JP2509692Y2 - 間接押出プレス用フリ―ダイス - Google Patents

間接押出プレス用フリ―ダイス

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JP2509692Y2
JP2509692Y2 JP9707891U JP9707891U JP2509692Y2 JP 2509692 Y2 JP2509692 Y2 JP 2509692Y2 JP 9707891 U JP9707891 U JP 9707891U JP 9707891 U JP9707891 U JP 9707891U JP 2509692 Y2 JP2509692 Y2 JP 2509692Y2
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die
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press
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は間接押出プレスに係り,
特にフリーダイスの外周面にコンテナ内面をクリーニン
グするシールリングを採用することにより,押出中に除
去されたコンテナシェルを取除き,ダイステムの先端に
清掃されたシールリングをダイスに再嵌装して,同一ダ
イスの連続再使用を可能にした間接押出プレス用フリー
ダイスに関するものである。
【0002】
【従来の技術】アルミ合金の間接押出では表面品質を確
保するため,押出後,コンテナ内面に付着したコンテナ
シェルを除去することが必須である。従来,このような
コンテナ内面のシェル除去手段として図6および図7に
示す手段が用いられている。図5は押出プレス全体の正
面図,図6はダイステムの先端にフリーダイスを配設し
た要部断面図,図7はダイステムの先端にフィックスダ
イスを装着した要部断面図を示す。
【0003】図5において,符号21は固定盤22に取
付けたメインシリンダ,23はメインシリンダ21に摺
動自在に取付けたメインラム,符号20はメインラム2
3に連結した移動枠であり,移動枠20は図示していな
いガイド上を摺動させるようにした。メインラム23は
移動枠20の前進用であり,移動枠20の後退用として
は,固定盤22にシリンダ25を固定し,シリンダ25
のピストンロッド26を移動枠20の一部に固定した。
また,ピアサクロスヘッド27を軸線方向に摺動可能に
設け,ピアサクロスヘッド27を,ピアサシリンダ29
中に摺動自在に取付けたピアサラム28に取付けた。ピ
アサラム28はピアサクロスヘッド27前進用のラムで
ある。ピアサクロスヘッド27には図示しない後退用の
シリンダが取付けてある。
【0004】符号8aは移動枠20の先端に取付けた円
筒状の押出ステム,5は押出ステム8a中に摺動可能に
設けたマンドレルであり先端部にチップ部5aを有して
いる。マンドレル5はマンドレルホルダ6にねじで締結
され,ウォーム機構7によってマンドレルホルダ6が回
動されたり,マンドレル5とマンドレルホルダ6間のね
じが締付けられたりする。そして,前記マンドレル5お
よびマンドレルホルダ6は,メインクロスヘッド8に保
持され,マンドレル5とメインクロスヘッド8とはそれ
ぞれ別々の油圧機構によって往復動される。
【0005】図5に示すようにコンテナホルダ1は,エ
ンドプラテン2に接して設けられるダイス3cに対向す
る位置に,油圧シリンダ4によって水平な軸線方向に移
動可能に取付けられ,その内部にコンテナ1aを有し,
コンテナ1a内にはビレット10が収納される。一方,
コンテナホルダ1とメインクロスヘッド8の中間位置に
は,ビレットローダ9が設置されており,また,マンド
レル交換装置も前記ビレットローダ9の位置に配置され
ている。また,前記エンドプラテン2の反押出側に向か
って突設したダイステム11が前記押出ステム8aと同
軸上に設けられている。
【0006】ビレット10の押出し時にはダイステム1
1の自由先端部にダイス3を配設してあり,ダイス3を
通してビレット10を押出し加工している。ところで,
前記ダイス3をダイステム11の前面に配設する手段と
して次に示す2つの方法がある。すなわち,1つは図6
に示す一体型のフリーダイス3c,もう1つは図7に示
すフィックスダイス3dである。フィックスダイス3d
の場合はダイステム11にバイオネット方式によって容
易に着脱可能なように構成されている。さらに,ダイス
3dの外周には後記するシールリング12が押出方向に
挿抜自在に嵌装してある構成になっている。
【0007】こうした間接押出プレスの作動をフリーダ
イスを用いた場合について述べる。まず,コンテナ1a
を前進させダイス3cに当接する。ついで,図示しない
ビレットローダ上にビレット10を載置し,ビレットロ
ーダを移動させてコンテナ1a中に円筒状のビレット1
0を装入し,メインラム23を右方に前進させて押出ス
テム8aの先端をフリーダミーブロックを介して接触さ
せる。つぎに,ピアサラム28を作動させてマンドレル
5を前進してビレット10を挿通し,マンドレル5の先
端チップ部5aをダイス3cの製品押出部の中心位置に
固定する。つづいて,メインラム23を再び前進させて
押出ステム8aを前進させるとともに,コンテナ1aも
前進させてビレット10を押圧し,ダイス3cから製品
としての管を押出す。ビレット10の押出しが終了した
後,先にピアサラム28を作動させてマンドレル5を後
退し,次いでメインラム23を作動させて押出ステム8
aを後退する。つづいて,図示しないコンテナ移動用シ
リンダを作動させてコンテナ1aをダイス3cから離反
させる。つぎに切断装置を作動させ,切断刃を下降させ
ることにより押出管14とディスカードとを切断し一連
の動作を完了する。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】しかし,ダイス3が一
体型のフリーダイス3cのものでは同一形状のダイス3
cを2個以上製作することになり押出管14の肉厚精度
はダイステム11の芯精度の影響を受けないものの,ダ
イコストが掛るとともに,厳密な交差の要求される押出
管14等では,寸分の狂いもない同一ダイスの製作が困
難である。また,ダイステム11の先端にダイス3を取
付けるフィックスダイス3dのもので,ダイス3dの外
周面上に後記するシールリング12を嵌装したものがあ
るが,ダイステム11とダイス3dとはバイオネット方
式で固定してあるために,押出管14の肉厚精度はダイ
ステム11の芯精度の影響を受ける。また,ダイス3の
手入れ時やダイス3の交換時には,ダイス3を載置した
ダイスライドを移動してダイステム11をプレス中心位
置からプレス機外へ一々出して行なう必要があり,この
ためプレス動作を中断しなければならないといった問題
点があった。
【0009】本考案は,上記従来の問題点に着目し,一
体型のダイス3cをダイス3cとシールリング12に分
離して挿抜可能に嵌装したダイス組立体13として,コ
ンテナ1a内面をクリーニングするシールリング12に
付着したシェルの除去作業がプレスサイクルに影響を及
ぼすことなく,かつ,ダイステム11の芯精度の影響を
受けないようにしたフリーダイス3cを提供することを
目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に,本考案では,固定プラテン前面に位置するダイステ
ムと,ビレット押出時に前記ダイステムとビレット間に
位置させて製品押出を行なう間接押出プレス用フリーダ
イスにおいて,前記フリーダイスはダイステムの外径よ
り小径の小径部をなし,前記小径部の外周にコンテナの
内面をクリーニングするシールリングをプレス軸方向に
挿抜自在に嵌装した構成にした。
【0011】
【作用】ダイステムより小径を有したフリーダイスの外
周面にコンテナシェルを除去するシールリングを嵌装し
たダイス組立体としてダイステムの前端部に配設し,押
出ステムの前進によってコンテナ内に装入したビレット
の押出しを行なう。押出し完了後はプレス機機外よりプ
レスポジションにダイアンローダ装置を移動してシェル
の付着したダイス組立体をクランプして後退し前記ダイ
スよりシールリングのみ交換してダイス組立体をプレス
中心まで移動し再度プレスの連続再使用を行なう。
【0012】
【実施例】以下,本考案に係る間接押出プレス用フリー
ダイスの具体的実施例を図面を参照して詳細に説明す
る。図1はダイステム先端近傍の要部断面図,図2は図
1をII−IIからみた正面図,図3はビレット押出状
態を示すダイステム先端部断面図,図4は押出状態を示
す説明図である。
【0013】間接押出プレス全体の構成は図5に示す従
来のものと同構成であるからその詳細な説明を省略し,
以下図1ないし図3を用いて本考案との関連箇所のみを
説明する。図において,2点鎖線で示すコンテナ1a
が,既知の間接押出プレスと同様,コンテナホルダ1に
よってプレス軸線と同心に往復動自在に設けられ,エン
ドプラテン2の前面に支持されたダイステム11に向か
って後退する。ダイステム11の先端には図示のよう
に,ダイステム11の外径Dより小径を有したフリーダ
イス3cの外径Dの外周部にコンテナ1aの内面をク
リーニングするためのシールリング12がプレス軸方向
に挿抜自在に嵌装されており,さらに,フリーダイス3
cの前端部(ビレット10側)には押出管14の形状な
らびに管外径を決定するダイチップ3d(ダイス3cと
ダイチップ3dとは1体の場合もある)が嵌合し配さ
れ,このフリーダイス3cおよびシールリング12によ
って,本考案のダイス組立体13が構成されている。こ
のダイス組立体13はビレット10の押出時にはダイス
テム11の先端にボルト16によって装着された補助リ
ング15によって押出し方向への移動が係止される。
【0014】シールリング12はビレット10の押出中
にはダイス3cの一部としてダイス3cと同軸的に嵌装
して用いられ,コンテナ1aの内面をクリーニングし,
コンテナ1aの内面に生じるシェル17を除去できるよ
うになっている。通常,一旦,シールリング12に付着
したシェル17を除去する作業時には,ダイス3cより
シールリング12を抜取ってすでにシェル17の付着を
除去されたシールリング12をダイス3cに嵌装するこ
とで,プレスドライサイクルタイム中に容易に実施でき
るようにダイス3c1つに対してシールリング12のみ
2つ用意する。
【0015】シールリング12はビレット10の押出中
に前記補助リング15に当接する側の後端外径部31
(D)と,ビレット10側に当接する側の前端外径部
30(D)はD>Dとなっており,一定径Dを有
したコンテナ1a内に挿入されるとコンテナ1a(D)
と後端外径部31(D)間には(D−D=)t
隙間を有し,コンテナ1a(D)と前端外径部(D
間には(D−D=)tの隙間を有した状態になり,
>tの関係を持つ。
【0016】一般的に,前記tは微小なほぼ零に近い
寸法とし,前記tはシェル17の高さより大きくなる
ように構成されている。コンテナ1a内に装填されたビ
レット10が押出ステム8aの前進によってコンテナ1
aとともに固定されたダイステム11に向かって前進す
るとコンテナ1a内のビレット10は押出管14として
押出成形される。このとき,ダイステム11の前方に位
置するシールリング12の前端外径部30ではシール1
7をクリーニングすることなく通過し,後端外径部31
でシェル17はコンテナ内壁面32より剥離されクリー
ニングされる。
【0017】これら,剥離したシェル17はシールリン
グ12の前端外径部30と後端外径部31間に刻設され
た空間部33に逐次堆積されるような構成になってい
る。
【0018】本考案による間接押出プレスの押出サイク
ルについて述べると,図4は先にも述べた押出状態を示
しており,まず,従来同様ビレット10をコンテナ1a
内に装填した後,図示しないピアサラム28を作動させ
てマンドレル5を前進してビレット10を挿通し,マン
ドレル5の先端チップ部5aをダイス3cの製品押出部
の中心位置に固定する。つづいて,先端部にフリーダミ
ーブロック24の配設された押出ステム8aを矢印のよ
うにダイステム11に向かって移動すると,フリーダイ
ス3cによってコンテナ1a内のビレット10は押出管
14として押出成形され,ダイステム11内に通過して
エンドプラテン2側に排出され,この間接押出中に,図
3に示すようにフリーダイス3cの外周部に位置したシ
ールリング12によって,コンテナ1a内面のシェル1
7が除去され,シェル17は空間部33に堆積される。
【0019】押出が終了すれば,ディスカード(ビレッ
ト10の押粕)は既知のようにコンテナ1aの図に向か
って左方に突き出され,ディスカードが既知の切断刃の
前進動作によって押出管14と分離切断され,押出ステ
ム8aは矢印に示すようなビレット10の押出し方向と
反対方向に後退する。
【0020】次いで,図4に示すように,コンテナ1a
が図に向かって左方に若干再移動して,ダイス組立体1
3がコンテナ1aの右端外に露出するとともに,図示し
ないダイアンローダ装置をプレス機外のポジションより
プレスポジションに移動し,ダイアンローダ装置に設け
たクランプがプレス中心軸線と同心状に位置して,前記
露出したダイス組立体13を確実,かつ,強固に把持す
ることになる。この後,ダイアンローダ装置は,プレス
機外のスタートポジションまで後退させ,ダイス組立体
13を取除き,新たに既に押出プレスの動作間中にシー
ルリング12に付着したコンテナシェル17が除去され
たものをダイス3cに嵌装した後ダイアンローダ装置上
に載置する。
【0021】このようにしてコンテナシェル17の除
去,更には必要な清掃手入れを終了して,ダイアンロー
ダ装置上に載置されたダイス3cとシールリング12と
は,プレス機外のスタートポジションからプレスポジシ
ョンまで移動され新しいビレット10の押出しに供され
る。
【0022】
【考案の効果】以上説明したことからも明らかなよう
に,本考案においては,固定プラテン前面に位置するダ
イステムと,ビレット押出時に前記ダイステムとビレッ
ト間に位置させて製品押出を行なう間接押出プレス用フ
リーダイスにおいて,前記フリーダイスはダイステムの
外径より小径の小径部をなし,前記小径部の外周にコン
テナの内面をクリーニングするシールリングをプレス軸
方向に挿抜自在に嵌装して設けたことにより,同一フリ
ーダイスの連続再使用が可能となり,シールリングを2
つ用意することによってダイスの交換およびダイスの手
入れが迅速かつ容易に行なうことができるため,プレス
動作を中断することなく連続して押出が可能となる。さ
らに,ダイスとシールリングを嵌合した部分では,ガタ
がほとんどなく,またフリーダイスであるためダイステ
ムの芯精度の影響を受けず,押出管の肉厚精度が向上す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るダイステム先端近傍の要部断面図
である。
【図2】図1をII−IIからみた正面図である。
【図3】ビレット押出状態を示すダイステム先端部断面
図である。
【図4】押出状態を示す説明図である。
【図5】従来の押出プレス全体の正面図である。
【図6】ダイステムの先端にフリーダイスを配設した要
部断面図である。
【図7】ダイステムの先端にフィックスダイスを装着し
た要部断面図である。
【符号の説明】
1 コンテナホルダ 1a コンテナ 1b コンテナ内壁面 3 ダイス 3c フリーダイス 3d フィックスダイス 5 マンドレル 5a マンドレルチップ 8a 押出ステム 9 ビレットローダ 10 ビレット 11 ダイステム 12 シールリング 13 ダイス組立体 14 押出管 17 シェル 18 空間部

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定プラテン前面に位置するダイステム
    と,ビレット押出時に前記ダイステムとビレット間に位
    置させて製品押出を行なう間接押出プレス用フリーダイ
    スにおいて,前記フリーダイスはダイステムの外径より
    小径の小径部をなし,前記小径部の外周にコンテナの内
    面をクリーニングするシールリングをプレス軸方向に挿
    抜自在に嵌装して設けたことを特徴とする間接押出プレ
    ス用フリーダイス。
JP9707891U 1991-09-18 1991-09-18 間接押出プレス用フリ―ダイス Expired - Lifetime JP2509692Y2 (ja)

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