタ13及び21のコレクタを一対
のトランジスタ23及び25のエミツタにそれぞ
れ接続し、これらのトランジスタのベースを直流
電圧V2に接続する。トランジスタ23のコレク
タを電流ミラー回路29の入力端子27に接続す
る。この電流ミラー回路29には供給電圧V3
接続し、ミラー回路の出力端子31をトランジス
タ25のコレクタに接続する。
トランジスタ13,17,21,23及び25
は抵抗15,19,20及び電流ミラー回路29
と相俟つてビデオ前置増幅器33を構成する。
電流ミラー回路29の出力端子31をトランジ
スタ35のベース及びトランジスタ37のベース
にも接続する。トランジスタ35及び37のエミ
ツタを相互接続して、抵抗39を介して画像表示
管41の陰極に接続する。
トランジスタ35のコレクタを供給電圧V3
接続し、トランジスタ37のコレクタをビーム電
流測定回路9の入力端子43に接続する。
トランジスタ35及び37は前置増幅器33に
よつて駆動されるビデオ出力段を形成し、このビ
デオ出力段は電流ミラー回路29の出力端子31
からの電流と、トランジスタ25のコレクタから
の電流とにより駆動され、これらの電流は入力端
子1に到来するビデオ信号に応答して逆相に変化
する。
トランジスタ21のベースは負帰還信号用の入
力端子を構成し、このベースを抵抗47と接地抵
抗49との直列回路によつて構成される負帰還回
路の出力端子45に接続する。この負帰還回路の
出力端子45は抵抗47と49との接続点であ
り、この負帰還回路の入力端子を構成する抵抗4
7の他端51を2個のトランジスタ53,55の
エミツタに接続し、これらのトランジスタ53,
55のベースをトランジスタ35及び37のエミ
ツタに接続する。
トランジスタ53及び55のベースは、一対の
相補形エミツタ−ホロワ形態のバツフア段58の
入力端子57を形成する。このバツフア段58に
おけるトランジスタ55は随意ダイオードと置換
することもでき、この場合にはそのダイオードの
陽極をトランジスタ53のエミツタに、陰極をト
ランジスタ53のベースに接続する。このような
接続回路を以下一対の相補的エミツタ−ホロワと
も称する。バツフア段58は、その負荷が負帰還
回路47,49によつて構成されるために殆どひ
ずみを発生しない。抵抗47を介して負帰還をか
けるために、負帰還回路の入力端子51(これは
バツフア段58の出力端子も構成する)に現われ
る信号は殆どひずまされず、また画像表示管41
の陰極に供給される信号も殆どひずまなくなる。
アンチ−ブロツキング回路として作動する電流
源59は通常の方法でトランジスタ35及び37
のエミツタに約10μAの電流を供給し、この電流
は画像表示管41がトランジスタ37をカツト・
オフさせるような漏れ電流を発生する場合でもこ
のトランジスタ37を導通状態に維持する。
バツフア段58の出力端子51に現われる信号
値が所望値からごく僅かしかずれていない場合に
は、入力端子1に到来する信号による信号電流は
エミツタ−ホロワ35及び37には殆ど流れず、
トランジスタ35,37のエミツタは、主として
画像表示管41による容量的負荷のために比較的
ゆつくり小さな入力信号の変動分に追従するよう
になる。この結果、信号変動分が小さい場合には
ビーム電流にひずみが発生し、これが特にビーム
電流測定に部分的に作用するため、カラー画像表
示装置に背景色誤差を生ずることになる。これら
の誤差は負帰還によつて既に部分的には相殺され
るが、これらの誤差は通常の電流値よりも大き
い、約100μA程度の電流を電流源59により発生
させることによつて尚一層低減させることができ
る。この場合にはビーム電流測定回路によるビー
ム電流測定が殆ど不可能となるので、この電流を
先ずビーム電流測定回路の入力端子43にて、こ
の入力端子43に供給される電流から再び差引く
必要があり、これは電流源59をその入力端子4
3に接続することによつて達成することができ
る。
入力信号の変動分が小さい場合に、回路(エミ
ツタ−ホロワ)がその変動分に追従する速度を高
める別の方法を第2図に示す。
この第2図で、第1図におけるものに対応する
ものには同一符号を付して示してある。この場合
には、入力信号を加算回路3の出力端子11に接
続される抵抗49を介してトランジスタ21のベ
ースに供給することにより、第1図の場合とは異
なる極性のビデオ信号を処理するのに適するよう
に前置増幅器33を作成する。トランジスタ13
のベースは適当な直流電圧V4に接続する。所要
に応じ、第1及び第2図の前置増幅器を交換する
ことができる。
アンチ−ブロツキング回路として作動するバイ
アス回路、即ちこの第2図の例ではトランジスタ
25のコレクタと電流ミラー回路29の出力端子
31との間の2個のダイオード60,61の直列
回路によつてトランジスタ35及び37のベース
間にバイアス電圧を供給し、信号変動がない場合
にもトランジスタ35及び37に約100μAの零入
力電流を流し続けるようにする。
斯かる零入力電流は小さな信号変動分が生ずる
場合にトランジスタ35,37のエミツタにて負
荷容量を適当に速く再充電し、これにより背景色
の改善が成され、かつカラートランジエント後に
可視のなごりが生じなくなる。
ビーム電流測定回路9に及ぼす斯かる零入力電
流の影響をなくすために、トランジスタ35のコ
レクタ電流を電流ミラー回路63の入力端子62
に供給し、この電流ミラー回路の出力端子65を
別の電流ミラー回路65の入力端子67に接続す
る。この後者の電流ミラー回路65の出力端子7
1をビーム電流測定回路9の入力端子43に接続
して、このビーム電流測定回路に零入力電流が流
れず、またこのビーム電流測定回路9の入力端子
43が実質上画像表示管41の陰極電流しか受電
しないようにする。
ビーム電流測定回路9は、例えば前記「バル
ボ・パブリケーシヨン・テクニツシエ・インフオ
ーメーシヨン830208」に記載されているようなモ
ードで作動し、この回路の出力端子7に発生する
制御信号は関連する陰極のビーム電流の黒レベル
を一定に維持する。
電流ミラー回路63,69における電力消費量
を制限するために、一方の電流ミラー回路63の
入力端子62を増幅器75の負帰還入力端子73
に接続し、この増幅器の出力端子77を一方向に
のみ導通する素子79を介して負帰還入力端子7
3に接続することによつて電流ミラー回路63の
入力端子62への電流を制限することができる。
増幅器75の他方の入力端子81は基準電圧に接
続し、この基準電圧は基準電流源83によつて発
生されて電流ミラー回路63の入力インピーダン
スと同様なインピーダンス85に流れる基準電流
Irefによつて発生させるのが好適である。過電流
が流れる場合には、一方向にのみ導通する素子7
9(これは本例ではダイオードとしているが、ト
ランジスタをベース−エミツタ接続したものとす
ることもできる)が負帰還信号路を形成し、これ
が電流ミラー回路の入力端子62に流れる電流を
前記基準電流Irefによつて決定される一定値に維
持する。
回路におけるトランジスタは随意単極性(ユニ
ポーラ)タイプのものとすることができるが、こ
の場合にはエミツタをソース、ベースをゲート、
コレクタをドレインとして用いる必要がある。
所要に応じ、前置増幅器33並びにバツフア段
58は他の構造のものとすることができる。上述
した例では電流源59により発生させるバイアス
電流の大きさ及びバイアス電圧回路60,61に
より発生させる零入力電流の大きさを100μAとし
たが、これらの値は所要に応じそれよりも高い値
とし得ることは明らかである。なお、100μA以下
とすると所望効果が低減される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による画像表示装置の第1例を
示す簡単な回路図、第2図は本発明による画像表
示装置の第2例を示す同じく簡単な回路図であ
る。 1……ビデオ信号入力端子、3……加算回路、
9……ビーム電流測定回路、13,17,21,
23,25……トランジスタ、15,19,20
……抵抗、29……電流ミラー回路、33……ビ
デオ前置増幅器、35,37……トランジスタ
(エミツタ−ホロワ)、39……抵抗、41……画
像表示管、47,49……抵抗(負帰還回路)、
53,55……トランジスタ、58……バツフア
段、59……電流源(アンチ−ブロツキング回
路)、60,61……ダイオード(バイアス回
路)、63,69……電流ミラー回路、75……
増幅器、83……電流源、85……インピーダン
ス。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 画像表示管41を具え、該表示管の陰極をビ
    デオ前置増幅器によつて駆動させることのできる
    エミツタ−ホロワ37に結合させ、前記ビデオ前
    置増幅器の負帰還信号入力端子(21のベース)
    を負帰還回路の出力端子45に結合させ、かつ前
    記エミツタ−ホロワのコレクタをビーム測定回路
    9の入力端子43に結合させた画像表示装置にお
    いて、前記負帰還信号入力端子(21のベース)
    を、前記エミツタ−ホロワ35,37によつて駆
    動させることのできる殆どひずみのないバツフア
    段58の出力端子51に結合させるようにしたこ
    とを特徴とする画像表示装置。 2 アンチ−ブロツキング回路59を画像表示管
    41の陰極に結合させて該表示管の漏れ電流によ
    りビーム電流測定回路がブロツクされるのを防止
    するようにした特許請求の範囲第1項に記載の画
    像表示装置において、前記アンチ−ブロツキング
    回路59を、少なくとも約100マイクロアンペア
    の大きさのエミツタ−ホロワ電流を発生する回路
    とし、前記ビーム電流測定回路9の入力端子43
    に前記エミツタ−ホロワ電流を放電させる電流源
    を結合させるようにしたことを特徴とする画像表
    示装置。 3 前記エミツタ−ホロワ35,37を成す2つ
    のエミツタ−ホロワを相補的なものとし、前記ア
    ンチ−ブロツキング回路を前記両エミツタ−ホロ
    ワのベースに対するバイアス電圧回路60,61
    とし、かつ前記電流源を電流ミラー回路69と
    し、該電流ミラー回路の入力端子67を他の電流
    ミラー回路63の出力端子65に結合させ、該他
    の電流ミラー回路の入力端子62を前記一方の相
    補形エミツタ−ホロワ35のコレクタに接続する
    ようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第2
    項に記載の画像表示装置。 4 前記電流ミラー回路63の入力端子62を増
    幅器75の負帰還入力端子73に接続し、該増幅
    器の出力端子77を一方向に導通する素子79を
    介して前記負帰還入力端子73に接続し、かつ前
    記増幅器75の他方の入力端子81を電流源83
    と、前記電流ミラー回路63のインピーダンスと
    同様なインピーダンス85との接続点に接続する
    ようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第3
    項に記載の画像表示装置。 5 前記バツフア段を相補的なエミツタ−ホロワ
    回路53,55としたことを特徴とする特許請求
    の範囲第1〜4項のいずれか一項に記載の画像表
    示装置。
JP61046483A 1985-03-06 1986-03-05 画像表示装置 Granted JPS61212168A (ja)

Applications Claiming Priority (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
NL8500621A NL8500621A (nl) 1985-03-06 1985-03-06 Beeldweergeefinrichting.
NL8500621 1985-03-06
NL8502637A NL8502637A (nl) 1985-03-06 1985-09-27 Beeldweergeefinrichting.
NL8502637 1985-09-27

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61212168A JPS61212168A (ja) 1986-09-20
JPH0511703B2 true JPH0511703B2 (ja) 1993-02-16

Family

ID=26646027

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61046483A Granted JPS61212168A (ja) 1985-03-06 1986-03-05 画像表示装置

Country Status (10)

Country Link
US (1) US4679092A (ja)
EP (1) EP0196694B1 (ja)
JP (1) JPS61212168A (ja)
KR (1) KR940006176B1 (ja)
CN (1) CN1007200B (ja)
AU (1) AU579976B2 (ja)
CA (1) CA1243113A (ja)
DE (1) DE3672067D1 (ja)
FI (1) FI79435C (ja)
NL (1) NL8502637A (ja)

Families Citing this family (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
NL8502636A (nl) * 1985-03-06 1986-10-01 Philips Nv Beeldweergeefinrichting.
DE3714643A1 (de) * 1987-05-02 1988-11-17 Philips Patentverwaltung Schaltungsanordnung zum verstaerken eines fernsehsignals
NL8702980A (nl) * 1987-12-10 1989-07-03 Philips Nv Video-eindversterkerschakeling.
JP3127963B2 (ja) * 1990-12-26 2001-01-29 株式会社日立製作所 陰極線管ディスプレイ
JPH04271668A (ja) * 1991-02-27 1992-09-28 Matsushita Electric Ind Co Ltd ディジタル制御カソードクランプ回路
KR950023041A (ko) * 1993-12-27 1995-07-28 김주용 직류전원을 이용한 브라운관 소자회로
CA2145901C (en) * 1994-04-28 2000-02-22 Anton Werner Keller Kinescope driver apparatus with gamma correction
JP3971800B2 (ja) * 1996-02-07 2007-09-05 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ ビデオ出力段のビーム電流の測定
DE19744902A1 (de) * 1996-11-26 1998-05-28 Thomson Brandt Gmbh Schaltung zur Steuerung der Bildröhre in einem Fernsehempfänger
JP3834990B2 (ja) * 1998-03-06 2006-10-18 ソニー株式会社 陰極線管表示装置
US9473132B2 (en) * 2013-11-25 2016-10-18 Flextronics Ap, Llc High speed sync FET control

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5186314A (ja) * 1974-12-18 1976-07-28 Philips Nv
JPS5553978A (en) * 1978-10-17 1980-04-19 Sony Corp Automatic luminance adjusting device for television picture receiver

Family Cites Families (21)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3215851A (en) * 1955-10-25 1965-11-02 Philco Corp Emitter follower with nonsaturating driver
US3408585A (en) * 1966-12-09 1968-10-29 Ibm Operational amplifier with improved drive means
US3426245A (en) * 1967-11-01 1969-02-04 Bendix Corp High speed magnetic deflection amplifier
NL7309767A (nl) * 1973-07-13 1975-01-15 Philips Nv Versterkerschakeling.
NL7410080A (nl) * 1974-07-26 1976-01-28 Philips Nv Balansversterker.
IT1054452B (it) * 1976-01-22 1981-11-10 Ates Componenti Elettron Amplificatore in classe ab ad assorbimento di corrente costante
US4068187A (en) * 1976-03-19 1978-01-10 Hitachi, Ltd. Audio-frequency power amplifiers
NL184657C (nl) * 1978-01-25 1989-09-18 Philips Nv Televisiebeeldweergeefinrichting.
NL7903625A (nl) * 1979-05-09 1980-11-11 Philips Nv Televisiebeeldweergeefinrichting.
US4298886A (en) * 1979-12-12 1981-11-03 Motorola Inc. Automatic peak beam current leveler system
US4446443A (en) * 1981-02-09 1984-05-01 Zenith Radio Corporation Amplifier having reduced power dissipation and improved slew rate
US4370674A (en) * 1981-03-03 1983-01-25 Zenith Radio Corporation Stabilization network for a cathode ray tube
US4502079A (en) * 1982-10-29 1985-02-26 Rca Corporation Signal sampling network with reduced offset error
JPS5976169U (ja) * 1982-11-12 1984-05-23 三菱電機株式会社 映像増幅回路
US4536800A (en) * 1982-11-30 1985-08-20 Rca Corporation Additive pulse sampling circuit
US4516152A (en) * 1983-05-23 1985-05-07 Rca Corporation Video signal processor with automatic kinescope white balance and beam current limiter control systems
US4577234A (en) * 1983-10-31 1986-03-18 Rca Corporation Driver amplifier for an image display device
US4633320A (en) * 1984-03-08 1986-12-30 Rca Corporation Video signal processor with automatic kinescope beam current limiter
GB8420537D0 (en) * 1984-08-13 1984-09-19 Rca Corp Automatic kinescope biasing
NL8502636A (nl) * 1985-03-06 1986-10-01 Philips Nv Beeldweergeefinrichting.
US4631595A (en) * 1985-07-25 1986-12-23 Rca Corporation Feedback display driver stage

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5186314A (ja) * 1974-12-18 1976-07-28 Philips Nv
JPS5553978A (en) * 1978-10-17 1980-04-19 Sony Corp Automatic luminance adjusting device for television picture receiver

Also Published As

Publication number Publication date
NL8502637A (nl) 1986-10-01
FI860883A (fi) 1986-09-07
JPS61212168A (ja) 1986-09-20
CN1007200B (zh) 1990-03-14
EP0196694B1 (en) 1990-06-13
AU579976B2 (en) 1988-12-15
KR940006176B1 (ko) 1994-07-08
DE3672067D1 (de) 1990-07-19
FI79435C (fi) 1989-12-11
US4679092A (en) 1987-07-07
CA1243113A (en) 1988-10-11
EP0196694A1 (en) 1986-10-08
FI79435B (fi) 1989-08-31
KR860007815A (ko) 1986-10-17
FI860883A0 (fi) 1986-03-03
CN86101711A (zh) 1987-05-27
AU5421886A (en) 1986-09-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4249136A (en) PWM Signal power amplifier
JPH0511703B2 (ja)
US4928074A (en) Automatic gain control circuit
JPH0259667B2 (ja)
JP3162732B2 (ja) 増幅回路
US4680640A (en) Apparatus for reducing beam current measurement errors
JPH027552B2 (ja)
US4502079A (en) Signal sampling network with reduced offset error
US4891607A (en) Low distortion drive amplifier
JP2740211B2 (ja) 映像信号補正回路
US4521739A (en) Low offset voltage transistor bridge transconductance amplifier
US5999045A (en) Amplification circuit which includes an input-current compensation device
US5144169A (en) Operational amplifier circuit
JPH0532949B2 (ja)
JP3263410B2 (ja) トランジスタの制御電流補償用回路装置
JPH0511704B2 (ja)
JPH0613821A (ja) 差動回路
JP2568690B2 (ja) 定電流回路
JPH07112137B2 (ja) ベース電流補償回路
JP2580941Y2 (ja) 差動増幅器
JPH0139014Y2 (ja)
JPH0127602B2 (ja)
JP2986177B2 (ja) 投写型ビデオプロジェクター
JPH0479482B2 (ja)
JPH0777333B2 (ja) リミツタ回路