JP3216970B2 - 間接押出方法及び間接押出プレス - Google Patents

間接押出方法及び間接押出プレス

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ルースダイを用いる間
接押出方法及び間接押出プレスに関するものである。
【0002】
【従来の技術】ルースダイを用いた間接押出方法の一般
的な例を、図6(a)〜(d)を参照して簡単に説明す
ると、次のとおりである。即ち、図6において、21は
コンテナであり、その軸心上の前後には加圧システム2
2とダイステム23が夫々設けられ、ダイステム23に
は押出材の外径を設定するルースダイ24と、押出中に
コンテナ内壁に付着するシエルを除去するクリーニング
リング25が着脱可能に具備されている。
【0003】図6(a)は、ビレット26をコンテナ2
1に収容するために、コンテナ21と加圧ステム22の
間に搬入した状態を示しており、ビレット26がダミー
ブロック27を介して加圧ステム22により前進される
と共に、コンテナ21が後退することにより、コンテナ
21内にビレット26及びダミーブロック27が収容さ
れる。このとき、ダイステム23はコンテナ21から脱
出する。図6(b)は、ルースダイ24がダイハンドリ
ング装置28のダイレシーバー29によりダイステム2
3の先端に装着されてコンテナ21とダイステム24の
間に位置せられた状態を示している。この状態でダイレ
シーバー29をルースダイ24から開放し、コンテナ2
1及び加圧ステム22を前進させ、ルースダイ24をコ
ンテナ21内に位置させて、図6(c)に示す状態にし
てアプセットを行なう。
【0004】続いてコンテナ21及び加圧ステム22を
共に前進させることにより、図6(d)に示すように、
ルースダイ24のダイ孔を介して押出材30が間接押出
され、コンテナ21の内面に付着するシエルはクリーニ
ングリング25により剥離される。このようにして、押
出が終了すると、加圧ステム22が後退され、押粕がシ
ャーによりルースダイ24から切断され、次いで、コン
テナ21をさらに前進させると共に、ダイハンドリング
装置28の先端に設けたダイレシーバー29でルースダ
イ24とクリーニングリング25を支持させ、ルースダ
イ24とクリーニングリング25をコンテナ21の軸心
から外方の待機位置にシフトする。
【0005】なお、ルースダイ24の外径は、コンテナ
21内を通過する必要上、コンテナ21の内径よりも若
干小さくされており、コンテナ21内に挿入されたルー
スダイ24は、図7に示すように自重で下部がコンテナ
21内下部に接触し、上部にコンテナ21内面との間に
隙間δ1が生じる状態になる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図7に示す
ように、コンテナ21内に挿入されたルースダイ24の
軸心C1は、コンテナ21軸心Cよりも若干下がった位
置にあり、両軸心が一致しない。したがって、シームレ
スパイプを押出す場合に、マンドレルを使用するため、
押出されたパイプの肉厚精度はルースダイ24のダイ孔
24Aとマンドレルの位置関係で決まるが、ルースダイ
24の軸心C1がコンテナ21軸心Cとずれているか
ら、均一な肉厚を確保できないという問題がある。
【0007】本発明は、上述のような実状に鑑みてなさ
れたもので、その目的とするところは、ルースダイの軸
心とコンテナ軸心とを一致させ、押出材の肉厚精度の向
上を図ることができる間接押出方法及び間接押出プレス
を提供するにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、次の技術的手段を講じた。即ち、本発
明方法は、ルースダイをビレットの入ったコンテナ内に
挿入し、前記ルースダイをコンテナ軸心と同一軸心に位
置させてセンタリングした状態で、加圧手段によってビ
レットをルースダイから押出して押出材を成形する間接
押出方法において、前記ルースダイをコンテナ入口に
挿入してその未挿入部分をダイクランプ手段によって
クランプしてセンタリングした状態を保持したままでビ
レットをアプセットし、アプセット終了後にルースダイ
の保持を解除し押出すことを特徴としている。
【0009】また、前記ルースダイは、軸線方向一端側
の外周が膨径されたダイベアリング部とされ、軸線方向
他端側の外周が前記ダイベアリング部より小径の被クラ
ンプ部とされており、前記ダイベアリング部がコンテナ
の入口に挿入されるとともに被クランプ部が未挿入部分
となるように前記ルースダイをコンテナの入口に挿入
し、未挿入部分である小径の被クランプ部をダイクラン
プ手段によってクランプしてセンタリングすることを特
徴としている。また、本発明間接押出プレスは、ビレッ
トを収容しかつ移動手段により往復動されるコンテナ
と、該コンテナの前後にプレス軸心上に位置して配設さ
れた加圧ステム及びダイステムと、該ダイステムに着脱
自在とされかつコンテナに出入自在なルースダイとを備
えている間接押出プレスにおいて、前記ルースダイをコ
ンテナ内径軸芯と同芯状態に保持するダイクランプ手段
が配設され、該ダイクランプ手段は、コンテナの入口に
一部挿入されたルースダイの未挿入部分をクランプでき
るように、コンテナ軸方向のダイステム側に配置されて
いることを特徴としている。
【0010】そして、本発明プレスは、前記ルースダイ
は、軸線方向一端側の外周が膨径されたダイベアリング
部とされ、軸線方向他端側の外周が前記ダイベアリング
部より小径の被クランプ部とされており、前記ダイクラ
ンプ手段は、前記ダイベアリング部がコンテナの入口に
挿入されるとともに被クランプ部が未挿入部分となる
うに前記ルースダイがコンテナの入口に挿入された状態
で、未挿入部分である小径の被クランプ部をクランプす
るものであることを特徴としている。
【0011】
【作用】本発明によれば、ルースダイをコンテナに挿入
するとき、ルースダイの一部(ダイベアリング部)が、
コンテナの入口に嵌入した状態で、ダイハンドリング手
段による保持を解放し、コンテナ等に設けたコンテナ軸
心と同一中心をもつクランプ手段により、ルースダイの
コンテナ軸方向端面から突出している部分をクランプす
ることによって、ルースダイがコンテナと同軸心上に位
置して保持される。
【0012】ルースダイをクランプ手段により保持した
ままで、アプセットを行なうと、ビレットの先端を介し
てルースダイが同心状にコンテナ内に保持される。アプ
セットの終了後にルースダイのクランプを解除して押出
作業を開始すると、ルースダイはダイステムにより支持
されているので、コンテナ軸心と同一軸心上に位置した
状態で押出が行なわれる。したがって、シームレスパイ
プ等の成形時には、パイプの肉厚が均一になる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。図1〜図5は、本発明方法を実施するための間接押
出プレスを示している。同図において、1はコンテナ、
2はダイステム、3は加圧ステム、4は加圧ステム3の
先端に設けたダミーブロック(押盤)、5はルースダ
イ、6はクリーニングリング、7はダイハンドリング装
置のダイレシーバーであり、8はダイクランプ手段であ
る。
【0014】前記ダイステム2と加圧ステム3は、コン
テナ1の軸心Cと一致するように、コンテナ1の軸方向
両側に配設され、ダイステム2が固定プラテンに取付け
られ、加圧ステム3が駆動手段(図示省略)により、軸
心C方向に往復動可能とされている。前記コンテナ1
は、シリンダ状のコンテナ本体1Aと、これを支持案内
するコンテナホルダ1Bと、その移動シリンダ(図示省
略)とからなり、該シリンダのピストンラム9が前記ホ
ルダ1Bに連結され、ベース10上に摺動案内部11を
介して支承されている。
【0015】前記ダイステム2の先端2Aには、ルース
ダイ5及びクリーニングリング6が、ハンドリング装置
のレシーバー7により着脱可能に取付けられ、コンテナ
1軸心C(プレスセンター)上とコンテナ1外の待機位
置及びダイ交換位置の間でルースダイ5等が往復移動さ
れる。前記加圧ステム3は、図外のクロスヘッドの前面
に取付けられ、主シリンダ装置(図示省略)のプレス力
量が主ラムを介して伝達される。そしてビレット12及
びダミーブロック4は、夫々のローダー(図示省略)に
より取扱われる。
【0016】前記ルースダイ5は、図4に示すように、
軸線方向の一端部にダイ孔5Aを有すると共に、その外
周側に膨径されたダイベアリング部5Bが設けられてお
り、外周小径部が被クランプ部5Cとされ、ダイ孔5
A、ダイベアリング部5B及び被クランプ部5Cが同心
円状に形成されている。前記ダイクランプ手段8は、前
記コンテナ1のコンテナホルダ1Bの軸方向端面(ダイ
ステム2側に、コンテナ本体1Aの中心(プレスセンタ
ー)Cを中心として上下対称に取付けられたクランプ取
付フレーム13,13と、該フレーム13の上下対向内
側端部に上下方向摺動可能に取付けられた一対のダイク
ランププレート14,14と、該プレート14の上下部
外方に取付けられかつロッド外端15Aがダイクランプ
プレート14に夫々連結されたクランプシリンダ15,
15とから成っている。
【0017】そして、ダイクランプ手段8は、コンテナ
1の軸心Cを基準に設けられているので、ルースダイ5
の被クランプ部5Cの外径に寸法差があっても、クラン
プ状態ではルースダイ5の軸心がコンテナ1の軸心Cと
必ず一致する。また、被クランプ部5Cは、ダイベアリ
ング部5Aに付着する押粕等が付着しないので、高精度
のセンタリングができる。なお、クリーニングリング
6、ダイハンドリング装置は、従来一般に採用されてい
るものと同じであるから、説明は省略する。
【0018】上記実施例プレスを使用して押出材を成形
する場合、まず、空になっているコンテナ本体1A内
に、ビレット12及びダミーブロック4を、前記加圧ス
テム3を前進させて所定位置に挿入すると同時に、ルー
スダイ5及びクリーニングリング6を、ダイハンドリン
グ装置によりコンテナ1とダイステム2の間に位置させ
る。このとき、クランププレート14は、上下方向に離
間している。次いで、コンテナ1と加圧ステム3を前進
させ、ルースダイ5のダイベアリング部5Bが、コンテ
ナ本体1Aの入口に挿入された位置で、コンテナ1と加
圧ステム3の前進移動を停止する。このとき、ダイステ
ム2の先端2Aがルースダイ5に当接している。
【0019】そこで、ダイハンドリング装置のダイレシ
ーバー7を、固定プラテン側に移動させた後、ダイクラ
ンプ手段8のクランプシリンダ15を上下対向方向に作
動させて、クランププレート14によりルースダイ5の
未挿入部分である被クランプ部5Cを、上下方向からク
ランプしてルースダイ5のセンタリングを行なう。この
ようにして、ダイクランプ手段8によってクランプされ
たルースダイ5の軸心は、コンテナ本体1Aの軸心と一
致し、図4に示すように、コンテナ1とダイベアリング
5Bの隙間δが全周で均一になる。このダイクランプ状
態のままで、加圧ステム3を若干前進させ、ビレット1
2のアプセットを行ない、ダイベアリング5Bとコンテ
ナ本体1A内面の隙間δに、ビレット12の極一部を押
し込めて、ルースダイ5をコンテナ1内にセンタリング
された状態のままで固定する。
【0020】なお、アプセット時には、加圧ステム3の
軸力はルースダイ5を介してダイステム2により支持さ
れているので、アプセット終了後に、クランプシリンダ
15を操作して、クランププレート14を後退させ、ク
ランプを解除しても、ルースダイ5の軸心が狂うことは
ない。そこで、コンテナ1と加圧ステム3を前進させ、
押出作業を開始すると、ルースダイ5はダイステム2に
支持されているので、コンテナ軸心Cと同一軸心上に位
置した状態のままで押出が行なわれる。
【0021】したがって、図5に示すように、シームレ
スパイプを押出す場合、マンドレル16を使用するが、
マンドレル16とルースダイ孔5Aとの隙間t1,t2
が等しくなるので、パイプの肉厚が均一となり精度が大
幅に向上する。本発明は、上記実施例に限定されるもの
ではなく、例えば、ダイクランプ手段8は、左右対称位
置に配設し、ルースダイ5を左右からクランプすること
ができるなど、適宜設計変更可能である。
【0022】
【発明の効果】本発明は、上述のように、ルースダイの
一部をコンテナ入口に挿入し、クランプ手段によりセン
タリングした状態に保持したままで、ビレットをアプセ
ットし、アプセット終了後にルースダイのクランプ(保
持)を解除して、ビレットを押出すものであるから、ル
ースダイの軸心をコンテナの軸心(プレスセンター)に
一致させた状態で押出ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例によるビレットのアプセット状
態を示す一部省略中央縦断面図である。
【図2】図1のA−A矢視線断面図である。
【図3】図1の要部拡大図である。
【図4】同実施例におけるコンテナとルースダイの位置
関係を示す拡大断面図である。
【図5】同実施例におけるルースダイとマンドルの位置
関係を示す拡大断面図である。
【図6】従来例の説明図である。
【図7】従来例におけるルースダイとコンテナの位置関
係を示す断面図である。
【符号の説明】
1 コンテナ 2 ダイステム 3 加圧ステム 5 ルースダイ 5A ダイ孔 5B ダイベアリング部 5C 被クランプ部 7 ダイハンドリング装置のダイレシーバー 8 ダイクランプ手段 12 ビレット 14 クランププレート 15 ダイクランプシリンダ 16 マンドル

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ルースダイをビレットの入ったコンテナ
    内に挿入し、前記ルースダイをコンテナ軸心と同一軸心
    に位置させてセンタリングした状態で、加圧手段によっ
    てビレットをルースダイから押出して押出材を成形する
    間接押出方法において、 前記ルースダイをコンテナ入口に一部挿入してその未挿
    入部分をダイクランプ手段によってクランプしてセンタ
    リングした状態を保持したままでビレットをアプセット
    し、アプセット終了後にルースダイの保持を解除し押出
    すことを特徴とする間接押出方法。
  2. 【請求項2】 前記ルースダイは、軸線方向一端側の外
    周が膨径されたダイベアリング部とされ、軸線方向他端
    側の外周が前記ダイベアリング部より小径の被クランプ
    部とされており、 前記ダイベアリング部がコンテナの入口に挿入されると
    ともに被クランプ部が未挿入部分となるように前記ルー
    スダイをコンテナの入口に挿入し、 未挿入部分である小径の被クランプ部をダイクランプ手
    段によってクランプしてセンタリングすることを特徴と
    する請求項1記載の間接押出方法。
  3. 【請求項3】 ビレットを収容しかつ移動手段により往
    復動されるコンテナと、該コンテナの前後にプレス軸心
    上に位置して配設された加圧ステム及びダイステムと、
    該ダイステムに着脱自在とされかつコンテナに出入自在
    なルースダイとを備えている間接押出プレスにおいて、 前記ルースダイをコンテナ内径軸芯と同芯状態に保持す
    るダイクランプ手段が配設され、該ダイクランプ手段は、コンテナの入口に一部挿入され
    たルースダイの未挿入部分をクランプできるように、コ
    ンテナ軸方向のダイステム側に配置されている ことを特
    徴とする間接押出プレス。
  4. 【請求項4】 前記ルースダイは、軸線方向一端側の外
    周が膨径されたダイベアリング部とされ、軸線方向他端
    側の外周が前記ダイベアリング部より小径の 被クランプ
    部とされており、 前記ダイクランプ手段は、前記ダイベアリング部がコン
    テナの入口に挿入されるとともに被クランプ部が未挿入
    部分となるように前記ルースダイがコンテナの入口に挿
    入された状態で、未挿入部分である小径の被クランプ部
    をクランプするものであることを特徴とする請求項3記
    載の間接押出プレス。
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