JPH05110876A - カラー画像伝送装置 - Google Patents

カラー画像伝送装置

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JPH05110876A
JPH05110876A JP3299839A JP29983991A JPH05110876A JP H05110876 A JPH05110876 A JP H05110876A JP 3299839 A JP3299839 A JP 3299839A JP 29983991 A JP29983991 A JP 29983991A JP H05110876 A JPH05110876 A JP H05110876A
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JP
Japan
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image
data
color
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unit
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Pending
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JP3299839A
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English (en)
Inventor
Tsutomu Oishi
勉 大石
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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  • Color Image Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 通常時はランニングコストの安価なモノクロ
プリンタで出力し、鮮明な原稿を出力するときのみフル
カラープリンタで出力し、ランニングコストを低減す
る。 【構成】 受信した画像は、2次記憶装置3に蓄積され
る。蓄積された符号化データから画像データを再生する
ために、コーデック部5は、圧縮されているデータを伸
長し、画像メモリ部4に展開する。伸長された画像デー
タをCRT表示し、プリントアウトが必要な場合は、通
常は低品質のプリンタ72によって出力する。しかし、
より鮮明な画像を必要とする時には、2次記憶装置3か
ら読み出し、高品質フルカラープリンタ71に出力させ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通常時はモノクロプリ
ンタで出力し、選択的にフルカラーで出力する手段を備
えたカラー画像伝送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】JPEG(Joint Photogr
aphic Experts Group)方式に準拠
した例えばカラーファクシミリ装置等のカラー画像伝送
装置は、通常、R,G,Bの各色が8ビットの画像デー
タを処理し、画像出力手段であるプロッタ部では、各色
(例えばY,M,Cの3色)が8ビット精度のフルカラ
ープリンタを備えた構成を採っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記したように画像が
カラーである場合は、白黒画像に比べて3倍の画像情報
量になり、このためカラー画像の伝送、蓄積および出力
に多大の時間と記憶容量が必要になる。ところで、カラ
ーファクシミリ装置で送受信される原稿は、全ての原稿
がフルカラーではなく、中には白黒の原稿、あるいは若
干着色された原稿、単色の文字で書かれた原稿等があ
る。そして、従来は、受信画像がモノクロの原稿、ある
いはテキスト文書、更には各色8ビットの精度を必要と
しないカラー原稿の場合でも、前述したフルカラープリ
ンタで出力していたため、その出力時間と、ランニング
コストの点で無駄が多いという問題があった。
【0004】本発明の目的は、通常時はモノクロプリン
タの如きランニングコストの安価なプリンタで出力し、
鮮明な原稿を必要とするときのみフルカラープリンタで
出力し、ランニングコストを低減したカラー画像通信装
置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明では、カラー画像入力手段と、回線を介して
データの送受信を行う手段と、入力画像を符号化する手
段と、受信した画像情報を復号化する手段と、カラー画
像出力手段と、符号化された画像情報を蓄積する手段と
を備えたカラー画像伝送装置において、受信した画像を
白黒画像で出力する手段を設けたことを特徴としてい
る。
【0006】
【作用】受信した画像は、2次記憶装置に蓄積され、蓄
積された符号化データから画像データを再生するため
に、コーデック部は、圧縮されているデータを伸長し、
画像メモリ部に展開する。伸長された画像データをCR
Tに表示し、プリントアウトが必要な場合は、低品質の
モノクロプリンタによって出力する。その後、ユーザが
受信原稿を見て、より鮮明な受信画像を必要とした時に
は、受信原稿のファイル名を入力指定し、指定された画
像データを2次記憶装置から読み出して、フルカラープ
リンタに出力する。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を用いて具体
的に説明する。図1は、本発明の実施例のブロック構成
図である。図において、システムコントロ−ラ1は、カ
ラーG4ファクシミリ装置の各部の動作を制御するもの
で、CPU(中央処理装置)、CPUのワークエリアで
あるRAM、制御プログラムなどが格納されたROM、
バスインタフェース等によって構成されている。また、
後述する操作部2、2次記憶装置3の制御とこれらの装
置との間のデータ転送を行う。
【0008】操作部2は、ファクシミリ装置を操作する
ための各種の操作キー(ファクシミリのスタートキー、
電話番号の入力キー、ファンクションキー等)及び操作
手順、ファクシミリ装置の状態等種々の情報を表示する
液晶パネル等の表示装置等から構成されている。
【0009】2次記憶装置3は、符号化データの蓄積、
発信元の情報、登録電話番号の記憶等を行う例えば磁気
ディスク装置によって構成されている。画像メモリ部4
は、圧縮されていない入出力画像データ、すなわち後述
するスキャナ部8で読み込まれた画像データまたはプロ
ッタ部7に出力される画像データを蓄積するためのフレ
ームバッファであり、メモリとバスインタフェースで構
成されている。
【0010】コーデック部(符号化/復号化)5は、画
像メモリ部4との間で画像データの転送を行い、JPE
G(Joint Photographic Expe
rts Group)方式に準拠して画像データの圧
縮、伸長を行う。なお、JPEG方式については、例え
ば、画像符号化シンポジウム(PCSJ)運営委員会主
催のPCSJ90画像符号化講演会予講集の「カラー静
止画像符号化の国際標準化動向」を参照されたい。
【0011】図2は、コーデック部5の構成を示す図で
あり、図3は、コーデック部5の動作を説明するための
フローチャートである。符号化時には、DMA(ダイレ
クト・メモリ・アクセス)22は、画像メモリ部4内の
R,G,B画像データをRAM23に転送する(ステッ
プ301)。DSP(ディジタル信号処理プロセッサ)
24を構成する色変換部241は、R,G,B画像デー
タを輝度成分Yと色差成分Cb,Crに線形変換する
(ステップ302、303)。Y,Cb,Cr画像デー
タに対して、DSP24のDCT(離散コサイン変換)
/逆DCT部242は、DCT演算を行い(ステップ3
04)、量子化/逆量子化部243は、DCT係数に対
して量子化を行い(ステップ305)、CPU21は、
量子化されたDCT係数をRAM23に一時的に記憶す
る。
【0012】そして、CPU21は、量子化されたDC
T係数をハフマン符号化し(ステップ306)、圧縮さ
れたデータがFIFO(ファーストイン・ファーストア
ウトで、画像データを送受信する際に、DSPを遅延す
ることなく動作させるために設けられている)25に書
き込まれる(ステップ307)。そして、圧縮されたデ
ータは、バスインタフェース26を介してISDNイン
タフェース部6に送信される。
【0013】復号化は、前述した符号化の動作と逆の動
作であり、ISDNインタフェース部6で受信した圧縮
データは、バスインタフェース26を介してFIFO2
5に書き込まれ、CPU21によって復号化される。以
下、復号化データに対して、量子化/逆量子化部243
では逆量子化し、さらにDCT/逆DCT部242で逆
DCT演算して、圧縮データを伸長する。そして、色変
換されて元の画像が復元される。
【0014】DCT(Discrete Cosine
Transform 離散コサイン変換)とは、画像
信号の空間的な冗長成分を取り除いて画像信号を圧縮す
る直交変換の一手法であり、カラーの静止画、テレビ会
議/テレビ電話、動画の符号化方式に応用され、既に、
ISOおよびCCITTで標準化の勧告案が決定してい
る。
【0015】以下、2次元DCTについて簡単に説明す
ると、画像を構成する画素を8×8画素のブロックに分
割し、それぞれの画素の値をf(i,j)と表すと(た
だし、i=0〜7、j=0〜7)、DCTによる写像F
(u,v)は、
【数1】 F(u,v)=(4・C(u)・C(v)/N・N)ΣΣf(i,j)・co s{(2i+1)uπ/2N}・cos{(2j+1)vπ/2N} 式(1) と表される。この2次元DCTの結果をDCT係数と呼
び、8×8の係数マトリックスで与えられる。ただし、
積和演算は、i、j=0からN−1まで行う。また、C
(w)=1/√2(w=0のとき)または1(w=1,
2…N−1のとき)である。
【0016】また、逆DCTは、
【数2】 f(i,j)=ΣΣC(u)・C(v)・F(u,v)・cos{(2i+1) uπ/2N}・cos{(2j+1)vπ/2N} 式(2) で求められる。ただし、積和演算は、u、v=0からN
−1まで行う。
【0017】式(1)で与えられる8×8の係数マトリ
ックスF(u,v)は、u,vが大きくなるほど、画像
に含まれる空間周波数の内、より高周波な成分の変換係
数に対応し、F(0,0)は、DC成分の係数に対応す
る。すなわち、一番上の行には、画像の中に含まれる空
間周波数の水平成分の係数の内、周波数の低い成分から
順に水平方向に対応し、一番左の列には、同様に垂直成
分の係数の内、周波数の低い成分から順に垂直方向に対
応していて、一番左上の成分(F00)は、その画像の
持つDC成分の係数に対応している。そして、斜めの部
分には、それぞれ水平、垂直成分を重ね合わせた周波数
の係数(AC係数)に対応している。
【0018】ISDNインタフェース部6は、通信を行
う際のプロトコルの制御や圧縮された符号化データの送
受信を行い、ISDN回線10に対するインタフェース
回路と、制御部、メモリ、バスインタフェースから構成
されている。なお、本実施例では通信プロトコルとし
て、G4機のクラス1の拡張機能を用い、カラー符号化
表現能力を付加している。
【0019】プロッタ部7は、DMA(ダイレクト・メ
モリ・アクセス)、バスインタフェース、カラーインク
リボン、サーマルヘッド、紙の搬送機構等で構成され、
DMAによって画像メモリ部4から画像データを取り込
み、カラー情報に従ってカラーインクリボンの色をサー
マルヘッドの熱によって紙にプリントする。本実施例で
は、高品質のフルカラープリンタ71とランニングコス
トが安い低品質のプリンタ(例えば、モノクロプリン
タ)の2種類のプリンタが接続されていて、通常は、ラ
ンニングコストが安い低品質のプリンタで出力されるよ
うに設定されている。
【0020】スキャナ部8は、原稿画像を所定の解像度
で読み取って画像データを入力する装置であり、光源、
光電変換素子、A/Dコンバータ、バスインタフェース
等によって構成されている。カラーの画像データを得る
ためにフィルタを用いて、R,G,B3色を同時に読み
取り、色分解されたR,G,Bデータは、バスインタフ
ェースを介して画像メモリ部4に送出される。
【0021】CRTインタフェース部9は、CRT11
に表示するための表示用メモリ、DMA、表示用のタイ
ミングコントローラ、D/Aコンバータ、バスインタフ
ェースから構成され、DMAによってバスインタフェー
スを介して画像メモリ部4から画像データを表示用メモ
リに転送し、D/Aコンバータによってアナログ信号に
変換してCRT11に表示する。
【0022】図4は、本実施例のシステムコントローラ
によって行われる、送受信時の処理フローチャートであ
り、以下、本発明の送受信動作をフローチャートを参照
して、詳細に説明する。
【0023】送信時においては、操作部2の指示をシス
テムコントローラ1が検知し(ステップ414)、まず
スキャナ部8に起動をかける(ステップ415)。スキ
ャナ部8では画像の読み取りを開始し、R,G,Bデー
タをそれぞれ8ビット同時に読み取り、画像メモリ部4
に順次書き込む。スキャナ部8がある一定量のデータの
蓄積を終えると、システムコントローラ1は、コーデッ
ク部5に符号化の開始を指示する(ステップ416)。
【0024】コーデック部5は、画像メモリ部4から画
像データを取り込み符号化処理を行う。符号化された情
報は、システムコントローラ1とISDNインタフェー
ス部6に送られ、システムコントローラ1は、符号化さ
れた情報を2次記憶装置3に蓄積する(ステップ41
7)。
【0025】そして、スキャナ部8とコーデック部5の
動作が終了し、2次記憶装置3への蓄積が終了すると
(ステップ418、419、420)、システムコント
ローラ1は、ISDNインタフェース部6に起動をか
け、符号化データをISDN回線10を介して転送する
(ステップ421)。
【0026】ISDNインタフェース部6は、転送が終
了すると、その旨をシステムコントローラ1に通知する
(ステップ422)。システムコントローラ1は、転送
終了の報告を受けると、操作部2とCRTインタフェー
ス部9に、終了表示の指示を出し(ステップ423)、
待機状態に戻る(ステップ401)。
【0027】受信時においては、ISDNインタフェー
ス部6は、着信を検出すると、受信動作を行いながら着
信を検出した旨をシステムコントローラ1に通知する
(ステップ402)。システムコントローラ1は、操作
部2とCRTインタフェース部9に受信中であることの
表示を指示し(ステップ403)、受信した符号化デー
タを2次記憶装置3に蓄積する(ステップ404)。こ
の蓄積の際に、受信データにファイル名を付ける。
【0028】受信が終了すると、操作部2とCRTイン
タフェース部9に受信が終了したことの表示を指示し
(ステップ405)、蓄積された符号化データから画像
データを再生するために、コーデック部5に起動をか
け、圧縮されているデータを伸長する。伸長された画像
データは、画像メモリ部4に展開される(ステップ40
6)。このとき、コーデック部5は、一定の処理単位毎
にシステムコントローラ1に通知する。システムコント
ローラ1は、この通知を受けてCRTインタフェース部
9に処理されたデータの表示の指示を出し(ステップ4
07)、伸長された画像データをCRT表示し(ステッ
プ408)、コーデック部5からの終了の知らせを待っ
て(ステップ409、410)、プリントアウトが必要
な場合は(ステップ411)、プロッタ部7に起動をか
けて、プリントアウトさせる(ステップ412)。
【0029】プリントアウトは、特に指定がない場合
は、低品質のプリンタ72によって出力する。そして、
出力された原稿の左上隅などの所定位置に、ファイル名
を打ち出しておく。全ての処理が終了すると、その旨を
操作部2に表示して(ステップ413)、待機状態に戻
る(ステップ401)。そして、その後、ユーザが受信
原稿を見て、より鮮明な受信画像を必要とした時には、
先のファイル名を操作部2から入力指定し、該指定され
た画像データを2次記憶装置3から読み出して、各色8
ビットの精度のフルカラープリンタ71に出力する。な
お、2次記憶装置3に蓄積された画像データは、一定時
間後に自動的に消去され、次の受信のための空き領域が
確保される。
【0030】このように、例えば、カラー画像出力時
に、位置合わせ等を行って出力する場合、従来はカラー
プリンタで一度出力してから、その位置が適切であるか
否かを判断していたため、コスト面で非常な無駄があっ
たが、本実施例によれば、このような位置合わせの操作
をモノクロプリンタで行い、最適な位置になったときに
のみ、フルカラープリンタで出力することができるの
で、無駄なコストを削減することができる。また、本実
施例によれば、モノクロの原稿をプリントアウトする場
合、より鮮明にプリントアウトすることができ、フルカ
ラーで出力する必要のない、例えばファクシミリ内部の
状態や過去の通信状況等をコストの安いプリンタで打ち
出すことが可能となる。
【0031】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明によれ
ば、カラー画像伝送装置における出力手段として、高品
質のフルカラープリンタと低品質のモノクロプリンタと
を備え、通常時はモノクロプリンタで出力しているの
で、ランニングコストをより低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のブロック構成図である。
【図2】コーデック部の構成を示す図である。
【図3】コーデック部の動作を説明するためのフローチ
ャートである。
【図4】本実施例の送受信処理のフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1 システムコントロ−ラ 2 操作部 3 2次記憶装置 4 画像メモリ部 5 コーデック部 6 ISDNインタフェース部 7 プロッタ部 71 高品質プリンタ 72 低品質プリンタ 8 スキャナ部 9 CRTインタフェース部 10 ISDN回線 11 CRT

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カラー画像入力手段と、回線を介してデ
    ータの送受信を行う手段と、入力画像を符号化する手段
    と、受信した画像情報を復号化する手段と、カラー画像
    出力手段と、符号化された画像情報を蓄積する手段とを
    備えたカラー画像伝送装置において、受信した画像を白
    黒画像で出力する手段を設けたことを特徴とするカラー
    画像伝送装置。
JP3299839A 1991-10-19 1991-10-19 カラー画像伝送装置 Pending JPH05110876A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3299839A JPH05110876A (ja) 1991-10-19 1991-10-19 カラー画像伝送装置

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JP3299839A JPH05110876A (ja) 1991-10-19 1991-10-19 カラー画像伝送装置

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JPH05110876A true JPH05110876A (ja) 1993-04-30

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ID=17877555

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JP3299839A Pending JPH05110876A (ja) 1991-10-19 1991-10-19 カラー画像伝送装置

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