JPH03243Y2 - - Google Patents

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JPH03243Y2
JPH03243Y2 JP743186U JP743186U JPH03243Y2 JP H03243 Y2 JPH03243 Y2 JP H03243Y2 JP 743186 U JP743186 U JP 743186U JP 743186 U JP743186 U JP 743186U JP H03243 Y2 JPH03243 Y2 JP H03243Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、間接押出プレスのルーズドダイのハ
ンドリング装置に関する。
(従来の技術) この種の間接押出プレスとして、例えば、特開
昭57−109520号公報に記載されたものが公知であ
る。
この従来のものは、クリーニングダイ部分と押
出成形ダイ部分とが分解組立自在に合体されたル
ーズドダイを用い、該ルーズドダイのダイステム
を介するダイチヤージ、加圧ステムもしくは閉塞
ブロツクおよびコンテナとダイ側との相対的な移
動によるコンテナ内ビレツトに押出しを行なうと
同時に、前記クリーニングダイ部分によつてコン
テナ内面のクリーニングを自動的に行ない、押出
終了後、取出した前記ルーズドダイのクリーニン
グダイ部分のみを新旧交換し、押出成形ダイ部分
は継続使用することを特徴とするものであつた。
また、ルーズドダイのハンドリング装置として
は、例えば、実公昭59−17447号公報に記載のも
のが公知である。
この従来のものは、ビレツトを収容するコンテ
ナを介してその両側の一方に、プレス軸心方向に
移動自在で且つ先端にダイ組立体を着脱自在に装
着するダイステムが配置され、他方に、プレス軸
心に直角方向に移動自在で且つビレツト押粕を剪
断除去する押粕シヤー機構が配置された間接押出
プレスにおいて、コンテナの側方においてプレス
軸心に平行に移動自在で且つコンテナの両側にお
いてプレス軸心に直角方向に移動自在な移送装置
が設けられ、該移送装置にダイ組立体をダイステ
ム先端に着脱自在とするチヤツク機構が設けられ
たことを特徴とするものであつた。
(考案が解決しようとする問題点) 前記特開昭57−109520号公報記載のものは、間
接押出プレスのコンテナクリーニング方法であつ
て、ルーズドダイの具体的なハンドリング装置に
ついては開示されていない。このようなルーズド
ダイのハンドリング装置として、実公昭59−
17447号公報に記載のものを直接そのまま適用す
ることは出来ない。なぜなら、実公昭59−17447
号公報に記載のものは、ルーズドダイをチヤツク
機構で把持した状態でシエルを除去することが出
来るが、特開昭57−109520号公報に記載のもの
は、一旦クリーニングリングを別位置に於いてシ
エルを除去しなければならないからである。
そこで、本考案は、クリーニングリングに付着
したシエルを取り除くには、一旦、クリーニング
リングをチヤツク装置から取り外さなければ除去
することが出来ない構造のルーズドダイを、効率
よく交換することができるハンドリング装置を提
供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、上記目的を達成する為に次の手段を
講じた。即ち、本考案の特微とする処は、ダイス
テム先端に着脱自在に取付けられるダイスとクリ
ーニングリングとから成るルーズドダイをチヤツ
キングするチヤツキング装置と、該チヤツキング
装置をプレス機の内・外に移動自在とする移動手
段と、該チヤツキング装置を旋回させてチヤツキ
ングしたルーズドダイの軸心を水平又は垂直姿勢
に変更自在とする旋回手段と、プレス機外の待機
位置でのチヤツキング装置の下方に移動自在とな
る台車とを備え、該台車にはチヤツキング装置と
の間でクリーニングリングを受取り又は受渡す2
組のリフタ装置が上下動自在に並設され、更に、
リフタ装置上のクリーニングリングに付着したシ
エルを除去するシエルエジエクタが設けられた点
にある。
(作用) 本考案のハンドリング装置は次のように作動す
る。
押出しプレスが終了すると、プレス機外の待機
位置に待機していたチヤツキング装置が、移動手
段を介してプレス機内に進出し、ダイステム先端
に取付けられているクリーニングリングとダイス
とから成るルーズドダイを把持する。
チヤツキング装置はルーズドダイ4を把持後、
移動手段によりプレス機外の待機位置に戻る。こ
の待機位置においてチヤツキング装置は旋回手段
により旋回し、把持しているルーズドダイのクリ
ーニングリングを下方にしてその軸心を垂直姿勢
とする。
次に、台車がチヤツキング装置の下方に移動す
る。2組並設されたリフタ装置の内、一方には新
しいクリーニングリングが装着されている。他方
にはクリーニングリングは装着されていない。こ
のクリーニングリングが装着されていない方のリ
フタ装置の軸心と、チヤツキング装置に把持され
たクリーニングリングの軸心とを一致させ該リフ
タ装置を上昇させてリフタ装置でクリーニングリ
ングを保持する。次に、チヤツキング装置のクリ
ーニングリング把持を解除し、リフタ装置を下降
させると、クリーニングリングはリフタ装置に保
持されて共に下降する。このとき、コンテナ内面
のシエルは、クリーニングリングに付着している
ので、クリーニングリングと共に下降する。
次に、新しいクリーニングリングを装着したリ
フタ装置がチヤツキング装置の真下に来るよう台
車を移動させ、同位置においてリフタ装置を上昇
させて新しいクリーニングリングをチヤツキング
装置に把持させる。次いでリフタ装置が下降する
とチヤツキング装置は旋回手段により元の水平軸
心姿勢に姿勢変更し、移動手段によりプレス機内
に進出し、ダイステム先端にルーズドダイを装着
した後、元の待機位置に戻つてくる。この間、リ
フタ装置に保持された旧のクリーニングリングは
シエルエジエクタにより付着したシエルを除去さ
れ、次の装着に備えられる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づき詳述す
る。
第4図は間接押出プレス設備の平面配置図であ
つて、1は間接押出プレス機本体、2はビレツト
ローダ、3はダイハンドリング装置である。
プレス機本体1は、第5図に示すように、カウ
ンタフレーム4、ダイステム5、コンテナ6、コ
ンテナホルダ7、クロスヘツド8、プレスステム
9等を備え、10はコンテナストツプシリンダ、
11は間接用バーチカルシヤー、12は直接用バ
ーチカルシヤーである。
第6図に示すように、ダイステム5の先端面に
平板状のクリーニングリング13が着脱自在に添
設され、該リング13の端面にダイス14が位置
決めピン15を介して同心状に面接当している。
ダイス14の中心孔16は押出製品を成形するた
めのダイス孔である。ダイス14の外周面のクリ
ーニングリング13側は小径段部17に加工され
ている。
前記クリーニングリング13とダイス14とに
よりルーズドダイ18が構成されている。
第1〜3図に示すものは、本考案に係るハンド
リング装置3の詳細であり、該装置3は、プレス
機本体1の側方に配置され、ルーズドダイ18を
着脱自在に把持するチヤツキング装置19と、該
チヤツキング装置19をプレス機1の内・外に移
動させる移動手段20と、該チヤツキング装置1
9を旋回させる旋回手段21と、移動自在な台車
22とを具備している。
更に、上記ハンドリング装置3は、基礎レール
23上に載置された固定ベツド24と、該固定ベ
ツド24上にプレスの軸心に平行に移動自在な可
動ベツド25を有し、該可動ベツド25に一対の
ブラケツト26が立設され、該ブラケツト26に
プレス軸心に直交する水平軸心を有する旋回支軸
27が挿通され、該支軸27にブラケツト28を
介して角筒形旋回フレーム29が枢支され、該旋
回フレーム29に摺動フレーム30がプレス軸心
に直交する水平方向に移動自在に内嵌している。
前記摺動フレーム30のプレス機本体1側端部
に固定アーム31と可動アーム32が取付けられ
て前記チヤツキング装置19が構成されている。
可動アーム32は摺動フレーム30に支軸33を
介して上下動自在に枢支され、その一端はロツド
34を介してシリンダ35に連結されている。こ
のシリンダ35の伸縮により、可動アーム32と
固定アーム31間にルーズドダイ18を着脱自在
に把持する。
ルーズドダイ18はクリーニングリング13と
ダイス14とから成る為、固定アーム31および
可動アーム32はそれらを個別に独立して把持出
来るよう2組が設けられている。従つて、ロツド
34及びシリンダ35も2個設けられ、個別操作
できる。
前記摺動フレーム30の下面にはラツク36が
取付けられ、旋回フレーム29内には、該ラツク
36に噛合するピニオン37が取付けられてい
る。38はピニオン駆動用のモータであり、これ
らにより前記移動手段20が構成されている。
旋回フレーム29の下面に設けられたブラケツ
ト39に旋回用シリンダ40が連結され、このシ
リンダ40は可動ベツド25に枢支されている。
このシリンダ40の伸縮動作で旋回フレーム29
は旋回支軸27を中心に上下方向に90゜回動する。
しかして、これらシリンダ40が前記旋回手段2
1を構成している。
台車22はプレス機本体1と固定ベツド24間
にプレス軸心に平行に敷設されたレール41上を
チエン42を介して移動自在であり、該チエン4
2はモータ43で駆動される。前記台車22には
移動方向に沿つてリフタ装置44が2組並設され
ている。リフタ装置44はシリンダ45により上
下動する昇降台46を有し、該昇降台46には直
径が拡縮自在となる保持リング47が設けられて
いる。この保持リング47はクリーニングリング
13の内径を着脱自在に保持する。
更にこの台車22には、第20〜21図に示す
シエルエジエクタ48が設けられている。
次に、第7〜23図に基づき動作説明を行う。
第7図はビレツトチヤージを示し、ビレツトロ
ーダ2上のビレツト49が、コンテナ6のビレツ
ト収容孔50に収納される。
第8図はルーズドダイ18の装着を示し、ハン
ドリング装置3によつてルーズドダイ18がダイ
ステム5の先端に装着される。
第9図は押出工程を示し、ダイステム5は固定
され、プレスステム9及びコンテナ6が図示矢印
方向に移動してビレツト49を押圧し、ダイス1
4の孔16を通つて製品が押出し成形される。こ
のとき、クリーニングリング13の外周面とビレ
ツト収容孔50の内面とが相対移動を生じ、該ク
リーニングリング13はビレツト収容孔50の内
面に付着したシエルをかき取り、収容孔50の内
面を清掃する。かき取られたシエルはクリーニン
グリング13の前方に形成されたダイス14の小
径段部17の間隙にかき集められる。尚、このか
き取られたシエルは、クリーニングリング13の
前端面に強力に付着するが、小径段部17の外周
面には付着しない。
第10図はデイスカード(押粕)エジエクトを
示し、プレスステム9を後退させ、かつコンテナ
6を前進させてビレツト49の押粕51をビレツ
ト収容孔50外に出す。このときのルーズドダイ
18の状態の拡大部が第13図に示されている。
52はかき取られたシエルである。
第11図はデイスカードシヤーの工程を示し、
ビレツト収容孔50から露出した押粕51を間接
用バーチカルシヤ11で切断する。この状態の拡
大図が第14図に示されている。
第12図はルーズドダイエジエクトを示し、更
にコンテナ6が前進することによりビレツト収容
孔50から露出するルーズドダイ18をダイハン
ドリング装置3のチヤツキング装置19で把持す
る。この把持したときの拡大図が第15図に示さ
れている。
ルーズドダイ18を把持したチヤツキング装置
19はプレス機外の待機位置へ移動する。この状
態が第16図に示されている。ハンドリング装置
3の台車22上の一方のリフタ装置44には、新
しいクリーニングリング13′が保持されている。
第17図は旋回手段21によりチヤツキング装
置19が90゜旋回し、ルーズドダイ18の軸心と、
新しいクリーニングリング13′を保持していな
い方のリフタ装置44の軸心が一致した状態を示
している。このときチヤツキング装置19はクリ
ーニングリング13が下方になるよう旋回する。
第18図は空のリフタ装置44が上昇し、チヤ
ツキング装置19に把持されたクリーニングリン
グ13の内径に保持リング47が挿入する状態を
示している。保持リング47は挿入後、その径を
拡開し、クリーニングリング13の内径を強力に
保持する。その後チヤツキング装置19のクリー
ニングリング13を把持している方の可動アーム
32のみが回動してその把持を解除する。ダイス
14の把持状態は維持されている。
第19図は前述のクリーニングリング13を保
持したリフタ装置44が下降した状態を示す。チ
ヤツキング装置19からリフタ装置44に受け渡
されたクリーニングリング13にはシエル52が
付着している。
第20図は台車が移動して、新しいクリーニン
グリング13′とチヤツキング装置19の軸心が
一致した状態を示している。
第21図は、シエルエジエクタ48によつて旧
のクリーニングリング13に付着したシエル52
が除去され、かつ新しいクリーニングリング1
3′を保持したリフタ装置44が上昇し、該新し
いクリーニングリング13′がチヤツキング装置
19に把持された状態を示している。
第22図は、前記リフタ装置44の保持リング
47が収縮し、かつ下降した状態を示している。
第23図は新しい組直されたルーズドダイ18
を水平姿勢とすべくチヤツキング装置19が旋回
した状態を示している。しかして、この第23図
の状態から、移動手段20によりチヤツキング装
置19はプレス機内に進出し、第8図に示す状態
に戻る。
本考案の実施例は以上の通りであるが、本考案
は上記実施例に限定されるものではない。
(考案の効果) 本考案によれば、台車にリフタ装置を2組設け
てクリーニングリングの受取り受渡しを行い、そ
の間にシエルを除去するようにしているから、ク
リーニングリングの交換時間が短縮される。
また、チヤツキング装置を旋回させてルーズド
ダイを垂直姿勢と水平姿勢に姿勢変更自在として
いるので、クリーニングリングの受渡しが容易と
なる。
更に、本考案に使用のルーズドダイは、クリー
ニングリングを平板状とし、ダイスの外周面に小
径段部を形成する構成としているので、クリーニ
ングリングに付着したシエルの除去はシエルエジ
エクタをクリーニングリングの端面に沿つて移動
させるだけでよいので、シエル除去が容易とな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示すルーズドダイハ
ンドリング装置の平面図、第2図は第1図A矢視
図、第3図は第2図のB−B線断面図、第4図は
押出プレス設備の平面配置図、第5図は押出プレ
ス機の要部断面図、第6図はルーズドダイの断面
図、第7〜12図は押出プレスの各加工工程を示
す断面図、第13図は第10図の、第14図は第
11図の、第15図は第12図の要部拡大図、第
16〜23図はダイハンドリング装置の各工程を
示す動作説明図である。 1……プレス機本体、3……ハンドリング装
置、5……ダイステム、13……クリーニングリ
ング、14……ダイス、18……ルーズドダイ、
19……チヤツキング装置、20……移動手段、
21……旋回手段、22……台車、44……リフ
タ装置、48……シエルエジエクタ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ダイステム先端に着脱自在に取付けられるダイ
    スとクリーニングリングとから成るルーズドダイ
    をチヤツキングするチヤツキング装置と、該チヤ
    ツキング装置をプレス機の内・外に移動自在とす
    る移動手段と、該チヤツキング装置を旋回させて
    チヤツキングしたルーズドダイの軸心を水平又は
    垂直姿勢に変更自在とする旋回手段と、プレス機
    外の待機位置でのチヤツキング装置の下方に移動
    自在となる台車とを備え、該台車にはチヤツキン
    グ装置との間でクリーニングリングを受取り又は
    受渡す2組のリフタ装置が上下動自在に並設さ
    れ、更に、リフタ装置上のクリーニングリングに
    付着したシエルを除去するシエルエジエクタが設
    けられたことを特徴とする押出プレスのルーズド
    ダイハンドリング装置。
JP743186U 1986-01-21 1986-01-21 Expired JPH03243Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP743186U JPH03243Y2 (ja) 1986-01-21 1986-01-21

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Publication Number Publication Date
JPS62118608U JPS62118608U (ja) 1987-07-28
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JP743186U Expired JPH03243Y2 (ja) 1986-01-21 1986-01-21

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