JPH05110536A - Dsi音声雑音切替器 - Google Patents

Dsi音声雑音切替器

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JPH05110536A
JPH05110536A JP26399091A JP26399091A JPH05110536A JP H05110536 A JPH05110536 A JP H05110536A JP 26399091 A JP26399091 A JP 26399091A JP 26399091 A JP26399091 A JP 26399091A JP H05110536 A JPH05110536 A JP H05110536A
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JP
Japan
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voice
noise
signal
variable
dsi
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP26399091A
Other languages
English (en)
Inventor
Hajime Konohi
元 子野日
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 DSI装置の受信側の回線切断時に、音声か
ら雑音に切り替えるときの違和感を取り除く。 【構成】 白色雑音発生器14は白色雑音を発生する。
音声メモリ15は音声入力端子11から供給される入力
音声信号を所定遅延時間だけ遅延させて遅延音声信号を
出力する。ゲインコントロール回路24は音声チャネル
接続制御端子13から供給される切替制御信号に応答し
て、白色雑音を増幅する雑音可変増幅器21の第1の可
変ゲインと遅延音声信号を増幅する音声可変増幅器22
の第2の可変ゲインとを制御する。具体的に言えば、切
替制御信号が回線の接続から切断を示すように変わった
ときに、ゲインコントロール回路24は第1および第2
の可変ゲインをそれぞれ徐々に増加および減少させるよ
うに制御する。結合器13は、これら2つの増幅器21
および22の出力を結合して、出力音声信号を出力す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、PCM電話回線の利用
効率を向上させるために用いるDSI(ディジタル・ス
ピーチ・インタポレーション)装置に関し、特に、PC
M電話回線上の音声と雑音との間の移行を円滑に行うた
めにDSI装置の受信側に備えられるDSI音声雑音切
替器に関する。
【0002】
【従来の技術】4線式回線を使用して通話を行う場合、
実際に音声情報が伝送される割合は、回線接続時間の約
40パーセントと言われている。残りの空き時間に、他
の通話者の音声を挿入すれば、回線の利用率を上げるこ
とができる。音声が途絶えているときは、音声チャネル
の回線は切断されている。回線が切断された場合、受信
側では無音になる。このため、受信側の通話者に違和感
を感じさせないために、一定レベルの白色雑音を挿入し
ている。回線が接続されると、白色雑音の挿入は停止さ
れる。
【0003】従来、白色雑音と音声との切替えをスイッ
チによって行っている。以下、図3を参照して従来のD
SI音声雑音切替器について説明する。
【0004】従来のDSI音声雑音切替器は、入力音声
信号を受ける音声入力端子11と、出力音声信号を外部
へ出力するための音声出力端子12と、音声チャネルの
接続を切り替えるための制御装置(図示せず)からの切
替制御信号を受ける音声チャネル接続制御端子13と、
白色雑音を発生する白色雑音発生器14と、音声入力端
子11から供給された入力音声信号を一時的に蓄え、遅
延音声信号を出力する音声メモリ15と、音声チャネル
接続制御端子13から供給される切替制御信号に応答し
て、白色雑音発生器14から発生された白色雑音か音声
メモリ15から出力された遅延音声信号のどちらか一方
を選択し、選択音声信号を出力するスイッチ(SW)2
0´とを有し、選択音声信号が出力音声信号として音声
出力端子12へ供給される。
【0005】音声メモリ15は切替え時間を補正するた
めのもので、入力音声信号を一定時間遅延させる遅延手
段として働く。したがって、音声メモリ15は、例え
ば、ファースト・イン・ファースト・アウト(FIF
O)バッファによって構成される。
【0006】このように、スイッチ20´は、音声チャ
ネルの接続を切り替えるための切替制御信号に応答し
て、白色雑音か入力音声信号を択一的に選択する。
【0007】図4に図3に示した従来のDSI音声雑音
切替器の各部の波形を示す。出力音声信号の音声出力波
形は、切替制御信号によって入力音声信号と白色雑音と
を切り替えるため、図4のA点およびA´点の所で急に
切り替わっていることが分かる。ここで、A点は白色雑
音から音声に切り替わった点を示し、A´点は音声から
白色雑音に切り替わった点を示す。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
のDSI音声雑音切替器は、スイッチ20´によって白
色雑音か入力音声信号を択一的に選択しているので、回
線が切断されると、図4のA´点で示されるように、音
声から突然白色雑音に切り替わる。また、従来のDSI
音声雑音切替器では、白色雑音のレベルが一定で、それ
を変える処理を行っていない。そのため、音声から突然
白色雑音に切り替わると、受信側の通話者に回線に異常
が発生したという印象を与え、違和感を感じさせるとい
う欠点があった。
【0009】従って、本発明の目的は、DSI装置の回
線切替時の音声から白色雑音への切替えを円滑にし、受
信側の通話者の違和感を取り除くことができるDSI音
声雑音切替器を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の第1の態様によるDSI音声雑音切替器
は、PCM電話回線の利用効率を向上させるために用い
られるDSI装置の受信側に備えられるDSI音声雑音
切替器であって、入力音声信号を受け、前記回線が接続
されているか切断されているかを示す切替制御信号に応
答して、前記入力音声信号と内部で発生した雑音との間
の切替えを行い、出力音声信号を出力するDSI音声雑
音切替器において、前記切替制御信号が前記回線の接続
から切断を示すように変わったときに、前記入力音声信
号をフェードアウトした信号と前記雑音をフェードイン
した信号とを合成した信号を前記出力音声信号として出
力する合成手段を含むことを特徴とする。
【0011】上記合成手段は、前記雑音を第1の可変ゲ
インに基づいて増幅して増幅雑音を出力する雑音可変増
幅手段と、前記入力音声信号を第2の可変ゲインに基づ
いて増幅して増幅音声信号を出力する音声可変増幅手段
と、前記増幅雑音と前記増幅音声信号とを結合して該結
合した信号を前記出力音声信号として出力する結合手段
と、前記切替制御信号が前記回線の接続から切断を示す
ように変わったときに、前記第1および前記第2の可変
ゲインをそれぞれ徐々に増加および減少させるように制
御する制御手段と、を有する。
【0012】本発明の第2の態様によるDSI音声雑音
切替器は、PCM電話回線の利用効率を向上させるため
に用いられるDSI装置の受信側に備えられるDSI音
声雑音切替器であって、白色雑音を発生する白色雑音発
生器と、入力音声信号を受け、該入力音声信号を遅延さ
せて遅延音声信号を出力する音声メモリと、前記遅延音
声信号と前記白色雑音とを受け、前記回線が接続されて
いるか切断されているかを示す切替制御信号に応答し
て、前記遅延音声信号と前記白色音との間の切替えを行
い、出力音声信号を出力する切替え部と、を有するDS
I音声雑音切替器において、前記切替え部が、前記白色
雑音を第1の可変ゲインに基づいて増幅して増幅白色雑
音を出力する雑音可変増幅手段と、前記遅延音声信号を
第2の可変ゲインに基づいて増幅して増幅音声信号を出
力する音声可変増幅手段と、前記増幅白色雑音と前記増
幅音声信号とを結合して該結合した信号を前記出力音声
信号として出力する結合手段と、前記切替制御信号が前
記回線の接続から切断を示すように変わったときに、前
記第1および前記第2の可変ゲインをそれぞれ徐々に増
加および減少させるように制御する制御手段と、を有す
ることを特徴とする。
【0013】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0014】図1は、本発明の一実施例によるDSI音
声雑音切替器の構成を示すブロック図である。
【0015】図示のDSI音声雑音切替器は、スイッチ
20´の代わりに切替え部20を備えている点を除い
て、図3に示した従来のDSI音声雑音切替器と同様の
構成を有する。従って、従来のDSI音声雑音切替器と
同様の構成要素には同一の参照符号を付してそれらの説
明を省略する。
【0016】切替え部20は、白色雑音発生器14から
発生された白色雑音を第1の可変ゲインに基づいて増幅
して増幅白色雑音を出力する雑音可変増幅器(AMP
1)21と、音声メモリ15から出力された遅延音声信
号を第2の可変ゲインに基づいて増幅して増幅音声信号
を出力する音声可変増幅器(AMP2)22と、増幅白
色雑音と増幅音声信号とを結合してこの結合した信号を
出力音声信号として出力する結合器(MIX)23と、
音声チャネル接続制御端子13から供給される切替制御
信号に応答して、後述するように第1および前記第2の
可変ゲインを制御するゲインコントロール回路24とを
有する。
【0017】従って、雑音可変増幅器21は、ゲインコ
ントロール回路24によってその第1の可変ゲインが0
〜1の間で可変され、白色雑音のレベルを可変できる。
同様に、音声可変増幅器22は、ゲインコントロール回
路24によってその第2の可変ゲインが0〜1の間で可
変され、遅延音声信号のレベルを可変できる。
【0018】図2に図1に示した本実施例のDSI音声
雑音切替器の各部の波形を示す。以下、図1および図2
を参照して、本実施例のDSI音声雑音切替器の動作に
ついて説明する。
【0019】まず、音声チャネル接続制御端子13から
供給される切替制御信号が回線の切断を示しているとす
る。すなわち、音声入力端子11から入力音声信号が送
られてきていない。この場合、ゲインコントロール回路
24は第1の可変ゲインを1に第2の可変ゲインを0に
制御する。この結果、白色雑音発生器14から発生され
る白色雑音がそのままのレベルで雑音可変増幅器21お
よび結合器13を介して音声出力端子12から出力音声
信号として出力される。
【0020】時刻t0 で、切替制御信号が回線の切断か
ら接続を示すように変化したとする。この時刻t0
降、音声入力端子11には音声エネルギをもつ入力音声
信号が供給される。音声メモリ15はこの入力音声信号
を遅延時間τだけ遅延させて、遅延音声信号を出力す
る。ゲインコントロール回路24は時刻t0 から遅延時
間τ経過した時刻t1 で、第1の可変ゲインを1から0
に、第2の可変ゲインを0から1に、急激に変化させる
ように制御する。従って、時刻t1 以降からは、音声メ
モリ15から出力された遅延音声信号がそのままのレベ
ルで音声可変増幅器22および結合器13を介して音声
出力端子12から出力音声信号として出力される。
【0021】時刻t2 で、切替制御信号が回線の接続か
ら切断を示すように変わったとする。このとき、ゲイン
コントロール回路24は時刻t2から遅延時間τ経過し
た時刻t3 までの間で、第1の可変ゲインを0から1
に、第2の可変ゲインを1から0に、徐々に変化させる
ように制御する。この結果、時刻t2 (B点)から時刻
3 (B´点)の区間、白色雑音発生器14から発生さ
れる白色雑音と音声メモリ15から出力された遅延音声
信号とが、雑音可変増幅器21、音声可変増幅器22お
よび結合器13によって混合され、この混合された信号
が音声出力端子12から出力音声信号として出力され
る。上述から明らかなように、音声メモリ15と切替え
部20との組合せは、切替制御信号が回線の接続から切
断を示すように変わったときに、入力音声信号をフェー
ドアウトした信号と雑音をフェードインした信号とを合
成した信号を出力音声信号として出力する合成手段とし
て働く。
【0022】このように、音声から白色雑音への切替え
を徐々に行うことによって、回線切断時の一定レベルの
白色雑音へ円滑に移行することが出来る。
【0023】時刻t3 以降は、第1の可変ゲインが1、
第2の可変ゲインが0にそれぞれ維持されるで、白色雑
音発生器14から発生される白色雑音がそのままのレベ
ルで雑音可変増幅器21および結合器13を介して音声
出力端子12から出力音声信号として出力される。
【0024】上述したように、回線の切断時における音
声から白色雑音へ移行がスムーズになるため、受信側の
通話者が違和感を感じることが無くなる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、回線切
断時に、雑音を増幅するための増幅器の第1の可変ゲイ
ンと音声を増幅するための増幅器の第2の可変ゲインと
を、それぞれ徐々に増加および減少させるように制御す
ることにより、受信側の通話者に対して違和感を与える
ことなく、音声の語尾で音声から徐々に雑音に切り替え
ることができる。その結果、互いに通話している通話者
は、DSI動作で回線が切断されても、特にそのことを
意識せずに通話を行うことが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるDSI音声雑音切替器
の構成を示すブロック図である。
【図2】図1に示した本発明のDSI音声雑音切替器の
各部の波形を示す波形図である。
【図3】従来のDSI音声雑音切替器の構成を示すブロ
ック図である。
【図4】図3に示した従来のDSI音声雑音切替器の各
部の波形を示す波形図である。
【符号の説明】
11 音声入力端子 12 音声出力端子 13 音声チャネル接続制御端子 14 白色雑音発生器 15 音声メモリ 20 切替え部 21 雑音可変増幅器(AMP1) 22 音声可変増幅器(AMP2) 23 結合器(MIX) 24 ゲインコントロール回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 PCM電話回線の利用効率を向上させる
    ために用いられるDSI装置の受信側に備えられるDS
    I音声雑音切替器であって、入力音声信号を受け、前記
    回線が接続されているか切断されているかを示す切替制
    御信号に応答して、前記入力音声信号と内部で発生した
    雑音との間の切替えを行い、出力音声信号を出力するD
    SI音声雑音切替器において、 前記切替制御信号が前記回線の接続から切断を示すよう
    に変わったときに、前記入力音声信号をフェードアウト
    した信号と前記雑音をフェードインした信号とを合成し
    た信号を前記出力音声信号として出力する合成手段を含
    むことを特徴とするDSI音声雑音切替器。
  2. 【請求項2】 前記合成手段が、前記雑音を第1の可変
    ゲインに基づいて増幅して増幅雑音を出力する雑音可変
    増幅手段と、前記入力音声信号を第2の可変ゲインに基
    づいて増幅して増幅音声信号を出力する音声可変増幅手
    段と、前記増幅雑音と前記増幅音声信号とを結合して該
    結合した信号を前記出力音声信号として出力する結合手
    段と、前記切替制御信号が前記回線の接続から切断を示
    すように変わったときに、前記第1および前記第2の可
    変ゲインをそれぞれ徐々に増加および減少させるように
    制御する制御手段と、を有する請求項1記載のDSI音
    声雑音切替器。
  3. 【請求項3】 PCM電話回線の利用効率を向上させる
    ために用いられるDSI装置の受信側に備えられるDS
    I音声雑音切替器であって、白色雑音を発生する白色雑
    音発生器と、入力音声信号を受け、該入力音声信号を遅
    延させて遅延音声信号を出力する音声メモリと、前記遅
    延音声信号と前記白色雑音とを受け、前記回線が接続さ
    れているか切断されているかを示す切替制御信号に応答
    して、前記遅延音声信号と前記白色音との間の切替えを
    行い、出力音声信号を出力する切替え部と、を有するD
    SI音声雑音切替器において、前記切替え部が、 前記白色雑音を第1の可変ゲインに基づいて増幅して増
    幅白色雑音を出力する雑音可変増幅手段と、 前記遅延音声信号を第2の可変ゲインに基づいて増幅し
    て増幅音声信号を出力する音声可変増幅手段と、 前記増幅白色雑音と前記増幅音声信号とを結合して該結
    合した信号を前記出力音声信号として出力する結合手段
    と、 前記切替制御信号が前記回線の接続から切断を示すよう
    に変わったときに、前記第1および前記第2の可変ゲイ
    ンをそれぞれ徐々に増加および減少させるように制御す
    る制御手段と、 を有することを特徴とするDSI音声雑音切替器。
JP26399091A 1991-10-11 1991-10-11 Dsi音声雑音切替器 Withdrawn JPH05110536A (ja)

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JPH05110536A true JPH05110536A (ja) 1993-04-30

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000054249A1 (fr) * 1999-03-08 2000-09-14 Faith, Inc. Dispositif de reproduction de donnees, procede de reproduction de donnees et terminal d'informations

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000054249A1 (fr) * 1999-03-08 2000-09-14 Faith, Inc. Dispositif de reproduction de donnees, procede de reproduction de donnees et terminal d'informations
US6979769B1 (en) 1999-03-08 2005-12-27 Faith, Inc. Data reproducing device, data reproducing method, and information terminal

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Effective date: 19990107