JPH05112978A - 建設機械の安全装置 - Google Patents

建設機械の安全装置

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JPH05112978A
JPH05112978A JP17845791A JP17845791A JPH05112978A JP H05112978 A JPH05112978 A JP H05112978A JP 17845791 A JP17845791 A JP 17845791A JP 17845791 A JP17845791 A JP 17845791A JP H05112978 A JPH05112978 A JP H05112978A
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Sadayoshi Sato
貞義 佐藤
Kazumasa Yoshizawa
一誠 吉沢
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Caterpillar Mitsubishi Ltd
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Caterpillar Mitsubishi Ltd
Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F9/00Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
    • E02F9/20Drives; Control devices
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
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  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Operation Control Of Excavators (AREA)
  • Component Parts Of Construction Machinery (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】運転室へ乗降できる非遮断状態では油圧バルブ
をロックして各作業機が作動できないようにし、乗降不
能の遮断状態ではエンジンを作動させ各作業機を操作で
きるようにする。 【構成】運転室3への乗降通路Rを遮断可能にする遮断
棒21を設けてこの遮断棒21と油圧バルブ16のロッ
ク機構20とを連動するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パワーショベルなどの
土木・建設機械の安全装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】建設機械の代表的なパワーショベルP
は、図1及び図2に示すように走行装置1上にスイング
フレーム2が左右に旋回自在に支持され、このスイング
フレーム2上の運転室3内の運転席4の前部両側に操作
ボックス5が配置され、この操作ボックス5上に各作業
部材を操作する操作レバー6が設けられている。スイン
グフレーム2の前部にはサポートピン7を介してスイン
グポスト8が支持され、このスイングポスト8上に支持
されたブーム9の先端に設けたアーム10の先端にバケ
ット11が支持されている。また、機体の前部には泥押
板12が設けれている。そして機体とスイングポスト8
との間にはスイングシリンダ13が、スイングポスト8
とブーム9との間にはブームシリンダ14が、更にアー
ム10とバケット11との間にはバケットシリンダ15
がそれぞれ配置されており、これらのシリンダはオイル
ポンプで発生する油圧を操作レバー6で操作される油圧
バルブ16を介して操作されるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】運転室3には機体の片
側(この例では左側)に乗降通路Rが開口されており、
運転者はこれより乗降しているが、この乗降通路Rはか
なり狭い上に運転席5の前部側方に操作ボックス5が配
置され、しかもこの操作ボックス5の上部に操作レバー
6が突出しているので、運転席4への乗降に際してこの
操作レバー6が触れ易くなっており、従って、エンジン
がかかっている時にこの運転席4へ乗降する際に操作レ
バー6に触れて、前記シリンダの何れかが動く可能性が
ある。また、エンジンが停止している場合であっても、
ブーム9やアーム10が上昇した状態で停止している時
に操作レバー6に触れるとこのブーム9やアーム10と
共にバケット11が降下して作業者等に危害を与える危
険性がある。
【0004】この問題を解決するために、従来の装置は
油圧回路にアンロード回路が設けられているが、この装
置は高価であった。また、エンジン始動時の安全スイッ
チが設けられておらず、安全装置としては不十分であっ
た。本発明は、前記従来の装置の有する各シリンダの異
常動作を防止するものであって、運転席4に運転者がい
ない時には各シリンダ、あるいは危険性の最も大きなシ
リンダが作動しないように油圧バルブをロックする装置
を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の本発明に係る建設機械の安全装置は、スイングフレー
ム上の運転室内に設けた操縦席の側部に操作ボックスが
設けられており、この操作ボックスの操作レバーで作業
部材のシリンダを操作するようにした装置において、前
記操縦席の乗降通路に突出・復帰する遮断棒を設け、こ
の遮断棒と前記シリンダを駆動する油圧バルブのロック
機構とを連動させ、前記遮断棒が突出状態でロック機構
を非作動状態とする如く構成されている。
【0006】
【作 用】運転室への乗降通路Rを遮断できるように設
けた遮断棒21の遮断状態で油圧バルブ16のロックを
解除し、開放状態、即ち乗降可能な状態でロックするよ
うにしているので、不用意に操作レバー6に触れてもブ
ーム9、アーム10、バケット11等の作業部材が動作
するようなことはなく、安全である。
【0007】
【実 施 例】以下、図面を参照して本考案の実施例を
説明する。図1及び図2の如く運転席4の左側の操作ボ
ックス5には、操作レバー6より下方であって、前方に
乗降通路R側に油圧バルブ16のロック機構20を操作
するための遮断棒21が設けられている。
【0008】操作レバー6を頂部に設けた操作ボックス
5は、図3に示す如く支点軸22を回動支点として実線
と鎖線との間を揺動し、その位置で固定するためのロッ
クレバー23が設けられている。この遮断棒21は操作
ボックス5内の支点軸24を回動中心として操作ボック
ス5に対して倒して突出させることによって作業者が乗
降できないように遮断状態としたり、立上げて乗降する
ことができるようになっている。また、この遮断棒21
の操作力は図4に示すように皿ばね25とナット26と
で調整することができるようになっている。
【0009】一方、遮断棒21の端部に設けたボス部2
7にアーム28が設けられており、このアーム28に連
結したワイヤ29によって油圧バルブ16の近傍に設け
た油圧バルブロック機構20を操作するように連結され
ている。油圧バルブロック機構20は、図5〜図7に示
す如くブラケット31に設けた2枚のブラケット32に
支点軸33を支持し、この支点軸33に設けた作動アー
ム34にワイヤ29の一端を連結している。この支点軸
33にはロックプレート35a、35bが固定されてお
り、遮断棒21の動きをこのロックプレート35a、3
5bに伝達するようになっている。また、支点軸33に
はリターンスプリング36が嵌入され、この一端は支点
軸33に設けたアームプレート37に当接している。
【0010】また、図5のようにブラケット31の上方
にエンジン始動用の安全スイッチ38が取付プレート3
9を介して設けており、図7に示す支点軸33に取付け
たアームプレート37によって操作されるようになって
いる。なお、この安全スイッチ38はロック機構20が
ロック状態ではエンジンの始動が可能であり、ロックが
解除された状態では始動ができないように電気配線され
ている。図8は前記回路であって、バッテリ41とスタ
ータ42と安全スイッチ38とスタータスイッチ43か
ら構成されている。
【0011】油圧バルブ16(油圧バルブアッシイ)の
スプール45(図1,図5)は、この油圧バルブ16の
近傍に設けてある支点軸46により軸支されるベルクラ
ンクアッシイ47のそれぞれのリンク47a,47b,
47c及び47dによりそれぞれのバルブスプール45
が駆動されるようになっている。そしてリンク47aと
47bとの間にロックプレート35aが配置されてお
り、このロックプレート35aによって2枚のリンク4
7aと47bとが、また、ロックプレート35bによっ
て2枚のリンク47cと47dとがそれぞれ同時にロッ
クできるように構成されている。ベルクランクアッシイ
47は支点軸46に支持されたボスよりリンク47a〜
47dが支持され、このリンクの中間位置に設けたピン
50によってリンク51を接続し、このリンク51によ
ってスプール45を駆動するように構成している。そし
てリンク47a〜47dにはそれぞれカプラ52を介し
てワイヤ29aが接続され、このワイヤ29aの他端は
図4に示す如く操作ボックス5内に延長されており、操
作レバー6によって各スプール45が操作できるように
構成されている。
【0012】図3に示すように遮断棒21に一端が接続
されたワイヤ29の他端が作動アーム34に接続され、
この作動アーム34で支点軸33を回動させ、この支点
軸33に固定されているロックプレート35a、35b
を回転させるようになっており、このロックプレートは
下方に開口した鉤形部が形成されており、この鉤形部を
リンク47a〜dに設けたピン53に係合することによ
ってベルクランクアッシイ47が作動できないようにロ
ックしている。
【0013】従って、操作レバー6を操作してもこの操
作レバー6で操作されるワイヤ29aが接続されている
油圧バルブ16のスプール45を作動することができな
いことになる。遮断棒21の形状は通常は丸棒、パイ
プ、あるいは型材を使用することができる。そしてこの
遮断棒21が操作できる位置は、ブーム9やアーム10
のチルト位置に関係なく操作できることが必要である。
また、この遮断棒21が乗降通路Rより後退した非遮
断状態において油圧バルブ16がロックされでおり、こ
の状態でエンジンを始動することができるように電気配
線を行うことによって、エンジン始動時の誤作動(操作
レバーが引掛り中立不良の状態)により各シリンダが動
くことがなく安全である。
【0014】なお、本発明は、次の事項により更にその
効果を期待することができる。 A.前記のように乗降通路Rに遮断棒21が突出してい
ない、乗降状態では操作レバー6を操作しても油圧バル
ブ16はロックされて非作動状態に保持されるので、ブ
ーム9やアーム10,更にはバケット11のような作業
部材が不用意に動くことがない。
【0015】a)遮断棒21のみで操作レバー6がロッ
クできるために操作レバー6に触れてもこれを動かすこ
とができず、安全である。 b)チルト位置に関係なく遮断棒21が操作できるため
に、チルトを戻してから遮断棒21を操作するといった
二重操作をする必要がなくなる。 c)更にチルト位置と遮断棒21とを別系統とすること
によってチルト位置での操作範囲を広くとることができ
る。 B.ロック機構20は、油圧バルブ16を作動させるリ
ンク支点軸と油圧バルブ16との間に油圧バルブ16の
スプール45をロックする機構を設けるのが良い。
【0016】a)油圧バルブ16のスプール46のより
近い箇所をロックできるためにガタ等の影響を受けるこ
となく確実に油圧バルブをロックすることができる。 b)油圧ホース関係の下方部にロック機構20を設ける
ために、整備性に何らの悪影響も与えない。 C.エンジンの始動に係る安全スイッチ38を油圧バル
ブ16のロック機構20に連動させるそのスイッチ38
を油圧バルブ16(油圧バルブアッシイ)の中間部にあ
るバルブとバルブとの間の空間部に設けることによっ
て、次の効果が期待できる。
【0017】a)バルブとバルブとの間の空間部を利用
することによって油圧ホース類の下方に配置することが
できる。 b)また、安全スイッチを含んだロック機構をサブアッ
シイとして組むことにより、組立性を向上させることが
できる。 操作レバー6と油圧バルブ16とがロック状態の時しか
エンジンが始動できないために、エンジン始動時の誤作
動(操作レバーが引掛り中立不良の状態)により各シリ
ンダが動くことがなく安全である。
【0018】
【発明の効果】本発明に係る建設機械の安全装置は、ス
イングフレーム上の運転室内に設けた操縦席の側部に操
作ボックスが設けられており、この操作ボックスの操作
レバーで作業部材のシリンダを操作するようにした装置
において、前記操縦席の乗降通路に突出・復帰する遮断
棒を設け、この遮断棒と前記シリンダを駆動する油圧バ
ルブのロック機構とを連動させ、前記遮断棒が突出しな
い状態でロックし、突出状態でロックを解除する如く構
成している。
【0019】従って、運転室内の遮断棒が乗降通路より
後退して運転室内への乗降が可能な状態では、油圧バル
ブはロックされて各作業部材を操作するシリンダへの作
動油の供給が停止されるので、たとえ、エンジンが作動
している状態で操作レバーに触るようなことがあったと
しても、ブームやアーム、更にはバケットのような作動
部材が作動する恐れはない。また、遮断棒が倒された遮
断状態ではロックが解除され、操作が可能となるので、
通常の作業を行うことができる。
【0020】また、遮断棒が乗降通路より後退している
場合には油圧機構はロックされているので、不用意に作
業部材が作動することがない。従ってこの状態において
エンジンの始動を可能としておくことによって安全な状
態でエンジンを始動することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るパワーショベルの側面図
である。
【図2】図1の運転室を除いたパワーショベルの平面図
である。
【図3】本発明の実施例に係る安全装置の側面図であ
る。
【図4】遮断棒を設けた操作ボックスの上部構造を示す
断面図である。
【図5】油圧バルブのロック機構の平面図である。
【図6】油圧バルブのロック機構の要部の斜視図であ
る。
【図7】油圧バルブのロック機構の正面図である。
【図8】エンジンの始動回路の電気配線図である。
【符号の説明】
2 スイングフレーム 3 運転室 4 運転席 5 操作ボックス 6 操作レバー 16 油圧バ
ルブ 20 ロック機構 21 遮断棒 29 ワイヤ 38 安全スイッチ 47 ベルクランクアッシイ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】スイングフレーム上の運転室内に設けた操
    縦席の側部に操作ボックスが設けられており、この操作
    ボックスの操作レバーで作業部材のシリンダを操作する
    ようにした装置において、前記操縦席の乗降通路に突出
    ・後退する遮断棒を設け、この遮断棒と前記シリンダを
    駆動する油圧バルブのロック機構とを連動させ、前記遮
    断棒が遮断状態でロック機構を解除する如く構成してな
    る建設機械の安全装置。
  2. 【請求項2】遮断棒が非遮断状態で、且つ、油圧バルブ
    がロック状態においてエンジンの始動が可能となり、遮
    断棒が遮断状態でエンジンの始動できなくなるように電
    気回路を構成している請求項1記載の建設機械の安全装
    置。
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