JPH0510970Y2 - - Google Patents

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JPH0510970Y2
JPH0510970Y2 JP9000887U JP9000887U JPH0510970Y2 JP H0510970 Y2 JPH0510970 Y2 JP H0510970Y2 JP 9000887 U JP9000887 U JP 9000887U JP 9000887 U JP9000887 U JP 9000887U JP H0510970 Y2 JPH0510970 Y2 JP H0510970Y2
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ring
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cleaning
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、棒鋼や管材を押出成形する間接押出
プレスのシエル除去装置に関する。
(従来の技術) 間接押出プレスのシエル除去装置に関しては、
例えば、実公昭59−17447号公報又は、実公昭59
−14007号公報等に記載のものが公知である。
前記従来の間接押出プレスは、ビレツトを収納
するコンテナを介して加圧ステムとダイステムと
が同軸心上に対向配置され、ダイステムの先端に
は押出材(製品)の外形を設定するルーズダイ
と、押出中にコンテナのビレツト収納孔内面に付
着するシエルをかき落すクリーニングリングとが
軸方向に所定間隔をおいて具備されている。
前記コンテナに収納されたビレツトは、コンテ
ナと加圧ステムとを連動して前進させることによ
り、ルーズダイのダイ孔を介して押出材が間接押
出され、コンテナのビレツト収納孔内面に付着す
るシエルは、クリーニングリングで剥離される。
前記押出工程終了後、加圧ステムは後退され、
ダイの前面に付着した押粕はシヤーで切断され、
次いで、コンテナを移動させる一方、ダイハンド
リング装置に設けた一対のクランプ部材で、ルー
ズダイとクリーニングリングを支持し、クリーニ
ングリングに付着残存したシエルを、クランプ部
材間に設けられた出入自在のシエル除去手段で排
除するようにされている。
(考案が解決しようとする問題点) 前記従来のシエル除去装置は、シエルが付着残
存したダイとクリーニングリングとを一対のクラ
ンプ部材のみで保持し、該保持状態においてシエ
ル除去手段でシエルを除去するものであるから、
クリーニングリングの端面に強固に付着したシエ
ルを排除するときの力でクリーニングリングが変
形することもあつた。
この変形は該リングの肉厚(軸長方向厚み)を
厚くすればよいけれども、このようにするとダイ
ステムが強度的に押出力に耐えられないことか
ら、リングの肉厚は薄くならざるを得ず、このた
め変形し、再使用が困難となつていた。
本考案はクリーニングリングに付着しているリ
ング状シエルを確実にプレス外で排除できるとと
もに、その排除にさいしてクリーニングリングの
変形を防止するようにしたことを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 前記問題点を解決するための、本考案は、次の
手段を講じた。即ち、本考案の特徴とする処は、
間接押出プレスのダイステムの先端部に軸方向所
定間隔をおいて装着されたダイとクリーニングリ
ングとを、ダイクランプ部材とリングクランプ部
材とで着脱自在にクランプしてプレス機外部に取
出し、該取出位置でダイとクリーニングリング間
に残存するシエルを除去するシエル除去装置にお
いて、 前記クリーニングリングに挿脱自在に挿入され
て該クリーニングリングを前記リングクランプ部
材と共に保持する筒状のリングバツクアツプ部材
と、 前記リングバツクアツプ部材から出没自在とな
るよう軸方向移動自在に挿入されて前記ダイをク
リーニングリングから離す方向に押動するダイプ
ツシヤと、 前記ダイプツシヤに押されて前記シエルとの結
合が解除された前記ダイを保持するダイバツクア
ツプ部材と、 前記クリーニングリングの端面に付着残存した
前記シエルを除去するシエル除去手段とを備えた
点にある。
(作用) 本考案において、押出工程終了後、ダイステム
の先端に装着されたダイとクリーニングリングと
を、ダイハンドリング装置によりプレス機外部に
取出す工程は、従来のものと同じである。
前記取出位置において、ダイクランプ部材とリ
ングクランプ部材に夫々クランプされたダイとク
リーニングリング間にシエルが付着残存してい
る。
このクランプ状態において、クリーニングリン
グの軸方向外方から、クリーニングリングに筒状
のリングバツクアツプ部材が密嵌状に挿入され、
該バツクアツプ部材とリングクランプ部材によ
り、クリーニングリングの内・外周面は保持固定
される。
次に、リングバツクアツプ部材内部にあるダイ
プツシヤをダイ側に移動させ、ダイをクリーニン
グリングから離れる方向に押動する。このとき、
ダイをクランプしているダイクランプ部材のクラ
ンプは解除されている。このダイの押動により、
ダイは、その側方に配置されたダイバツクアツプ
部材に保持される。前記ダイの移動により、ダイ
はシエルから離れ、シエルはクリーニングリング
の端面に付着したまま残存する。何故なら、シエ
ルはダイよりもクリーニングリングに強く付着し
ているからである。
次に、ダイプツシヤをリングクランプ部材内に
収容し、その後、シエル除去手段により、クリー
ニングリング端面に付着したシエルを除去する。
この除去に際し、クリーニングリングは、リング
クランプ部材とリングバツクアツプ部材とによつ
て、その内外周面が保持されているため、クリー
ニングリングは変形することがなくなる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基き説明する。
第3図に示すものは、間接押出プレス設備の平
面配置であり、該設備は、間接押出プレス機1と
該プレス機1の側方に配置されたハンドリング装
置2と、該ハンドリング装置2内に設けられたシ
エル除去装置3とを具備している。
前記間接押出プレス機1は、コンテナ4と、該
コンテナ4を介して同軸心上に対向配置された加
圧システム5とダイステム6とを有する。前記コ
ンテナ4には貫通したビレツト収納孔7を有し、
該収納孔7に加熱されたビレツト8が収納され
る。このコンテナ4は軸方向に移動自在とされて
いる。前記加圧ステム5は、押出力量発生装置9
で軸方向に移動自在とされ、前記ダイステム6は
対向フレーム10に装着されている。
前記ダイステム6の先端部には、ダイ11とク
リーニングリング12とが軸方向所定間隔をおい
て従来と同様に着脱自在に具備されている。
第2図に示すように前記ダイ11とクリーニン
グリング12とをダイステム6に着脱自在に装着
するためのハンドリング装置2は、プレス機フレ
ーム1の側面に固定されたサブベース13と、該
サブベース13上に固定されたサブフレーム14
と、該サブフレーム14上に、シリンダ15を介
してプレス軸心に平行に移動自在に設けられた移
動フレーム16と、移動フレーム16に固定され
たハンドリングハウジング17とを有し、該ハウ
ジング17に、ハンドリングアーム18が、プレ
ス軸心に直交する水平方向に移動自在に支持され
ている。
前記ハンドリングアーム18の先端に、前記ダ
イ11とクリーニングリング12との外周面を、
前記所定間隔を維持して着脱自在にクランプする
ダイクランプ部材19とリングクランプ部材20
とが設けられている。
第1図に示す如く、前記ハンドリング装置2内
に設けられたシエル除去装置3は、前記移動フレ
ーム16上に、リングバツクアツプシリンダ21
を介してプレス軸心に平行に移動するリングバツ
クアツプフレーム22を有する。このリングバツ
クフレーム22の上部に、前記クリーニングリン
グ12の内周面に密嵌状に挿脱自在に内嵌する筒
状のリングバツクアツプ部材23が固定されてい
る。このリングバツクアツプ部材23の軸心は、
前記ハンドリング装置2がそのリングクランプ部
材20でクリーニングリング12をクランプして
プレス機外部に取出したときの、該取出位置にお
けるクリーニングリング12の軸心と一致する位
置に設けられている。
前記移動フレーム16にはダイプツシヤフレー
ム24が立設され、該フレーム24の上部にダイ
プツシヤシリンダ25が枢支され、該シリンダ2
5のロツド先端にダイプツシヤ26が固定されて
いる。このダイプツシヤ26は、前記リングバツ
クアツプ部材23の内孔に挿入され、該内孔から
出没自在とされている。
前記サブフレーム14にはダイバツクアツプフ
レーム27が立設され、該フレーム27の上部
に、前記リングバツクアツプ部材23と同軸心上
に対向したダイバツクアツプ部材28が固定され
ている。このダイバツクアツプ部材28は、前記
ダイ11を内嵌する貫通した収納孔29を有す
る。
更に、前記ダイバツクアツプフレーム27の上
部は、ダイバツクアツプシリンダ30が設けら
れ、該シリンダ30のロツド先端にパツド31が
固定されている。このパツド31は、前記ダイバ
ツクアツプ部材28の収納孔29から出没自在と
なるよう配置されている。
前記ハンドリングハウジング17からシエル除
去フレーム32が立設され(第2図参照)、該シ
エル除去フレーム32にエジエクタシリンダ33
を介してエジエクタフレーム34が上下方向移動
自在に設けられている。エジエクタフレーム34
の下端に、シエルクランプ部材35が開閉自在に
枢支され、該開閉動作はエジエクタフレーム34
に設けられたシエルクランプシリンダ36により
行なわれる。
而して、シエルクランプ部材35やエジエクタ
フレーム34等からシエル除去手段37が構成さ
れている。
尚、第4図に示すものは、ダイバツクアツプフ
レーム27上に、2個のダイバツクアツプ部材2
8,28′が並設され、横方向に移動自在とされ
ている。この様に、ダイバツクアツプ部材28,
28′を複数個設けることにより、複数種類のダ
イの交換を容易としている。
次に、第5〜21図に基づき、前記シエル除去
装置3の動作を説明する。
第5図は、プレス機1における押出工程及び押
粕切断工程が終了し、ハンドリング装置2により
ダイ11と、クリーニングリング12とをプレス
機1の外部に取出した状態を示す。
この状態において、ダイ11とクリーニングリ
ング12とは、ハンドリング装置2のダイクラン
プ部材19とリングクランプ部材20とにより、
その外周面がクランプされて軸方向所定間隔を維
持して保持されている。そして、ダイ11とクリ
ーニング12間に筒状のシエル38が残存してい
る。このシエル38はコンテナ4のビレツト収納
孔7の内面に付着した粕をクリーニングリング1
2でかき落して成形されたものであり、その一端
はクリーニングリング12の端面に固着し、他端
はダイ11の外周面に嵌合している。第5図の状
態において、リングバツクアツプ部材23、ダイ
バツクアツプ部材28、ダイプツシヤ26、パツ
ド31、及びダイ11とクリーニングリング12
は同軸心上に位置している。
次に、第6図に示すように移動フレーム16を
移動させて、ハンドリング装置2、リングバツク
アツプ部材23、ダイブツシヤ、シエル除去手段
37をダイバツクアツプ部材28に近づける。
次に、第7図に示す如く、リングバツクアツプ
シリンダ21を伸長させてリングバツクアツプ部
材23をクリーニングリング12に挿入する。こ
のとき、リングバツクアツプ部材23の先端は、
クリーニングリング12のシエル付着面より突出
しない位置とする。しかして、クリーニングリン
グ12は、リングクランプ部材20とリングバツ
グアツプ部材23とにより、その内・外周面が支
持される。
次に、第8図に示す如く、エジエクタフレーム
34を下降させ、第9図に示す如く、シエルクラ
ンプ部材35でシエル38の外周面をクランプす
る。
次に、第10図に示す如く、ダイクランプ部材
19のクランプを解除し、ダイプツシヤシリンダ
25を伸長し、かつ、ダイバツクアツプシリンダ
30を伸長させて、ダイプツシヤ26とパツド3
1とによりダイ11を軸方向両側より挟持する。
次に、第11図に示す如く、ダイ11を挟持し
たまま、ダイプツシヤ26とパツド31とを同一
方向に移動させてダイ11をダイバツクアツプ部
材28の収納孔29に収納保持する。
このとき、ダイ11の外周面に外嵌するシエル
38はその外嵌を解除し、クリーニングリング1
2の端面に付着したまま残存する。
次に、第12図に示すようにダイブツシヤシリ
ンダ25を収縮させてダイプツシヤ26をリング
バツクアツプ部材23内部に収納する。
次に、第13図に示す如く、エジエクタフレー
ム34を下降させ、クリーニングリング12に付
着したシエル38を除去する。このとき、シエル
38が強固にクリーニングリング12の端面に付
着し、その除去に多大の力を要しても、クリーニ
ングリング12はリングバツクアツプ部材23と
リングクランプ部材20に保持されているため、
変形することがない。
次に、第14図に示す如く、シエルクランプ部
材35を開いてシエル38のクランプを解除して
シエル38を取り出す。
その後、第15図に示す如く、シエル除去手段
37を元の待機位置に戻し、第16図に示すよう
に、ダイプツシヤ26とパツド31とでダイ11
を挟持し、第17図に示す如く、ダイ11をダイ
クランプ部材19の位置まで引き出し、次に、第
18図の如く、ダイクランプ部材19でダイ11
をクランプし、第19図に示す如く、ダイプツシ
ヤ26とパツド31とを元の待機位置に戻し、第
20図に示す如く、リングバツクアツプ部材23
を元の待機位置に戻し、最後に、第21図に示す
如く、移動フレーム16を元の位置に戻すことに
より、クリーニングリング12とダイ11とは、
再度ダイステム6に装着可能な待機状態になる。
尚、本考案は、前記実施例に限定されるもので
はない。
(考案の効果) 本考案によれば、クリーニングリングとダイと
の間に残存したシエルを除去する際、クリーニン
グリングをその内外周面から保持するので、クリ
ーニングリングの変形が防止され、クリーニング
リングの耐久性を向上させることができるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示すシエル除去装置
の断面図であり、第2図の−線断面図、第2
図は同側面図であり、第3図の矢視図、第3図
はプレス設備の平面配置図、第4図は本考案の他
の実施例を示す側面図、第5〜21図は本考案の
実施例のシエル除去装置の動作を示す工程図であ
る。 1……プレス機、6……ダイステム、11……
ダイ、12……クリーニングリング、19……ダ
イクランプ部材、20……リングクランプ部材、
23……リングバツクアツプ部材、26……ダイ
プツシヤ、28……ダイバツクアツプ部材、37
……シエル除去手段、38……シエル。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 間接押出プレスのダイステムの先端部に軸方向
    所定間隔をおいて装着されたダイとクリーニング
    リングとを、ダイクランプ部材とリングクランプ
    部材とで着脱自在にクランプしてプレス機外部に
    取出し、該取出位置でダイとクリーニングリング
    間に残存するシエルを除去するシエル除去装置に
    おいて、 前記クリーニングリングに挿脱自在に挿入され
    て該クリーニングリングを前記リングクランプ部
    材と共に保持する筒状のリングバツクアツプ部材
    と、 前記リングバツクアツプ部材から出没自在とな
    るよう軸方向移動自在に挿入されて前記ダイをク
    リーニングリングから離す方向に押動するダイプ
    ツシヤと、 前記ダイプツシヤに押されて前記シエルとの結
    合が解除された前記ダイを保持するダイバツクア
    ツプ部材と、 前記クリーニングリングの端面に付着残存した
    前記シエルを除去するシエル除去手段と、 を備えたことを特徴とする間接押出プレスのシエ
    ル除去装置。
JP9000887U 1987-06-11 1987-06-11 Expired - Lifetime JPH0510970Y2 (ja)

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